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【勇儀/萃香/さとり/こいし】勇儀玉責

キンタマ虐めと、精子の睾丸逆注入は
いずれ書きたいモノの一つでした。夢が一つ叶った(?)
ホントに可能かどうかは知りません。多分無理でしょう。

誰でやるか迷ってたんですが、勇儀はやってみてぴったりだなと思いました。

内容的に特に語ることはありませんが、
読みは「ユウギギョクサイ」ということにしといてください。
玉砕とかけたつもりなんですけどどうにも巧く表現できそうになかったので
そのまま玉責にしました。



そういえばここんところ何作か、投降したっきりこのblogにアーカイブしてなかったな…。

以下、アーカイブ
続きを読む

ドンキの「ジブン専用PC&タブレット3」を買った話

Windowsタブレットは
iWork7というwindows8.1の中国製のタブレット
を持っているわけですが

こいつ悪くないんですけどとにかく本体ストレージがノミの脳みそほどしかなくて
WindowsUpdateしながらちゃんと運用なんかしようモノなら
あっという間に容量警告が出ます。
メモリを圧迫して挙動が不安定になるという、
コレ絶対作って満足しただろって感じ。

せっせと不要ファイルを消したり、
黒画面からJunction設定で
Windowsの既定ディレクトリを無理矢理SDカードに移動したりして
ごまかしごまかし使ってたんですがどうにもこうにも無理が来ました。

こいつにOffice365Soloが入ってるっていうんですから
何ていうか
「三輪トラックに無理に滑腔砲乗っけたって動けて敵に当てれれば戦車と同じ」
みたいな無茶な兵器思想の様な感さえありちょっと愉快です。ジオンか。

でもこの子の7inchという一緒に出かけたくなるサイズ感は
本当にいい子でした

以前、東方夜伽話で公開/東方蛍光祭1で頒布した
「筋書き通りのスカイブルー」というSSは
文庫本サイズの本で1000ページくらいの容量だったんですけど
基本的にこのiWork7で書き切りました。

7インチタブレットとOnenoteで執筆という、
一般的な文章書きからすると狂気といわれそうな環境でしたが
当時使っていたWindowsMobileとの親和性も鑑みて
個人的には割と気に入っていました。
やはり
「Windowsであることの信頼感」
「タブレットだから外でも書けること(というか家で書かない)」
「7インチというお出かけに邪魔にならないサイズ」
が強かったと思っています。

Windowsタブレットは現在最低8インチとなってしまっています。
8インチって個人的に一番どうしようもないサイズなんですよね。異論は認めます。

7インチ知っちゃうと小回りが利くようなサイズ感じゃないし
かといって
10インチクラスみたいに大画面を感じられるわけでもないし
ほんと水陸両用設計では宇宙運用できないことを思い知らされます。
せめて赤くして処理速度が1.3倍にでもなるならしますよ。


さて、このiWork7ですが
上述の通りもう容量逼迫で使い物にならないので
なんか玩具にでもしてしまおうと思ってUEFI弄ってたら
間違ってWindows起動前のUSB認識をオフにしてしまったらしく
(今となっては確認取れず)
タブレットでこれをしてしまうと当然PS/2キーボードなんか刺さりませんから
二度とUEFIにアクセスできなくなるというアホをしでかしまして
まあWindwosが起動すれば認識するんですけど
なんだかキズモノ娘になってしまったので、
容量の件もあり放り出しています。



それからしばらくして
もう一回大きめのSSを書く機会が生じて
同じく東方夜伽話で公開*東方蛍光祭2で頒布した「雲わく道に山居の命」って
文庫本で1200ページくらいのSSを
Android携帯とAndroidタブレットで書いたんですけど
「やっぱりWindowsがいいな」ってことを思いました。


AndroidでSS環境は、機能的には満足しています。
環境を整えるのに必要な経済的な投資もWindowsに比べて圧倒的に低い。
iPhone?Macなんて金持ちの持ち物だ。
Androidタブレットは当然Android携帯電話との親和性も高く、
出先で気軽に書くことも含めて
性能-コスト-小回りの各面でかなり強い。
AndroidでSSを書くということについては大いにアリだと思っています。

Androidでまあ人に向かって「そこそこ長いもの書いたよ」って言える程度のSSを
実際に自分で書いてみた時に感じたのは
Windows環境で書きたがる自分の贅沢さということでした。
単にアプリの都合だったり、シングルタスクなUIへの不満だったり
それは些細なことでしかなかったからです。

「小説書くのにAndroid(もしくは携帯電話)とか、ないわ」ってのは
「クリエイターなら、Macだろ」みたいな薄っぺらなモノです。

それでも私は総合的に見てWindwosを好んでしまいました。
上述の通り、DTP作業をするときのアプリとの親和性や
マルチタスク(ウィンドウUI)環境への欲求が強いだけです。


とはいえ、
Winddowsタブレット(あるいはノートPC)なんて
マルチメディアがフルで扱えるようなパワフルなマシンなんて、
SSを書くような目的では不要なんですよね。

昔出回っていた「ネットブック」みたいな
そういうレベルのモノでいいんですけどこれが中々ない。
そういう点では、上述のiWork7ってのは非常に優秀なマシンでした。
価格も1万円ちょっとと、とても安かったですしね。

2万円台のタブレットって枠で探すといくつか出てくるんですが
評価がまちまちなのと、なんだか不安感がつきまとう。
メーカー的には有名なんですけど、何なんでしょうかねえ。

そんな中で知ったのが
前置きが長い
ドンキの「ジブン専用PC&タブレット3」
でした。

これは明らかに自分の悪い癖なんですけど
「どうせ不安感があるなら、一番面白そうな奴にする」
ってことで、こいつが凄く気になりました。

スペック上とてもコスパがいい。妙にいい。
で、それをPCメーカーとか家電屋でなくて、ドンキが出してるって、
どう考えても胡散臭すぎるじゃないですか。


発売から1ヶ月弱?経ってから

「前のSS書き終わって一息ついたし
 やっぱりWindowsがいいし、
 まだ売ってるようなら買ってみようかな」

と思ってネットを見たんですけど

「こんなの出るよ!」っていう前情報の状態で放置されたモノばかりが目に付きます。
使用感レビューと称した記事の多くは
どっかからコピーしてきたんだろっていう感じの内容か、
カタログスペックについて語っているだけ。
実際に使ってみたらしいモノはホントに少ないし
殆どの場合、基本的に「こんなクソ機体」ってこき下ろしている。

でもそういうユーザってヘビーユーザーなんですよね、大概。
PC(タブレット)なら、
「高解像度動画バリバリ見て、3Dゲームどかどかやれないとクソ」
みたいな。

私はWindowsタブレットに動画もゲームも求めてないし
何だったら2D落書きをしょぼしょぼ、だなんてことさえ考えてない。

処理能力の点では
「テキスト編集だけ」だなんて
「ネットサーフィンとSNS専用マシンです」
ってのと同じくらい志が底辺なので
そうした人たちのレビューは
書いてあることは正しいんだろうけど参考にならないと思ってみています。

5ちゃんとか見ると
「自分以外に他人にお勧めすることが出来ないって意味で"ジブン専用PC"wwwww」
ってのに対して
「自分でマッチした使い道考える位でないとこれ買う資格ねえよ」
とか
性能ではなくてユースとしてピーキーな感じがひしひしと伝わってきます。


そんな意識の高さは持ち合わせてないんですが
上記の通り多くを求めていない認識はあったので価格の安さと
ちょっとドンキまで行ってコレくださいって言える感じの手軽さに押されて買ってしまいました。

まあ残ってる店舗を電話しまくって探したんですけど。


当時は新大久保にまだ数台残っていたらしいので新大久保で買ってきました。
やはり
胡散臭い程に接客態度のいい店員ににっこにこされながら対応して貰った
のでちょっと怖かったんですが
まあドンキくらい名の知れた店で下手を打つと下手なことになることくらい店もわかってるだろうし
ある程度信用してもよかろうということで。

では使用感。

スペック的なモノやアウトラインは他の記事でも読んで下さい。



■ハードウェア構成
【画面】
物理サイズは10インチクラスだけれど、
ディスプレイの解像度が低いので大きさのメリット感は薄い。
ただまあ、
この価格のこのスペックのタブレットで高解像度を乗っけられても
そうそうやることもないので、相応かなと思っています。
何より、文字を打つ用途なら、十分な解像度です。

ここで
ポメラハイエンド機DM200の画面解像度
をご覧下さい。
こんなもんありゃ十分なんですよ。

ディスプレイの無駄に視野角がよく、
喫茶店などでエロSSを書いてると
隣の席からでも♥まみれの頭の悪い文章がもろに見えてしまいます。
大きなマイナスポイントです。

価格の割に評価が高いディスプレイを採用していると思います。

【サイズ感】
当然ディスプレイに引っ張られるんですが
10インチ。
個人的なユース(文章打ち)に対しては無駄にでかいという印象です。
作業する分にはいいんですけどね、
やっぱり持ってくときに「よいしょっと」感があるし

「ちょっと出かけるけどもしかしたら時間が出来るかも知れないから
持ってくだけもってこっかな」
って時には持って行きたくありません。
7インチならそういう気分で持って行けた。

【キーボード】
2on1タブレットとしての存在を前面に出しているので
キーボード(ドック)が付いているのですが
私は自分の気に入りのキーボードがあるので
即座に取って箱に戻して封印の地(北バレンヌ)に送りました。
ルドンでないだけ有難く思え。

ちょっとだけ触った感じは、
キーが小さく、キータッチも悪い。
1000円キーボードの雑魚メンブレンより更に雑魚。
サイズ的に当然ですけど。
タブレットを操作するために付いてる付属品と考えると相応かなという感じ。

ただこのキーボード(ドック)、
USB-Aポートが左右側面に一つずつ配置されている
のはかなりいいと思う。
売り文句通りノーパソ的な使い方するときの使い勝手の良さも
ちゃんと考えたんだろうな、と思います。私は取っ払いましたけど。


キーボードにはタッチバッドが付いているけど、
タッチディスプレイであるタブレットであることを考えるとなくてもいいかなと思い、
私は自前のモバイルキーボードとタブレット部分だけで運用しています。

体に合わない付属品を無理に運用しようと思うと不幸になるだけなので、
さっさと別れさせて別の青歯キーボードと再婚させてあげた方が幸せです。

文字を打つ用途なら付属品を使用するよりも
気に入りのキーボードを自分で用意する方が幸せですしね。


【インターフェイス】
上述の通り、キーボード部分は亡き者にされていますので
存在するのはタブレット側に備わったモノだけ。
USB-C(流行の上下逆でもいい奴)が一つと
HDMI-D(いちばんちっこいHDMI)が一つ。

HDMIは個人的なユースで使う予定がないので語りません。
動画とか見るつもりないし、ゲームもせんだろうし
スペック的にそれは無理がある気がするので、
おまけ程度のインターフェイスかなと思って眺めてます。

USB-Cは充電コネクタを兼ねているので、
充/給電中はハブを使用しないとUSB機器を接続できません。
外行くのにハブを持って歩くのも馬鹿らしいので
周辺機器を青歯で統一することに。

元々Androidタブレットからの乗り換えなので
無線USBドングルが要るようなキーボードは持ってないんですが
マウスやタッチパッドを付けたいなと思うときには注意かも知れません。

特に青歯接続のWindows用タッチパッドっていうのは
1機種か2機種しか存在しないようです。
まあタブレットにタッチオパッド要るかどうかって話ですけど。

Mac用の販売後爆死したらしいタッチパッドが
半額以下で捨て売りされていたので買ってみたんですが
ドラッグが出来ない以外はそこそこ幸せになりました。
そもそも文章入力中にマウスドラッグとかしないですしね。
タブレットでもWindowsのUIはやっぱり
それでもポインティングデバイスがあった方が細かなところで幸福度が高いです。




■アプリとか
【プリイン】
こいつにはOfficeMobileが入っているんですが
(ディスプレイサイズが規定以下の場合は無料で使えるというアレに則っているらしい)
iWork7よりはマシだろうと思って、
Office365Soloを入れてみたところ
まあやっぱり容量をクソ圧迫したのですぐMobileに戻しました。

普段使いならMobileでも十分ですし。

そのほか会社の推し?アプリとかが入っていたりもしません。
起動後はかなりクリーンなwindows10で好感が持てます。
バックドアがあるとかそういうのは私の技術力ではわかりません。


【メモリとかCPUとか処理速度】
文章入力しかしないので不足を感じたことがない。以上。
と、いいたいところなんですけど
セキュリティソフトを入れると結構重たくなります。

私は信用できるアプリやディレクトリを監視対象から外しています。
推奨はしませんけど、それで劇的に改善しました。

安めのタブレットを使うと必ずそうなんですけど
起動直後にWindowsUpdateとか、Defenderの更新とかしにいきがちなので
その間はどうあっても激烈に重いです。これは諦めてます。


【他】
あと、起動直後に
VB.NETっぽい何かの謎のウィンドウがいくつも連なって表示されては
即座に消える
んですがコレは何なんだろう。
まだ調査できていません。


■稼働時間
あんまりちゃんとはかってないというか
そんなに長時間無電源で作業しようと思わないので
三時間以上確保されていればどうでもいいと思ってるんですが、
経験上逆算すると
テキスト入力とその間の調べ物ブラウジング程度では
公称通り5時間程度は持ったなという印象です。

ただ、
私がフル充電きっちりしてから出かける何て几帳面な性格ではないので
4時間程度を目安にしています。


■総評
満足しています。
ユースを限定してのことになるので全面的に推せるというかというと
それは圧倒的にNOなんですが
ライトなユースであればマッチするだろうと思います。

出先でWindows環境内で文章入力する、
という目的では不満が出る要素は今のところありません。
とりあえず
sjis換算で200kbyte程度のSSを書き上げた&その期間使い続けましたが
起動しなくなったとかそういうこともなく安定しています。

何より使い慣れたWindows環境なので
出先で何か「ん?」ってことがあっても自前で対処できるのが安心感です。
Androidは余り詳しくないので、何か問題があったときに
「これはオレが悪いのか?アプリか?OSか?」と切り分けが出来ずに
ひいては解決も出来ないことが多いんですが
それがないというだけでも精神的に楽です。

文章打ち以外の用途でどうなのかは知りません。自分で試してください。

多分、ドンキが狙ったライトなユーザ層ってところに
テキスト程度の文章作成やウェブブラウジング程度のユースは
ぴったりはまっているのだと思います。

でも個人的にはキーボード要らなかったんであと2000円値引いて欲しかった。

マキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)のデカイやつを買った話

直火式エスプレッソメーカーって
ネットなんか見てもよく記事が見つかるので
どんなものかくらいはそちらを見ていただくとして。

個人的なユースとして
・お湯か水で伸ばす
・牛乳を入れてカフェオレにする
どっちかの用途が多いです。

で、夏になって冷たい飲み物を飲みたいときに
アイスカフェオレなんてつくりたくなるじゃないですか。
なってください。

でも一人暮らしだし自分しか飲まんからと
1杯用を使ってるんですが
これで出してるとアイスカフェオレ何て作ろうと思うと
氷が必要なんです、カッフェーで頼むと入ってるような細かい奴。
最近は細かい氷を作れる製氷トレイが100均にもあるんですがもっと雑に作りたい。

でも冬に暖かいものを飲みたい時は抽出して~っていう作業も好いのだけど
夏は飲みたいときにいちいち抽出からするなんてやってられんって話。

ほとんど使ってないのですが4杯用も持ってるので
せっせと4杯用で4回くらい抽出したのを
ガラス瓶に入れて冷蔵庫に保管し、
飲みたい時には冷えた牛乳と砂糖と冷えた抽出物を混ぜて、
ってのをやってみたところコレがかなりよい。
何より雑な運用が利くのがよい。

豆を選べば味も調整できると思いますが
味はかなりコーヒーが濃いので満足感があるのと
少なくともいちいちコンビニカフェいくよりも単価は安い。
かっふぇーで飲むのに比べりゃ味は落ちるンでしょうけど
そんな上等な舌は持ち合わせてないし
コレで十分すぎる。

ですがなにぶん、抽出し溜めをしておくのが面倒くさい。
4杯分で数回出すのにはそこそこ時間がかかります。
何よりリチャージごとに冷めるのを待たないといけないので
冷めるのを待つ時間が無駄。
4回分でも割とさっさと飲み終わってしまったので
コレは足が遠のくなと思いました。

……
てなわけで買ってしまったんですよ。
ネットでもほとんど使用情報が出てこない

18杯用。


というわけで前置きが長かったんですが、
このデカイ18杯用の使用レビューをします。

webみても通販サイトしか出てこねーぜ、
こんなもん怖くて買う気になれない……けど気になる。
って人は参考にしてみてください。

上記通り観点は偏ってるのでそこは適宜云々。


【価格感】
入手には12000円くらいという感じでしょうか。
普通のエスプレッソマシンが3万円くらいでオートであることを考えると
ただ1杯飲むのならこんな効率の悪いアイテムはありません。

ただ
・直火式エスプレッソメーカーは構造がクソ単純なので手入れが楽
・とにかく1度に沢山出来てほしい
というユースに対してはありです。

私の中では「手入れが楽」っていうのが
直火式エスプレッソメーカーの大きなメリットだと思っています。

あとこの価格帯の普通のエスプレッソマシンでは
18杯も一度に作れるものは無かろう。

というわけでちょっと高い調理器具を買った感じですね。


【サイズ感】
通販サイトではサイズ比較が出来ない画像ばっかりで
「クソがっ!こんなんじゃ大きさよくわかんねえだろ!」
ってなると思います。
私はなりました。

というわけで比較画像です。
IMG_20180727_212921.jpg
右が1杯用、エネループ単三を比較用に起きました。
デカイですね、当然ですが。
こうやって画像だけで見ると「まあ3倍くらいか」って思いますが
霊圧的には5倍くらいあります。

これ、ネットとかで見る、
「おしゃれにキッチンの脇に置いといてインテリアにも
とかそういうレベルじゃないんでご留意ください。


【どれくらい粉いるの、18杯用って?】
コレは通販サイトとかでも書いてありますが
一度の抽出につき極細引きで70~80g位の粉を使います。

18杯用っていってカップ18杯分といってもよくわかりませんが
でかいマグカップ2杯弱分くらいの抽出物がでます。

一般的なマグカップ1杯分のカフェオレを作るのに使う抽出物は
ショットグラス1杯分くらいなので1回の抽出で相当持ちます。


【薄くない?】
上記の通りの用途なので余り機微はわかりませんが
恐らくタンピングの具合でどうにか出来る(変わってしまう)差くらいだと思います。


【使用感】

モノがでかいので、
専用に五徳を用意しなくても家庭用のコンロに普通におけます。
ちょっといい。

ちなみに私が1杯用を出すときに使っている五徳は五徳ではなく
100均一の金属製の鍋敷き(ビニールのコーティングとかされてる)を
コンロでじっくり焼き潰したモノです
問題ありません(非推奨)。


で、当然ですが若干時間がかかります。
1杯分のは2分もあれば抽出が終わりますが
こいつは10分くらいかな。

まあ1杯を18回やるよりは明らかに早いので
効率的に抽出物の量を作るという個人的なユースとしては断然あり。

ビアレッティの最近のアイテムには
ここまで水を入れてください目印がありますが
買った18杯用にはそんな便利な目印はありませんでした。

ちなみに
手持ちの1杯用は中国産のクソ雑魚
(ただし使用には全く問題がなくコスパはすこぶるよい)
で目印はなく、
ビアレッティの4杯用には目印があるので
水の量の感じはよくわかりません。

初回は上の部分の注ぎ口のV字に少しかかる程度に水を入れました。
コレは18杯分でなくても変わらないかも知れません。
後述ですが、以降は少し多く入れています。

いかんせん用途が上記の通りなので
水の量(≒濃さ)はある程度雑で構わないなと思っています。

沸騰して抽出が始まると
ふたを開けて眺めているとあっちこっちに飛沫が飛びます。
飛び方が1杯用の比じゃありません。
のでふたを閉じて心眼で見ます。見なくてもいいです。

1杯用だと抽出が始まるとすぐに火を消してしまってもよいのですが
18杯用はすぐに火を消すと水が上がりきらないです。
少し粘るというかそこは使って覚えるしかないです。

私は初めて使ったとき
火を消してもいつまでもチビチビと抽出物が上がってくるので
じわじわと待っていたんですが
下に注いだ分よりもかなり少ない抽出量だってので
「まあ粉に吸われたのかな」と思いおとなしく抽出を終了しました。
が、冷めてから見るとかなり粘ったつもりでもタンクには結構水が残っていた。

火を消すタイミングは覚えないといけないかも知れません。

あまり火をかけすぎると苦みを超えて渋みが出たりもするので
コレは私もまだ塩梅が掴み切れていないのですが
もしかしたら「頭と尻尾はくれてやれ」の精神で
水は使い切らない前提が好いのかも知れません。

その分少し水を多く入れるといいのかなと思っています。
まだ試行錯誤が続きそうです。


【総括】
用途がかなり偏っているので万人にお勧めするものではありませんが
もし同じように使いたい人がいるのならアリだと思います。

家で濃さの自由なアイスカフェオレを飲めるのはいいものです。

ちなみに、18杯用の有無に関わらず(勿論18杯用で加速しましたが)
牛乳の消費量があり得ないくらい早くなります。

店で飲むよりは安上がりであることに間違いはないのですが
決して安くはない牛乳と、冷蔵庫の容積を喰い続けることは
留意が必要かも知れません。



ちなみにこれで
1杯用
4杯用(クレマが出来るとかいう謳い文句だが気にしたことがない)
18杯用
が家に揃いましたが、
たぶん4杯用が一番中途半端で使わないですね。
値段の効率的にも4杯用が一番悪い。



以上です、個人的には満足

結局Atokにしたので注意点を自分用に備忘

直前の記事で、
AtokとGoogle日本語入力の辞書の変換を行ったような記事を書きましたが、
その約1週間後、全環境をAtokにしました。

現状
・WindowsPC
・Android携帯
・Windowsタブレット
・Androidタブレット(補欠)

という状態で運用しており
最大4台で使うならPassportもよいかなと思ったからです。

元々日本語入力での細かな設定については
なんだかんだといっても使えば使うほどAtokへの軍配が高くなっていくものです。

Google日本語入力は
「自分で手入れしなくてもそこそこよい環境にしてくれる」
Atokは
「自分で手入れしなければいけないが、育成しきれば俄然強い」

と、
よくAndroidとiOSの比較で言い尽くされたような表現と
似た感じに比較にまとまる感じがします。

…と偉そうに書いてはみたものの
大昔15年くらい前に一太郎とAtokを使っていた記憶を頼りに
再びAtokに戻ってきてみますと
まあ浦島太郎状態でさっぱり覚えていません。


実際に15年ぶりくらいにAtokで運用し始めて数日
既にAtok変えて躓いた点をいくつか…


【MS-IMEから設定をインポートするな】
インストール直後とかにMS-IMEから設定を引き継ぐかどうかを聞かれますが
特に思い入れが無ければNO。
理由は「MS-IMEが覚えた確定履歴を辞書データとして取り込んでしまうから」
です。
単語として登録したつもりが無くても、
例えば
「ばか」→「バカ」と通常に変換確定しただけのものでも含まれているし
なんなら誤変換履歴まで含まれています。
しかもそれだけで数千ものレコードを取り込むために
以降辞書をメンテナンスするときに邪魔。
というわけでやめておくが吉でした。
これは15年前にも引っかかったような気がする……orz



【Androidでも使うつもりなら独自の辞書を用意するな】
Atokの魅力には辞書を自分で育てるという
興味の無い人には気持ちの悪い楽しさがあります。
その辞書は自分で用意した独自のファイルとして切り出しておき
たまにはその中を除いてニヤニヤしたいものです。
だから、Atokには自分用の辞書ファイルを新規作成してインポートし
独自の単語の登録などはそちらに押し込めるというのも
一つのAtokにまつわる嗜好性のような気がしています。

で。
AtokForAndroidのPassport版は
辞書データをPC環境と同期できるという非常に強い魅力があります。
そう、なんともこの自分で育てた辞書をマルチデバイスで可愛がることが出来るとは
眩しいほどの魅力……
なんですが、Android版Atokの同期機能では
「ユーザー辞書」という
ユーザーが用意したような名前でありながらレディメイドでデフォルトな辞書
これしか同期対象にすることが出来ません。

はあ!?

オンラインマニュアル読まないとそんな仕様が出てこなかったので
見つけた瞬間声を出してしまいました。

というわけで、仕方が無いので「ユーザー辞書」を育てることにします。

【活用での音便は一部しか辞書登録できない】
行くの活用で「行った」はメジャーなものだと思いますが
つまり音便を伴う活用。
私のような用途だと
「イく」「イった」を別の単語として活用も含めて登録したくなるものです。
「イく」は一段動詞として登録できますが
「イった」は活用を含めた動詞としては登録できないようです。
音便がネックになっているようですね。
まあ
「イった」「イって」しかないので
適当に単漢字として登録しています。



【辞書データを出力するときは"UNICODEで"を必ずチェック】
これは私だけかもしれませんが

など、sjisでは表現できない文字を辞書に含める場合
このチェックを入れておかないと、文字化けします。
辞書に登録も化けたままになるので、つまり死にます。
死に気づくのは実際に変換しようとしたそのときです。
デフォルトでONにして欲しい……。



【AtokSyncはデフォルトアプリじゃない】
Passport版にするととりあえず同期用のソフトウェアとして
AtokSyncが付いてきます。
んで
Atok側に何かアップデートがあるとAtokSyncのインストーラが起動します。
Windows使い慣れてる人だとわかると思うんですが
インストーラって未インストール時だとインストールとして機能するんですが
インストール済みで使うとアンインストールとして機能するじゃないですか。
勿論AtokSyncとてアップデートに際して恐らく
「入れ直せ」
って主張でそうしてるんでしょうけど
普通にだらだらとアップデートのOKを押し続けているとアンインストールさせられます。

百歩譲ってそういうアップデータもよくあるんですけど
大体その後もう一度インストーラが起動するじゃないですか。

しないんですよ。
アンインストールされっぱなしでアップデートは終わります。
Atokのアプリケーション群からAtokSyncはアンインストールされたまま。

しばらく気づかないんですが、辞書を同期しようとしたときに初めて気づくんですよね。
「あれ?AtokSyncどこいった?」

こいつがとりあえず探してもどこにも無く、
Jystsystemのサイトをうろうろしていると
「再度オンラインアップデートしろ」
との記載がある。何じゃそりゃ。

指示通りに
Atokメニュー>ヘルプ>アップデートを確認
するとAtokSyncが再びインストール対象として表示されました。
それで元に戻ったわけですが、
個人的に大混乱でした。


【クラウド上の辞書の状態がわからなくなったらとりあえず「修復」】
私の場合は上記で「MS-IMEから設定を引き継いでしまった」ために
ものっそいごみごみした辞書が出来ていた上に
複数のデバイスで辞書を同期したりしてたもので
「……早い段階で掃除したい」
と思ったんですね。
で、Google日本語入力から引き継いだ必要な辞書データ50件ほどだけ残して
他はいったん全部消そうと。
したんですけど、一つのデバイスで消しても
・Winタブレットは綺麗になっている
・WinPCはめちゃくちゃ
・Android携帯はなぜか辞書が空
 (これは前述のオリジナル辞書を作って同期対象から外れたからですが)
という訳のわからない状態になって
「同期とは!?」
と一人で叫んでいました。

クラウド上の辞書の状態を閲覧するようなツールは無く、
メニューを探しながらあーだのうーだのいっていると
ありました、解決策。

Atokメニュー>Atokクラウドサービス>Atokオプション>「修復」タブ

「今お使いの環境でサーバの情報を上書きする」

今一番綺麗に整っている
Windowsタブレットから、このオプションで修復を実行すると
(その前にユーザ辞書への再統合/オリジナル辞書の廃止もしましたが)

後は念のため
Atokメニュー>Atokクラウドサービス>Atoksync環境のアップロード
もしておきます。

れから各環境で同期処理を行うと綺麗な状態になりました。

これで綺麗さっぱりってのとは別に
何かあったときにシステム任せでは無く
能動的に環境を整えるための処置を覚えました。


【Ctrl+f7の単語登録では、辞書セットしか選択できない】
辞書セットとは、複数の辞書をセットにまとめて
あたかも一つの辞書のように振る舞わせるものです。
Ctrl+f7でささっと単語登録する際には、
辞書ではなく辞書セットを指定させられます。
実際に登録されるのは、
辞書セットに含まれるユーザー辞書です(項番が降られていくつかある模様)
なので
オリジナルの辞書を用意してもそこへの単語登録は非常に面倒くさいです。
上記Androidとの併用によりこれはもう望まなくなりましたが。



今のところ見えている躓きポイントはそんなところ。
今後もボロボロ出てくるのかもしれないけど
この時点で設定さえしてしまえば明らかにGoogle日本語入力を上回っているなと
満足しています。

Google日本語入力から一太郎2018Atokへ辞書反映する際の品詞の考慮の話

先日、
Android環境(ハルナアウトライン+jota)と
Windows環境(Mery)のことを書きましたが、
もう一つ重要な問題がありました。

辞書です。

私のような
ルビを多用するクソ文字書きにとって、
辞書の差分は大きな問題です。

AndroidではGoogle日本言語を使用し、
Windows環境では一太郎2018に付属するAtokを使用すること
に移行したわけですが

幸い、辞書データというのはバイナリみたいな面倒なデータではなく
実質的にただのテキストデータで構成されていて、
データ自体の変換はたいした問題ではありません。

ただ、問題となるのが、
「品詞の種類」です。

微妙に差があるので、
辞書データをテキストエディタで開いて
置換することで対応しようと思います。

対象は、20180630時点のAndroid版Google日本語入力と
一太郎2018用Atokの間の差分です。
左辺がGoogle日本言語、
置換先の右辺がAtokです。
置換先が「×」になっているのは
使ってないか、
Atokに同等の概念がないためパスしたものです。

左辺:Google日本語入力の置換元品詞
右辺:Atokの置換先品詞

短縮よみ→短縮読み
固有名詞→固有一般
人名→固有人名
姓→固有人姓
名→固有人名
組織→固有組織
地名→固有地名
数字→数詞
アルファベット→×
記号→単漢字
接頭辞→接頭語
接尾一般→接尾語
接尾人名→接尾語
接尾地名→接尾語
動詞ワ行五段→ワ行五段
動詞カ行五段→カ行五段
動詞サ行五段→サ行五段
動詞タ行五段→タ行五段
動詞ナ行五段→ナ行五段
動詞マ行五段→マ行五段
動詞ラ行五段→ラ行五段
動詞ガ行五段→ガ行五段
動詞バ行五段→バ行五段
動詞ハ行五段→ハ行四段
句読点→単漢字
抑制単語→×

あとは、Atokは単語データの末尾に印として「*」が付くようなので
それも置換します。

ちなみにファイル形式ですが、
置換後のテキストファイルを
サクラエディタ上「BOM付き UNICODE」で指定しないと
AtokはAtokの辞書データだと認識しないようです。
いつもの慣例でBOMなしUTF-8にして
「読まねえ、なんでだあああああ」
って5分くらい悩みました。

察しのいい人は気づくと思いますが。
単純に置換すると
名詞
固有名詞
固有人名

あたりで
人名→固有人名→固有人名詞
などと大暴れします。
Google日本語入力上「名」を「固有人名」やら「名詞」に置換するため
余計な場所に引っかかったり諸々でうまくいかないです。

正規表現で否定前後読みを使うとか、タブ文字を置換に含めるなり
うまくやりますと、
想定通りに置換されて晴れてAto辞書データとして読み込めるようになるので、
辞書に追加読みします。

中身がテキストデータということもあって
置換でなんとかなるのが救いですね。

これでAndroid環境の辞書データはWindowsに取り込めます。

問題はAtok側で追加した単語のGoogle日本語入力側への反映です。
単純に逆置換をすれば読み込みは出来るのですが、
Atokの方が圧倒的に品詞の種類が多く、
AtokからGoogle日本語入力の品詞へ収束すると、
情報がおちてしまいます。
上二段、下二段や、濁点付き変格活用など
Atokにはありますが、Google日本語入力には存在しません。

(個人的に、動詞の活用を考慮した単語登録をすると
半端ないくらい汎用性の高い変換をしてくれるようになるので
Google日本言語、Atokに限らずこれは正しく設定すべきだと
個人的な感想を持っています)

例えば、
Atokには、濁点付き活用例えば「ガ行五段」が「カ行五段」と別にありますが
Google日本語入力には「動詞カ行五段」しかなく
これを無理にまとめてしまうと、
再度Android環境(Google日本語入力)からWindows環境(Atok18)へ読み込む際に
情報が欠落します。

Atok     Google        Atok
「ガ行五段」→「動詞カ行五段」→「カ行五段」

で、元の姿に戻らない。


これは仕方がないので、
ATOK→Google日本語入力の辞書反映は行わないという
運用制限で逃げることにしました。

Windowsタブレットが手元にあって
Android携帯電話を持っていないというシチュエーションは
想定していないので、
単語登録はAndroid環境で行うことにします。

なかなか悩ましいですね。

関係ないですが、こうしたテキストデータの処理については
私はMeryではなくサクラエディタに任せています。

Meryは現状、
私の環境ではSSを書く用の調整を施されていて、
テキストデータの処理やコーディングの調整は施していませんし
施すつもりもありません。
カスタマイズのフォーカスを絞っているという意味で
それはサクラエディタと用途を分けるつもりでいるからです。

なので、正規表現置換については一行一行、末尾の*付与もサクラエディタで行い
それをサクラエディタ用のマクロとして保存しています。
勿論Meryのマクロでやってもいいはずなのですが、それはやっていません。
単純に、上記の通りのフォーカスの問題だけです。

Meryの「ファイルから置換」というのが、
正規表現的に左辺にあるものを右辺に辞書的に一括置換する
というものと期待しましたが
そういうものではなかったようでした。

それ起因で同機能のことを調べたのですが
それにしてもGrep置換がテキストエディタに備わっているというのは強力だな
と感心した次第です。