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マキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)を買って2年経ったのでその感想

手元にはマキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)が三種類
1杯用
4杯用
18杯用
があります。

一番最初に入手した1杯用を買ってから
多分二年くらい経ったので
二年使った後の使用感を書いてみたいと思います。

マキネッタの使い心地や使い方なんて
基本的にはwebで見付かる情報なんですが
2年使ってみて更新されるべき情報だけを書いてみます。



①『洗剤で洗うな』を過信してはならない
webを見ていると、
>マキネッタは最初使うと金属臭さが出る。
>使っている内に珈琲の油分が皮膜を作ってそれが抑えられる。
>そのため、マキネッタは洗剤で洗うべきではない。
といった情報がありますが
これは話半分に留めるべきです。

と言うのも
油分の皮膜が出来ると同時に、珈琲の匂いが染みつくのですが
それは時間と共に
「古い珈琲の余りよくない匂い」に変わってしまう印象を持ちました。
一方で、精々2年程度ではありますが
使っていると、
金属臭さは洗剤で洗った程度では
購入当初ほど目立つ出方はしなくなりました。

恐らく多少洗剤で洗った程度では取れない感じに
油分皮膜はしっかりこびり付いているのでしょう。
きっとそれには珈琲のにおい成分も含まれていて
珈琲自体が古くなる匂いもあるんでしょうけれど、

個人的には
古い珈琲の匂いが洗剤で洗って低減する
>>>>
油分皮膜が洗剤で落ちて金属臭さが出る
と感じました。

なので
私は数回使用の内一度は普通の食器と一緒に
食器用洗剤で洗うようになりました。


②サイズによってタンピングの力加減に大きな差がある
webにはタンピングするとかすり切りに入れるだけとか
色んなことが書いてありますが
個人的にはタンピングはしないのが安定だと思います。
1サイズしか持ってない場合は、
最適な力加減を覚えればそれで済むのでこれに限った話になりませんが
複数サイズを持っている場合、
それぞれにタンピング具合を覚えるのは非常に面倒です。
しかも豆や引いた後のコンディションによってなんとなく違う感じがします。

サイズが小さければ小さいほど、
タンピングはしても大した問題を生じません。

極端な例では、
18杯分で1杯の時にしがちなきっちりしたタンピングを行うと
さっぱり昇ってこないです。
タンク部分で沸騰した水蒸気は全て、安全弁から抜けていきます。
何のためにガスを消費しているのか非常に虚しい光景です。

理由は自明で、
珈琲の粉を入れておく部分の厚みが増えるほど
湿気を吸った後、膨らんで水を通さなくなるからでしょう。

タンピングはしなくても味は出ます。
ただサイズが違うとそれに応じたタンピングの力加減が必要になり
非常に面倒くさいです。

私はそんなこだわりを持つためにマキネッタを買ったわけではない、
ただ雑に飲みたいから買ったのだ。


タンピングするとそもそも抽出がままならなくなったりするので
個人的には
「タンピングはしないですり切りに入れるだけが安定かなあ」
と思っています。


③タンクきたねえ…
下部の水タンク部は
ただ削り出してるからざらざらしていて
逆流珈琲が染みついたりしてどうしても汚くなります。

ざらざらの凹凸に食い込む他、
手を突っ込んで洗える形状ではないので、
どうしてもタンクの中が綺麗な印象にはなりません。

「なんだか黒いわ…」ってなります。

でもまあ、水しか入れない普通のヤカンなんかもそんな感じですし
珈琲の逆流に晒されている以上は仕方が無いのかも知れません。


④極細挽きに限らない
別に豆は極細挽き出なくても出るようです。
ただし薄くなる感じがします。


⑤コーヒー以外は無理
これははなっから無茶な話なんですが
ミキサーで粉末にしたお茶を摘めてお茶が出来ないか試したんですが
あの容量を詰めるほどのお茶の粉ってぶっちゃけ現実的じゃありませんでした。
あとやってもあんまり美味しくなかったです。
粉っぽいと言うか苦いばかりというか。普通に入れた方が圧倒的にいいですね。
当たり前か。


⑥パッキンはかえましょう
言い尽くされてはいますが、
パッキンは結構抽出に影響するようです。
手で触って
「?」
ってなったらもったいぶらずに変えた方がいいです。
タンクの機密性、ひいては抽出能が全然違います。



こんなとこ。

リサイクルショップでインセンス

うちの近くには街中にしては
比較的大きなリサイクルショップがあります。
リサイクルショップって得てしてでかいもんですけど。

二階建てで、二階は服飾系ばかり。
最近はやんちゃな服も余り着なくなったので、
季節の変わり目に、2000円程度の古着を2、3点買います。

そのリサイクルショップで
上記の通り服や楽器の関連、家具、色んなものを買っているのですが
その中で
「ちょっと変わった使い方をしてるかも知れないな」
という買い物があります。

お香です。




私は基本的に家で文章を書くことはないんですが、
最後の追い込みをしたりどうにもしめきにりに間に合いそうにない場合は
家の近くの喫茶店は22時で閉まってしまうので
仕方なく家でやります。

そのときは
アンビエントやらミニマルやらな曲を
敢えて遠くに置いたモノラルのスピーカー
(一昨年の会社の社員イベントで貰ったこれ)
から流しながら作業します。すげえいいもの貰ったのに何と非道い使い道か。

BGM音声って、
ステレオでいい音で流すとなんだか自己主張が強くて
環境音になってくれないんですよね。

環境音楽は、経験上、絶対モノラルがいいと思います。
ある程度音が平面的になってくれる方が、気分が落ち着きます。
それまでは適当なスピーカーをモノラル変換したりしてたんですが
いいものを貰ったので活用させて貰っています。
ありがとうございます(誰に言っている

このスピーカーは高いだけあって、なんだか流石と言いますか
モノラルで兵站にのされた音なのに、それでもぶ厚い音がします。

音自体にBOSEらしい色づけがしてあって、低音が強くなっている感じはありますね。
モノラルらしい平面な音は、非常にBGM感でてよいです。
作業中には離れた場所においていますが、出来れば天井から吊したいです。


話がずれました。
音楽以外に、作業に施しているモノが幾つかあって

・マキネッタでつくった雑なカフェオレ
・タバコ(キセルやパイプは灰落としがなく作業の邪魔にならなくていいですよ)
それに

・お香

です。

これら三つのウチ
何もしないが5
カフェオレが3
タバコ1
お香1
位の感じで
気分転換と作業続行を自分に強いています。
意志力が弱いので家でなんとか作業を続けるのに必死なのです。


で、このお香なんですけど
私は何のこだわりもなくて
火を付けて、香りが漂ってて
しばらくするとそれがなくなってくれれば
何でもいいって感じです。
ホントに好きな人には怒られるんでしょうけど。

なので、
敢えてわざわざどこかの高いお香を決めて買うとか
そういうことはしていません。

そこでリサイクルショップなんです。

リサイクルショップの
「マジでゴミばっかりどかどかと詰め込まれているようなコーナー」
にはたまに
フレグランスが固まっておいてあります。
そこには多分使い道に困ったお香やアロマオイルが
ドカドカと投げられていて
100円とか、こないだ買ったのは80円とか。

リサイクルショップにあるそう言うのって
湿気てて使えないとかありそうですけど
今のところそんなモノに当たったことはありません。
1パッケージに別のも一緒にぶち込まれてて倍の容量だったこともあります。
本当にゴミを売っている感じです。
でも使えるものとして手に入るのが、なんだか楽しいですね。

気分はPCのジャンクパーツあさりです。
どうせ安いしゴミのつもりで持って帰ってしまおうみたいな。
元々ゴミ程度のもので事足りる用途なのでそれでいいんです。
上記の通り、
そんなに頻繁には使いませんからそれで十分なんですよね。

何の香りが手に入るかわからないし、
買ってきてもパッケージに香りが欠いてなかったり
アソートタイプでは中がしっちゃかめっちゃかになってて
香りを示す文字がどの線香を指してるのかわからないこともあります。

そんなのも含めて、結構楽しいです。


とりとめも無く終わり。

Windows環境でタッチパッドT651を使う

Windowsタブレットのタッチスクリーンって操作しにくいと思います(断言)

マウス付いてりゃいいんですけど
個人的に最近タッチパッドが魅力的でして。

「なんでタブレットでわざわざタッチパッド」
っていうのはもはやただの使い心地の趣味なので
ああだこおだと言うつもりはないです。


Windows用の無線のタッチパッドって
青歯だとキーボードと一体になったこういう奴
しかないんですよね。
普通の四角い板だけをマウスの代わりにするような奴で
キーボードと独立してるのは殆ど無くて、
あっても全部電波無線で要ドングル。

タブレットのUSBポートは貴重な資源であります。
場合によっては給電を要するので塞がりますし
そんなものの対応のためにUSBハブぶら下げるのも美しくありません。
お前の美学とかどうでもいい

とにかく
Windows環境では青歯接続のタッチパッド独立のデバイスというのが無い。
何故だ、本当に解せない。

でタイトルの通り
T651というロジクール製のタッチパッドがあるんですがこれはMac用です。
T650というのがWindows用なんですが例に漏れずドングルが必要なのでイヤ。
何故青歯にしなかったのだ…というか共用にしてよう。

Mac用の青歯タッチパッドをWinにペアリングするとどうなるかっていうと
・タップでの左クリック
・ホールドでの右クリック
・二本指スライドでのスクロール
は出来るのですが

ドラッグが出来ない。

のです。

T651って結構昔のデバイスなので安値で投げ売りされてるので
たまに2000円台とかで買えルみたいです、私は2800円くらいで売ってたのを買いました。
Amazonではいつの間にか無くなってますね…ヤフオクだと4000円弱でしょうか。

Macにつなげば4点タッチとか非常にリッチな機能にありつけるというのに
これは悲しい。せめてドラッグくらい出来れば十分なんですけど。

まあタブレットなので
ドラッグが必要なシーンではタッチスクリーンで済ませばいいし
最初はそう割り切ってました。
でもやっぱりタッチパネルだと操作性が悪い。
ウィンドウの大きさを変えたいときとかイライラします。
そろそろ私も老人力高めです。


何よりですね、
T651の表面すべすべで気持ちいいのでこっちでやりたい
ってなります。

一応蛇足に付け足しておきますと、
キーを打ってて誤操作してハンマーでブチ割りたくなる
ノーパソのアレとは本当にさわり心地が全然違うんです。
一緒にすると地獄に落とされるレベルです。

ついでに言うと職場貸与のノートPCではセキュリティ云々とか言って
メーカー提供のドライバをDL出来ず、
タッチパッドをオフに出来ないことがあって殺意倍増。お前が地獄に落ちろ。

T651(おそらくはT650も、本家のMagicTrackpadもそうなんでしょう)の表面、
マジですべすべで気持ちいい。

巨乳キャラでおっぱいマウスパッドがあるんだから
貧乳キャラやショタキャラでおっぱいトラックパッドがあってもいいだろ

って位触ってて気持ちいいです。すべすべ。
操作してるだけで気分よくなれます。

キーボードと独立なので好きな場所におけるので使わなければ横に放り出してもいいし
右に置いても真ん中においても
タブレットならキーボードの奥側においてもいい。

このさわり心地のためにマウスもトラックボールも止めていいって思えます。



で、
ダメ元でロジクールさんのところ見に行ったけど
やっぱりMac用のドライバしかないですね。

ダメ元で
「MacのCampfire上のWindowsでMacのMagicTrackpadを使うためのドライバ」
を示すiniファイルを取り出して
「T651のドライバとして読み込ませる」
という暴挙
にでてみたのですが
Windowsが落ちてしまうだけでした。

ダメと言えば当たり前にダメダメなんですけど、
まさかマウスドライバに変なもん突っ込んだだけで
OSが何の警告表示もなくあの懐かしい感じでスコンと落ちる
とは思ってませんでした。


というわけで次の方法を探ります。

マウスユーティリティジャンルのフリーソフトで
例えば
トリプルクリックをしたらドラッグホールドをボタン押下無しで続けてくれる
ようなマウス支援機能を持ったものが無いかなあ、
なんて探しましたが
そんな都合のいいもんはありませんでした。

作れって話ですか? 御免ですね。




ので次の手次の手となって落ち着いたのが
キーボードでマウスを操作する系のアプリでホットキー切替が効くモノ
でした。

右左クリックを特定のキーに割り当てておいて普段は不使用
ドラッグが必要になったらホットキー起動して
特定のキーでマウスのキーを代用しようということです。

これを入れるとタッチパッドをデバイスとして用意する必要そのものがなくなる
んですが、
既にT651を使うこと自体が目的化しているのでもはやどうでもいいです。

さて
この手のあぷりは結構あるような気がするので何でもいいんですけど。
私は適当に見つかったKBMouseというフリーソフトを使わせて貰いました。

常駐するんですがまあいいかな。
個人的に全く有効活用できていない「カナ切替キー」
(SPキーの右の、いつの間にか誤爆して入力モード訳わからなくなって殺したくなるキー
こいつは一体何に使うのだという位使わない)
に有効/無効切替を割り当てて、
マウス左右ボタンのクリック以外は使わないんで
他のマッピングは全部外します。付けといてもいいと思うんですが。

不適合トラックパッドを無理に使うために発見したアプリなんですけど
普通に有用なアプリに見えます。かなり色々設定できますねこれ。

それはさておき
これでドラッグが必要なときにはカナ切替キーを押して、
クリックにマッピングしたキーを押しながら
トラックパッドをすーと動かせばドラッグできます。

どうせトラックパッドなんて両手では触らないので
左手はキーボードに置き去り前提で構わないと思ってます。


このアプリにはスタートアップ登録の機能もあるんですが
Windows様から
VC++のDLLがねーよクソが
って怒られました。

スタートアップくらい
ただ実行ファイルのショトカを自分で突っ込めばいいんですが
何故かムキになってVC++ランタイムを入れてしまいました。
反省しています。




とりあえず、これでWindowsタブレットでT651を不足機能無く使えそうです。
タブレットならタッチスクリーンで逃げれますけど
もしタッチ機能の無いデスクトップでこのトラックパッドを使う場合には
同じ方法で妥協もアリかなと思います。
でも悪いこと言わないんで
デスクトップならT651でなくT650買って下さい。

マキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)のデカイやつを買った話

直火式エスプレッソメーカーって
ネットなんか見てもよく記事が見つかるので
どんなものかくらいはそちらを見ていただくとして。

個人的なユースとして
・お湯か水で伸ばす
・牛乳を入れてカフェオレにする
どっちかの用途が多いです。

で、夏になって冷たい飲み物を飲みたいときに
アイスカフェオレなんてつくりたくなるじゃないですか。
なってください。

でも一人暮らしだし自分しか飲まんからと
1杯用を使ってるんですが
これで出してるとアイスカフェオレ何て作ろうと思うと
氷が必要なんです、カッフェーで頼むと入ってるような細かい奴。
最近は細かい氷を作れる製氷トレイが100均にもあるんですがもっと雑に作りたい。

でも冬に暖かいものを飲みたい時は抽出して~っていう作業も好いのだけど
夏は飲みたいときにいちいち抽出からするなんてやってられんって話。

ほとんど使ってないのですが4杯用も持ってるので
せっせと4杯用で4回くらい抽出したのを
ガラス瓶に入れて冷蔵庫に保管し、
飲みたい時には冷えた牛乳と砂糖と冷えた抽出物を混ぜて、
ってのをやってみたところコレがかなりよい。
何より雑な運用が利くのがよい。

豆を選べば味も調整できると思いますが
味はかなりコーヒーが濃いので満足感があるのと
少なくともいちいちコンビニカフェいくよりも単価は安い。
かっふぇーで飲むのに比べりゃ味は落ちるンでしょうけど
そんな上等な舌は持ち合わせてないし
コレで十分すぎる。

ですがなにぶん、抽出し溜めをしておくのが面倒くさい。
4杯分で数回出すのにはそこそこ時間がかかります。
何よりリチャージごとに冷めるのを待たないといけないので
冷めるのを待つ時間が無駄。
4回分でも割とさっさと飲み終わってしまったので
コレは足が遠のくなと思いました。

……
てなわけで買ってしまったんですよ。
ネットでもほとんど使用情報が出てこない

18杯用。


というわけで前置きが長かったんですが、
このデカイ18杯用の使用レビューをします。

webみても通販サイトしか出てこねーぜ、
こんなもん怖くて買う気になれない……けど気になる。
って人は参考にしてみてください。

上記通り観点は偏ってるのでそこは適宜云々。


【価格感】
入手には12000円くらいという感じでしょうか。
普通のエスプレッソマシンが3万円くらいでオートであることを考えると
ただ1杯飲むのならこんな効率の悪いアイテムはありません。

ただ
・直火式エスプレッソメーカーは構造がクソ単純なので手入れが楽
・とにかく1度に沢山出来てほしい
というユースに対してはありです。

私の中では「手入れが楽」っていうのが
直火式エスプレッソメーカーの大きなメリットだと思っています。

あとこの価格帯の普通のエスプレッソマシンでは
18杯も一度に作れるものは無かろう。

というわけでちょっと高い調理器具を買った感じですね。


【サイズ感】
通販サイトではサイズ比較が出来ない画像ばっかりで
「クソがっ!こんなんじゃ大きさよくわかんねえだろ!」
ってなると思います。
私はなりました。

というわけで比較画像です。
IMG_20180727_212921.jpg
右が1杯用、エネループ単三を比較用に起きました。
デカイですね、当然ですが。
こうやって画像だけで見ると「まあ3倍くらいか」って思いますが
霊圧的には5倍くらいあります。

これ、ネットとかで見る、
「おしゃれにキッチンの脇に置いといてインテリアにも
とかそういうレベルじゃないんでご留意ください。


【どれくらい粉いるの、18杯用って?】
コレは通販サイトとかでも書いてありますが
一度の抽出につき極細引きで70~80g位の粉を使います。

18杯用っていってカップ18杯分といってもよくわかりませんが
でかいマグカップ2杯弱分くらいの抽出物がでます。

一般的なマグカップ1杯分のカフェオレを作るのに使う抽出物は
ショットグラス1杯分くらいなので1回の抽出で相当持ちます。


【薄くない?】
上記の通りの用途なので余り機微はわかりませんが
恐らくタンピングの具合でどうにか出来る(変わってしまう)差くらいだと思います。


【使用感】

モノがでかいので、
専用に五徳を用意しなくても家庭用のコンロに普通におけます。
ちょっといい。

ちなみに私が1杯用を出すときに使っている五徳は五徳ではなく
100均一の金属製の鍋敷き(ビニールのコーティングとかされてる)を
コンロでじっくり焼き潰したモノです
問題ありません(非推奨)。


で、当然ですが若干時間がかかります。
1杯分のは2分もあれば抽出が終わりますが
こいつは10分くらいかな。

まあ1杯を18回やるよりは明らかに早いので
効率的に抽出物の量を作るという個人的なユースとしては断然あり。

ビアレッティの最近のアイテムには
ここまで水を入れてください目印がありますが
買った18杯用にはそんな便利な目印はありませんでした。

ちなみに
手持ちの1杯用は中国産のクソ雑魚
(ただし使用には全く問題がなくコスパはすこぶるよい)
で目印はなく、
ビアレッティの4杯用には目印があるので
水の量の感じはよくわかりません。

初回は上の部分の注ぎ口のV字に少しかかる程度に水を入れました。
コレは18杯分でなくても変わらないかも知れません。
後述ですが、以降は少し多く入れています。

いかんせん用途が上記の通りなので
水の量(≒濃さ)はある程度雑で構わないなと思っています。

沸騰して抽出が始まると
ふたを開けて眺めているとあっちこっちに飛沫が飛びます。
飛び方が1杯用の比じゃありません。
のでふたを閉じて心眼で見ます。見なくてもいいです。

1杯用だと抽出が始まるとすぐに火を消してしまってもよいのですが
18杯用はすぐに火を消すと水が上がりきらないです。
少し粘るというかそこは使って覚えるしかないです。

私は初めて使ったとき
火を消してもいつまでもチビチビと抽出物が上がってくるので
じわじわと待っていたんですが
下に注いだ分よりもかなり少ない抽出量だってので
「まあ粉に吸われたのかな」と思いおとなしく抽出を終了しました。
が、冷めてから見るとかなり粘ったつもりでもタンクには結構水が残っていた。

火を消すタイミングは覚えないといけないかも知れません。

あまり火をかけすぎると苦みを超えて渋みが出たりもするので
コレは私もまだ塩梅が掴み切れていないのですが
もしかしたら「頭と尻尾はくれてやれ」の精神で
水は使い切らない前提が好いのかも知れません。

その分少し水を多く入れるといいのかなと思っています。
まだ試行錯誤が続きそうです。


【総括】
用途がかなり偏っているので万人にお勧めするものではありませんが
もし同じように使いたい人がいるのならアリだと思います。

家で濃さの自由なアイスカフェオレを飲めるのはいいものです。

ちなみに、18杯用の有無に関わらず(勿論18杯用で加速しましたが)
牛乳の消費量があり得ないくらい早くなります。

店で飲むよりは安上がりであることに間違いはないのですが
決して安くはない牛乳と、冷蔵庫の容積を喰い続けることは
留意が必要かも知れません。



ちなみにこれで
1杯用
4杯用(クレマが出来るとかいう謳い文句だが気にしたことがない)
18杯用
が家に揃いましたが、
たぶん4杯用が一番中途半端で使わないですね。
値段の効率的にも4杯用が一番悪い。



以上です、個人的には満足

Google日本語入力から一太郎2018Atokへ辞書反映する際の品詞の考慮の話

先日、
Android環境(ハルナアウトライン+jota)と
Windows環境(Mery)のことを書きましたが、
もう一つ重要な問題がありました。

辞書です。

私のような
ルビを多用するクソ文字書きにとって、
辞書の差分は大きな問題です。

AndroidではGoogle日本言語を使用し、
Windows環境では一太郎2018に付属するAtokを使用すること
に移行したわけですが

幸い、辞書データというのはバイナリみたいな面倒なデータではなく
実質的にただのテキストデータで構成されていて、
データ自体の変換はたいした問題ではありません。

ただ、問題となるのが、
「品詞の種類」です。

微妙に差があるので、
辞書データをテキストエディタで開いて
置換することで対応しようと思います。

対象は、20180630時点のAndroid版Google日本語入力と
一太郎2018用Atokの間の差分です。
左辺がGoogle日本言語、
置換先の右辺がAtokです。
置換先が「×」になっているのは
使ってないか、
Atokに同等の概念がないためパスしたものです。

左辺:Google日本語入力の置換元品詞
右辺:Atokの置換先品詞

短縮よみ→短縮読み
固有名詞→固有一般
人名→固有人名
姓→固有人姓
名→固有人名
組織→固有組織
地名→固有地名
数字→数詞
アルファベット→×
記号→単漢字
接頭辞→接頭語
接尾一般→接尾語
接尾人名→接尾語
接尾地名→接尾語
動詞ワ行五段→ワ行五段
動詞カ行五段→カ行五段
動詞サ行五段→サ行五段
動詞タ行五段→タ行五段
動詞ナ行五段→ナ行五段
動詞マ行五段→マ行五段
動詞ラ行五段→ラ行五段
動詞ガ行五段→ガ行五段
動詞バ行五段→バ行五段
動詞ハ行五段→ハ行四段
句読点→単漢字
抑制単語→×

あとは、Atokは単語データの末尾に印として「*」が付くようなので
それも置換します。

ちなみにファイル形式ですが、
置換後のテキストファイルを
サクラエディタ上「BOM付き UNICODE」で指定しないと
AtokはAtokの辞書データだと認識しないようです。
いつもの慣例でBOMなしUTF-8にして
「読まねえ、なんでだあああああ」
って5分くらい悩みました。

察しのいい人は気づくと思いますが。
単純に置換すると
名詞
固有名詞
固有人名

あたりで
人名→固有人名→固有人名詞
などと大暴れします。
Google日本語入力上「名」を「固有人名」やら「名詞」に置換するため
余計な場所に引っかかったり諸々でうまくいかないです。

正規表現で否定前後読みを使うとか、タブ文字を置換に含めるなり
うまくやりますと、
想定通りに置換されて晴れてAto辞書データとして読み込めるようになるので、
辞書に追加読みします。

中身がテキストデータということもあって
置換でなんとかなるのが救いですね。

これでAndroid環境の辞書データはWindowsに取り込めます。

問題はAtok側で追加した単語のGoogle日本語入力側への反映です。
単純に逆置換をすれば読み込みは出来るのですが、
Atokの方が圧倒的に品詞の種類が多く、
AtokからGoogle日本語入力の品詞へ収束すると、
情報がおちてしまいます。
上二段、下二段や、濁点付き変格活用など
Atokにはありますが、Google日本語入力には存在しません。

(個人的に、動詞の活用を考慮した単語登録をすると
半端ないくらい汎用性の高い変換をしてくれるようになるので
Google日本言語、Atokに限らずこれは正しく設定すべきだと
個人的な感想を持っています)

例えば、
Atokには、濁点付き活用例えば「ガ行五段」が「カ行五段」と別にありますが
Google日本語入力には「動詞カ行五段」しかなく
これを無理にまとめてしまうと、
再度Android環境(Google日本語入力)からWindows環境(Atok18)へ読み込む際に
情報が欠落します。

Atok     Google        Atok
「ガ行五段」→「動詞カ行五段」→「カ行五段」

で、元の姿に戻らない。


これは仕方がないので、
ATOK→Google日本語入力の辞書反映は行わないという
運用制限で逃げることにしました。

Windowsタブレットが手元にあって
Android携帯電話を持っていないというシチュエーションは
想定していないので、
単語登録はAndroid環境で行うことにします。

なかなか悩ましいですね。

関係ないですが、こうしたテキストデータの処理については
私はMeryではなくサクラエディタに任せています。

Meryは現状、
私の環境ではSSを書く用の調整を施されていて、
テキストデータの処理やコーディングの調整は施していませんし
施すつもりもありません。
カスタマイズのフォーカスを絞っているという意味で
それはサクラエディタと用途を分けるつもりでいるからです。

なので、正規表現置換については一行一行、末尾の*付与もサクラエディタで行い
それをサクラエディタ用のマクロとして保存しています。
勿論Meryのマクロでやってもいいはずなのですが、それはやっていません。
単純に、上記の通りのフォーカスの問題だけです。

Meryの「ファイルから置換」というのが、
正規表現的に左辺にあるものを右辺に辞書的に一括置換する
というものと期待しましたが
そういうものではなかったようでした。

それ起因で同機能のことを調べたのですが
それにしてもGrep置換がテキストエディタに備わっているというのは強力だな
と感心した次第です。