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【メモ】ラズパイ3Bをワープロマシンにする調整中継メモ

ラズパイ3Bをワープロ用のプチマシンにするための手順暫定。
その内ラズパイ0W用に転用する。
UNIXとか触ったことないので死ぬほど苦労しています。

000.設営
010.RaspberryPi3Bを用意
011.適当なディスプレイを用意
020.Raspbian OSイメージを公式からDL(OS決め打ちなのでnoobsでなくていい)
030.8G以上のMicroSDを用意
031.SDメモリカードフォーマッター で030のSDをフォーマット
032.DDwinで040のSDに020のイメージを書き込む
040.032のSDを010の挿入後、電源を投入(電源スイッチは存在しない。ケーブル抜差)
050.ログイン:Pi/raspberry

100.OSとかシステムの設定
110.Terminal(かCLI)>raspi-config 地域とかタイムゾーンとか設定
111.Terminal(かCLI)>raspi-config SSHを無効化(自分はSSH接続しないので)
112.Terminal(かCLI)>raspi-config デスクトップでの起動に設定
120.自分用のユーザを作成
121.自分用のユーザにパスワードを設定
122.自分用のユーザを、Piユーザと同じグループに追加
130.Piユーザのパスワードを変更
131.Piユーザをsudoグループから除外
132.visudoでsudoresがsudoユーザのみ設定されていることを確認
138.Piユーザをadmからも除外した方がいい?調査中
139.rootユーザのパスワードを設定すべきかロック!状態で触れないべきか調査中
140.Terminal(かCLI)>raspi-config Piユーザでのログインを停止 自動ログインを停止
141.Terminal(かCLI)>raspi-config お好きなホスト名を設定
150.青歯機器があれば認識させておく
151.wifi接続があれば認識させておく
160.ログアウト...ではなくなんとなくreboot
171.121のユーザを選択、ログイン。垢選択窓が出なかったら何か間違ってる
180.Terminalの接頭表示(環境変数PS1)を短縮 /home/ユーザ/.personal かどっか

200.この辺でOSのバックアップ 電源を切りSDを母艦へ。DDWinを032の逆方向指定でイメージを作成
201.SDカードを元に戻す。起動。ログイン。

300.ディスプレイ設定(手持ちのはKuman7インチ800*480 タイムセールで安かった)
301.ドライバ(LCD7Bとか)をダウンロード めんどいので母艦→USBメモリで移送
302.Terminal>ドライバ設置場所でtar解凍 tar -zxvf ファイル名 (ただ展開するのにopt多すぎ。嫌い)
303.Terminal>ドライバインストール。直訳日本語を笑いながら読み指示に従う
304./booy/config.txt を眺める。多分ドライバ設定時によきに計らってくれている。変ならsudo nanoで修正
305.twofingのインストール 現在上手く行っていなくて、ホールド→右クリックが出来ない。課題。
309.ラズパイ財団のconfig.txt公式ドキュメントを熟読する。英語だが負けないこと。

400.システム寄りのpkg導入
401.とりあえずapt-get update
402.とりあえずapt-get upgrade
409.保留が出たらapt-getでなくaptitudeを使用
410.デスクトップのもろもろが日本語化されているか確認。なってなければ110やり直し
420.日本語フォントの導入 apt-get install fonts-takao そんなにたくさんは要らん
430.日本語IMEの導入 apt-get install fcitx-mozc これが一番よかった。
431.fcitx-mozcの設定 日本語入力切替のホットキーだけとりあえず決める
440.ブラウザ chromiumは重ったるいので apt-get install midori 必要なき限りmidoriを使用
350.ディスプレイが極めて小の場合Terminalのショトカを作成しコマンド末尾に-geometry設定

500.この辺でもっかいバックアップ 200と同じ

600.アプリ設定(私はワープロ使用が主)
610.お好みでGeanyのカラースキーマを落としてくる。retoroってのが好み。
611./usr/share/geany/colorschemeだかそのへんにスキーマの.confをドカ置き
612.Geany>表示>カラースキーマの選択
620.apt-get install pyroom 最高のテキストエディタ
621.pyroomの設定 420で導入したフォント 表示領域を95%*95%(上下ボタンは暴走するので手入力)
630.dropbox-uploaderをダウンロード
631.630を/home/ユーザ/あたりに展開
632.ディレクトリ名をteminalで入力しやすいように短い名前に変える
633.dropbox-uploader.sh実行。頑張って表示される英語読む
634.表示されたURLか、そこから2を消した先をブラウズし、指定通りにgenerate。キーをコピペ
635.633を他デバイス同垢で行う場合、MyApiだかに既成のがあるので新規作成せずそっちを使う
636.savedだかなんだかって表示が出たら成功
637.dropbox-uploader.sh list で見慣れたディレクトリ名が出るか確認
638.631のディレクトリへpathを通す
640.dropbox-uploader.shのヘルプを熟読する。up先指定はtab補完がないのでrootベタ置き安定

700.どうでもいい設定
710.lxappearance好きなようにテーマを設定する。新しく探してくるほどの情熱はない。

800.この辺でもっかいバックアップ 200と同じ

デスクトップ。
WP_20170814_21_40_33_Pro.jpg
文字入力がメインなのでこれ以上の大きさの必要性を感じていません。

pyroom起動時
WP_20170814_21_41_31_Pro.jpg
このUIほんとすこ

ディスプレイは買ったままだと基板剥き出しなので
日本酒が入っていた段ボールと木工用ボンドで極めて雑に作りました。多分20分くらい。
折角なので敢えて蔵元表示を入れてみる。銘柄はまだとってある(何に使うのだ
WP_20170814_21_48_13_Pro.jpgWP_20170814_21_48_24_Pro 1WP_20170814_21_48_53_Pro.jpg
エアフロー抜群!…そのうちちゃんとケージングします。

【Mobile】Windows10Mobileで1000KByteの作文をした経験の独白

結論だけ言うと
「windowsmobileで長文書くなら、wordより自動同期をオフにしたonenoteがマシ」
ということです。

windows mobileで長文作成を試みる記事ももう何度目かですが
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2592.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2583.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2582.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2575.html
http://monostation.blog112.fc2.com/blog-entry-2566.html



正直ここまで四方八方から拒絶された環境とは思わず
無限地獄にでもいるような気分です。

未だに.txtを扱えるまともなアプリはなく
(やはりOSというかUWPアプリ開発に提供されているUI部品の問題なのでしょう)

順当にいけばWordMobile一択です。

ですが、
前のエントリにも書きましたが
書式設定を全く行わずただ文字のみを書き重ねていくには
WordMobileよりはOnenoteMobileの方がマシです。

せんだって、
とあるSSを1本書き上げたのですが
主にOnenote(Mobile、デスクトップ、ユニバーサル併用)を使用して書きました。
完成後の整形などのみ、サクラエディタとデスクトップ版Wordを使いました。

そんなに紙面の遊び心などにこだわった訳ではないので
そういう人には合致しないかもしれませんが。

ONENOTEで長文を一つ書き上げるに至った経験を
したためておくことにします。


私は♥などを使うのでsjisでは文字情報が保持できないため
文字コードをUTF-8の.txtにしています

完成後のサイズは1700kByte。
文字落ちを無視してsjisに保存した場合1100kByteくらいでした。
wordの文字カウントで57万文字といったところ。

長文と言ってまあ怒られる事は無いでしょう。


これを
デスクトップ版Wordで開くことはたやすい。
UWP版Wordも恐らく同じだろう、ついぞ使わなかったのでわからないが。

ただ、Mobile版では絶望的でした。

Mobileを使うということは外で、
待ち合わせの時間にちょっと、
電車の中や会社の昼休みに、
といったアウェーでの使用になると思いますが

まず電波Onedriveと安定して接続されていることが大前提ですね。

これは普通ならば問題にならないんですが、
windowsmobileに限って言えばかなり神経質である必要があります。

まずダウンロード~オープン処理が遅い。

word上記のwordファイルはそう何MBにもなる程ではないのですが
何故か

ダウンロードしています→処理しています→実際に開く

までに物凄く待たされる。
その間に何をしているのかはわからず、
進捗表示もなにもない。
所謂Windowsユーザなら誰もがイラっとする
「インジケータのない砂時計のまま状態」。

しかも
「ダウンロードが完了しました」の表示の後にも拘らず
電波状態が悪化すると「サーバとの通信に失敗しました」と開くのに失敗する。
もはやメッセージも信用ならずストレスが凄い。

という感じに
とにかくWordMobileでは
サイズが少しでも膨れるとファイルを開くまでに苦労することになります。
体感的には100Kbyte程度までなら
なんとかファイルオープンにストレスを感じずに済むかもしれません。

開いてからは確かにかなり軽快です。
でも安定して開ける環境が常態化しているならwordもアリかもしれませんが
空間制約がきついならMobileである意味などないと思います。


WordのWordらしい書式設定機能などについても
Mobileのあの狭い画面で調整しようなどと考えるはずもありませんし
画面上制約がきつい。

フォントそのものの大きさや色を変えることを諦めて
ルビ振りなどに期待をしても
mobileではルビは設定できません。
また、コントロールコードの表示/編集も出来ず
正直Wordという名前が付いていても
それに期待する機能を使うことはあきらめた方がよいでしょう。

だから純粋に文字だけを筆記していくことになるのですが
とにかくファイルサイズが膨れると開けない。

だからプレーンテキストを扱うまともなアプリをだなあ……

さて
ここで私が長文作成に推奨するのがonenoteです。

onenoteの素敵なところは
・セクション>ページを構造化すれば、
 アウトライン作文染みたことが出来る
・ファイル全体のダウンロードではなく
 差分の同期によって最新を維持できる
の二点に尽きるでしょうか。

ただこの2点が非常に重要です。

アウトラインでの作文は
Wordデスクトップ版やUWP版ではできますが
WordMobileではできません。

また
ファイルサイズが大きくなって文章が長くなってくると
セクションごとやページごとにランダムアクセスできるということは
操作性の面でもそうですが、
mobile環境での操作ストレスの低減に圧倒的に貢献します。

WordMobileでは、
物理キーボードでもつながない限りは
ページ送り(pgup/dn)機能がありません。

ひたすら指ですいすいすいすいすいと
スワイプしながら移動することになり
これが個人ごとの閾値を超えたあたりで
かなりストレスになります。

物理キーボード付きの携帯電話ばかり使っていた私は
携帯電話でもpgup/dwnを遣える環境が長かったので
スワイプだけで数十kbyteはもう嫌になる。

Onenoteは最初からセクション、ページという単位を強制されるので
文字が増えていけば増えていくほど
そのランダムアクセスの重要さに有難味を感じ始めます。

またページごと上に下に移動することが出来るので
WordMobileではクソ重く不安定で恐ろし気さえある
範囲指定>切り取り>ペーストという操作が不要で、
ただドラッグでページごとボスンと移動できる。
カッペをしなければならないのはページ内のごく小さな単位だけだ。

とにかくWordというアプリがモバイル向けになっていないところを
Onenoteは偶然にも埋めてくる。

同期機能もその一つ。
Wordのファイル全体のダウンロードが遅くてたまらんのに対し、
Onenoteは差分更新での同期機能を持つので
最新ファイルに出会うまでの時間は
ファイルサイズか、別デバイスでの編集量
に従う。
多くの場合は、筆記中の末尾のページのみ少々同期するだけだ。


ただし上記のようなページごとの移動をPC側で行ったりすると
出先mobileでの同期は絶望的に時間がかかるので
そうした作業の後は何等か作戦を考える必要がある


構造化を
ノートブック
セクショングループ
セクション
ページ
サブページ
いずれまで行うのかは迷うところだけれど
mobileでの操作性を考えると
セクションとページだけにするのが妥当でしょう。

セクショングループはmobile側のサポートが何だか怪しい
(使って欲しくなさそうな空気を出している)
し、サブページは便利そうに見えて案外不便です。
ページ-サブページの関係が出来ているということは
文章構造自体に膠着が現れ、
上述のようなページごとの移動をしづらくなる。


恐らくデバイスのメモリ量などに依存するのでしょうが
1ページに記述できる文章量はさほど多くありません。
ただそれを体で覚えてこまめに改ページすれば
全体が勝手に構造化されていきます。
私は、ページ名はてきとうに、段落名っぽいものに3桁の数字を付けました。
100、200、300、
間に入れたいものが出来たら150、
さらに増えたら170、180……と(教育用BASICっぽいですね)。
名前が文章構造を膠着化させることはまずいので
余り意味を考えた名前は付けません。
単にそかくべきことが分かるようにだけ。


one.png

今回のSSはちょっと長かったので
1作品でノートブックを一つ作り、
大きな単位でセクションを分けてありますが
普通のサイズなら1セクションに1作品入れて
だららららーと
ページを増やしてしまって構わないかなと思います。

前にも書きましたが、最終的にデスクトップ版で
.docxにエクスポートするので
セクション単位が作品である方が扱いやすいです。
※ノートブック全体のdocxエクスポートは出来ません



windowsmobileは
バックグラウンドに収めたアプリのメモリ管理がそんなに得意ではないのか
後ろにいっている間に勝手に死んでいたりします。

wordではそうやって孤独死を迎えたファイルは再度開きなおさなければならず
軽くファイルオープンの地獄に突き落とすという
いともたやすく行われるえげつない行為を強いてきます。

ところがonenoteは編集状態をローカルのどこかに保持しているのか、
アプリを再起動したときにはすでに突然死直前の状態を復旧してくれるので
アプリ突然死への怒りは最低限に抑えられます。

この差がかなり大きいです。

txtを操作できるアプリはいくつかあるのですが
この突然死によって編集内容が吹き飛ばされることが頻発し
その辺のアプリを使うことももう諦めました。

また、前述のスペックの文書を
onenoteノートブックをdocxに出力して
3つのdocxにしたものをモバイルで操作しようと思ったところ
殆ど作業できませんでした。
移動時間の空き時間に何か書こうと思っても
まず開こうとする間に空き時間が潰れ、
明らかに時間の浪費でした。

Onenoteでやっているときは
全ての文書を一つのノートブックに収めたままでよく
(勿論他のしばらくアクセスしていないセクションに
 再度アクセスするときはそれなりに待たされるが)
文字情報しか保持しないドキュメントを書き重ねていく場合
wordよりも圧倒的にonenoteだなと思った次第でした。



と、ここまでonenoteべた褒めですが
それはあくまでも
windowsmobileというクソプラットフォームの上で
WordMobileというマーケティングも分析も皆無なアプリに比較して
の話。

前のエントリに欠いた事とも重複しますが
致命的な欠陥もあります。

・同期が遅い
 前述の記載と矛盾するように見えますが、
 ファイルサイズが小さいうち、あるいは
 頻繁にページの入れ替えや広範にわたる編集を行う場合には
 同期処理は劇的に遅くなります。
 特にファイルサイズが小さいうちは
 Wordのダウンロード→オープンの処理が重くないこともあり
 onenoteに有難味を感じない所が
 劣悪に見えることもあるでしょう。
 ファイルサイズがそれなりに大きくなってきてからが
 Onenoteの強みです。

・自動同期をするとファイルが破壊される
 同期が遅いのと関係していますが、
 アプリを開いて編集していると、
 同期処理による更新が現在編集中の箇所を避けないので
 編集している傍から謎の文字列に置換されていくような
 怪現象に遭遇することがあります。
 
 しかもUNDO出来ないので、
 そうやって壊れた部分は
 大人しく同期が終わるのを待ってから
 地ならしをするように書きなおす必要があります。

 これを回避するために、
 onenotemobileは自動同期をオフにしておきましょう。
 幸い、前述の通りアプリが突然死しても
 ローカル情報を比較的強固に保持していることと
 同期自体はメニュー開いてすぐのところにあるので
 手動でもさほどのストレスを感じる事は無いと思います。

 但し同期指示を出さないまま別デバイスで編集しちゃったら
 大量の競合に圧死させられる覚悟をしてください。


そんな感じで
出先で携帯、
家ではデスクトップ、
休日には喫茶店でタブレットを使って
それなりにシームレスな環境を作って
作文をすることが出来ましたし
そうした作文で出来る者も
文量的に
どこに出しても「そんな量じゃまだ足りない」
とは言われないところまでに出来ました。

この環境を整えるのに
1年くらい右往左往試行錯誤しましたが
今の環境はそれなりに満足しています。

後は
windowsmobileのクソ日本語IMEだけ
何とかしてくれれば他は何とか我慢できるんですが
底に限って毛先程も修正するつもりがなさそうなので
もうだめかなって。

やっぱ日本人はiphoneかな(白目

【モノ】自動攪拌マグカップ_続編

前のエントリの続きというか。

元々家でダラダラするために買ったので
家にあるマキネッタとの共闘を期待していました。

マキネッタで入れるコーヒーについては
webにてよく、
「泡立てた牛乳に入れるとよい」
と言う記事を見ます。

が、こだわりもないので
「わざわざミルク泡立て器なんか買うかい、100均にあるらしいけど」
と思ってスルーしていました。

で、
試しにこの間かった自動攪拌マグに任せてみたところ
想像以上にそれっぽくなった。

マキネッタでコーヒー沸かしてる間に、
牛乳と砂糖を入れて割としつこいくらい攪拌スイッチを押し続ける。
牛乳と砂糖の混合液は粘度が高いので、
ただの水だと撥ねる水位でも撥ねないで混ざります。

で、泡立った牛乳に
マキネッタのコーヒーを入れたら終わり。

惜しむらくはこのマグカップがアルミなので
牛乳をそのままレンチン加熱できないところでしょうか。
まあ私は猫舌なので
牛乳で沸騰コーヒーが覚めるくらいがちょうどいいのですが。

店で買うのにはさすがに遠く及びませんし、
最近は安いクリーマーもあるのであるならその方が明らかに良いのですが、
道具もほとんど使わず手も汚さず手軽に
泡立ちミルクの乗ったコーヒーが飲めるなら御の字ですね。

WP_20170404_20_48_40_Pro.jpg
そこそこキメの細かいよい泡です。

味噌汁にもコーヒーにも…。
玩具にしては良い活躍です。

【モノ】自動攪拌マグカップ

私は趣味で文章を書いているのですが
色々気が散るので基本的に家では書きません。
それについてはまあいいのですが

どうしても家で書かなければならないときがあって
前にマキネッタを買ってみたりしたのもそのためだったんですが
コーヒーじゃない気分の時もあります。

昼過ぎやら深夜で小腹が減りかけているときなどは
ココアを飲みたくなります。

ココアもそうなんですけど、個人的に飲みたくなるのが
『味噌汁』です。

外で書くときは移動中に携帯電話か
(今はもろもろの理由で携帯での執筆はほぼ停止していますが…)
喫茶店です。
喫茶店だと
まあお金さえ気にしなければ
コーヒーなんかはとても美味しいのが飲めるのですが
味噌汁出してくれる店はない。
精々スープ系でしょうか。

マグカップに味噌汁作って
味噌汁傍らに文章を書くというのは
まあ家でしかできないかなと。

コンソメスープという声も聞きましたが
コンソメは全く問題ないんです。
あるいはコーヒーでも問題ないんです。

問題と言うのは
沈殿することです。

ココアも
味噌汁も
家でダラダラしながら文章を書きつつちびちびやってると
沈殿してしまいます。
(個人的に冷めることはあまり気になりません)

傍にマドラーを置いておくのも
マグカップ一つポンと置いておきたい感じからすると
邪魔なので

こういう機能のあるコースター
(リンク先の実験器具なんて、
 ホットプレート付とかまるで理想過ぎなんですが…)

が欲しいなとtwitterで呟いたところ
そもそも「攪拌機能があるマグカップがある」という情報をいただいた。
そういえばtwitterを始めたばかりの頃……5年前くらいだろうか、に
ネタアイテムとしてこんな商品がRTされていたような記憶がなくもない。

いつの間にこんな市民権をえて
価格までコモディティ化進んだ感じになってて驚いた。

で、まあそろそろ冬も終わりなんで微妙なんですが
勢いで買ってしまいました。

買ったのは350mlのもの。
普通のマグカップ型のもあったんですが、
350と言う容量に惹かれました。

ボトル型のもっと大きいものは
さすがに用途が変わってくると思ったので回避。
結果として350mlというサイズがちょうどよかったです。

普通のマグカップサイズではちょっと不満が残ったかも。
ちっちゃいペットボトルと同じサイズですから
ぼちぼちいい量入ります。

中にスクリューが入っててそれで攪拌することは知っていたので
飛び散るリスクは容易に想像できました。
350mlタイプのつぼ型は
幾らかはそのリスクを低減してくれるだろうとの期待がありました。

で、
まあファーストインプレッション的なのは
今更webなんかに幾らでもあるので
ちょっと現実的な観点を。

WP_20170402_02_54_29_Pro.jpg
佇まい。洗った後です。
350mlであることと、下部に電池スペースがあるので
結構のっぽです。

この電池スペースですが
スクリュー構造にもなっていないゴムの蓋なので
正直防水性能に疑問があります。

生活防水くらいはあると思いますが
この商品は蓋の劣化による浸水で機器部分が死ぬのが
ダメになる最大の理由になると思います。

洗う時には普通のマグカップの様に
ざぶざぶ洗うのは避けた方がいいかもしれません。
内側と縁だけを洗う感じかな。

スクリュー部分は取れませんので洗いづらいです。
このマグカップで飲む対象となりやすい
攪拌を要する粉っぽい飲み物は
呑んだまま翌朝まで放置するなどで
乾燥させてしまうのは避けた方がよいでしょう。
飲み終わったらすぐ水につけてスクリューを回して汚れを取るようにすべきかと思います。

WP_20170402_02_55_36_Pro.jpg
持ち手の上部に攪拌スイッチがあります。
押し込み感がちょっと弱いので、
下部の回路部分がダメにならなかったら
次にこのスイッチの接触か押し込みがダメになるなと思いました。
ここについては分解不能な感じでしたので、
対策の使用がありません。


さて、実際どれくらい混ざるのかと言う事です。
ココアと味噌汁は問題なく混ざりました。

試しに生卵を混ぜてみましたが、
これも攪拌機能に問題ありません。使い道には問題があるかもしれませんが。
ただしこれにホットケーキミックスを入れるのはやめた方がいいでしょう。

そこまでパワーはない……と思うんですが
実際に普通の液体を混ぜるときの勢いについては
「いや、ちょっと、、、」となりました。

というのは。
水を普通の満杯位に入れます。
WP_20170402_02_54_44_Pro.jpg
この状態で攪拌スイッチを押します。

「ズキュゴゴゴゴコココココズゴゴッ」
WP_20170402_02_56_02_Pro.jpg
想像して多より回転パワー凄くて
渦の下部がスクリュー迄届いています。
上の写真ではわかりにくいかもしれませんが
実際に底にあるスクリューが完全に出てきています。
その音もスゴイ。

ということで、回転数は無駄に高い。
でも硬いものを混ぜる程のパワーはやはりないと思います。
やっていませんが…。
無理に回して使えてもモーターを早く消耗させてしまう気がするので
精々ポタージュくらいにしておくべきでしょう。

なお、
攪拌機能を使うと飛び散って大変なことになる水位があるので
それは把握しておかなければいけません。
前述の通り、その点についてはこの形に期待があったんですが
中の容器は普通にストンとしており、別に該当の効果はありません。

まあ水位が下がってきたらカップを揺らす方が効率いいんで
でそれで十分なんですが。

わたくしふと思ったのですが、
この商品、スクリューを吐ける意味があまりないのではないかなと思いました。
わずかな凹凸のある円錐の物体を回せばそれでいいような気がします。
むしろその方が洗うの楽だしいいんじゃないかと。
まあ言っても詮無き事ですが。


さて味噌汁をやってみた場合ですが
あさりの味噌汁を拡販していたところ
呑み終わったらあさりの貝柱が破砕されて
底に残っていました。
具は限定されると思います。
明らかに豆腐はダメです。
ガッテン豆腐が好きなら止めませんが。

他の具は
「そもそもスクリューが完全に止まる」か
「問題なく混ざる」か
どっちかになると思います。
ジャガイモやモヤシをごろごろにしたら無理でしょうし
貝殻ごとのシジミも無理でしょう。

豆腐のほかに「混ざってしまうがよろしくないもの」は
他にはとろろ昆布くらいしか思いつきませんが……
みそ汁の具材はニャルラトホテプの別名程あると聞き及んでいるので
一概には言えません。


使用感はこんな感じ。
これで味噌汁の沈殿を気にせず脇に置いて文章をかけるぞ。
最近は絵描いてないけど、絵でもそうですね。

機能の割には安いもので、ちょっと買ってよかったなと思っています。

「混ぜる必要のあるものを飲む場合にしか効果を発揮しない」
と言う点でおすすめはしませんが。

【日記】殺虫剤

リグル好きが殺虫剤ネタの記事を書きます。


別に殺虫剤にこだわりなんかなかったというか、
常備してなかったんですが。

常備してなかった理由は
・出てから慌ててシューシューやっても
 なんか根本的な原因解決になってない
・いるのを見てせっせと吹くのが忙しなくていや

と言うことで
ゴキブリ用の設置系のを置くだけでした。
羽虫系は酷く大発生したことはなく、
気にしていなければそのうちいなくなっていたので。

(コンバットはよく効くし長持ちなので
1シーズンに一つは買ってる)


家を引っ越したわけですがそろそろ一年経ちます。
季節が一周してどんなものが必要かわかった中に、
羽虫対策があります。

前の家よりそこそこ広い家でワンルームなので
いるとすごく気になるのと
幾つか前のエントリの様に自炊の頻度が増したこともあって
発生源になる程ではないけど誘因はしてるようで

「なんか殺虫剤の一つくらい買っとくか」

となりました。

去年の夏はまず蚊取り線香を買ったのですが
どうも効果のある虫とそうではない虫とがいるらしく
(調べてから買え)

「まあ、蚊じゃなくてハエっぽい奴
 対策したいのに最初からミスマッチであったな」

となった。

蚊取り線香に何を望んでいたかと言うと
焚いとけばしばらく効果があるという点。
虫を見つけたらそれにかけるという頓服的なのは
前述の通りできれば避けたかった。

で、じゃあしょうがないからと
王道的なのにしました。


最近よく見るあれです。
シュッと一吹きすると何十日間か効果があるとかいう
なんかうたい文句だけ見るとすごく胡散臭いスプレー。

で、買ったはいいものの夏も終わり際に買ったので
使う機会がなく年を越しました。


もう3月で暖かい日は春を感じる感じになってきましたin東京
これくらいの気温になるといる奴はいるんですよね、
特に家の中だと。

トゲハネバエみたいなやつが単機で家にいた。
知ってる、こいつは結構寒い時期から出てくるタフな奴だぜ。

「なんか今年一番に大きいのが出たな…ついに使う時が来たか」

たかが一匹のためだけに
(私の普段の感覚だと1、2匹飛んでても余り気にしない)
ただその殺虫剤の効果を試してみたいという
「この兵器を使って人を殺してみたい」
みたいな極めて邪悪な動機で去年使わなかったそのスプレーを。

「正しい用途?として台所に一吹き……
 あと、ワンルームだからそこから対角線上の空間にも一吹き」
※殺虫剤の謳う効能効果よりも広いワンルームなので2吹きしました

と言うことで使ってみました。

ぷしゅ。

フマキラーとかベープとかアースとかキンチョーとか
よく想像するスプレータイプの殺虫剤の
ぶしゅーーーー
ってのに比べると、何とも頼りなさげな噴射です。
(ちなみに買った「シュッと一吹き系」は、フマキラー_ベープのでしたが)
霧の範囲は30センチ立方以内に収まっているようで、
とても部屋の中をカバーしているとは思えません。

「……ほんとうかねこれ。やはりうさん臭さはうさん臭さか」

ともあれ、
噴いた後で
どこに置いとこうかなとあちやこちやに置いてみては
「ここじゃ使いづらいな」
「いやそもそも60日もつっぽいし」
「いや効果あるのかこれ?」
とか下らんことをやってから元のPCの前に戻ってきました。

ぽと

「え」

台所と、その対角線、いずれからも
3,4メートルは離れた位置のPCの前で
いきなりさっきのトゲバネバエっぽい奴が
おちてきて悶絶しています。

そのトゲハネバエっぽい奴は
体長5mm以上1cm弱といったところ。
中型で、大きいというわけではないが
所謂コバエとは比べ物にならんサイズ。
成分的な致死量はそこそこ必要な気もするが
あの量がこの部屋に希釈された程度の量でこんな効果があるとは。

マジで「一吹き」なんだなこれ…。
というかあの噴霧量で、この範囲にこの即効性って
今迄の殺虫剤の常識と違いすぎてこわいんですけど。


さすがに中型の蠅、
落ちて悶絶を開始してから死ぬ(動かなくなる)までに
数十分を要しました。

それまでじっと見てたんかい
と言う突込みは受け付けません。

落ちて悶絶を開始し、
脚と翅が上手く動かないような感じで転げまわります。
選択的神経毒とのことですからね。
途中で
「俺はまだ生きる!飛び立つ!」
ってアピールの様に暴れる時間帯があり
それでも飛び上がる事は無く、
やがてだんだん動かなくなりました。


噂に違わぬ効果です。
まあ一吹きで60日持つかは別として
持続力はあるようなので満足。

「マジかよ怖え何この効果」
とおもってネットで検索してみたら
「引くほど効く」とかって紹介があって
実際に体験しなければ胡散臭い記事で終わってたんでしょうけど
確かにこうかはばつぐんだと思いました。


こいつとコンバットだけでとりあえず虫的なものは解決しそうです。



ただ、こいつは鳥類や哺乳類に毒性がないだけらしく
ペットとの生活では注意が必要らしい。

いずれ蛇とかトカゲとか買いたいなと思っていたのだけど
この殺虫剤は爬虫類には効いてしまうらしい(結構よく死ぬらしい)
ので、そこは悩みどころですね。