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【映画】EVA:破

土曜日。
エヴァ:破
を見てきました。
マイミクのイトコと、嫁(♂)の3人で。

いかんせん
エヴァとか、人生を狂わされたという割りに
リアルタイム時期以外は一切見てないという有様で
記憶は消えかけています。
その記憶を頼りに見た間奏と考察。
この考察を終えた後で、webで情報とか集めてみようかなと。

以下、強烈なネタバレを含みます。
-----------------------------------------------
【萌えキャラ】
私の最萌えキャラは伊吹マヤです。
普通の人過ぎて癒し系。
冒頭でのアクビでいきなり萌え死ぬかとおもった。
上から下まで真っ白。
潔癖症なマヤを良く表現した格好でした。

【最初に出てくる使徒】
魚のように泳ぐのでガギエルっぽいといえばガギエルっぽい。
骨っ子なのでサンダルフォンが成長しかけ、見たいに見えなくもない。
以下の使徒いろいろが
何か+何かになっているのから逆算すると
ガギエル+サンダルフォンなのかもしれない。
しかしこの二つともアスカの見せ場だったのだが
新キャラにのっとられている。

【試作五号機】
四脚てのと、腕とは別のマニピュレータ的なユニット突きって
ドンだけ私を萌えさせるのか。

映画が始まる前からもろに感じていたけど
見た目とか言動とか声とか
新キャラ周りは狙い過ぎていて
逆に少し萎える。

そういえば霧島マナは消された存在ですか。

【アスカに倒される使徒】
足がマトリエルで顔が二つあるのでイスラフェル
キックでとどめなのはイスラフェルだが
二点同時加重攻撃ではない。
ソニックグレイブが出てこない。
ニードルガンのような銃と、
肩からの散弾(パラスアテネみたいですね)と、
銃が攻撃力として強調されていた点で
マトリエルのエピソードを彷彿とするが
停電エピソードは削除。
結論としては
二つの使徒足して二で割った感じのやられ役。
なんじゃないかと。
アスカの引き立て役。
それにしてもマトリエル足が海の上を歩くシーンはかっこよかった。
弱かったけど。

【式波】
惣流から式波へ、アスカの名前が一部改変。
「波」統一と、名前の由来になった戦艦の規格でも統一したのかな。
昔調べたときに惣流と綾波はクラスが違う戦艦だったという記憶が。
艦船は詳しくないので良くわかりませんが。


【ネブカドネザルの鍵】
見ているときには「ああ、世界史でこんな単語聞いたな」
程度にしか思えなかった私の記憶力はしょっぱい。
しかも見終わった後にはこの単語さえ忘れ。
「神話系の単語だった」視界得なくて涙目。
帰りの電車でイトコに単語を教えられてから
でも
「ああ、確か古代の王国の王様だったな」
程度にしか思い出せなくて
やっぱりしょっぱい記憶力。
一緒にメディア、メディナ、リディアとかの国名と
ジッグラトを思い出せたくらい。
勿論、国名は既存の言葉、FFⅣのキャラで記憶。
後者はバーチャロンのボスの名前の由来だから覚えていただけ。

そう、バビロニアですね。

そういえばこのジッグラトだけれど
確かバベルの塔のモデルになったという説があるはず。
そうすると
冬月、ゲンドウの会話の
「偽者の神ではなく、神そのものを作ろうというのか」
とかいう台詞との関連性を見出そうと思えば見出せる。
人間の慢心という意味で。

ネブカドネザルは
バビロニアの王様でマルデュークと関わりがあったような気がする。
劇中では「マルドゥック機関」というのが
「ゼーレ」の隠れ蓑組織として機能していた記憶があるので
そういう関係だろうか。

件の「ネブカドネザルの鍵」ですが
神経組織みたいなのに、試験管見たいのが頭にかぶさってた。
ゼーレが脊椎って意味だったかしら。
に対してネルフは神経って意味だよね。
ナーバスという言葉へ派生しているのでこっちは覚えやすい。
まあ、もともとみょんに有機的なデザインするから
ここら辺は深読みか。

【サハクィエル+レリエルみたいなやつ】
降ってくるときのフォルムがレリエルで
落下傘のように突然旧作サハクィエルのフォルムになる。

ディラックの海は登場しないが
倒したときの出血量はシンジ「分子レベルまで分解された」後に
レリエルの影の方を破って初号機が出てきたときの出血量を
さらに酷くしたものと解釈できなくもない。
って言うか、ビル倒すくらいの量とかw
多すぎて笑いそうになった。

「奇跡の価値は」のお話がメインだったと思うけれど
「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」は削除。
名シーンが……。

受け止めたシンジに対峙して
人型半身が形成されたのは驚いたが
それよりも
蛾の触覚みたいなのが周りにびっしりはえていて
それが綺麗に動く様はかっこよかった。

全員がスプリンターになって駆け抜けるシーンは圧巻。
アスカはともかくとして
大人しいシンジとレイがあんなに激しい疾走を見せるのは
それだけでもある意味で溜飲が下る。

しかし第三新東京市の「こんなこともあろうかと」的な設備には
相変わらず吹く。
何あのトラックと跳び台(いい意味で)
演出としてはGJとしかいえないw


それより。
それよりですよ。
あそこで最大の話題にすべきは
私の心の萌えキャラ、マヤたんの発言です。

「確率、シックスナインです」

っちょwwww
シックスナインってwwwww
普通、高確率を示すときの言葉ってイレブンナインだろw
そこをあえてシックスナインで表現した意図ってww
あれですね
普段そんな気配も無い女の子に
淫語を言わせるシチュエーションですねわかります。

マヤたん、萌えるよ……。おいしすぎるよ。

【ラブコメパート】
全員が死亡フラグ立てまくり。
ミサトさんがいい感じに綺麗な女性として書かれていた気がする。
髪を上げたところは、和服でも着せたいと思った。

指の絆創膏の数を比べて「エコヒイキの癖に生意気」と言ったアスカは少し可愛い。

【バチカン条約】
一国のエヴァ所有数上限が三迄という国際条約らしい。
日本にアメリカから追加分が来て弐号機を封印していたのを考えると、
実質的には所有数ではなく稼動可能な設置数、が実態なのだろう。
兵器(EVAか戦艦か)保有比を定めた内容といい、都市名を条約名としているあたり
ワシントン条約そっくりである。
他にもそういう条約があるのかもしれないけど
私の知識ではそれしか知らない。

【バルディエルみたいなやつ】
で、最後に致命的な死亡フラグを立ててくれたのがアスカ。
そこで内面ぶちまけな半モノローグは。そのフラグはもう折れない。
あーあ。
バスケシーンを踏んでおいて、トウジはめでたく妹を迎えに行き
参号機に乗るのがまさかアスカとは。

まあ、劇中で
「組織の再生だか再構成は完了、精神汚染の可能性アリ」
みたいに言われていたのと
次回予告で黒眼帯したアスカが見えたので
あんだけ死亡フラグ立てまくっておいて
生きていたのは不幸中の幸いか。

使徒の方。
まあ、基本的にバルディエルでいいんでしょうけど。
テンシンハン腕きたこれ。

アスカへの精神汚染を残した点で言えばアラエルでもありますね。
EVAに乗ることを拒否してミサトの下を離れるシンジ、なシーンで
部屋を映すときに部屋に残された者を表現する描写で
何故かシンジの残り香でもなく、ミサトの生活臭でもなく
かといってアスカの存在感でもなく
アスカの人形が箱に入っている映像が映された。
旧作では、この人形、
アスカの回想シーンやら
母の思い出(悪い意味で)のトリガとして描かれていた記憶がある。
はさみでぎったぎたにしてたような。
アラエルに精神汚染されたときもそんなトラウマを抉り返すような感じだったような。
バルディエルにアラエル要素が混じっていると仮定して
その上での精神汚染だとすると、
あの人形をわざわざもう一度クローズアップしたことに穿った見方が出来る気がする。
つまり、次回Qで、精神汚染が何らかの形で発言するか、作中で影響を及ぼす出来事となる。
人形に意味があるとすれば、そういった伏線なのではないかと。

【ダミープラグ】
旧作でシステムが入れ替わるだけだったのに対し、
プラグ内で三葉虫みたいなのが上からかぶさって
操作レバー(?)もメカ触手みたいなのに固定される。
外の映像が映し出されているわけではないように演出されていたが
シンジには外の映像が見えているらしい。
上にかぶさった三葉虫のお腹側にモニターがあるのだろうとしか思えない。
ダミーに切り替えるときに神経接続は全てカットされていたはずなので。

【マヤたん嘔吐】
旧作ではゼルエルを食う初号機をみてでしたが
今回はダミープラグの残虐行為で嘔吐してくれました。

そういえば
私の嘔吐萌え属性はマヤに植えつけられました。

【他の使徒】
旧作ではアルミサエルで一度自爆するレイですが
私の記憶では
そこでシンジはレイやその周りへ動揺を覚えていた気がします。
今回は下記ゼルエル戦で素直にレイを求める動機が必要だったためか
アルミサエル戦でのレイの自爆もろとも
アルミサエル自体が消えていますね。

イロウル
欠片も無く出てこない。
私の好きな使徒なのに。
唯一EVAが戦闘力足り得ない使徒だったのに。
リツコとマヤの見せ場が消えて涙目。
リツコがレイの首を絞めるシーンもカット。
これは上記でレイの自爆シーンがカットされていたなど
レイが複数いるという描写を排するためかもしれない。
マギもほとんど出てこない。
シックスナインをはじき出しただけwww
「君には失望したよ」
「はじめから期待なんてしていなかったくせに!」
もカット。
そういえば
「リツコもゲンドウに惚れていた」
という描写はこれで一切消されたことになる。……よね?

【ゼルエルみたいなやつ】
腕だけじゃなくて体全体が包帯みたいな感じ。
逆に腕に、なんか、スマート感が無くなった。
「最大の拒絶型」を表現するためか
ATフィールドが幾重にも重なっているような描写が多かった。
十字架ビーム(正式名称とかシランw)も相変わらずの高威力。

初号機が包帯を破って腕につけ、そこから自分の腕を再生するという描写はカット。
食べる描写もカット。
S2機関を取り込む、という設定の色は全て排された様子。

初号機が目からビーム。
うはwやってくれるw

旧作でATフィールドを投げつけると
ゼルエルのフィールドを突き破ってゼルエルを切り裂き
その返り血がATフィールドに付着するという
あのかっこいい表現がカット。
縦にスパッと切り裂かれるだけというちょっと寂しい演出に。

【ミサトの発言】
加持にドグマ最深部を見せてもらう描写は無いが
ゼルエルがシャフトを露出させたときにはしっかりと
「リリス迄一直線じゃない」
とかいう台詞を言っていた。
はしょってあるだけなのか、何か違う要素なのか。

【セカンドインパクト】
劇中でセカンドインパクトの映像がコマ送り的に展開される。
セカンドインパクトに対するファーストインパクトは
隕石の衝突によって月が出来たという説に基づいていたと記憶しているが
それを基底に考えると
セカンドインパクトも何かが「衝突」した事件だったと想像するのが順当。
でも今回見えた映像では
セカンドインパクトのグラウンドゼロから
「黒い何か衝突するのではなく、生まれて出てくる」ような映像だった。

ゼーレの関与ありで起きた現象なような気もするが
だとすると、生まれて出て行った黒い塊は「原罪」ということになるのだろうか。

【リリス】
旧作では左右非対称7つの瞳を模した仮面を被せられていましたが
今回は二個になってます。
実はリリスではありませんリリンです、の部分が明かされた状態で話が進行しているのかもしれない。

で、
この映画版ですが
リメイクではないのはここまで見ても明らか。
最初はパラレルワールドなのかと思ったんですが
物語がループしているという可能性も否定できない。
リメイクではなければ、パラレルかループかの二択になるのは自然なんですが
…→旧作→映画→…とループの一部を切り取った物語なのではないかと。

・月にいた人(恐らく六号機パイロット≒カヲル)が「シンジ君、今度こそ、君だけは幸せにしてあげる」
 の「今度こそ」がループにであることを示している。
・ループだとすると、「死海文書」とは、「人類補完計画」で一度アダムとイブに還元された後に残された
 人類補完計画の企画書か何かであり、それが「ゼーレのシナリオ」として扱われている、
 と考えることで辻褄があわないことも無い。

ループであると仮定すると
良くゲームとかである「二周目以降は新要素が明らかになって同じシナリオを進む」という手法を
この
リリス≠リリン∴目の数7→2
という変化を与えられている、と読むことも出来なくもない気もしないでもない。
仮定の上に成り立つ仮定なのでなんともいえませんが。

【ロンギヌスの槍】
ミサトの記憶に出てきたロンギヌスの槍は
旧作のそれと同じフォルムでしたが
最後のシーンで初号機を貫いた槍は
ソニックグレイブかと見えつつ柄の少し先、刃よりも柄寄りのところが
螺旋を描いていましたので
これもロンギヌスなのではないかと。
でも、ミサトの見たロンギヌスの槍とはフォルムが違うので
ロンギヌスの槍もコピーというかクローニングというか、したんではないでしょうか。

【TheBeast】
裏コード。
裏コードはイロウル戦でリツコさんが使った武器だろおおおお!
新参がつかってんじゃねええええ!

そういう意味では
ゼルエル+イロウルだったのかもしれませんね。
無理がありすぎですが。

しかし新キャラ
エントリープラグの中で立ち上がってましたが
エントリープラグってあんなに広かったですかね。
頭の上辺りに影の描写があったんでぎりぎりだったのはわかるんですが
もともとそんなに高さがある設備ではなかったような。
まあいいんですが。

制御棒のようなものが抜けていく描写。
制御棒といえば核で動いていたジェットアローンを思い出すわけです。
いなくなってますね。

リミッター解除というわけですが
もうさ
このときの新キャラの描写とかさ
いちいち狙いすぎなんだよ。
他のキャラが旧作リアルタイムでのキャラなのに対して
こいつだけ露骨に媚びるように
現代のキャラ萌え記号詰め込まれてるようにしか見えないのな。

好きだけど好きになったら負けな気がする。

人間の闘争本能だけをむき出しにした状態。らしい。
闘争本能では人の心を開くことは出来ませんでした。
が、まさか下記ミサイルと合わさると突き破れるとはw

TheBeast。
曲名です。名曲ですよね。

それにしても弐号機は誰がのってもアクション担当ですね。
いちいち無駄にかっこいいよ。

【レイ特攻】
まさかN2爆雷でなくてN2弾頭なミサイル抱えてくとはwww
ミサイルの推力を使って、はかっこいい表現方法ですね。
コアブロックシステム(?)に阻まれて、は旧作から変わらず。

【僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット】
戻ってきたシンジ君の台詞に
ゲンドウが少し気おされて引く描写が。
子供の成長を実感した父親の描写ですね。
この親子可愛いなあ、ほんと。

【行きなさい、シンジ君】
ミサトさんの名台詞が追加されました。
レイを取り戻したいというシンジ君の気持ちを補強する演出ですね。
それにしても理性と論理で展開するリツコを
感情と堪で出し抜いて行くミサトさん。
リツコ涙目。

【最終目的】
ゼーレの最終目的とネルフの最終目的が違うのは見て取れます。
周りがそれに対してどう動いているのかということですね。

先に述べたループ説にまた乗っかるのですが
カヲルくんだけはループの輪の外にいるような気がするんです。
その上で「こんどこそ」。
ゼーレの目的は、
世界から罪を一切消し去り、完全な世界(神の国)を作ること。
ネルフの目的は、人が人であるために、
人の願望(一つになりたい、わかりあいたい)をかなえて、完全な人間を作ること。
カヲルくんの目的はどこにあるのか。

ループしているセグメント一つ一つでは
つまり旧作のエンディングを繰り返していると見るのが妥当でしょうか。
つまりネルフの最終目的がなされた状態。
ではゼーレの目的はというと
物語の核心的には対して重要ではないのではないかと。
原罪の消去、なんて、セカンドインパクトと使徒の来襲くらいでしかつながりが見えません。

カヲルくんはカヲルくんで別の目的を持っている気がします。
それが「今度こそ、君だけは幸せにしてあげる」で、今のところ表現されているのだと思います。
旧作のエンディングはシンジが望んだものだったように描かれていますが
実はそうではなかった。
その世界ではシンジは幸せになれなかったということでしょう。
それは、最後に残ったのがレイではなくてアスカだったから
ということかもしれません。

そうだとしたらアスカカワイソスw

シンジ君を幸せにしようとする動機は。
そもそもカヲルくんって何者。

そういえばカヲルくんの天使名はタブリスだっけ?
自由意志を司る天使か。
とくに旧作との差異は今のところ見えないので
目的の憶測も旧作のそれに準じるしかないですね。

【次回】
予告みてみると
突然現れた6号機が場を引っ掻き回すということではないらしく
一応一つの落ち着きを見せそうです。
ゼーレが「初号機での覚醒」を抑えるために遣わしたのが六号機ということだとすれば
ゼーレは「初号機での覚醒」をやめ、「六号機で目的を達成」しようという動きを見せることでしょう。
「初号機が凍結」というのはそういうことかな。

量産型はまだでないんですか。
もうでないんですか。




テレビ版見直しとかしてないけど良くもまあこれだけ覚えてるもんだ。
ドレだけどっぷりだったのか、10年以上経った今だからこそ痛感する……。

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