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  1. 無料アクセス解析

RaspberryPiでwlan0 not associated

下記障害は、想像ですが、初期設定時のユーザ設定のせいの様な気がしました。
その後、いろいろとやってみたところ
SSIDの一覧は表示されるようになったものの
DHCP設定の筈なのに名前解決に失敗して外部接続にことごとく失敗するようになり
もう何が悪いんだかよくわからずにOSのクリーンインストールをしました。

その後ユーザ設定
(piユーザを封印して独自ユーザで使用するようにする一連の作業)
を気を付けながらやったところ、今のところ綺麗に動いています。

RaspberryPiは
①ローカルネットワークの外部からアクセスを受ける側のサーバとして使いたい
②普通にネットワークに子機として接続するデバイスとして使いたい
のふたつに大まかに分けた場合、

webでネットワーク設定についての情報を集めようとすると
特にトラブル>解決の流れについては①の情報ばかりが出てきます。

「今回DHCP設定をしているのに名前解決に失敗する」という障害については
web情報はSSHで外部から家のラズパイに接続するときのノウハウで埋め尽くされており
遂に一つも手掛かりを得ることが出来ませんでした。
(外部から接続しやすいように固定アドレスにしたがDNSが、というものばかり。
私は②ユースなので固定IPにする必要もなければSSH接続の要件もありません)

色々諦めてさっぱりとクリーンインストールしました。

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正直Linuxはずぶの素人なので何もわかりません。

ある日起動してみると、今迄は
xwindow上で
wireless&wired network setting
をクリックすれば接続先一覧が表示され、
希望の接続先を選択してpass入力すれば繋がっていたんですが

wlan0 not associated

とか表示されて接続先一覧などでて来なくなりました。

RaspberryPi3B、0Wを購入後
インストール直後から何のセッティングもしなくてもLan接続できていたために
その辺の設定が全く分からないままいた弊害とも言えますが
いきなりお手上げです。
google先生に訊きます。

英語のフォーラムでにたようなことを叫んでいる人がいますが
解決していない様にも見えますし
英語なので少しのヒント萌えられません。
学生時代の学力カースト最底辺舐めるな。

数少ない日本語のweb情報のみを漁ります。


まず、今迄の
wireless&wired network setting
を右クリックすると
「なんたら.confに対する権限ねーよ、書けねえ」
とか言われます。

解せぬ。お前先週まで従順に接続してただろ。

エラーメッセージ上に
対象ファイルのパスとファイル名が表示されるのが幸いし
ファイルまでたどり着いてみると
確かに権限が無いようなので与えてみる。

これはPIユーザ以外を使うためにユーザ設定をいじくり回したときに
何か設定を見すっているのかもしれない。
Linuxのユーザ権限至上主義は
温いwindowsユーザにはかなりハードル高いです。

権限エラーは表示されなくなりましたが
接続先設定のような画面が出てきましたが
(これも今までは疑いなく接続できていたために使った事が無かった。情弱…)
何も記載がされていません。

web情報ではその辺をどうのこうのするというのはあまりなかったので
一旦はその状態で放置します。


日本語のサイトを探しても微妙に症状など違うので
広く色々とやってみるしかなかったのでいろいろとやり、
一日かけて接続できるように復旧しました。

……というのが2週間ほど前に0Wでのこと。
今日やってみたら3Bでも全く同じ症状で繋がらなかったので
同じ手当てをしてみたらとりあえず同じようにつながったので
メモっておく。



【症状】
メニューバー上の
wireless&wired network setting

wlan0 not associated
と表示されていて、
AP一覧が出てこない。ネットの海に漕ぎ出せない。

wireless&wired network setting
を右クリックすると権限エラーみたいなこと言われる。
俺だー、結線してくれー。

また
$ wlist wlan0 scan
とかコマンド投入しても
no scan results
と言われる。

試しに
sudo ifdown wlan0
sudo ifup wlan0
とかやってもダメ。

ifconfig
する限り、一応wlan0さんはそこにおわすようだ。

こんな状態です。


【やったこと】
※Linuxずぶの素人で何が原因なのかわかっていないため
 以下に記載する手段は
 十分条件ですが必要条件には過多かもしれません。
 どれかはやらなくても解決するのかもしれませんが
 もう怖いので触りません。


前述の通り、
wireless&wired network settingが吐く
権限不足エラーを生ずるファイルに対して
権限を充足させる。
ファイルのパスも名前もエラーに表示されてる。
dhcpcd.confだか何だか。
どうしてこうなったのかはもはやわからない。


/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
の中を見てSSIDが""でくくられてたら外せ、
という情報をどこかで見かけたが
効果がなかったのでくくり直した。
多分これは違う。



/etc/network/interfaces
の中を覗いて


auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
.....


赤文字部分が記載されてなければ追記する。
こんなものを弄った記憶はない。


再度
sudo ifdown wlan0
sudo ifup wlan0
で立ち上げ直し。
効果なし……あったのかもしれないけど
直ぐ次の手順に移ってしまったのでよくわからず。

大体、
インターフェイスデバイスの再起動にSUDOがいるのは通常なのか?
この時点で何かおかしいのでは。
おかしくないのかもしれないが、私にはわからない。



iwlist wlan0 scan
は依然ダメ
sudo iwlist wlan0 scan
で完全表示させてみると
一応希望するAPは見えた。

sudo wlist wlan0 scan
で再認識させる必要がある…とはちょっとにわかに信じがたいが
行った手順には入っているのでメモ



上記全てをやってからreboot。


繋がった。
原因も分らなければ解決方法も解せぬ。



以上。

【携帯電話】OnenoteがマシになったのでSS作業用にノートを組み立て

前に、Windows10MobileでSSを書く手段として
Onenoteを上げたうえで「使い物にならない」と結びましたが
あれからいくつかバージョンアップがあって、
先ほど試してみたところ、
少々のサイズのテキストを張り付けただけで落ちる
という事は無くなったようです。

Onenoteには、
もし仮に満足に文字列入力が可能になるようだったら
デバイス×場所シームレスに、
アウトラインっぽいブレイクダウンをしながら
文字を書いていくことを期待しています。

アプリの挙動いかんではtxtよりも
こちらを優先したいと考えているところではありますが
まあ今のところはまともに使えそうに見えないです。

幾らか文字列を張り付けても落ちる事が無くなったので
今書いているSSの作業をonenoteでできる形に
一旦張り付けてページ分けしてみました。
勿論バックアップはとってありますが…。

wp_ss_20161028_0001.png

他の人の描き方がどうなのかはわかりませんが
私は
当該作成単位を更にいくつかの細分単位に分けて
その日の気分でノリのいい細分単位を書いていきます。
日によってあっちだったりこっちだったりするので
しばらくするとこれはもっと前に、あれはもっと後に
みたいなことがよく起こるので
アウトラインでの作業は長い間憧れ
(でもいい実現手段がなく実行していなかった)
でした。

もしonenoteがちゃんと稼働するのなら、
携帯電話でもクラウド上のアウトライン的なドキュメントを編集できることになるのと
何よりonenoteは上に下に移動するのが非常に楽です。

wordへエクスポートできることも確認しているので、
まあmobile版の機能いかんによっては
本当にonenoteでSS書くという暴挙に出たいと思っています。

【雑記】Windows10Mobile(MADOSMA)で長文テキスト編集できるか②

①はこちら。

①書いた時から
WindowsMobileユーザの間で期待視されていた
「Windows 10 Anniversary Update(にくっついてくるmobile版のupdate)」
を経ています。

期待の大型アップデートによってどうなったかというと
何も変わっていません。

……ひどいですね。

日本語入力系全般はそれなりに声が大きく
ユーザエクスぺリエンス的にも大きな比重を占めるはずなのに
ユーザの声など知ったことかといわんばかりに
AnniversaryUpdateではやり残した機能の追加に腐心している感じでした。

旧日本軍が
兵站考えずに薄く広く風船みたいに
考えなく領土を広げてったのと同じ感じに見えます(言い過ぎ

まあそれは置いておいて、
ドキュメント作成について再度状況を見ましょう。


■.txtファイルの扱い
私はアプリ開発をしていないのでよくわかりませんが
メモ帳系のアプリは群体としてすでに進化を止めているように見えます。
乗せられる機能は載せたといった感じ。
実際にカタログスペック上、必要な機能はおおむね出揃っていて
それを搭載したメモアプリは固定気味です。
notepadX
nsメモ帳
Scyphoz Notepad
ほかもろもろ。

上記三つはどれも星4とか獲得していて高評価なんですが
個人的には
どの評価についても「ほんとに使ってるの?」という感想を禁じえません。
それはやはりopen可能なファイルサイズが全く改善されていないからです。
数百byte~1kbyteくらいならそれでもいいんでしょうけど

その程度のファイルサイズなら
ぶっちゃけこういったテキストエディタをわざわざ選択する意味はないと思います。

この問題は広く未解決のまま存在し続けていることから
やはりアプリの責任ではなく、OSの問題と考えます。



唯一大型ファイルサイズ
(大型ったって、普通にドキュメント作成してれば
当たり前のサイズだと思ってるんですが…)
に対応してるかなと思えるのが
nyama'sTextEditor
です。

これはファイルを分割して表示する機能があり
指定したサイズごとにページ分割して編集領域に取り込み作業させてくれるため
ファイルサイズの上限制限(のようなOS不具合と思っている)を
回避できています。
いろいろとメモアプリを試していますが、唯一このメモアプリくらいです。

この「ファイルを分割して読み込み編集する」という手法は
昔書いたF07Cという変態携帯で文字編集をしようとして使用した記事にある
iMode用のガラケーアプリで有効だった方法。

Windows10Mobileという優れたスマートフォン用のOS下で
結局ガラケーと同じ方法をとらなければいけないことに皮肉というか

W10M糞

具合を如実に体現しています。

このnyama'sTextEditorはそれを回避はしてくれているのですが
ページ指定が「スライダのみ」なので
何十ページにもなる場合には指定が困難です。

OS的には5Kbyteくらいがせいぜいなので
100kbyteの.txtを開こうとすると
あの小さい画面上に出るスライダが20分割され
それをゆびでちょっちょっと調整して開くしかない。

せめて「次のページ/前のページ」とか
入力ボックスに直接ページ指定で
移動できるのならいいのですが…。
というかそれができればもう何も言うことがない。




■WordMobileの現状
なんと.txtファイルを開けるようになりました!
おお!と思ったのもぬか喜び。
なぜか読み取り専用でしか開けません。
開いた後保存できないのです。
保存したければ.docxにするしかない。

エクスポートとか言う謎メニューから
.odtとか言う形式には出力でき
これは普及度は微妙なものの
アプリや環境に依存しないドキュメント保存形式らしい。
が、これも読み取り専用でしか開けない。

は?ばかなの?

WordMobileにも実態として進歩はなし。




■日本語IME
何も変わってません!
Spaceキーで変換候補を進めていくと文節区切りを勝手に初期状態に戻されるのも
どうでもいい変換候補を馬鹿みたいに覚え続けて邪魔なのも
変換優先度が低くなったものが候補に表示されず変換不能になってしまうのも
全角スペースが入力不能なのも
何一つ変わってません!



いやー、ほんとWindows10Mobileって使い物になりませんね!



■他
上記は「文章作成」という狭い領域だけで言っていると思われるかも知れませんが
これは広い領域に足がかかっています。

WordMobileの勘違いした機能拡充は、
Wordを外で使う時にはどんなシチュエーションでも残念な気分になるでしょうし
IMEのアホさはメール作成時にダイレクトに影響します。

continuumでデスクトップみたいにできて
出先にディスプレイがあればPCを持ち運ぶのと同じ!ゴイス!
とかよく見ますけど
どうもcontinuumにしてもIMEはMobileの状態と同じとのこと。
つまりあのどうしようもない変換機能そのままってことと思いますが…
もしそうなら
あんなので「出先にPCがある」みたいな作業ができるとは私には思えない。

「w10mはiosや泥と違いビジネスシーンで活躍するOSだから」
なんて目をグルグルしたユーザがおっしゃってますが
こんな状態でどんな優秀なハードウェアを投入したところで
ビジネスシーンでの活躍なんてありえないと思います。

というわけで、
WindowsMobileがまともになるころには
iOSやAndroidはまともではなく
素晴らしいOSにブラッシュアップされていることでしょう。
アキレスと亀を実現してくれそうですね。

【日記】携帯電話をDSと間違えられて酷い目に合うところだった

むかしこんなものを作って
いまだにちゃんと稼働しているので
携帯電話に物理キーボードをつけて運用しているのですが。

私は特定派遣社員なので普段は自社じゃないところで働いています。
で、たまに自社に戻る機会があるんですよね。
半日くらい、会議とかなんとかして夕方以降が懇親会みたいに食事をするんですけど。

上記のキーボード付き携帯を
(休憩中など、ほかの人も携帯いじってるような時間に)使っていたんですよね。

そんで更にその後日リーク?してもらった情報によると
どうもマネージャクラスの別の会議で
「私がDSで遊んでた」ことになっていた。
DSなんかもう1年くらい電源さえ入れていないし
ましてや持ち歩いてもいないのになんのこっちゃと思ったら
この携帯電話をいじっているのがDSで遊んでいるように見えたらしい。

結局その場では、
私のそれが携帯電話だってわかってる人がフォローしてくれたらしいんですが
もしいなかったらよくわからんところでマイナス評価もらうところだった。
おそらく私自身に問い質しもないままにマイナスくらってたんだろうという
その密室性が気持ち悪かった。

もっというと
デバイスの形が~とかそういう話もあるんでしょうけど
私より年上の人たちって
ザウルスとかPALMとかCASIOの電子手帳とか
そういうデバイスがいっぱいあったの知ってるはずなのに
(一応はIT業界にいる人だよ、その当時にそれくらいアンテナ立ってて然るべきだろうに)
一枚板でタッチパネルフリック入力する以外のよくわからんデバイスは
「形がそれっぽいからゲーム機だな」みたいに判断したというのが
またもう一つ唖然ポイントでした。

そういう時代に生きてたんだから、
今みたいな没個性なデバイスしかないのよりも多様性を見てると思ってたんだけど
「そんなことねーんだな…結局時代に慣らされて過去のことなんか忘れるんだな」
って結構残念な気分になりました。

「子供叱るな来た道じゃ年寄り笑うな行く道じゃ」

かといって自分がいつまで時代のテクノロジを直観として受け入れていけるのか
私もいい年なんで自信はないです。
今だって「物理キーボード付きがいい」なんてアナクロ極まりない好みをゆっているのだから
私は脱落候補生なのだろうという自覚がある。

逆に、あの密室にいた上司共は時代の先端だけ見て
同時に過去を忘れている(のかな?細かいことはわからないけど、斜に構えて言えば)
のは非常に尖がっているともいえる。
(もっと言うなら、DSというか今のデバイスをよく見てる人なら、
あの携帯電話がDSじゃないのはすぐわかるだろうけど)

何が正しいのかよくわかんないな
何事もバランスだとは思うけれど

……となるとやっぱり
「他人のことは、そのまた他人になんだかんだと言わないのが吉」
ってところかな。

監視社会こわいな(言い過ぎ

他人に興味を持つとろくなことがないように思えるコミュ障はこの先生きていけるのか・・・。



この記事をベースに似たような工作をしている人がいるとは思いませんが
万が一いたらご注意ください。

【雑記】Windows10Mobile(MADOSMA)で長文テキスト編集できるか

WindowsCE、WindowsMobileが
WindowsPhoneになって
さらに現在
Windows10Mobile(実態としてWindowsMobileに総称は戻っているイメージ)
となっているわけですが。

どんなOSなのか、については
一時期あったWindowsケータイ再来祭りでもう語り尽くされ
そしてそのときにメリットは沢山叫ばれたものの、
「報道時には躍起になって調査するがその後は知らん顔」なマスコミと同じく
実態を報告しているweb情報は少ない。

いいことばかり書いてあって、
ちょっと調べると散々、
という情報の二極が
Windows10MobileというOSを
胡散臭いことこの上ない存在にしているように思います。



WindowsMobile5くらいから使っていた身にすると……

昔:できそうなことが不器用にしかできないが、
  他の携帯ではできない事が色々辛うじてできたので
  不器用さには目を瞑って楽しめた。

今:他の携帯と大体同じ機能しか乗っていないのに、
  出来そうなことが不器用にしかできないので
  不器用さに目を瞑るための要素がなく楽しめない。


のでなんだかがっかりを挽回してくれる気配もないです。

久しぶりのWindowsPhoneであるIS12Tが出たのは
リリース当初評判が悪かったAndroidが手堅くまとまってきた後。
そこから
「WindowsPhoneは○○を準備しているから次はすごいのが来る」
の「次来る詐欺」が数年継続。


携帯代を低減したいために格安simに切り替え、
それを契機に
興味本位で購入だけしていて
ぜんぜん使っていなかったMADOSMAをメイン機にしたわけですが
「これは流行らないわ」観がすごい。

Apple信者キモイみたいな風潮があった十何年前の風潮を鼻で笑える。

こんにち
WindowsMobileに期待を抱きながら
これがiOS、Androidに並ぶOSになることを待つユーザというのは
次に復活するのが何百年先かも知れない邪神を祭り続ける
邪神崇拝のカルト教団のように見える。
どう考えたって普通は見切りをつけるのに
「信じてますから!」って待つのはもう
呆れを通り越していじらしいとさえ思える。
虐げられ耐えた者ほど徳が高い、みたいなかつてのキリスト教かもしれない。


まあ私も今の状態では教団員なんですけど。




まあ文句ばっか書いてても仕方がないので
現状、私の使用目的とその観点において特化した記事を投稿することにします。
誰も読まないでしょうけどその場合はただの日記ですからと言い逃げ。


①使用目的ないし観点
②結論
③結論に至る理由と現状
④自分の使用環境




■観点
テキスト編集をする能力があるか。

※ここで言う「テキスト」とは.txtのみではなく
 文字ベースのドキュメント全般を指す。
 言い換えれば小型ワープロとして使用できるか否か。



■結論
つかえない。


■理由と現状
まともなテキスト編集アプリがない。
webを見るといくつか使いやすいと謳われているtxt編集アプリはあるが
数十kByteの編集が困難(後述)であるため実用に耐えない。
メモレベル。



■実際の使用感
・数十kByteのtxtファイルを開くのに10分近くかかる
・開いた後の編集でもアプリの挙動がおかしくなる


こうした検証を書いているweb記事があまりにも少ない。
書いてあったとしても、
本当に使い込んで記事を書いているのか疑わしい。

自分の環境での検証結果を以下に記します。



使用機種はMADOSMA(10化済)です。
すべてのアプリを終了した状態で、

Scyphoz Notepad
Notepadx

(また比較用に
Microsoft製「WordMobile」「OnenoteMobile」も追加。
使用方法は特殊なため後述)


を使用し、
それぞれOnedrive上に配置したTextファイル(30kByte程度)を開く。
上記二つは、webで「使い勝手がよい」と評判のテキストアプリ。
ちなみに上記以外にもテキスト編集ができるアプリは何十と試した。


双方とも開くのに数分を要した。
通信の問題の可能性もあるため
予めダウンロードを済ませてデバイスから開いて検査したが
状況は同じため、通信の問題ではないと判断。

双方ともOPENに何分もかかる。
フリーズしたかとアプリ切り替えを試みるとアプリが落ちていたり、
そのほかにも各アプリ内での指定によるonedriveからダウンロード後
ファイル指定した直後にアプリが落ちるケースもあった。

運よくOPEN後はスクロールやキャレットの移動に挙動の怪しさが現れ始め
編集中に落ちたりキャレットと入力の位置がずれたりと
おそらく正常ではない挙動をする。

念のため小さいテキストファイルを対象としたが
問題なく動作するのは10~20kByteが精精。


この
「OPENに異様に時間がかかる(または開けない、直後に落ちる)」
「開いた後も挙動が怪しい」
のは上記二つだけでなく
試したすべてのアプリに見られる共通の症状だった。

なんとなくだけれど、メモリ不足の挙動のような感じがする。
ただ、メモリが足りないと言うことがあるのだろうか。
一応、公称メインメモリ1Gです。

ちなみにこの前に使用していたのはiPhone5無印で、
メモリは同じく1Gと言われているが、
「itextpad」+「atok pad」で
400kByteのテキストまでは難なく編集できていた。
この差はなんだろう。

メモリではないのか。


メモリ不足も憶測でしかないのだけど
メモリ不足が生じている理由も憶測で、
テキスト編集周りのOSとしての機能(メモリ周り)に
欠陥があるんじゃないかと思っています。
開くだけ(つまりテキストリーダー)なら、
200kByteのtxtを高速で開き
スクロールもキャレットも動作に異常来たさないアプリがありました。
なので、編集時の機能と考えます。

OSレベルの欠陥だから
あらゆるテキスト編集アプリが影響を受けているのではないかな。

おそらくnuansneoとかvaioPhoneBizとかメモリがもう少々多い携帯だと
いくらかマシになるのだと思いますが
きっと3桁kByteのtextでは難が出るだろうと思います。


この結果を、私個人としては確証をもてないでいます。
と言うのは、web情報にこうした症状を書いている人がいないことです。
そもそも
その後の追跡的な意味で
txt編集可否を検証したweb情報そのものが少なすぎますが。



■番外編
【WordMobile】
謹製のワープロアプリ。
ワープロアプリなんだから長文くらいお手の物だろう、
そう思ったらそんなことはありませんでした。

WordMobileは.txtを開くことができません(!!!)。
(20160524現在)

そこで、

・Onedriveにあるtxtファイルすべての文字コードをSJISに変換する。
 すでにSJISであれば問題ない。私はすべてUTF8だったので変換した。
 何でやったのかよく覚えてないけど、皇族の作業で引っかかったからだと思う。
 文字コード変換自体はフリーソフトにいくらでもある。
 私は♥を多用するが、この文字はSJISでは表現できないため
 仕方なく♥は事前にサクラエディタなどで@に置換している。

ConvertDoc(試用版)で.docxに変換
 すみませんが有料ソフトの試用版です…30回までだそうですが1回で十分です。
 txt→doc変換については
 知恵袋的なやつに「拡張子変えればいける」と言うのがよく出てきますが、
 これでやるとWordMobileの仕様か、docxになったためかは知りませんが、
 開けません。
 ので、こうしたソフトに頼りました。
 このとき、プレーンテキストからの変換はSJISしか受け付けられなかったから
 SJISにしたんだったと思う・・・けどよく覚えてない。
 Macにあるtextutilというコマンドを
 勘違いで使おうとした形跡かもしれません。
 もしかしたらutf8のままいけるかも。
 ……もはやどうでもいいのでそのまま突き進みました。

・出来上がった.docxをWordMobileから開くと
 「このドキュメントは古い形式のため~」という警告が出るので
 別名保存する。

 前の手順で「.docの方がいいだろう」と思うと間違いで、
 WordMobileではtxtから作成したドキュメントは
 .docxでなければ開けないようです。.docだとOPENに失敗します。
 この手順は実際に目的のドキュメントを編集しようとする最初に
 必ず必要な手順として諦める。たいした手間ではないし。

これにより、onedriveに溜め込んだ
(私は「 Microsoft My Phone サービス」とかいう
WindowsCE用のファイル同期サービスの時代から
途中dropboxの時代を経由してクラウドに溜め込んでる)
大量の.txtファイルは
WordMobileで開けるようになります。

さて、この状態でどれくらいのファイルサイズに耐えられるのか。
一応、50kByteくらいまでならストレスを感じながらも編集はできました。

この「無理矢理docxに変換してWordを使う」が
現在最も安定性が高いようです。
100kByteを開くとやはりキャレットの表示バグなどが起こるので
結局使い物にはならないのですが
一番善戦するのはこの方法のようです。

あと、安定してランドスケープに対応してくれる安心感もあります。

Wordが.txtに対応してくれればいいのですが
きっとxmlに特化した内部処理になっているのでしょう。

それでも可編集サイズ的に不足が過ぎるので実用とは行きません。


【OnenoteMobile】
いっときに編集するサイズが小さければ何とかなるだろうと言うことで
onenoteでノート>セクション>ページによってブレイクダウンし
同時にアウトライン効果も狙えないかと目論んだ。

セクションからなら.docxへエクスポートできるので
最終的にPC作業でそこからの.txt変換は難ないはず。

……と思ったんですが
1「ページ」に2kByteくらいの編集中に容赦なくアプリが落ちるので
使い物になりませんでした。
1p2kでだめって…。
結構期待していたのですが。



というわけで、アプリ的に
WindowsMobileのテキスト編集環境は
すでに致命的に駄目駄目です。





■IMEのバグ(っぽい動き)
日本語入力周りの機能がひどすぎる。

変換位置の区切り

おとこのこ→音この子<コレジャナイ!>→男の子

という区切り位置の変更が
外部キーボード使用時に、おそらくバグっている。


WindowsMobileでは日本語入力すると
まあ普通な感じに、下部に変換候補が1行出る。
で、変換候補を選んでいくわけですが。

1行に望みの変換候補がなければ
右端の下向き矢印みたいなボタンをタップして
変換候補の表示を広げて選ぶ。
そのときに、
←とか→とかのボタンで変換区切りの位置を変更できる。

これが画面のソフトキーボード使ってるときの挙動。

外部キーボードで操作すると、
変換候補の選択は
・スペースキー
・カーソルキー
で行うのが普通。
だから変換候補が1行表示されているときに
スペースキーを何回か押せば、
変換候補の表示を広げることができるのだけど

何故か物理スペースキーで変換候補表示を広げると
変換区切り位置が、初期状態に絶対に戻される。

おとこのこ→
音この子<コレジャナイ!>→
変換区切りを「おとこ」「のこ」にする→
1行内に「男の子」がないので
スペースキーを何度か押して変換候補表示を広げる→

なぜか「おと」「このこ」に区切り位置を戻される。


なので、物理キーボードからでは
絶対に希望の変換できないことがほとんど。

仕方なく画面をタップしますが、これが結構ストレス。
画面側の反応もいまいちで、
外部キーボードからの入力にリソース回してるからか
タップ、タップ、タップ位しないと表示が広がらない。

使い物になりません。


この「区切り位置を勝手に初期化される」のはきっと不具合。
これが修正されればいくらかマシになるのだけど……
フィードバックはしたけど認知されているかどうか。



■辞書機能がない/学習機能が的外れ
まず単語登録もできない。
いつの時代の携帯電話だ。
いうに及ばず。くそ。


学習機能が変。
長文を変換すると、馬鹿の一つ覚えと言わんばかりに覚えて
次からそれを最初に表示する。

「男の子はかわいいなあ、って思いませんか?」を一度変換すると
「音のいいスピーカー」を入力したくて「おと」を入力した時点で
「男の子はかわいいなあ、って思いませんか?」を表示する。
たった一度の入力でだ。しかもその後、しつこく付きまとって、消えない。
辞書登録機能もないので、学習内容から除外する機能もない。
そんな長い文何回も繰り返し使うわけないだろうに。

ということで、
昔々ひどいひどいと叫ばれていたiPhoneの日本語入力よりもくそ。
しかも現状外部IMEは許可していないらしい。



上記IMEのバグっぽい動きとこのバカ変換が協力技使ってくるので
外部キーボードでの日本語入力のストレスが半端ないです。


使い物にならない。




■自分の使用環境

【本体】
上記のとおり10化済MADOSMA

【アプリ】
使用アプリは上記の結果想定外のWordMobileになっています。
編集可能サイズ的に実用に耐えない。



【その他】
私は電車などで立ったままテキスト編集できることを要件としているので
携帯ゲームのように手に持って編集できるキーボードを欲しています。
WindowsCEには物理キーボードが搭載された機種があったし
iPhone5までだとケース一体型のスライドキーボードがあったが
現WindowsMobileには存在しません。
なのでiPhone用のを改造して無理矢理使っています。

たぶんこのキーボードを改造したもの
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2547.html

そもそもiPhone5から6とか6+とか
あるいはMADOSMAへの乗換えを視野に入れての試作機だったので
マジックテープを使用して汎用的に本体を設置できるようにしてありました。
それが功をなして、MADOSMAでも使うことができています。

サイズがでかい、3DSLLくらいになる。

iPhone用なので
・ホームキー(□のボタン)なんてなかった。
・Command+Spaceで全半切替
・うっかり単発でCommandボタンだけ押すとスターと画面に飛ぶ(!)
・Alt/OptionはWindowsMobileで邪魔くさい下のカッペ表示フローターを
 まれに引っ込める効果がある……こともある
・tabはきく
・escはきいたためしがない
です。

また、このキーボード自体は英字配列なので
MADOSMA側の設定で、英語キーボードにする必要があります。

携帯電話(とそのキーボード)にありがちな
・全角スペースは入力できない:これはOS側の問題
・「」【】『』などの入力がに弱い
・案外使いたい<>もない

と、まあかゆいところには手が届きません。


このキーボードはもう生産していないようなので
入手は困難なようです。
念のため1台スペアを確保してありますが
それまでにちゃんと対応したキーボードが出てほしいものです。
たぶん出ないですが。

その頃には電子辞書のキーボードぶっ潰して改造するくらいしか
モバイルなキーボードの道は残されないのだろうな。






と言うわけで、
WindowsMobileでは文章作成できない。
「ビジネスに使えるスマートフォン」とはなんなのだろう。


(記載内容はすべて20160524時点のものです)