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【幽リグ】私の彼は〇〇〇イキ

掲題のSSを夜伽に投稿しました。
何だか欲求不満だったので日曜日に一気に書き上げました。

土曜日には別のSS書いてて、
また悪い癖が出て
やっぱり無駄に世界系設定にこだわってしまったので
(多くの人はこんなところを気にしないので、
 たんに製作コストのパフォーマンスが悪化するのでやめたい)
また1から別のものを1日でちゃちゃっと。

書き掛けのはインスタントに書き上げるつもりだったのに
それが出来なくなったのでまたちまちま書き進めます。

やっぱエロに主眼を置くと
うちのリグルはショタビッチになるようです。
うちの幽香さんはセックスヘタレ。
続きを読む

【Mobile】Windows10Mobileで1000KByteの作文をした経験の独白

結論だけ言うと
「windowsmobileで長文書くなら、wordより自動同期をオフにしたonenoteがマシ」
ということです。

windows mobileで長文作成を試みる記事ももう何度目かですが
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2592.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2583.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2582.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2575.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2566.html



正直ここまで四方八方から拒絶された環境とは思わず
無限地獄にでもいるような気分です。

未だに.txtを扱えるまともなアプリはなく
(やはりOSというかUWPアプリ開発に提供されているUI部品の問題なのでしょう)

順当にいけばWordMobile一択です。

ですが、
前のエントリにも書きましたが
書式設定を全く行わずただ文字のみを書き重ねていくには
WordMobileよりはOnenoteMobileの方がマシです。

せんだって、
とあるSSを1本書き上げたのですが
主にOnenote(Mobile、デスクトップ、ユニバーサル併用)を使用して書きました。
完成後の整形などのみ、サクラエディタとデスクトップ版Wordを使いました。

そんなに紙面の遊び心などにこだわった訳ではないので
そういう人には合致しないかもしれませんが。

ONENOTEで長文を一つ書き上げるに至った経験を
したためておくことにします。


私は♥などを使うのでsjisでは文字情報が保持できないため
文字コードをUTF-8の.txtにしています

完成後のサイズは1700kByte。
文字落ちを無視してsjisに保存した場合1100kByteくらいでした。
wordの文字カウントで57万文字といったところ。

長文と言ってまあ怒られる事は無いでしょう。


これを
デスクトップ版Wordで開くことはたやすい。
UWP版Wordも恐らく同じだろう、ついぞ使わなかったのでわからないが。

ただ、Mobile版では絶望的でした。

Mobileを使うということは外で、
待ち合わせの時間にちょっと、
電車の中や会社の昼休みに、
といったアウェーでの使用になると思いますが

まず電波Onedriveと安定して接続されていることが大前提ですね。

これは普通ならば問題にならないんですが、
windowsmobileに限って言えばかなり神経質である必要があります。

まずダウンロード~オープン処理が遅い。

word上記のwordファイルはそう何MBにもなる程ではないのですが
何故か

ダウンロードしています→処理しています→実際に開く

までに物凄く待たされる。
その間に何をしているのかはわからず、
進捗表示もなにもない。
所謂Windowsユーザなら誰もがイラっとする
「インジケータのない砂時計のまま状態」。

しかも
「ダウンロードが完了しました」の表示の後にも拘らず
電波状態が悪化すると「サーバとの通信に失敗しました」と開くのに失敗する。
もはやメッセージも信用ならずストレスが凄い。

という感じに
とにかくWordMobileでは
サイズが少しでも膨れるとファイルを開くまでに苦労することになります。
体感的には100Kbyte程度までなら
なんとかファイルオープンにストレスを感じずに済むかもしれません。

開いてからは確かにかなり軽快です。
でも安定して開ける環境が常態化しているならwordもアリかもしれませんが
空間制約がきついならMobileである意味などないと思います。


WordのWordらしい書式設定機能などについても
Mobileのあの狭い画面で調整しようなどと考えるはずもありませんし
画面上制約がきつい。

フォントそのものの大きさや色を変えることを諦めて
ルビ振りなどに期待をしても
mobileではルビは設定できません。
また、コントロールコードの表示/編集も出来ず
正直Wordという名前が付いていても
それに期待する機能を使うことはあきらめた方がよいでしょう。

だから純粋に文字だけを筆記していくことになるのですが
とにかくファイルサイズが膨れると開けない。

だからプレーンテキストを扱うまともなアプリをだなあ……

さて
ここで私が長文作成に推奨するのがonenoteです。

onenoteの素敵なところは
・セクション>ページを構造化すれば、
 アウトライン作文染みたことが出来る
・ファイル全体のダウンロードではなく
 差分の同期によって最新を維持できる
の二点に尽きるでしょうか。

ただこの2点が非常に重要です。

アウトラインでの作文は
Wordデスクトップ版やUWP版ではできますが
WordMobileではできません。

また
ファイルサイズが大きくなって文章が長くなってくると
セクションごとやページごとにランダムアクセスできるということは
操作性の面でもそうですが、
mobile環境での操作ストレスの低減に圧倒的に貢献します。

WordMobileでは、
物理キーボードでもつながない限りは
ページ送り(pgup/dn)機能がありません。

ひたすら指ですいすいすいすいすいと
スワイプしながら移動することになり
これが個人ごとの閾値を超えたあたりで
かなりストレスになります。

物理キーボード付きの携帯電話ばかり使っていた私は
携帯電話でもpgup/dwnを遣える環境が長かったので
スワイプだけで数十kbyteはもう嫌になる。

Onenoteは最初からセクション、ページという単位を強制されるので
文字が増えていけば増えていくほど
そのランダムアクセスの重要さに有難味を感じ始めます。

またページごと上に下に移動することが出来るので
WordMobileではクソ重く不安定で恐ろし気さえある
範囲指定>切り取り>ペーストという操作が不要で、
ただドラッグでページごとボスンと移動できる。
カッペをしなければならないのはページ内のごく小さな単位だけだ。

とにかくWordというアプリがモバイル向けになっていないところを
Onenoteは偶然にも埋めてくる。

同期機能もその一つ。
Wordのファイル全体のダウンロードが遅くてたまらんのに対し、
Onenoteは差分更新での同期機能を持つので
最新ファイルに出会うまでの時間は
ファイルサイズか、別デバイスでの編集量
に従う。
多くの場合は、筆記中の末尾のページのみ少々同期するだけだ。


ただし上記のようなページごとの移動をPC側で行ったりすると
出先mobileでの同期は絶望的に時間がかかるので
そうした作業の後は何等か作戦を考える必要がある


構造化を
ノートブック
セクショングループ
セクション
ページ
サブページ
いずれまで行うのかは迷うところだけれど
mobileでの操作性を考えると
セクションとページだけにするのが妥当でしょう。

セクショングループはmobile側のサポートが何だか怪しい
(使って欲しくなさそうな空気を出している)
し、サブページは便利そうに見えて案外不便です。
ページ-サブページの関係が出来ているということは
文章構造自体に膠着が現れ、
上述のようなページごとの移動をしづらくなる。


恐らくデバイスのメモリ量などに依存するのでしょうが
1ページに記述できる文章量はさほど多くありません。
ただそれを体で覚えてこまめに改ページすれば
全体が勝手に構造化されていきます。
私は、ページ名はてきとうに、段落名っぽいものに3桁の数字を付けました。
100、200、300、
間に入れたいものが出来たら150、
さらに増えたら170、180……と(教育用BASICっぽいですね)。
名前が文章構造を膠着化させることはまずいので
余り意味を考えた名前は付けません。
単にそかくべきことが分かるようにだけ。


one.png

今回のSSはちょっと長かったので
1作品でノートブックを一つ作り、
大きな単位でセクションを分けてありますが
普通のサイズなら1セクションに1作品入れて
だららららーと
ページを増やしてしまって構わないかなと思います。

前にも書きましたが、最終的にデスクトップ版で
.docxにエクスポートするので
セクション単位が作品である方が扱いやすいです。
※ノートブック全体のdocxエクスポートは出来ません



windowsmobileは
バックグラウンドに収めたアプリのメモリ管理がそんなに得意ではないのか
後ろにいっている間に勝手に死んでいたりします。

wordではそうやって孤独死を迎えたファイルは再度開きなおさなければならず
軽くファイルオープンの地獄に突き落とすという
いともたやすく行われるえげつない行為を強いてきます。

ところがonenoteは編集状態をローカルのどこかに保持しているのか、
アプリを再起動したときにはすでに突然死直前の状態を復旧してくれるので
アプリ突然死への怒りは最低限に抑えられます。

この差がかなり大きいです。

txtを操作できるアプリはいくつかあるのですが
この突然死によって編集内容が吹き飛ばされることが頻発し
その辺のアプリを使うことももう諦めました。

また、前述のスペックの文書を
onenoteノートブックをdocxに出力して
3つのdocxにしたものをモバイルで操作しようと思ったところ
殆ど作業できませんでした。
移動時間の空き時間に何か書こうと思っても
まず開こうとする間に空き時間が潰れ、
明らかに時間の浪費でした。

Onenoteでやっているときは
全ての文書を一つのノートブックに収めたままでよく
(勿論他のしばらくアクセスしていないセクションに
 再度アクセスするときはそれなりに待たされるが)
文字情報しか保持しないドキュメントを書き重ねていく場合
wordよりも圧倒的にonenoteだなと思った次第でした。



と、ここまでonenoteべた褒めですが
それはあくまでも
windowsmobileというクソプラットフォームの上で
WordMobileというマーケティングも分析も皆無なアプリに比較して
の話。

前のエントリに欠いた事とも重複しますが
致命的な欠陥もあります。

・同期が遅い
 前述の記載と矛盾するように見えますが、
 ファイルサイズが小さいうち、あるいは
 頻繁にページの入れ替えや広範にわたる編集を行う場合には
 同期処理は劇的に遅くなります。
 特にファイルサイズが小さいうちは
 Wordのダウンロード→オープンの処理が重くないこともあり
 onenoteに有難味を感じない所が
 劣悪に見えることもあるでしょう。
 ファイルサイズがそれなりに大きくなってきてからが
 Onenoteの強みです。

・自動同期をするとファイルが破壊される
 同期が遅いのと関係していますが、
 アプリを開いて編集していると、
 同期処理による更新が現在編集中の箇所を避けないので
 編集している傍から謎の文字列に置換されていくような
 怪現象に遭遇することがあります。
 
 しかもUNDO出来ないので、
 そうやって壊れた部分は
 大人しく同期が終わるのを待ってから
 地ならしをするように書きなおす必要があります。

 これを回避するために、
 onenotemobileは自動同期をオフにしておきましょう。
 幸い、前述の通りアプリが突然死しても
 ローカル情報を比較的強固に保持していることと
 同期自体はメニュー開いてすぐのところにあるので
 手動でもさほどのストレスを感じる事は無いと思います。

 但し同期指示を出さないまま別デバイスで編集しちゃったら
 大量の競合に圧死させられる覚悟をしてください。


そんな感じで
出先で携帯、
家ではデスクトップ、
休日には喫茶店でタブレットを使って
それなりにシームレスな環境を作って
作文をすることが出来ましたし
そうした作文で出来る者も
文量的に
どこに出しても「そんな量じゃまだ足りない」
とは言われないところまでに出来ました。

この環境を整えるのに
1年くらい右往左往試行錯誤しましたが
今の環境はそれなりに満足しています。

後は
windowsmobileのクソ日本語IMEだけ
何とかしてくれれば他は何とか我慢できるんですが
底に限って毛先程も修正するつもりがなさそうなので
もうだめかなって。

やっぱ日本人はiphoneかな(白目

【公知】東方蛍光祭に出展します

来る06/04に、
東方蛍光祭へ出展します。

■予定日
 2017/06/04
■イベント名
 東方蛍光祭
■参加サークル名
 受信不能電波局
■主催者
 みこう悠長
■頒布ブース
 14

サクカ
サクカ


【個人誌】
東方夜伽話に連投中のSSを
本にしただけのものを持っていきます。

■タイトル
 筋書き通りのスカイブルー上・中・下
■本のサイズ
 A6文庫版、コート紙カバー付き。
 上巻 / 400pくらい
 中巻 / 300pくらい
 下巻 / 350pくらい
■頒布価格
 3冊セットで3500円。
 少数だけ刷ったらアホみたいな価格になった…
■作品概要
 サガフロンティアと白詰草話を二本柱に
 外色んなものをパクりまくって出来ている闇鍋クロスオーバーSS。
 グロ含みのエロ。
 怒涛の中二設定と、他作品からのパクリ。
 夜伽に上がっているからわざわざイベント来なくても読めるよ。
■一応つくった特設
 さいと
 と、

■他
 1000pくらいになったので、少数だと刷るのが高かった。
 ので値段に乗せざるを得ないんだけど
 高すぎて誰も買わないだろうなということで
 総赤字な気がしてます。
 1カ月の生活費以上の額が
 リグルオンリーイベント記念品作成に。
 いや、初めてリグルオンリーが開催されたのだ祝うべきだ……ぐぬ



【合同誌】
月間ナイトバグPhantasm
にSSを1本寄稿しました。

■タイトル
スカイ・フロラ
■内容
世界から植物が消え去り
必要な有機体は化学・技術的に作り出すようになった世界で
一輪だけ生存している「EVE」という花と
それを保護し殖やすことを目的とした機関
その職員とコンパニオンAIの話。

上記個人誌「筋書き通りのスカイブルー」の前身で
サガフロのクロスオーバーになる前まで放置中だったSSを完成させたものです。

登場人物は人間一人とAIだけです。
幽香もリグルも出てきません。
よく原稿受領して貰えたな。

別に、スカイ・クロラは関係ありません。

■頒布情報
 ほぼ上の個人誌と同じ。
 頒布ブースよくわかりません。
 きっと会場では目立ってるでしょうしいいでしょう。
 詳細は特設に従います。



【委託というか置かせてもらう】
以前に寄稿と表紙を書かせてもらった
既刊の異性装SS合同誌を置かせてもらいます。
主催のRomyさまの掲載SSが、幽リグです。
リグルが男か女かなんて議論がナンセンスに思える好きな話。
他にも良い作品が沢山。

■タイトル
 互い違えのメスカ・オスカ
■頒布場所
 上記個人誌と同じ
■特設
 紅楼夢12時点の情報ですが、まだ残ってるようです
 ※ブース№などはよきに読み替えてください。



【他】
あとはなんかtwitterなどで発表済のアナログ絵なんかを
持ってってスペースにてきとうにおいとくかもしれません。

私がブースにいないことは殆どないと思いますが、
いない間はRomy様がお店番をしてくださっています。

【モノ】自動攪拌マグカップ_続編

前のエントリの続きというか。

元々家でダラダラするために買ったので
家にあるマキネッタとの共闘を期待していました。

マキネッタで入れるコーヒーについては
webにてよく、
「泡立てた牛乳に入れるとよい」
と言う記事を見ます。

が、こだわりもないので
「わざわざミルク泡立て器なんか買うかい、100均にあるらしいけど」
と思ってスルーしていました。

で、
試しにこの間かった自動攪拌マグに任せてみたところ
想像以上にそれっぽくなった。

マキネッタでコーヒー沸かしてる間に、
牛乳と砂糖を入れて割としつこいくらい攪拌スイッチを押し続ける。
牛乳と砂糖の混合液は粘度が高いので、
ただの水だと撥ねる水位でも撥ねないで混ざります。

で、泡立った牛乳に
マキネッタのコーヒーを入れたら終わり。

惜しむらくはこのマグカップがアルミなので
牛乳をそのままレンチン加熱できないところでしょうか。
まあ私は猫舌なので
牛乳で沸騰コーヒーが覚めるくらいがちょうどいいのですが。

店で買うのにはさすがに遠く及びませんし、
最近は安いクリーマーもあるのであるならその方が明らかに良いのですが、
道具もほとんど使わず手も汚さず手軽に
泡立ちミルクの乗ったコーヒーが飲めるなら御の字ですね。

WP_20170404_20_48_40_Pro.jpg
そこそこキメの細かいよい泡です。

味噌汁にもコーヒーにも…。
玩具にしては良い活躍です。

【モノ】自動攪拌マグカップ

私は趣味で文章を書いているのですが
色々気が散るので基本的に家では書きません。
それについてはまあいいのですが

どうしても家で書かなければならないときがあって
前にマキネッタを買ってみたりしたのもそのためだったんですが
コーヒーじゃない気分の時もあります。

昼過ぎやら深夜で小腹が減りかけているときなどは
ココアを飲みたくなります。

ココアもそうなんですけど、個人的に飲みたくなるのが
『味噌汁』です。

外で書くときは移動中に携帯電話か
(今はもろもろの理由で携帯での執筆はほぼ停止していますが…)
喫茶店です。
喫茶店だと
まあお金さえ気にしなければ
コーヒーなんかはとても美味しいのが飲めるのですが
味噌汁出してくれる店はない。
精々スープ系でしょうか。

マグカップに味噌汁作って
味噌汁傍らに文章を書くというのは
まあ家でしかできないかなと。

コンソメスープという声も聞きましたが
コンソメは全く問題ないんです。
あるいはコーヒーでも問題ないんです。

問題と言うのは
沈殿することです。

ココアも
味噌汁も
家でダラダラしながら文章を書きつつちびちびやってると
沈殿してしまいます。
(個人的に冷めることはあまり気になりません)

傍にマドラーを置いておくのも
マグカップ一つポンと置いておきたい感じからすると
邪魔なので

こういう機能のあるコースター
(リンク先の実験器具なんて、
 ホットプレート付とかまるで理想過ぎなんですが…)

が欲しいなとtwitterで呟いたところ
そもそも「攪拌機能があるマグカップがある」という情報をいただいた。
そういえばtwitterを始めたばかりの頃……5年前くらいだろうか、に
ネタアイテムとしてこんな商品がRTされていたような記憶がなくもない。

いつの間にこんな市民権をえて
価格までコモディティ化進んだ感じになってて驚いた。

で、まあそろそろ冬も終わりなんで微妙なんですが
勢いで買ってしまいました。

買ったのは350mlのもの。
普通のマグカップ型のもあったんですが、
350と言う容量に惹かれました。

ボトル型のもっと大きいものは
さすがに用途が変わってくると思ったので回避。
結果として350mlというサイズがちょうどよかったです。

普通のマグカップサイズではちょっと不満が残ったかも。
ちっちゃいペットボトルと同じサイズですから
ぼちぼちいい量入ります。

中にスクリューが入っててそれで攪拌することは知っていたので
飛び散るリスクは容易に想像できました。
350mlタイプのつぼ型は
幾らかはそのリスクを低減してくれるだろうとの期待がありました。

で、
まあファーストインプレッション的なのは
今更webなんかに幾らでもあるので
ちょっと現実的な観点を。

WP_20170402_02_54_29_Pro.jpg
佇まい。洗った後です。
350mlであることと、下部に電池スペースがあるので
結構のっぽです。

この電池スペースですが
スクリュー構造にもなっていないゴムの蓋なので
正直防水性能に疑問があります。

生活防水くらいはあると思いますが
この商品は蓋の劣化による浸水で機器部分が死ぬのが
ダメになる最大の理由になると思います。

洗う時には普通のマグカップの様に
ざぶざぶ洗うのは避けた方がいいかもしれません。
内側と縁だけを洗う感じかな。

スクリュー部分は取れませんので洗いづらいです。
このマグカップで飲む対象となりやすい
攪拌を要する粉っぽい飲み物は
呑んだまま翌朝まで放置するなどで
乾燥させてしまうのは避けた方がよいでしょう。
飲み終わったらすぐ水につけてスクリューを回して汚れを取るようにすべきかと思います。

WP_20170402_02_55_36_Pro.jpg
持ち手の上部に攪拌スイッチがあります。
押し込み感がちょっと弱いので、
下部の回路部分がダメにならなかったら
次にこのスイッチの接触か押し込みがダメになるなと思いました。
ここについては分解不能な感じでしたので、
対策の使用がありません。


さて、実際どれくらい混ざるのかと言う事です。
ココアと味噌汁は問題なく混ざりました。

試しに生卵を混ぜてみましたが、
これも攪拌機能に問題ありません。使い道には問題があるかもしれませんが。
ただしこれにホットケーキミックスを入れるのはやめた方がいいでしょう。

そこまでパワーはない……と思うんですが
実際に普通の液体を混ぜるときの勢いについては
「いや、ちょっと、、、」となりました。

というのは。
水を普通の満杯位に入れます。
WP_20170402_02_54_44_Pro.jpg
この状態で攪拌スイッチを押します。

「ズキュゴゴゴゴコココココズゴゴッ」
WP_20170402_02_56_02_Pro.jpg
想像して多より回転パワー凄くて
渦の下部がスクリュー迄届いています。
上の写真ではわかりにくいかもしれませんが
実際に底にあるスクリューが完全に出てきています。
その音もスゴイ。

ということで、回転数は無駄に高い。
でも硬いものを混ぜる程のパワーはやはりないと思います。
やっていませんが…。
無理に回して使えてもモーターを早く消耗させてしまう気がするので
精々ポタージュくらいにしておくべきでしょう。

なお、
攪拌機能を使うと飛び散って大変なことになる水位があるので
それは把握しておかなければいけません。
前述の通り、その点についてはこの形に期待があったんですが
中の容器は普通にストンとしており、別に該当の効果はありません。

まあ水位が下がってきたらカップを揺らす方が効率いいんで
でそれで十分なんですが。

わたくしふと思ったのですが、
この商品、スクリューを吐ける意味があまりないのではないかなと思いました。
わずかな凹凸のある円錐の物体を回せばそれでいいような気がします。
むしろその方が洗うの楽だしいいんじゃないかと。
まあ言っても詮無き事ですが。


さて味噌汁をやってみた場合ですが
あさりの味噌汁を拡販していたところ
呑み終わったらあさりの貝柱が破砕されて
底に残っていました。
具は限定されると思います。
明らかに豆腐はダメです。
ガッテン豆腐が好きなら止めませんが。

他の具は
「そもそもスクリューが完全に止まる」か
「問題なく混ざる」か
どっちかになると思います。
ジャガイモやモヤシをごろごろにしたら無理でしょうし
貝殻ごとのシジミも無理でしょう。

豆腐のほかに「混ざってしまうがよろしくないもの」は
他にはとろろ昆布くらいしか思いつきませんが……
みそ汁の具材はニャルラトホテプの別名程あると聞き及んでいるので
一概には言えません。


使用感はこんな感じ。
これで味噌汁の沈殿を気にせず脇に置いて文章をかけるぞ。
最近は絵描いてないけど、絵でもそうですね。

機能の割には安いもので、ちょっと買ってよかったなと思っています。

「混ぜる必要のあるものを飲む場合にしか効果を発揮しない」
と言う点でおすすめはしませんが。
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