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東方蛍光祭2に出展します。

【日時】2018年6月24日(日)
【イベント名】東方蛍光祭2
に参加申し込みしました。

現在東方夜伽話で連載?中のSS
「雲わく道に山居の命」を物理本にして頒布します。間に合えば。
文庫本サイズの想定です。間に合えば。

該当サイトでは最終話の投稿をイベント開催日の朝とします。間に合えば。
なので、無理して頒布物を買わなくても
内容のほとんど同じもの(DTPの問題などで一部微細な修正は行う想定です)
が該当サイトで読めます。間に合えば。

サクカ。
sakuka.jpg

自分の腕に
ティッシュと木工用ボンドとアクリル絵の具
化粧品と薬用のカプセルで、
水疱と寄生虫が出てきてる様を作ってみました。
ティッシュは絵の具吸って色が付いちゃうのでダメでした。
やり直すの面倒くさいのでもういいです。難しいものですね。
IMG_20180408_014259.jpg

「有難う〇〇(店名)」

私はすこぶる性格が悪いので
どうにも臍の曲がったモノの見方をするらしいです。


ネットが普及して
SNSでのつながりがいろんな場所で喧伝されるようになって
「拡散」という言葉がすっかり市民権を得たうえで
更に死語にまでなりそうなくらいな昨今ですが

SNS拡散する情報の鉄板ネタに
お店の閉店情報がありますね。
SNSの普及以前からそうであったとは思うんですが
他の色んな情報同様加速してる感じがします。

「好きだったんだけどなあ、有難う〇〇(店名)!」
とか
「青春を思い出します。閉店は残念です」
など
まあ紋切型の言葉と共に拡散されていきます。

私もいい年ですから
お気に入りのお店がなくなってしまうなんてこともよくありました。
その時には私は決まって
「ありがとう」なんて言葉を口にする気にはなれませんでした。

「跡取りがいないとか、移転ならいいんだけど……
 経営悪化だったら嫌だな。もっと来てあげればよかったな」

勿論自分一人が足しげく通ったからって
そのお店の経営が上向くなんてことはないんでしょうけれど
私はいつもお店の閉店を見ると罪悪感というか後ろめたさの方が勝っていました。
今もそうですね。


閉店情報がBUZZっていたりすると
性格がひねくれている私は
何だかひどく腹立たしく思うのです。

「残念だとか大好きだったとかいうなら、
 それよりももう少しお金を落としてあげればよかったとか思わないのかなあ
 後ろめたさとかないんだろうか」

重ねるようですが、
別にお前ら一人一人が行けば店はなくならなかったなんて
牧歌的なハッピーエンドを望んでいるわけではないんですが
やっぱり何だか
そのBUZZをみてると腹立たしくなってしまう。

結局、
閉店っていうイベントをダシにして
好きなもの自己紹介で
仲良しの輪を広げたいだけなんじゃないの?
同情ポーズ見せて繋がって気持ちよくなりたいだけなんじゃないの?
なんて。

閉店情報のBUZZを見ると
必死に「経営悪化が原因ではない」という記述を探してしまう。
でも結局それも見つからないことが結構あって
「なくなるイベントに群がってるだけで中はどうでもいい」
が浮き彫りになってしまったりして
もっと嫌な気分を感じてしまう。

もし経営悪化だってわかってしまったら
お店の人はこういう言葉がBUZZっているのを見てどう思うだろう。
私だったら「好きって口で言うだけで店には来ない人たち…」って思う気がする。
そう思った上で更にうまく経営できなかったことに自己嫌悪するだろう。
その気分を想像すると、そのBUZZに乗る気にはとてもなれない。



まあ、性格の悪い人間の感じ方ですから、
一笑に付して無視して下さい。

Ax-Synthのリボンコントローラの接触暴走を修理した。

自作サイトでも楽器サイトでもないというのに
ax-synthの修理記事は3回目になってしまいました。

内部の配線を一部市販品で交換した件
モジュレーションバーを金属パーツで補強した件

に続いてということになります。

今回もかなり過激に壊しますので
(同じような処置をする人はいないとは思いますが)
くれぐれも自己責任でお願いします。


さて。
Ax-Synthは左手コントローラ部分が本当に弱い。
普通のシンセと違ってがっつり使うからかもしれませんし、
私がサブギターをやることが多くて酷使するからかもしれませんが。
前の記事で内部配線を市販品で交換出来て、
「これでもう怖いもんないだろうハハハ」とか思ってた矢先です。

鍵盤一つ押しても音がぎゅんぎゅん変わって、
概ね勝手に下にトランスポーズする。
症状からしてリボンコントローラの不調だとすぐに分かったんで、
どのみちもうこのままでは楽器として使い物にならないので
躊躇なくぶっ壊すことにしました。
(お手上げになってから修理に出して間に合うだろうという甘い考え)


電子工作やシンセ自作してる人には有名な話の様ですが
リボンコントローラは薄い二枚の板を接触しないように設置したもので
指で触れた場所のみ二枚の板が接触して通電することで
その二枚の板と接点が分圧抵抗として機能するというものの様です。
物理がさっぱりの私には何言ってんだか1ミリも分かりませんが。

詰まるところこの二枚の間が勝手に当たっちゃって
コントローラに触ってないのに触ってる判定になってるんだろう
ということは想像が付きました。

なので、もし自分で修理が可能なモノであれば
「二枚の板の間に空間を再び設けるような処置」だろう
と言う仮定の下に破壊します。


と言うわけで、順当にネジを外して楽器をばらしていきます。
ネックコントローラだけを取り外しました。
IMG_20180208_233705.jpg
はい、さっそく失敗しています。この黒い奴は剥がさなくてよかったです。
単なる指で触る感触向上用の被覆なんで完全に見た目を損なっただけでした。残念。

IMG_20180208_233759.jpg
必要な部分を剥がします。黒い奴のもう一枚剥がしたところですね。
使い込んだせいで白い方に大分黒い方の組織が転写されています。
これが問題あるのかどうかはわかりません。
軽く掃除してみたところ完全に固着していて、
拭いた程度では転写された黒ははがれませんでした。

IMG_20180208_234148.jpg
白い方に黒が転写されているせいもあって、
白い方に、点々、と規則的な点がよく見えるようになっています。
指で触れていない状態で勝手に白と黒が接触しないように空間を確保する
スペーサだと思われます。

音が勝手にうねったり
下方向にトランスポーズしっぱなし
みたいになったりするのは
このスペーサが潰れて不用意に接触するためだ
というのが上で述べた仮定です。
こんな風に点でスペーサが並んでいるとは思っていませんでしたが。

なお見た目からは
これが潰れた状態なのか正常なのかはわかりません。
正常な状態で分解したことはないので…。

というわけで仮定のまま話を進めますが
つまりここにスペーサを新たに設置してやればいいということになります。

上で述べたように
リボンコントローラは(電子工作が出来るような一部の人にとっては)単純なもの
と言うのはわかっています。
そうした自作系サイトを見ると、二枚の板を浮かせるためには
「スポンジが入ったような両面テープ」なんかを使っています。
つまりそういう雑な仕組みでいいという事なので
私も雑に対応したいと思います。

IMG_20180208_234215.jpg
じゃんっ。ガムテです
これでスペーサを作っていきたいと思います。

IMG_20180208_234828.jpg
いや作るって程の事はしませんけれど。
カッターで細長く切ってこのように貼ります。
上にべーって、下にべーって、中段は断続するようにしました。
雑。

で、このまんま接着されていたものを元に戻します。
本当にガムテを間に挟んで元に戻すだけと言う処置です。


結果は、
黒い奴を無用にはがして見た目を損なったところ以外は
ちゃんと治ってリボンコントローラは復活しました。
勝手に音がずれることもありません。

めでたしめでたし。


恐らくこの類のリボンコントローラは
今日どんなシンセにもつきものだと思います。
きっと同じ症状になればどれも似たような処置で直せるんだろうと思いました。

おわり。

Ax-Synthの内部のケーブルを自前で交換しました。

RolandのAx-Synthの話。

いつまでこんなネタ楽器で遊んでんだって話ですが
案外唯一無二感があり(最近のkeytarで唯一の通常鍵盤+49鍵、結構いい音)
手放せません。

さて以前、
ax-synthのモジュレーションバーの破損が頻繁なので金属パーツでパンプアップした
訳ですが、

あんまりにも無遠慮に楽器自体の開腹をしていたものなので、
別の箇所に損傷が生じていたようです。

この前提を置いて少し話をずらします。

ax-synthには大きく4つの機能の基盤が入っています。
①:多分音源
②:前面の液晶やコントローラの制御
③:左手ネックコントローラの制御
④:①~③の中央制御

ax-synthは、ネジを開けて回復する場合
②-④を接続するケーブル
③-④を接続するケーブル
をいちいち抜かなければいけません。

この接続ケーブルがFFC(フレキシブルフラットケーブル)とか言う奴で
薄っぺらくておさまりがいい分、コネクタ部分の耐久性が弱いのです。

まあつまり、
モジュレーションバーの様子を伺ったり自前修理したりするときに
このケーブルを軽く損傷したらしく
接触不良の様な症状を生じることが増えていました。

・左手タッチコントローラが勝手に機能したり反応しなかったり戻んなかったり
・天板の7セグ*3ディスプレイの表示がおかしい
・トーン切り替えなどのボタンが効かない
等は、このケーブルの症状と思います。


と言うわけで今回のエントリは
このケーブルを自前で交換してみたという話です。



問題となるのは
甲:ネックコントローラと中央制御基板を繋ぐFFC
乙:前面UIと中央制御基板を繋ぐFFC
の二つであることは書きましたが、

この二つも、
同じFFCではありますが微妙に異なります。


【前面UIと中央制御基板を繋ぐFFC】
1mmピッチ
同一方向片面実装
28pin
200mmくらい
amazon見ると30pinで150mmならクソ安いのがある
……2pin分切り落としてしまえば使えるだろうということで断行

【ネックコントローラと中央制御基板を繋ぐFFC】
1mmピッチ
同一方向片面実装
26pin
600mmくらい
↑長すぎ。aitendoで500mmがあるが高い
……高くてぐううとなるが、ネット見てる限りはaitendoにしかないので断行

と言うわけで
微妙に長さが足りなかったり、高かったりしますが
それでも修理に出すよりは確実に安いのと
長さが足りないのは、多分何とかなる
と思ったので、躊躇なく買います。

恐らくこの手の修理をきちんとRolandにお願いすると2万とか取られます。
しかも私の個体はモジュレーションバーが改造してあるので
修理してくれないかもしれません。
ので迷いはありませんでした。

電子機器に詳しい友人に見てもらい大丈夫だろうということで。


届きました。


とりあえず本体を開腹します。
IMG_20180110_205856.jpg
手前が中央制御してそうな基板、上が前面UI側で、FFCで繋がっているのが分かります。
手前の向かって右側にあるのが音源かと思われます。

ネック付近。
IMG_20180110_210112.jpg
ネックから出たFFCが鍵盤の下を通っているので鍵盤も外します。

へっへっへ、ひん剥いてやったぜもう泣いても叫んでも誰も助けに来ねえよ。
IMG_20180110_210226.jpg
まあこれだけ長いのが潜んでます。
※ネック根元部分にピンと立っているボルトは、
 ストラップピンを取り外し可能な奴に付け替えてるためです。

と言うわけでこいつらが傷んでいるのが原因なので
選手交代を願います。
一旦両方取っ払います。

クソ長い方。
IMG_20180110_210415.jpg
上段が既存、下段が新しい奴。傷んでいるのが分かりますね。
とりあえず新旧でピンの感じはあっています。

短い方。
IMG_20180110_210343.jpg
同じく上段が既存、下段が新しい奴。
新ケーブルのピンの数が想定通り2本多い。

ので、切ります。
IMG_20180110_211107.jpg
フハハ二葉亭四迷!
両端とも無理やり30pin→28pinに手術します。

で、実際にさっき抜いたやつの代わりに刺してみましょう。

長い方。
IMG_20180110_211224.jpg
フィット。

切り落とし加工した短い方
IMG_20180110_211510.jpg
こちらもばっちりの様です。

このまま元に戻します。
IMG_20180110_214346.jpg
各種LED、液晶、ボタンの機能も問題なく、ネックコントローラも好調です。
ばっちり交換成功と相成りました。


と言うわけで、
内部のケーブルについても
一般で手に入るケーブルで交換可能と言うことが分かりました。

ax-synthはもうディスコンなので
メンテナンスは自前でする必要が出てしまいました。
そこでこうした成功を得たのは、大変大きな収穫です。

サポートがある内も費用が浮きますし
サポートが終わった後も子の範囲なら自前で修理できることが分かりました。

次に破損する可能性があるとすると
・ネックのタッチコントローラの反応
・シールドケーブルのコネクタ部分
かなあと思っています。

後者はどうにかなる気がしますが
前者はちょっと困りますね…。


以上。

【幽リグ】どらごら

2016年の例大祭か夏コミかの1日だけ
夜伽に公開してその日の内に削除したものです。
1日限定公開みたいな。

同人イベントの日1日限定公開のSSは
イベント行かない人だけ楽しめる夜伽SSがあればなと
他にもいくらかやってるんですが
こういうのは
もう少し読者さんの期待値が高い
人気作家がやるべき事ですね。


今回は2017年終わるし冬コミの日に投げとこうかって
気が向いたんで再投稿しました。

他のも思い出して気が向いたら再投稿するかもしれません。

以下、アーカイブ。
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