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ドンキの「ジブン専用PC&タブレット3」を買った話

Windowsタブレットは
iWork7というwindows8.1の中国製のタブレット
を持っているわけですが

こいつ悪くないんですけどとにかく本体ストレージがノミの脳みそほどしかなくて
WindowsUpdateしながらちゃんと運用なんかしようモノなら
あっという間に容量警告が出ます。
メモリを圧迫して挙動が不安定になるという、
コレ絶対作って満足しただろって感じ。

せっせと不要ファイルを消したり、
黒画面からJunction設定で
Windowsの既定ディレクトリを無理矢理SDカードに移動したりして
ごまかしごまかし使ってたんですがどうにもこうにも無理が来ました。

こいつにOffice365Soloが入ってるっていうんですから
何ていうか
「三輪トラックに無理に滑腔砲乗っけたって動けて敵に当てれれば戦車と同じ」
みたいな無茶な兵器思想の様な感さえありちょっと愉快です。ジオンか。

でもこの子の7inchという一緒に出かけたくなるサイズ感は
本当にいい子でした

以前、東方夜伽話で公開/東方蛍光祭1で頒布した
「筋書き通りのスカイブルー」というSSは
文庫本サイズの本で1000ページくらいの容量だったんですけど
基本的にこのiWork7で書き切りました。

7インチタブレットとOnenoteで執筆という、
一般的な文章書きからすると狂気といわれそうな環境でしたが
当時使っていたWindowsMobileとの親和性も鑑みて
個人的には割と気に入っていました。
やはり
「Windowsであることの信頼感」
「タブレットだから外でも書けること(というか家で書かない)」
「7インチというお出かけに邪魔にならないサイズ」
が強かったと思っています。

Windowsタブレットは現在最低8インチとなってしまっています。
8インチって個人的に一番どうしようもないサイズなんですよね。異論は認めます。

7インチ知っちゃうと小回りが利くようなサイズ感じゃないし
かといって
10インチクラスみたいに大画面を感じられるわけでもないし
ほんと水陸両用設計では宇宙運用できないことを思い知らされます。
せめて赤くして処理速度が1.3倍にでもなるならしますよ。


さて、このiWork7ですが
上述の通りもう容量逼迫で使い物にならないので
なんか玩具にでもしてしまおうと思ってUEFI弄ってたら
間違ってWindows起動前のUSB認識をオフにしてしまったらしく
(今となっては確認取れず)
タブレットでこれをしてしまうと当然PS/2キーボードなんか刺さりませんから
二度とUEFIにアクセスできなくなるというアホをしでかしまして
まあWindwosが起動すれば認識するんですけど
なんだかキズモノ娘になってしまったので、
容量の件もあり放り出しています。



それからしばらくして
もう一回大きめのSSを書く機会が生じて
同じく東方夜伽話で公開*東方蛍光祭2で頒布した「雲わく道に山居の命」って
文庫本で1200ページくらいのSSを
Android携帯とAndroidタブレットで書いたんですけど
「やっぱりWindowsがいいな」ってことを思いました。


AndroidでSS環境は、機能的には満足しています。
環境を整えるのに必要な経済的な投資もWindowsに比べて圧倒的に低い。
iPhone?Macなんて金持ちの持ち物だ。
Androidタブレットは当然Android携帯電話との親和性も高く、
出先で気軽に書くことも含めて
性能-コスト-小回りの各面でかなり強い。
AndroidでSSを書くということについては大いにアリだと思っています。

Androidでまあ人に向かって「そこそこ長いもの書いたよ」って言える程度のSSを
実際に自分で書いてみた時に感じたのは
Windows環境で書きたがる自分の贅沢さということでした。
単にアプリの都合だったり、シングルタスクなUIへの不満だったり
それは些細なことでしかなかったからです。

「小説書くのにAndroid(もしくは携帯電話)とか、ないわ」ってのは
「クリエイターなら、Macだろ」みたいな薄っぺらなモノです。

それでも私は総合的に見てWindwosを好んでしまいました。
上述の通り、DTP作業をするときのアプリとの親和性や
マルチタスク(ウィンドウUI)環境への欲求が強いだけです。


とはいえ、
Winddowsタブレット(あるいはノートPC)なんて
マルチメディアがフルで扱えるようなパワフルなマシンなんて、
SSを書くような目的では不要なんですよね。

昔出回っていた「ネットブック」みたいな
そういうレベルのモノでいいんですけどこれが中々ない。
そういう点では、上述のiWork7ってのは非常に優秀なマシンでした。
価格も1万円ちょっとと、とても安かったですしね。

2万円台のタブレットって枠で探すといくつか出てくるんですが
評価がまちまちなのと、なんだか不安感がつきまとう。
メーカー的には有名なんですけど、何なんでしょうかねえ。

そんな中で知ったのが
前置きが長い
ドンキの「ジブン専用PC&タブレット3」
でした。

これは明らかに自分の悪い癖なんですけど
「どうせ不安感があるなら、一番面白そうな奴にする」
ってことで、こいつが凄く気になりました。

スペック上とてもコスパがいい。妙にいい。
で、それをPCメーカーとか家電屋でなくて、ドンキが出してるって、
どう考えても胡散臭すぎるじゃないですか。


発売から1ヶ月弱?経ってから

「前のSS書き終わって一息ついたし
 やっぱりWindowsがいいし、
 まだ売ってるようなら買ってみようかな」

と思ってネットを見たんですけど

「こんなの出るよ!」っていう前情報の状態で放置されたモノばかりが目に付きます。
使用感レビューと称した記事の多くは
どっかからコピーしてきたんだろっていう感じの内容か、
カタログスペックについて語っているだけ。
実際に使ってみたらしいモノはホントに少ないし
殆どの場合、基本的に「こんなクソ機体」ってこき下ろしている。

でもそういうユーザってヘビーユーザーなんですよね、大概。
PC(タブレット)なら、
「高解像度動画バリバリ見て、3Dゲームどかどかやれないとクソ」
みたいな。

私はWindowsタブレットに動画もゲームも求めてないし
何だったら2D落書きをしょぼしょぼ、だなんてことさえ考えてない。

処理能力の点では
「テキスト編集だけ」だなんて
「ネットサーフィンとSNS専用マシンです」
ってのと同じくらい志が底辺なので
そうした人たちのレビューは
書いてあることは正しいんだろうけど参考にならないと思ってみています。

5ちゃんとか見ると
「自分以外に他人にお勧めすることが出来ないって意味で"ジブン専用PC"wwwww」
ってのに対して
「自分でマッチした使い道考える位でないとこれ買う資格ねえよ」
とか
性能ではなくてユースとしてピーキーな感じがひしひしと伝わってきます。


そんな意識の高さは持ち合わせてないんですが
上記の通り多くを求めていない認識はあったので価格の安さと
ちょっとドンキまで行ってコレくださいって言える感じの手軽さに押されて買ってしまいました。

まあ残ってる店舗を電話しまくって探したんですけど。


当時は新大久保にまだ数台残っていたらしいので新大久保で買ってきました。
やはり
胡散臭い程に接客態度のいい店員ににっこにこされながら対応して貰った
のでちょっと怖かったんですが
まあドンキくらい名の知れた店で下手を打つと下手なことになることくらい店もわかってるだろうし
ある程度信用してもよかろうということで。

では使用感。

スペック的なモノやアウトラインは他の記事でも読んで下さい。



■ハードウェア構成
【画面】
物理サイズは10インチクラスだけれど、
ディスプレイの解像度が低いので大きさのメリット感は薄い。
ただまあ、
この価格のこのスペックのタブレットで高解像度を乗っけられても
そうそうやることもないので、相応かなと思っています。
何より、文字を打つ用途なら、十分な解像度です。

ここで
ポメラハイエンド機DM200の画面解像度
をご覧下さい。
こんなもんありゃ十分なんですよ。

ディスプレイの無駄に視野角がよく、
喫茶店などでエロSSを書いてると
隣の席からでも♥まみれの頭の悪い文章がもろに見えてしまいます。
大きなマイナスポイントです。

価格の割に評価が高いディスプレイを採用していると思います。

【サイズ感】
当然ディスプレイに引っ張られるんですが
10インチ。
個人的なユース(文章打ち)に対しては無駄にでかいという印象です。
作業する分にはいいんですけどね、
やっぱり持ってくときに「よいしょっと」感があるし

「ちょっと出かけるけどもしかしたら時間が出来るかも知れないから
持ってくだけもってこっかな」
って時には持って行きたくありません。
7インチならそういう気分で持って行けた。

【キーボード】
2on1タブレットとしての存在を前面に出しているので
キーボード(ドック)が付いているのですが
私は自分の気に入りのキーボードがあるので
即座に取って箱に戻して封印の地(北バレンヌ)に送りました。
ルドンでないだけ有難く思え。

ちょっとだけ触った感じは、
キーが小さく、キータッチも悪い。
1000円キーボードの雑魚メンブレンより更に雑魚。
サイズ的に当然ですけど。
タブレットを操作するために付いてる付属品と考えると相応かなという感じ。

ただこのキーボード(ドック)、
USB-Aポートが左右側面に一つずつ配置されている
のはかなりいいと思う。
売り文句通りノーパソ的な使い方するときの使い勝手の良さも
ちゃんと考えたんだろうな、と思います。私は取っ払いましたけど。


キーボードにはタッチバッドが付いているけど、
タッチディスプレイであるタブレットであることを考えるとなくてもいいかなと思い、
私は自前のモバイルキーボードとタブレット部分だけで運用しています。

体に合わない付属品を無理に運用しようと思うと不幸になるだけなので、
さっさと別れさせて別の青歯キーボードと再婚させてあげた方が幸せです。

文字を打つ用途なら付属品を使用するよりも
気に入りのキーボードを自分で用意する方が幸せですしね。


【インターフェイス】
上述の通り、キーボード部分は亡き者にされていますので
存在するのはタブレット側に備わったモノだけ。
USB-C(流行の上下逆でもいい奴)が一つと
HDMI-D(いちばんちっこいHDMI)が一つ。

HDMIは個人的なユースで使う予定がないので語りません。
動画とか見るつもりないし、ゲームもせんだろうし
スペック的にそれは無理がある気がするので、
おまけ程度のインターフェイスかなと思って眺めてます。

USB-Cは充電コネクタを兼ねているので、
充/給電中はハブを使用しないとUSB機器を接続できません。
外行くのにハブを持って歩くのも馬鹿らしいので
周辺機器を青歯で統一することに。

元々Androidタブレットからの乗り換えなので
無線USBドングルが要るようなキーボードは持ってないんですが
マウスやタッチパッドを付けたいなと思うときには注意かも知れません。

特に青歯接続のWindows用タッチパッドっていうのは
1機種か2機種しか存在しないようです。
まあタブレットにタッチオパッド要るかどうかって話ですけど。

Mac用の販売後爆死したらしいタッチパッドが
半額以下で捨て売りされていたので買ってみたんですが
ドラッグが出来ない以外はそこそこ幸せになりました。
そもそも文章入力中にマウスドラッグとかしないですしね。
タブレットでもWindowsのUIはやっぱり
それでもポインティングデバイスがあった方が細かなところで幸福度が高いです。




■アプリとか
【プリイン】
こいつにはOfficeMobileが入っているんですが
(ディスプレイサイズが規定以下の場合は無料で使えるというアレに則っているらしい)
iWork7よりはマシだろうと思って、
Office365Soloを入れてみたところ
まあやっぱり容量をクソ圧迫したのですぐMobileに戻しました。

普段使いならMobileでも十分ですし。

そのほか会社の推し?アプリとかが入っていたりもしません。
起動後はかなりクリーンなwindows10で好感が持てます。
バックドアがあるとかそういうのは私の技術力ではわかりません。


【メモリとかCPUとか処理速度】
文章入力しかしないので不足を感じたことがない。以上。
と、いいたいところなんですけど
セキュリティソフトを入れると結構重たくなります。

私は信用できるアプリやディレクトリを監視対象から外しています。
推奨はしませんけど、それで劇的に改善しました。

安めのタブレットを使うと必ずそうなんですけど
起動直後にWindowsUpdateとか、Defenderの更新とかしにいきがちなので
その間はどうあっても激烈に重いです。これは諦めてます。


【他】
あと、起動直後に
VB.NETっぽい何かの謎のウィンドウがいくつも連なって表示されては
即座に消える
んですがコレは何なんだろう。
まだ調査できていません。


■稼働時間
あんまりちゃんとはかってないというか
そんなに長時間無電源で作業しようと思わないので
三時間以上確保されていればどうでもいいと思ってるんですが、
経験上逆算すると
テキスト入力とその間の調べ物ブラウジング程度では
公称通り5時間程度は持ったなという印象です。

ただ、
私がフル充電きっちりしてから出かける何て几帳面な性格ではないので
4時間程度を目安にしています。


■総評
満足しています。
ユースを限定してのことになるので全面的に推せるというかというと
それは圧倒的にNOなんですが
ライトなユースであればマッチするだろうと思います。

出先でWindows環境内で文章入力する、
という目的では不満が出る要素は今のところありません。
とりあえず
sjis換算で200kbyte程度のSSを書き上げた&その期間使い続けましたが
起動しなくなったとかそういうこともなく安定しています。

何より使い慣れたWindows環境なので
出先で何か「ん?」ってことがあっても自前で対処できるのが安心感です。
Androidは余り詳しくないので、何か問題があったときに
「これはオレが悪いのか?アプリか?OSか?」と切り分けが出来ずに
ひいては解決も出来ないことが多いんですが
それがないというだけでも精神的に楽です。

文章打ち以外の用途でどうなのかは知りません。自分で試してください。

多分、ドンキが狙ったライトなユーザ層ってところに
テキスト程度の文章作成やウェブブラウジング程度のユースは
ぴったりはまっているのだと思います。

でも個人的にはキーボード要らなかったんであと2000円値引いて欲しかった。

結局Atokにしたので注意点を自分用に備忘

直前の記事で、
AtokとGoogle日本語入力の辞書の変換を行ったような記事を書きましたが、
その約1週間後、全環境をAtokにしました。

現状
・WindowsPC
・Android携帯
・Windowsタブレット
・Androidタブレット(補欠)

という状態で運用しており
最大4台で使うならPassportもよいかなと思ったからです。

元々日本語入力での細かな設定については
なんだかんだといっても使えば使うほどAtokへの軍配が高くなっていくものです。

Google日本語入力は
「自分で手入れしなくてもそこそこよい環境にしてくれる」
Atokは
「自分で手入れしなければいけないが、育成しきれば俄然強い」

と、
よくAndroidとiOSの比較で言い尽くされたような表現と
似た感じに比較にまとまる感じがします。

…と偉そうに書いてはみたものの
大昔15年くらい前に一太郎とAtokを使っていた記憶を頼りに
再びAtokに戻ってきてみますと
まあ浦島太郎状態でさっぱり覚えていません。


実際に15年ぶりくらいにAtokで運用し始めて数日
既にAtok変えて躓いた点をいくつか…


【MS-IMEから設定をインポートするな】
インストール直後とかにMS-IMEから設定を引き継ぐかどうかを聞かれますが
特に思い入れが無ければNO。
理由は「MS-IMEが覚えた確定履歴を辞書データとして取り込んでしまうから」
です。
単語として登録したつもりが無くても、
例えば
「ばか」→「バカ」と通常に変換確定しただけのものでも含まれているし
なんなら誤変換履歴まで含まれています。
しかもそれだけで数千ものレコードを取り込むために
以降辞書をメンテナンスするときに邪魔。
というわけでやめておくが吉でした。
これは15年前にも引っかかったような気がする……orz



【Androidでも使うつもりなら独自の辞書を用意するな】
Atokの魅力には辞書を自分で育てるという
興味の無い人には気持ちの悪い楽しさがあります。
その辞書は自分で用意した独自のファイルとして切り出しておき
たまにはその中を除いてニヤニヤしたいものです。
だから、Atokには自分用の辞書ファイルを新規作成してインポートし
独自の単語の登録などはそちらに押し込めるというのも
一つのAtokにまつわる嗜好性のような気がしています。

で。
AtokForAndroidのPassport版は
辞書データをPC環境と同期できるという非常に強い魅力があります。
そう、なんともこの自分で育てた辞書をマルチデバイスで可愛がることが出来るとは
眩しいほどの魅力……
なんですが、Android版Atokの同期機能では
「ユーザー辞書」という
ユーザーが用意したような名前でありながらレディメイドでデフォルトな辞書
これしか同期対象にすることが出来ません。

はあ!?

オンラインマニュアル読まないとそんな仕様が出てこなかったので
見つけた瞬間声を出してしまいました。

というわけで、仕方が無いので「ユーザー辞書」を育てることにします。

【活用での音便は一部しか辞書登録できない】
行くの活用で「行った」はメジャーなものだと思いますが
つまり音便を伴う活用。
私のような用途だと
「イく」「イった」を別の単語として活用も含めて登録したくなるものです。
「イく」は一段動詞として登録できますが
「イった」は活用を含めた動詞としては登録できないようです。
音便がネックになっているようですね。
まあ
「イった」「イって」しかないので
適当に単漢字として登録しています。



【辞書データを出力するときは"UNICODEで"を必ずチェック】
これは私だけかもしれませんが

など、sjisでは表現できない文字を辞書に含める場合
このチェックを入れておかないと、文字化けします。
辞書に登録も化けたままになるので、つまり死にます。
死に気づくのは実際に変換しようとしたそのときです。
デフォルトでONにして欲しい……。



【AtokSyncはデフォルトアプリじゃない】
Passport版にするととりあえず同期用のソフトウェアとして
AtokSyncが付いてきます。
んで
Atok側に何かアップデートがあるとAtokSyncのインストーラが起動します。
Windows使い慣れてる人だとわかると思うんですが
インストーラって未インストール時だとインストールとして機能するんですが
インストール済みで使うとアンインストールとして機能するじゃないですか。
勿論AtokSyncとてアップデートに際して恐らく
「入れ直せ」
って主張でそうしてるんでしょうけど
普通にだらだらとアップデートのOKを押し続けているとアンインストールさせられます。

百歩譲ってそういうアップデータもよくあるんですけど
大体その後もう一度インストーラが起動するじゃないですか。

しないんですよ。
アンインストールされっぱなしでアップデートは終わります。
Atokのアプリケーション群からAtokSyncはアンインストールされたまま。

しばらく気づかないんですが、辞書を同期しようとしたときに初めて気づくんですよね。
「あれ?AtokSyncどこいった?」

こいつがとりあえず探してもどこにも無く、
Jystsystemのサイトをうろうろしていると
「再度オンラインアップデートしろ」
との記載がある。何じゃそりゃ。

指示通りに
Atokメニュー>ヘルプ>アップデートを確認
するとAtokSyncが再びインストール対象として表示されました。
それで元に戻ったわけですが、
個人的に大混乱でした。


【クラウド上の辞書の状態がわからなくなったらとりあえず「修復」】
私の場合は上記で「MS-IMEから設定を引き継いでしまった」ために
ものっそいごみごみした辞書が出来ていた上に
複数のデバイスで辞書を同期したりしてたもので
「……早い段階で掃除したい」
と思ったんですね。
で、Google日本語入力から引き継いだ必要な辞書データ50件ほどだけ残して
他はいったん全部消そうと。
したんですけど、一つのデバイスで消しても
・Winタブレットは綺麗になっている
・WinPCはめちゃくちゃ
・Android携帯はなぜか辞書が空
 (これは前述のオリジナル辞書を作って同期対象から外れたからですが)
という訳のわからない状態になって
「同期とは!?」
と一人で叫んでいました。

クラウド上の辞書の状態を閲覧するようなツールは無く、
メニューを探しながらあーだのうーだのいっていると
ありました、解決策。

Atokメニュー>Atokクラウドサービス>Atokオプション>「修復」タブ

「今お使いの環境でサーバの情報を上書きする」

今一番綺麗に整っている
Windowsタブレットから、このオプションで修復を実行すると
(その前にユーザ辞書への再統合/オリジナル辞書の廃止もしましたが)

後は念のため
Atokメニュー>Atokクラウドサービス>Atoksync環境のアップロード
もしておきます。

れから各環境で同期処理を行うと綺麗な状態になりました。

これで綺麗さっぱりってのとは別に
何かあったときにシステム任せでは無く
能動的に環境を整えるための処置を覚えました。


【Ctrl+f7の単語登録では、辞書セットしか選択できない】
辞書セットとは、複数の辞書をセットにまとめて
あたかも一つの辞書のように振る舞わせるものです。
Ctrl+f7でささっと単語登録する際には、
辞書ではなく辞書セットを指定させられます。
実際に登録されるのは、
辞書セットに含まれるユーザー辞書です(項番が降られていくつかある模様)
なので
オリジナルの辞書を用意してもそこへの単語登録は非常に面倒くさいです。
上記Androidとの併用によりこれはもう望まなくなりましたが。



今のところ見えている躓きポイントはそんなところ。
今後もボロボロ出てくるのかもしれないけど
この時点で設定さえしてしまえば明らかにGoogle日本語入力を上回っているなと
満足しています。

ハルナアウトラインのファイルをWindows機でも編集出来るように環境整備した話

何年か前からSS書くために
・家のPC…DTP整形など、PCでしか出来ない仕方のない作業
・携帯電話…移動中などの隙間時間は割と頭がクリアではかどる
・タブレット…根詰めてアウトドア缶詰するとき
という大枠でやっています。

色々と紆余曲折あったんですが、今の環境は

・WindowsPC
・Android携帯
・Androidタブレット

ですがこれをさらに

・WindowsPC
・Android携帯
・Windowsタブレット

に更新したくて
Windowsタブレットの環境をごちゃごちゃといじっています。


(下記固有名詞は興味があったら自分でググってみてください)

【家のPC】
Windows機。

テキスト段階では
サクラエディタなんかの適当なテキストエディタで大量置換とか
印刷のこと考えて一太郎とか使うのはここ。
一太郎が素敵なのは、
ルビ記号を自動で判断してルビ設定してくれる機能があること。
大昔に学生割引がきく間に買っておいたお陰でUpgradeが安くすんだ…よかった…

例えば、テキスト上 |馬鹿≪ばか≫ の文字列を取り込むと、
ルビがちゃんと設定される。

これはpixiv小説用の設定をしたからですが、
他にも色々設定できます。後述のjota+と同じものが使えれば何でもいい。
ルビ以外に、傍点の読み込みも出来る。凄い便利。
後述の、Androidでの文章作成と親和性が高いです。

ワープロソフトなので当然そのまま印刷まで持って行くのもラク。
出来ればここで作業するのは、最終フェイズだけにしたい。
家は作業効率が最悪なので。




【外・携帯電話】
Android機。

ハルナアウトラインというアウトラインエディタと、
jota+というテキストエディタを連携しながら
ごちゃごちゃと書き連ねていきます。

アウトラインでの文字書きの便利さはまあ他のwebサイトに譲るとして
ハルナアウトラインはエディタだけどどちらかというとアウトラインの操作に特化したアプリ。
特に物理キーボードとの相性が抜群で
物理キーボードがあるとアウトラインノードの操作について
画面にほとんど触れる必要がない。
ノード単位に「やっぱこれはこっちにもってこよう…」とかいう編集がサクサク出来ます。
全体の俯瞰性も上がります。
凄いのはこのアプリ、
独自拡張子のファイルサイズ(実態はプレーンテキスト)で、
2MByte位になっても動作がびくともしません。(私個人の実績値)
感動です。

で、ハルナアウトラインで外郭を書いて
実際の文章の記述はjota+の方でします。

jota+は正規表現による置換もできる
基本的かつAndroidアプリとしては申し分ない高機能なテキストエディタ…
と見せかけてコーディング用のカスタマイズの他
密かにSS執筆に便利な機能が備わっています。
上で述べたルビの記号入力、傍点記号をショートカットで設定できる。

文字選択中であれば選択文字を含むように、選択がなければ素直にキャレットの位置に
ルビ記号、傍点記号を挿入してくれます。

ので、ここできっちり設定しながら書いて、
自宅PCでは一気に一太郎に流し込めば
ルビ・傍点の設定作業は全く不要と言うことになります。凄い。
私は途中まで傍点記号の入力が出来ることに気づいていなくてルビでやってしまっていました

こちらも物理キーボードとの相性が非常によく、
物理キーボードで運用すると画面に触る必要がほとんどありません。



【外・タブレット】
Android機/Windows機

ちょっと根詰めて書きたいとき、家だと効率最悪なので
喫茶店やら何やら外に出て書きたいときがあります。
携帯電話だとあんまりなので、タブレットとか言う文明の利器を使うのですが

Android機だと当然前述の
ハルナアウトラインとJota+のゴールデンコンビがそのまま使えるので
最強感あります。 ※個人の感想です。


ただ、実は最初に述べた自宅PCでやる作業も結構時間がかかったりするし
最後のフェイズだからケツの時間のないときにやることになるので
出来ればこれも外で根詰めてやりたいな、って時に
タブレットがWindowsだと出来ちゃうんで
この運用にしたいともくろんでいます。

あと、Androidはファイルの排他制御が下手くそなのか、
ファイルの連携時に編集中のファイルの編集状態を吹っ飛ばす操作
を抑制できない
ようで
根詰めて書いてる疲れてる中では
その操作でデグレするのが怖いのでどうにかしたいという思いもあります。

というわけでWindowsを視野に入れていきます。
ただし、
ハルナアウトラインJota+も動くわけがないので
Androidで作成したハルナアウトラインの.holファイルをそのまま読めません。

そこで救いなのが、.holファイルが素直な階層付きテキストであることで
とりあえず適当なテキストエディタで開くことが出来ます。

なので、階層構造を解釈できるWindows用のエディタがあれば
Windowsタブレットでも同様の操作感で作業しつつ
いざとなればDTP作業の一端も担えてしまえる(勿論パワフルなことはPCでやりますが)

って魂胆です。

いろいろなテキストエディタを試してみましたが個人的には
Meryというテキストエディタが一番しっくりきました。
断じて名前のせいではないぞ!

Meryには標準でアウトライン解釈をするプラグインが搭載されていて
割とアウトラインエディタ寄りに使うことが出来ます。

サクラエディタのアウトライン機能は解釈と表示だけで、
アウトラインエディタらしいアクセスは出来ません。

Mery(のアウトラインプラグイン)にはノードごと上下に移動などの機能が実装されていて
いくらかアウトラインエディタらしく使えます。
ノード名の解釈・階層の指定には8つしか設定できませんが
その代わり、ノード名の表示に対して正規表現による常時置換が効きます。

例えば
【項番】【ノード名】【更新日付】
なんて体系で書かれたノード名があったとして、
ノード名の部分のみを表示する様なことが出来る。

これはハルナアウトラインのデータの処理に適しています。

ハルナアウトラインのノード名部分には末尾に特殊なデータ群が付与されていて、
サクラエディタなどで単純にアウトライン解釈をすると、
その特殊データもノード名として表示されてしまい、煩わしいです。
Meryならハルナアウトラインの.holファイルをうまく処理できます。

ハルナアウトラインのノード名は
・"."で始まり
・その数で深さが決まり
・直後にノード名が設定されていて
・タブ文字を挟んで後ろに5要素の01フラグを持っている

ということなので
正規表現でノード名のみを抽出するように設定すればきれいに行きました。

^\.{1}(?!\.)(\S+)(\t.+)* → $1
^\.{2}(?!\.)(\S+)(\t.+)* → $1



こんな感じ。

ですが、
Meryのアウトライン機能はプラグイン扱いなので
アウトラインの操作にまつわる機能がメニューなどに備わっていません。
アウトラインを右クリックして出てくるのはノードごとに上下に移動する位で
貧弱です。

どうもMeryはマクロをjavascriptでかけるらしいので
javascriptなど触ったこともないのですがわかる範囲で
ハルナアウトラインに備わったノード操作を実装するマクロを作ってみました。

アウトライン用ノード追加
アウトラインのノードレベルを上げる
アウトラインのノードレベルを下げる
アウトラインのノードの完了/未完了を切り替える
ハルナアウトライン用の完了/未完了フラグをノード名に反映する

これに、特筆することもないと思うので書きませんが、
ルビ記号を付与するマクロ、傍点記号を付与するマクロ
(マクロといっても正規表現による置換をするだけですが)
も書きました。

これらをキーボードショートカットに組み込めば
.holファイルを似たような操作系で編集できます。

また、Windowsなので当然一太郎がインストール出来て、
pdf asとか使って入稿データの整形まで出来ちゃいます。
(私の持っているデバイスは貧弱機なので限度はありますが)

流石にClipStudioを入れて表紙絵も外で描こう
という程のマシンパワーのデバイスは
私の画力ではちょっとコスパに合わず高くて手が出ません。

が、絵も上等描けてちょっといいタブレット買うくらいならって人なら
この構成はありだと思います。
一般的にパソコンでやる作業を同じそう左傾で外に持ち出せるのは
Windowsタブレットの強みだと思います。


これで出先ではWindwosタブレットを使って中程度の作業を行えるようになりました。
勿論DTPとか諸々の作業をしないのであれば
Androidタブレットのままでもいいかなと思っています。
WindowsなノートPCがあればそれにこしたことはありませんね。

ただし、
Windowsと親和性の高い携帯電話OSは今は存在しない
ので(クソかよ…)
今回で言うMeryの存在とマクロの作成のような
コンバートがどこかで必要になってしまいます。


WindowsCEでの長文編集環境を整えてみたり
F07Cなんてhentai携帯ではiFDだかっていう非公式なiアプリを導入したり
最近では
iOSでiTextEditor+AtokPad
WindowsPhoneのOnenote
など本当に悶絶しながらあれこれと環境を整えてきましたが
今回のAndroidを主軸にした環境が一番安定しそうな気がします。

【携帯】泥

WindowsMobileがもう終わったので
RaspberryPiで何とかならんかともがいたのですが
あれこれと環境構築に時間を取られ過ぎて、
目的のSS執筆に着手できず空白時間がそろそろ許容できない状態になったので
仕方なくもう携帯電話とタブレット両方を一気にAndroidに変えました。

二つ合わせて2万円強という糞安ペアですが使ってみた感想。

「何この安定感!」
「何このコスパ!」

私の場合モバイルデバイスに求める用途が
文章執筆なので偏っていると言えば偏っているんですが
もともとそんなに特殊なものだとは思ってないのですが…

文章の記述なんて
現代の携帯電話やタブレットデバイスのカタログスペックに書いてある処理能力なら
鼻で嗤うような作業だと、思っていたんですよ。
だってファイルサイズなんてどんなにいったって
1MByte行かないんですよ(行く場合もありますが

でも出来ないんですよ。

今迄自宅で書く以外の環境は
(私は基本家では書きませんが)

WindowsCE
ガラケー(Windwos7搭載携帯)
iPhone+iPAD
WindowsMobile+Windows8.1タブレット
RaspberryPi(時間的猶予がなく頓挫)
Android携帯+Androidタブレット

と遷移してきたわけですが
ただテキストファイルを書くだけでもかなり熟慮して選ばないといけない。

なんかひでーなっとくいかないんですよね……

CPUにもメモリにもギガとかのってて、
なんでただのプレーンテキスト1メガ程度の編集できないのか。

WindowsMobileを選択したのが本当に致命的な大ミスでした。
触ってみた経験的なところだけ言えばいい経験だったと言えなくもないですが
その間のQOLの駄々下がりったら半端なものではありませんでした。

WindowsMobileを使ったことのない人、
「スマホなんて名に選んだって大して違わんのにQOLだなんて大げさな」
って思うでしょ?
わたしもそう思ってたんです。
甘い。まじで。
あれは使った人間にしかわからない絶望感がある。
MS社に不信を抱くレベル。


で、今回生まれて初めてAndroidに触ってみることにしたというわけです。


まあ文章を書くところに戻りますと。

アンドロイドで文字を書く環境としては割とベーシックな環境に落ち着いたんじゃないかと。

「ハルナアウトライン」
「Dropbox」
「Jota+」
「Google日本語入力」

特に変な環境はないので語るべき事は無いですね。
本当はAtokにしようかと思ったんですが
今はやめときます。

全製品パスポート化されるらしいことなので
一旦その後の動向を待ちます。

また
手持ちのタブレットが、「MediaPad T2 8 Pro」(の中古)なんですが
こいつが、
ハードウェアキーボードを接続しても
ソフトウェアキーボードを画面から消すことが出来ないという欠陥を抱えている。
Androidのバージョンが一個古いためみたい。

「Google日本語入力」ではなく
別のIMEである「nicoWnnG IME」だけは、
IMEソフト側から能動的にソフトウェアキーボードを消すオプションが入っているんですが
他のものにはない。
Android側のアップデートで対応されているので
IME側で対応することはもうないでしょう。
「nicoWnnG IME」にしなかった理由は…
なんだったかな、艦橋検討中に何か問題があったからやめたんだけど
もう忘れてしまった。

Androidの事不勉強な中で環境構築したから
今もう一度見直したら「nicoWnnG IME」にするかもしれません。

まあそれにしても、「Atokお試し版」を試したところ
やっぱりソフトウェアキーボードは消せなかったので
どのみち不完全を我慢して使うのならお金を払うところでもないかなと
一旦やめました。

ただ、
Atokのサイトを閲覧していると
AtokForAndroidのpro版になると
わざわざ物理機ボードのサポートが記載されているんですよね。
もしかするとPro版は
能動的にキーボードを消すオプションが乗っかってるかもしれないのですが…
なんかそこまでこだわる気にもなれなかったので
「Google日本語入力」にしました。


SS執筆、なんて
小説の執筆とかシナリオ作成
みたいに大それたもんじゃないのですが
一応目に入ったのは、
「JotterPad」だったんですが
アウトラインの管理が気に喰わなかったのでやめました。
枝の管理はディレクトリで行うっぽいのが、あんまり。
外部連携が効くのかは確かめていません。
なんだかポートレイトで使うことが前提っぽく思えたのもやめた理由です。
(私は携帯電話にも物理キーボードを付けてランドスケープで使用しています)

タイプライタースクロールするのは魅力的だったのと
ハルナアウトラインはクラウドと直接連携できないんですが
その他の部分で「ハルナアウトライン」が圧倒的でした。

ハルナアウトラインは
今まで使ったアウトラインエディタの中で一番使いやすいかもしれない。


外部連携でJota+に連携して使っています。
Jota+はカスタマイズ性が高く
私のお気に入りの「黒バックに緑文字」にできる。
検索や置換など不足なし。

外部連携は
iPhoneやiPadで、
iTextEditorとAtokPadを連携していたのと
同じ感じでした。
アプリの切り替え時に注意しないとデグレする。

ハルナアウトラインの.holファイルを
Dropboxに保存して、
携帯電話とタブレットの間、
最終的にはデスクトップと連携しています。

Dropboxに.holファイルをいちいち保存するのだけは手間だなあって思います。
特にDropboxからローカルにエクスポートするとき
同名のファイルを上書きしてくれないし、
どうしますかとの問い合わせもなく
勝手に末尾に(n)を付けられるので
いちいち旧ファイルを削除してリネームする必要があります。
これはdropbox側のクソ仕様だなと思いました。


とりあえず、
android携帯+AndroidタブレットでSS1本かけたので、
目下このまま行こうと思います。



はあ、それにしても
WindowsMobileを脱出できたことで
非常に心穏やかになれました。
めでたしめでたしです。
急な出費はきつかったですが…。

RaspberryPiでwlan0 not associated

下記障害は、想像ですが、初期設定時のユーザ設定のせいの様な気がしました。
その後、いろいろとやってみたところ
SSIDの一覧は表示されるようになったものの
DHCP設定の筈なのに名前解決に失敗して外部接続にことごとく失敗するようになり
もう何が悪いんだかよくわからずにOSのクリーンインストールをしました。

その後ユーザ設定
(piユーザを封印して独自ユーザで使用するようにする一連の作業)
を気を付けながらやったところ、今のところ綺麗に動いています。

RaspberryPiは
①ローカルネットワークの外部からアクセスを受ける側のサーバとして使いたい
②普通にネットワークに子機として接続するデバイスとして使いたい
のふたつに大まかに分けた場合、

webでネットワーク設定についての情報を集めようとすると
特にトラブル>解決の流れについては①の情報ばかりが出てきます。

「今回DHCP設定をしているのに名前解決に失敗する」という障害については
web情報はSSHで外部から家のラズパイに接続するときのノウハウで埋め尽くされており
遂に一つも手掛かりを得ることが出来ませんでした。
(外部から接続しやすいように固定アドレスにしたがDNSが、というものばかり。
私は②ユースなので固定IPにする必要もなければSSH接続の要件もありません)

色々諦めてさっぱりとクリーンインストールしました。

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正直Linuxはずぶの素人なので何もわかりません。

ある日起動してみると、今迄は
xwindow上で
wireless&wired network setting
をクリックすれば接続先一覧が表示され、
希望の接続先を選択してpass入力すれば繋がっていたんですが

wlan0 not associated

とか表示されて接続先一覧などでて来なくなりました。

RaspberryPi3B、0Wを購入後
インストール直後から何のセッティングもしなくてもLan接続できていたために
その辺の設定が全く分からないままいた弊害とも言えますが
いきなりお手上げです。
google先生に訊きます。

英語のフォーラムでにたようなことを叫んでいる人がいますが
解決していない様にも見えますし
英語なので少しのヒント萌えられません。
学生時代の学力カースト最底辺舐めるな。

数少ない日本語のweb情報のみを漁ります。


まず、今迄の
wireless&wired network setting
を右クリックすると
「なんたら.confに対する権限ねーよ、書けねえ」
とか言われます。

解せぬ。お前先週まで従順に接続してただろ。

エラーメッセージ上に
対象ファイルのパスとファイル名が表示されるのが幸いし
ファイルまでたどり着いてみると
確かに権限が無いようなので与えてみる。

これはPIユーザ以外を使うためにユーザ設定をいじくり回したときに
何か設定を見すっているのかもしれない。
Linuxのユーザ権限至上主義は
温いwindowsユーザにはかなりハードル高いです。

権限エラーは表示されなくなりましたが
接続先設定のような画面が出てきましたが
(これも今までは疑いなく接続できていたために使った事が無かった。情弱…)
何も記載がされていません。

web情報ではその辺をどうのこうのするというのはあまりなかったので
一旦はその状態で放置します。


日本語のサイトを探しても微妙に症状など違うので
広く色々とやってみるしかなかったのでいろいろとやり、
一日かけて接続できるように復旧しました。

……というのが2週間ほど前に0Wでのこと。
今日やってみたら3Bでも全く同じ症状で繋がらなかったので
同じ手当てをしてみたらとりあえず同じようにつながったので
メモっておく。



【症状】
メニューバー上の
wireless&wired network setting

wlan0 not associated
と表示されていて、
AP一覧が出てこない。ネットの海に漕ぎ出せない。

wireless&wired network setting
を右クリックすると権限エラーみたいなこと言われる。
俺だー、結線してくれー。

また
$ wlist wlan0 scan
とかコマンド投入しても
no scan results
と言われる。

試しに
sudo ifdown wlan0
sudo ifup wlan0
とかやってもダメ。

ifconfig
する限り、一応wlan0さんはそこにおわすようだ。

こんな状態です。


【やったこと】
※Linuxずぶの素人で何が原因なのかわかっていないため
 以下に記載する手段は
 十分条件ですが必要条件には過多かもしれません。
 どれかはやらなくても解決するのかもしれませんが
 もう怖いので触りません。


前述の通り、
wireless&wired network settingが吐く
権限不足エラーを生ずるファイルに対して
権限を充足させる。
ファイルのパスも名前もエラーに表示されてる。
dhcpcd.confだか何だか。
どうしてこうなったのかはもはやわからない。


/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
の中を見てSSIDが""でくくられてたら外せ、
という情報をどこかで見かけたが
効果がなかったのでくくり直した。
多分これは違う。



/etc/network/interfaces
の中を覗いて


auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
.....


赤文字部分が記載されてなければ追記する。
こんなものを弄った記憶はない。


再度
sudo ifdown wlan0
sudo ifup wlan0
で立ち上げ直し。
効果なし……あったのかもしれないけど
直ぐ次の手順に移ってしまったのでよくわからず。

大体、
インターフェイスデバイスの再起動にSUDOがいるのは通常なのか?
この時点で何かおかしいのでは。
おかしくないのかもしれないが、私にはわからない。



iwlist wlan0 scan
は依然ダメ
sudo iwlist wlan0 scan
で完全表示させてみると
一応希望するAPは見えた。

sudo wlist wlan0 scan
で再認識させる必要がある…とはちょっとにわかに信じがたいが
行った手順には入っているのでメモ



上記全てをやってからreboot。


繋がった。
原因も分らなければ解決方法も解せぬ。



以上。