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【雑記】東方夜伽話を知らない人にはあまり意味のない記事

私たまに文章とか書くんですけど。

叩かれるような作品が書きたいって思うことがある。
語弊がありますね。
賛否両論吹き荒れる作品が書きたいって思うことがある。



東方夜伽の作品について。

万が一作家さんがこれ読んでいたら
「それで消しちゃうなんて勿体無い!」

万が一読者さんがこれ読んでいたら
「少し大目に見てあげてよ」

って
届けこの思い!

せめて東方夜伽の中で有名な作家にでもならないと
こんな想いも届かないし誰も動かさないんだろうな。



以下、詳細。



私は
未だに作品を投稿するときに
心臓が口から飛び出そうなくらいどきどきします。

具体的に言うと
「叩かれるんじゃないか」っていう恐怖。
投稿直後にこの後どうなるかを考えたら
たまにトイレに走ることもある。

もう20くらいアップしてるのに
全然慣れない。
怖い。

でもこの恐怖が、
人に読んでもらうことに対するリスクでありコストなんだと
自分に言い聞かせてる。

実際、
リスクに対してリターンが上回ることもあるので。

コスト分そのまま倍返しでダメージになることも
最近は減ってきました。

でもま、幾らか返って来ますし、
コスト分は絶対に食らいますから。

このリスクを捨てたら
(≒その心配が無いようなフツーな作品を書いたら)
リターンもなくなると思ってます。

そのリスクは
いつもいつも実験作品ばかり上げていることにも起因するし、
まだ文章を書き始めて日が浅いことにも原因がある。




他の人の作品を読んでいて
普通に面白いのは評価されて当たり前で
逆説的に
深く読んだり技術的な考察をすること
に対する面白みは薄いと思っています。

いや、
エッセンスとして要不要を言えば
必要なものの凝縮ではあるんですけど。
特に私はそういうものから吸収しなきゃいけない。

ただ、それとは別に私が「面白い」と思うものに
「試みが面白いもの」というのがあります。

これは往々にして評価されないんだけど
その着眼点とか手法とか、
あんまり評価されてないのに
凄く面白いものがごろごろしてる。

私は
文章を完成させるようになってから
まだ1年くらいで
故に
吸収したり勉強したりしなきゃいけないことばかり。

その立場から言うと、
「これおもしれえやり方だなあ……」
っていう作品に会うことや
「ここはあの人のやり方使いたいな」
って思う場面が多々あるし
吸収すべきは
コメントや評価の多いものからだけではない
と思ってます。

でも
それを実際に実践している作品の中には
評価されてないを通り越して叩かれるものも。
自分も経験してるんですが。

ただ、それが
斬新であるにしろ古典的であるにしろ
特徴的過ぎるにしろインスパイアであるにしろ

平坦に均された作品で埋まるよっか
そういう作品がそこか白にあるほうが
そしてそれを受け入れる環境があるほうが
全然面白いと思っている。
これは読み手としての意見だけど。

そういう点で
「わあ、ギリギリなことやってるなぁ」
っていう作品を投下する人は結構いらっしゃって
でも幾らかはやっぱり叩かれちゃうんですよね。
で、そういう作家さんの内更に幾らかは投稿をやめてしまう。

その観点で行けば
私の作品なんて
かなりキモチワルイ線で書き続けていて
私の作品全てにいえることだが
必ず実験要素を含んでいる。

それは
キャラがあっさり死んでみたり
台詞のみ構成であったり
縦書だったり暗号だったり
厨二全開だったり
キャラが崩壊していたり
リリカルなのはインスパイアな魔法戦だったり
クトフルフやらハリポタやら指輪やらMtGの単語を放り込んでみたり
理解させる気の無い比喩であったり
強烈な俺設定であったり
二次設定の恣意的な曲解であったり
グロと甘の融合を試みたり
登場キャラの一人の名前が明かされなかったり
ストーリーなんて切り捨ててエロ特化する姿勢だったり

そんな意図よりも
そもそも私の中にある感覚がおかしい。

幻想郷は殺伐としてて戦争も起こると思ってるし
妖怪達は平気で人を食ったりすると思ってるし
人間関係はうまくいっていない部分もあると思ってる。
暗い。

故に
どちらかといえば
読者の反応如何では
やはりすっぱり消えてしまう方に含まれていると思う。

いつだって実験作で叩かれる可能性を孕んでる。
いや昔は実際によく叩かれていて
叩かれなくなってきたのは最近なんですが。

その点で言えば
私自身
詰まらないものを作るようになってしまったのかもしれない。

そういうこともあって
切に同じ立場から
「それで消しちゃうなんて勿体無い!」
と同時に
「少し大目に見てあげてよ」
って思うわけです。




私は作品を絶対に消さない。
(管理側から消せって言われたら消すけどw)
それは読んでくれた人への敬意であると同時に
叩いた人へのある種の抵抗だ。

「昔はあーだこーだ言われてばかりだったけど
今はそれなりに読んでくれる人もいる」
ということを実効性のある経緯として示したいから。

それは書き手の変化もあるだろうし、
読者の諦めもあるだろうし。

書き手は書き続けて欲しいし
出来れば読み手は無用に叩かないで欲しい。


っていうのも
せめて東方夜伽界隈で有力な作家にならないと
声が小さくて聞えないんだろうな。
ってこと。

この記事へのコメント

夜伽をダラダラと読む読み専です。
(むやみに叩いてるやつはノリでやってる)
いかに素晴らしいSSでも、それが他人と同じなら読んでいて「感動」は得られないかなと。話がどこか似てたとしても「自分の、他にはない」と訴えかけてほしいかなと。

世界観に関しては、ゆったりとしたものもあれば、みこうさんが記事に書いた通り「殺伐」とした世界もあると信じる。どうせ想像上の世界なら様々な可能性を認めていい。
個人的な話になりますが、読んでいて「わからない」SSは読み切っても感想を残さないか疑問点をあげていきます。

【名無し魂さま】
おおう、こちらにもいらしていただけるとわ。
何も無いとこですがどうぞ。

他の人はどうかわかりませんが、
私は何かをしようと思うときの動機は必ず
「おお、これすげー好きだ、私もやりたい」
であって、最初から毅然として目的があるわけではありません。そんな崇高な人間じゃないので。

そしてその実験について
「それはチラシの裏でやってくれ」
といわれてしまうと、
私の作品はほとんどが投稿できない対象になってしまうという、
その同じ立場に立つと、やっぱり
「勘弁して下さい」
って言うのが素直な感覚なんですよね。

それは他人からの理解を期待しないような2作品ほどについても同じで、
「理解できない」もしくは「~が意味不明」であっても
それは一つの結果としては、私の期待値だった。
その点で言えば、名無し魂さまのスタンスは私としては安堵に足るものです。

私が叩かれても残っていられる理由は
「暗い幻想郷を臆面もなく書いている」
「トチ狂ったエロを恥ずかしげも無く書いている」
を見てくれている人が幾らかいるという点
だけだと思っています。

他のあらゆるポイントは無評価となるか叩かれる要素が満載かと。

別に私は文が上手に書けるというわけでもないですからね。

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