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東方蛍光祭3の特設を作成しました。

今年も懲りずに東方蛍光祭3にでます。

1,2の使い回しで酷く雑ですが特設サイトを作りました。

pixivでも表紙絵を投げたついでに雑に公知しています。

蛍光祭2より製作期間が短くなり、文量が増え、
挿絵や本文内の遊び心部分を入れる時間がなく
と。とにかく突っ込み所だらけで敗戦処理の様な製本です。
2の頃から全く進歩が無いまま量だけが増えてしまいました。

【日時】2019年6月30日(日)
【イベント名】東方蛍光祭3

内容のほとんど同じもの(DTPの問題などで一部微細な修正は行う想定です)
東方夜伽話で読めます。

あとはお金を振り込めば終わりです。
財布が……

【モノ】VortexCoreとか言うキーボードを買った。

ヘッドフォンにはSoundcore Vortexとか言うのがあってマジでややこしい。

一般的すぎる名詞は会社名や商品名には

避けて欲しいなとか思うとか思わないとか。


そんなことはどうでもいいんですが、

一つくらいは40%キーボードに触れておこうかなと思って

VortexgearというブランドのCoreというキーボードを入手してみました。

PayPayの20%返還第一弾でSurfaceGoを買ったときの返還額

が入ってきたものの

余り使い道もなかったので

楽しんでしまおうと思っただけなのですが。

青軸にすればもっと気持ちよかったのかも知れませんが

外で使うこと前提なので流石に避けました。


テキストエディタMery

Zenモードとタイプライタースクロールに対応し

SurfaceGo(でなくてもいいけどコンパクトなwindws機)が

突如としてテキスト入力環境として神がかってしまったので

これはSurfaceGoとVortexCoreの組み合わせは

コンパクトな文字入力環境として

面白いのではないかと妄想を炸裂させたのが原因です。

タイプカバーお前はダメだ、高い割に面白さに欠ける。



余談ですが

キーボードを選ぶような阿呆になってしまうと

意識の上で健常者の方々と決定的な差が生まれます。

それは

「打ち心地」という言葉の持つ意味です。

「打ち心地」というと、

一般的に「快」を指すと思われるでしょうが

キーボード病患者はそれを「快」と考えています。

つまり、難なく使えるとか、使いやすいとかそう言う意味ではなくて

気持ちいい、楽しい、大好きと考えるようになります。もはやです。

この症状は中毒性を持つため社会問題化しています。多分。



【VortexCore自体の使い心地】

何年か前から新宿のヨドバシにおいてあって、

ずっと「何じゃこれ…」と思ってみてたんですが

(コンパクトだけどその割には持ち運びしづらそうだし

 いくら何でも高すぎじゃろ…)

とか思ってました。

メカニカル病罹患前は正常な判断が出来ていた証拠ですね。

今でも理性はそう叫んでいます。

メカニカル病にかかってしまったので

買ってしまったというわけです。

皆さんも気をつけましょう。


この小ささは魅力的です。

何がかというと、

私は文字入力に際してミスタッチが凄く多いので

Bsキーを頻繁に叩きます。

Bsキーは基本的に遠いのでホーム復帰に失敗して

また入力ミスを頻発するんですよね。

またそれ以外のキーでも

ホームから大きく外れたキーを入力したときに

復帰に時間がかかってしまいます。


なので小さい事は案外いいなという感想を

まず最初に60%キーボードを使ったときに思ったわけです。


明らかに元の打鍵精度かホーム復帰の精度を上げた方がいい

という声は聞き入れません。


現在手持ちの現役60%はMiniraAirです。

この子は大変お利口さんでお気に入りなので

会社に持っていこうと思っています。

会社には別の子がいますが

その子はHomPgup系が入力できないため

excel操作に難が出たのでクビです。

(青歯でメカニカルで安価でバッテリ式、

 フレームレスだしマルチペアリング切替もしやすい。

 Home等が入力できない以外はとてもいいんですが、

 会社の使用用途ではKeyswapしても限界が来た)


ですが小さい事は、

長時間使用に当たっては

肩から首にかけての疲労が半端ではありません。

その点では恐らく40%の疲れは60%の比ではないでしょう。

コンパクト系のキーボードは会社か外で文字を入力するときに

限定しようと思っています。

家では左右分離のbaroccoのMD600を使っています。

外でも長時間使用が見込まれるときは

友人に作って貰った左右分離モバイルを使っています。

なので、VortexCoreがどうなるかはちょっと分からないです。


さて使ってみた感想です(やっとか)

前提として、私はプログラミングでは使っていません

日本語入力で使用しています。


小さい為に

「手元でコンパクトに入力できてるー」

っていう謎の快感があります。

手の移動の距離がやっぱり小さいので

なんとなく早く打てているような気分になります。

実際にはキー配置の特殊性であちこちで躓くので

大して早くないどころか遅いですが。


「、」「。」は

ハードウェアの端を指で触って距離を測る入力に慣れてると

(私はそうです)ミスります。

ちゃんとホームからの入力を学習しましょう。


あとは日本語入力で多用するキーの多くがレイヤーに沈んでるので

カスタマイズと慣れがかなり必要かなと思いました。

それでも

変に沈んでるキーの多くは日本語入力では余り使わないし

使うモノはカスタマイズすればいいので

そんなに学習コストが高いという感じもしていません。


カスタマイズ性ですが、

よくwebで謳われているほど良くないです。

3+1種の配置レイヤーが存在し

この1つはカスタマイズ不可の緊急時縮退運転用です。

と言うことになっています。

後述しますが、

こうした表記が大きな混乱の元になっているようです。


なので現実的に利用するのは3つのレイヤーで

その1配列レイヤー内に

MOD無の1レイヤーと3MODレイヤーの4レイヤーが存在するため

キー一つに

・修飾無し普通の押下

・fnキー修飾

・fn1キー修飾

・fn1とshiftで修飾

の4パターンの入力があり

これを駆使しながら物理キーの少なさを補って入力します。

ですがこれらのMODレイヤーの内、

実に半分のレイヤーは内容を変えることが出来ません。

(修飾無かFn修飾レイヤーしかカスタマイズできない)

またMOD設定枠が存在しないキーもあります。

(例えば、cキーはMOD設定枠がないため、

 fnキー+cなどに何かキーを割り当てることは出来ない)


ので、

上記のKeyswapやautohotkeyを使うような

強い柔軟性はありません。

あくまでもある程度止まりです。


また、baroccoMD600の場合は

PNキーという、

カスタマイズの時にしか使わない使用度クソ低邪魔キーが、

カーソルキーとして有効活用できる配置だったのですが

VortexCoreはカーソル化の位置から逃げてどや顔をしていやがります。

(その代わりbaroccoではFnキーもカーソル化で潰れる位置にあったんですが

 capsなどの他の要らねーキーにFn逃がすので問題なかった)

このPNキーは少々位置をずらせる以外カスタマイズできない

(少なくともカーソルキーの餌に出来る場所には移せない)ので、

物理キーが少なく修飾無しの座の高倍率環境の中でも

文字入力中一切使わないキーとして

ずっと何食わぬ顔で居座り続けるのです。

なんとかならんかったのか。


47keyと言いつつも、

実際は入力に一切使わないPNキー様が居座り続けるので

実質46keyです。

HHKBで言うところの最下段左右にある謎空間と同じ扱いです。



余談ですがこの「4レイヤーある」という表現がくせ者で

カスタマイズの時に分かりづらくなっています。

実際には

「2mod出来るレイヤーが、2つ存在している」

です。


Vortexのキー構成を単位を厳密に区別するなら

4プロファイル(実機上”L0~L3”で示される区分)

2レイヤー(実機上FN1修飾で表現される区分)

2mod(実機上shift修飾で表現される区分)

です。

基本的にプロファイルはトグルするので入力時には変えませんが

レイヤーとmodは

修飾キー押している間だけ変化するので併用する感じ。

なので、プロファイルを4つ記録できて

「プロファイルは4レイヤーある」

って表記されるわけですね。


実際は、

Fn1キー押下有無でどちらかのレイヤーを選択していて、

その中でshift修飾有無でキーmodしたりしなかったりしてる

が正しい。


なので、キーカスタマイズでレイヤを飛び越えると

修飾対象のキーも一緒に移動してくるので大変混乱します。


あとそもそもESCキーがキーキャップの印字が間違っていて

初期状態でESCキー押すと`

FN1修飾でESCキー押とESCになる。

ESCキーだけキーキャップの印字とレイヤーが逆になってるんですね。

ファームウェアのバグって感じがします。

別のキーボードの対応としてレジストリを変更している影響でした。


あとzキーの位置のFn1レイヤーに

バックスラッシュが配置されてる。謎。




キーカスタマイズは

Keymillあたりのソフトを併用するととても安心感あり。

おすすめ。




打ち心地ですが

私はクリア軸を買いましたのでクリア軸での評価。

クリア軸は重さとタクタイル感が特徴と聞いていたんですが

黒に比べてとても軽い印象です。

黒軸のフワフワ感と青軸のカチカチを期待してたんですが

へこへこといった感じ。茶に近いかな。

余り面白みはないです、音が許されるなら絶対青がいい。


なんせ縦に4列しかない

小さくまとまっているので

手で握り込むような不思議なサイズ感を覚えます。


フルサイズキーボードを使っていた間は、

どうにも右手の薬指小指を使う気になれず

変な打ち方で慣れていたのですが、

60%を経て40%、これだけ小さいと

薬指と小指を使って手を動かさずに入力したいという

謎の欲が出てきています。

カーソルキー実在教信者を辞められるかも。


キートップの素材感がなんだか好きですね。

表面加工の問題でしょうか、なんだか温かみを感じます。

いってることがキモいですが

病人の言葉だと思って聞き流してください。


キーキャップの色合いもなんだかレトロで好きです。

でも散々カスタマイズして色んな色をつけてあげると

可愛くなるんじゃないかと思います。

キーキャップ変えるとガラッと雰囲気が変わるだろう感じも

このドスリムなデザイン故かも知れません。

秋葉にそんな感じの店があったと思うので

今度行ってみたいですね。



何より

このサイズでメカニカルの打ち心地を持ち運べるのは

大きな魅力に違いないんですが

このキーボード有線なんですよね。

これだけ本当に残念。

ハードウェアはコンパクトに収まりますが

運搬時にはケーブルがつきまといます。

またSurfaceGoと使用する場合には

一つしか無いUSBコネクタを占有することになるので

PD対応のハブを持ち歩くか

充電用コネクタを使用できるアダプタを持ち歩かないと

電源の不安に呪われます。


ので、案外コンパクトに収まらないというオチでした。

それでも無線60%持って歩くよりは遙かにコンパクトだし

タイプカバーよりは圧倒的な打ち心地になります。

どこまで行ってもトレードオフの世界ですね。



これでメカニカルキーボード幾つ目だろう

Majestouch click tactile

BookeyMechanical

BaroccoMD600

MinillaAir

VortexCore

なんだまだ5つじゃないか。病気ではないな。


続きを読む

第8回科学世紀のカフェテラスにて「秘封×Lain合同」に参加させてもらいました

去る2018/11/11
第8回「科学世紀のカフェテラス」にて

秘封倶楽部×SerialExperiments lain 合同誌
「夢現忄実験」
※りっしんべんに「実」は、Virtualの和訳として提唱されている新字
にSSを1本寄稿し、参加させて頂きました。

>特設サイト<

>寄稿作品のイメージ画像<


ここを見てる人で
従来から東方夜伽話に投稿している私のSSを読んでいる人が居るかどうかは知りませんが
投稿したSSは割といつもと同じ感じの雰囲気に出来たと思っています。

・わたしたちはあいされています
・ミスティックワードが散るのは、廻り狂うトゥルー、身、あるいは愚かの四則によってのみである。
・far,from
・スポイト、マスカラ、月とあし
・こん-fuse
・れ-fuse
あたりと似ているかも知れません。

今後委託もするらしいので
もし興味がある方があれば、是非。

以下しょうもない感想。
参加者観点の物言いばかりなので、
本を購入された方などにはつまらないことばかりが書いてあります。
あと、ネタバレを含みます。
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続きを読む

Autohotkeyを活用して、廉価な青歯メカニカル「Bookeyメカニカル」を使ってみる話

もう数年も前からある商品で真新しさはないんですけど
JTT(日本トラストテクノロジー)というIO機器メーカーなのかな?
に「Bookey Mechnical」というラインがあります。

コンパクトサイズの青歯キーボードは最近色々あるんですが
こいつはとにかく安い。
他の似たようなキーボードは10k円以上しますが
こいつは6k円くらいです。

非常にコスパが高い、と
出た当初は色々と記事になっていたことと
その記事が今でも見付かります。

ただ、コスパのことばっかり書いてあって
致命的な短所が書かれてない
ことがあったので
そのことと、対応策について書いてみようと思います。


【長所】
①以下を満たす類似の他の商品に比べて下手すると1/3位の価格
  ・青歯
  ・メカニカル(赤軸/青軸)
  ・作りがしっかりしてる
  ・モバイル出来なくもないサイズ(所謂60%と言われる奴)
②仮にも日本のメーカーなので幾らかは安心感
 (製造地は違うんでしょうけど)

とにかく
青歯接続の60%レイアウトメカニカルキーボードとしては
破格に安いです。

が……

【短所】
①赤/青軸とはいえCherryとか言う有名な奴ではない
 どこのかはとくに謳ってないようです。
 中国製のKaihuaとかその辺でしょうか。
 私は青軸のを買いました。
 家にはFilcoの青があって使い比べてみてますが、
 ソコまで品質が悪いとは思いません。 

②キー配置が微妙に変
・FNキーが左にない
・カーソルキー(fnレイヤー)がなんか左に寄ってる印象

③60%レイアウトとしては妥当な犠牲
・変換キー(≠SPACE)がない
・無変換キーがない
・カナキーがない
・Insキーがない
・PrintScreenキーがない
・ScrollLockキーがない

まあこの辺はしょうがないかなと思います。
あると色んなアプリでショートカットに使えたりするんですが。

ですが下記が致命的です

④Fnキーレイヤ含めても存在しないキーがある
 ・PageUp/Downキーを押す手段が存在しない
 ・Home/Endキーを押す手段が存在しない

⑤各カーソルキーがFnレイヤーになっている
⑥ESCキーがFnレイヤーになっている


これ個人的な感覚なんですけど、
ESCキーが特殊キーとしてFnレイヤーにされてるキーボード多い気がしますが
どう考えても「'」とか「~」とか「全/半」とかより圧倒的に使う機会多くないですか。
「普通に考えてレイヤー逆だろ」感が凄いです。
あくまで私の好みの問題ですが。

で、私は日本語入力に使うことが多いので

PageUp/Down/Home/End/各カーソルキー
のアクセスが遠いのは耐えられません。
(最近はやっとひらがなやカタカナ全角半角の変換に
F6~ではなくCtrl+P~を使うのに慣れてきましたが)


でもこの手のことは
普通の青歯モバイルキーボードを、モバイル左右分離キーボード(青歯)にした話
で経験済みです。
Windowsに関してはキー配置を換えるソフトを導入してしまえばいいのです。

このときはKeyswapというアプリでキーを入れ替えたので同じようにします。

まず各カーソルキーのFn有無を入れ替えて
カーソルキーを修飾無しで推せるようにします。
これだけでかなり使い勝手がいいですね。

あとは
PageUp/Down/Home/End…
とおもったら
Alt+→でEND
とかがキー入れ替えでは出来ない。
修飾判定がないですね。

ということで何かいい方法はないかと探していると
ありました。

AutoHotkey
こいつ凄いですね。
キーマップの入れ替えではないんですが
手軽にホットキーをスクリプティングできるアプリのようです。

.ahkというスクリプトファイルを記述し、
authotkeyでそのスクリプトを実行(常駐)させると
そのホットキーが機能する
という仕組みみたいですね。

本来はホットキーカスタムアプリだから
アプリケーションの呼び出しとかも出来てしまうんですね。
むしろそっちの使い方が想定なのかも知れませんが。

A::B (AはB入力を呼び出す
B::A (BはA入力を呼び出す
とかってスクリプトを組めばAとBを交換できます。

まあ使い方をここで書いても仕方がないので
Bookey Mechnical

右ALTと←
/と↑
右CTRLと→
Appキーと↓
を入れ替えることで、Fnレイヤーを逆にします。

また、個人的に
左Ctrl修飾の↑でPageUp
左Ctrl修飾の↓でPageDown
左Ctrl左Alt修飾の←でHome
左Ctrl左Alt修飾の→でEnd
しています。

HOME/ENDについて
左Ctrl修飾←/→だけだとCtrlとHome/END同時押し判定され、
テキストエディタなどではファイル先頭か末尾へ移動してしまうので
更にAltを修飾しています。
3キー同時押しはかなり悩ましいですが、仕方ない。

同じように
このキーボードはFNキーが右にしかなくて、
F8辺り以右のファンクションが右手でくんにょりになってしまうので
Win+1~0、「-」、「=」にF1~F12を
Win+BsにDelを
割り当てる設定もしています。


あと、Autohotkeyが凄いのは、
「n秒押し続けた判定」が出来る。

日本語キーボードでは「半/全」キーで済むのに
英字キーボードだと
ALT+「'」とかなんか変なキーを要求されるのですが
この長押し判定を使って、

「'」を0.5秒長押ししたら「日本語入力切替キー」に判定する
「'」を0.5秒に満たない場合、通常通り「'」に判定する

ということが出来る。
これ使ってみると凄くスマートでよいです。

さらに、マウスカーソルの移動もしてくれるので
左Ctrl+Win+カーソルでマウスカーソルの移動、
左Ctrl+Win+]で、ドラッグ判定開始
を入れています。
これでマウス無しで厳しい
タブレットでのウィンドウ枠の大きさ変更などが容易になりました。


Autohotkeyの更に凄いところは
一度つくったホットキー設定をexeファイルとしてエクスポート出来ることです。
スタートアップにそのexeを登録するなどすればいいですし、
他のパソコンでもこのexeさえ実行できれば
全く同じスクリプト環境を用意できます。
(exeなのでautohotkeyのインストール無しに、というのが面白いですね)



Autohotkeyを使って
廉価な青歯メカニカル60%レイアウトキーボードを
まともに使えるようにしました。
廉価なのに遜色ない青軸きーぼーどになってくれました。


実はHHKB辺りの高価なキーボードを買うかどうか、
使い心地を試してみたいというところがあってのことでした。
HHKBはここまでガチガチに設定しなくても使用可能キーが多いのですが
やはりサイズ感などの実用の面でどうなのかは
使ってみないと分からない物です。

ということでこのキーボードはこのキーボードで使って行ってみようと思います。

でも、今のところ単純にキー数が多くて表面に出てるUIが多い、
先の分離キーボード化した奴の方が使いやすいかなと思っています……。


60%レイアウト、私は体に合わないかもなあ。

個人用なサイズのネブライザー(スチーム吸引機)を買った話

毎年必ず1回、多いと2回、喉をやります。
喉、と言うと誤解がありそうというか、
言ってる自分が「喉じゃねえ」っていつも思うんですが
正確な表現をすると

「鼻の穴の奥と喉の合流地点」

って細かすぎて伝わらない感じになるんですが
たぶん同じ症状をよく食らう人にだけは伝わるんじゃないかと思います。
傷をなめ合いましょう。

個人的な経験で、
①鼻の奥に乾燥・火照り・膨満を感じる
②喉と鼻の合流地点にごろごろとした違和感
③喉(気管の方)に降りていき咳が酷くなる
④胸の中がかゆくなり(呼吸=咳)
⑤鳩尾の内側がかゆくなる(呼吸をするくらいなら死ぬをも辞さぬ)
という経緯を辿ります。

大学生くらいの時に出るようになって
⑤まで行ったのは4回ほどあります。二度と御免です(4回やってる)


最初は④とか⑤とかまでほっといたのち
明らかに咳が酷いので喘息がでたのかと思って
呼吸器科に行きました。

なんだか要領を得ない回答。
喘息用の薬をもらうがなんだかパッとしない。
一応「最初は喉風邪からなんです」とはいったんですが
気管支喘息ですねと判定。
とても納得がいかない。

次に何年か後に呼吸器科ではなく内科に行きました。
このころには上記の流れがなんとなくわかっていたので
「これはアレになる…」と思って早く行けたんですね。
そしたら
風邪と後鼻漏ですね。蓄膿症は?ない、そうですか」
となって風邪薬。
「鼻かぜから来て気管支喘息まで行くんです」
も伝えたんですけど。
「鼻水がねー、後ろにはいっちゃって。喉に炎症起こすんですよ。」
(えー、はなみずぅ?)←半信半疑どころか二信くらい
「風邪薬出しときますね。もうちょっと早く診察受けて」
「はい」(え、結局風邪薬なの)
でも結局この時も④~⑤くらいまで行ってしまい。

でもここで「後鼻漏」というワードが聞けたので
今度は自分で調べてみることにしました。

google先生すごい、そうすると上咽頭炎という言葉に辿り着き
幾つもある図解で「ここが上咽頭です」って書いてある場所。

私「こ、ここだーーーー!」

そこで分かったのは、この症状で行くべき病院は
風邪だと思って内科に行くのでも
喘息だと思って呼吸器科に行くのでもない
耳鼻咽喉科だったのだということです。

上咽頭炎の情報を調べていると
・①~⑤の進行
・後鼻漏という症状
・早く診察受けろという内科の言葉
が一気に繋がります。

でも、
個人的にはもう何年も紆余曲折をしているわけですから
またうまく伝わらないんじゃないかと眉に唾塗って
近くの適当な耳鼻科に行くわけです。

おばあさん先生が出てきて
(う、話聞いてくれるかな)
と不安にあんります。
案の定聞いてくれませんでした。
「喉に違和感と、咳が。最終的に胸の方まで降りてくるんですが、」くらいまで言ったところで
「あー、喉って言うか鼻の奥でしょ」って。

はあああああああ?!?!?!?!?私何年苦しんでたと・・・・!!一瞬ですか!?

そのまま鼻の中に
消毒液つけたすげえ長い綿棒をぶち込まれます。

鼻プレイです。喉の方まで到達です、初体験。

「ここでしょう」

勿論ちゃんと答えられませんから

「ほうれふ(ああっ、そこ、そこぉぉおっ♥)」


そういえば子供の頃はよく風邪をひいて熱を出したり、扁桃腺をはらしたり
かなりの頻度でプールに行っていたので中耳炎したり
年に3種類のインフルエンザ全部食らったりで病院に行っていたけど
全部「いつもの小児科」だったのでが分からなかったんですね。

上咽頭炎で調べると出てくる所謂「Bスポット治療」と言う奴ではない
(塩化亜鉛溶液ではなく、普通の赤いアレをつかっているっぽい)
ようだが、
治療しようとしている箇所は合致しているような気がした。
私は医療関係者ではないのでよく分からない。


でも、とどうでしょう、
内科も呼吸器科も言っても余り改善がなかったのに
耳鼻科は明らかに数日のウチに改善するのです。


この「上咽頭炎らしき状態」になる切っ掛けも
何年か気にしながら生きてきて
・酷い寝方(睡眠不足からとか、泥酔から、きっと口を開けて寝る)
・季節の変わり目
・乾燥
・疲労

が2~4重なると、翌日の昼くらいに症状が出てくることが
体感できていました。

何回かしかないんですが
このタイミングで
偶然連休が重なっていえでゆっくり出来たり
せっせとうがいをしたり何なりしたり
体調は悪いながらも体力が戻ったりすると
回復したことも。
「やっぱり鼻の奥に症状があるウチに病院に行ってケアできれば違うのだな」
という体感はありました。

喉に違和感があったときに
明らかになるタイミングが
・物食ってる瞬間
・お風呂
なんですね。
喉の潤いが重要なんだろうと言うことで


で、前置きが長すぎたんですが

ネブライザーを買ったんですね、この間。

いや実は何年か前にも一回調べたんですが
その頃は高かった。1万円はくだらない感じで。
ちょっとなあと思って買ってなかったんですが。
もう明らかに上咽頭炎だし喉をケアすれば押さえられるって確証も得られたので

「ああもう買ってしまおう」ってことに。
するとどうでしょう、最近安いんですね。

パナソニックのやすいネブライザー
私はヨドバシカメラで買ったんですけど、4400円でした。

と、
同じくパナソニックの持ち運べる喉ミスト
これを併せて、ポイントが3000ちょっとあったので全部使って

3000円くらいでかえてしまいました。
1万円みてたあの頃が馬鹿のようです。


でかい方。
でかいと言っても
サイズ感的にはコミケのカタログ二冊分くらい。(伝われ)
個人用なので玩具みたいな感じですが。

使ってみた感想は
「きもちいい」
です。
かなり楽。

病院の吸引器
(あれもやってる間楽なので
「ランプまだ消えるなーまだ消えるなー」って願いながら吸ってる)
と違って薬が入ってくるわけではないので
治療にはなりません。

症状の緩和にしかならないンですけど
それでも値段に対して十分です。

(綺麗にして頻用してれば悪化を抑えることは出来そう)。

これであの④、⑤に到達する確率が減るかも知れないとなると
安い物です。

それに好きなときにすきなだけ
(と言っても1ターン5分程度で終わりですが)
使えるのがいいです。
お風呂に入っている間のあの
「ああ、今は楽なのに出たらまたくるしい…」
ってあれ。
夜苦しくなっても
わざわざまたお風呂に入らなくていい。

「気持ちいい」
というのはそういうことです。

かなり派手に顔が濡れるので
タオルが傍にないとダメです。
顔だけお風呂上がりになります。



次、ちっちゃい方。
ちっちゃいです。
同じパナ製品で言うと、
一番ちっちゃい(3000mAh程度の)「パナブ(死語)」を
少し膨らませたくらいの大きさ。
持ち運びできます。

上のおっきいのは強いんですけど
外では無力です。
こいつを持って歩きます。

これは威力的にはたいしたことないです。
スチームではなく、粒子の細かい電動霧吹きです。
鼻から吸うのも難しいので使い方は
「詰め替え可能なのどぬーるスプレー」
です。

のどぬーるスプレーがスプレーと言いつつ
一カ所にびゅっって飛ぶタイプなのに対し
これは広い霧吹き(口のへ入る程度の勢いあり)なので
のどちんこや扁桃腺の辺りをまんべんなく湿らせてくれます。

音は結構うるさいです。
オフィスで使うのは無理です。
モーター音とスプレーの噴出音の二種類なので
多分電動歯ブラシより少し大きいくらいの音はします。

オフィスで使いたくなったら
少し往来のある場所でやります。

あと見た目的にかなり怪しまれます。

でも、出先で
「喉の奥が貼り付くみたいな感じ…」
ってあれになったら
普通なら飲み物を飲むしかなかったんですが
これをぶしゃーーーーってやれば済みます。

これも出始めは5000円くらいしていたらしいんですが
今は2000円きってますね。
やすくなったものです。

恐らく私のような人より
花粉症の人に受けたんだろうと思います。



そんなわけで
早期の耳鼻科+この二つのアイテム
の組み合わせで
最初は数ヶ月ゲホゲホ(しかもみるみる悪化していく)やっていた症状が
今は数日のウチに快方に向かうようになりました。

いやあ、技術って凄い

というより

無知って怖い!