FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ネタ出し】東方_ぱっちぇさんの

魔「この本、借りてくぜー」
パ「ちょっ、せめて前の本を返してからにしなさいよ!」
魔「前の本とこの本で照らし合わせたいんだよ。じゃーな」
パ「この泥棒っ!」
---
パ「本は良いわよ別に、大したものじゃないし。それ以外のものは、返すか……応えるか、しなさいよね」
---
小「パチュリー様、帰ってきていない本のリストアップが終わりましたが、結果は」
パ「ご苦労様。……やっぱり、そうなのね。」
小「まだわかりません。統計的にその可能性が高いというだけで」
パ「こあ、貴方、私のこと、察しが付いてるのでしょう?」
小「……概ね」
パ「じゃあ、どうして一緒に残念な表情をするのよ。演技?いらないわそんなもの」
小「演技じゃありませんよ。そりゃ悔しいですけど、悲しいですけど、多分、今パチュリー様の中にある感情と同じです。」
パ「……使い魔風情が、生意気に。有能すぎるのも考え物だわ」
---
ア「ふうん?」
パ「ふうん、って。貴方はどうするのよ。」
ア「どうもしないわよ。」
パ「まだ、本気に、ならないつもり?」
ア「なったわよ。恐らく、私の一生で最初で最後の本気。それで、後が無くなった。」
パ「……」
ア「必要なものは全て差し出したわ。物も、知識も。それを申し訳なさそうに、ふふ、ときには涙さえ流して受け取る魔理沙をみて、私は歪んだ優越感に浸ってた。……人間から捻くれて妖怪になったような私には、お似合いの結果よ。」
パ「そんなこといってると、私が奪うかも?」
ア「どうぞ。でもそれは出来ない。絶対に出来ない。私の本気が敵わなかったのよ。」
パ「貴方の本気なんて、絶対基準じゃな……」
ア「敵わなかったの!私じゃ!こんなに、こんなにもだのに!!絶対、私の気持ちは絶対だった!誰にも負けない!絶対に、他の、誰にも!!」
パ「っ!?」
ア「貴方なんかに、それを出し抜けるものか。」
---
ア「彼女も、本気だったのね。でも、敵わないのよ、あいつには。魔理沙はそのために生きているようなものだもの。背負っているものが違いすぎる。」
---
魔「お、ど、どうした。お前が外に来るなんて」
パ「本」
魔「……悪ぃ、もうちょっとだけ、かしといてくれないか。」
パ「もうちょっとってどれくらいよ?」
魔「……」
パ「そんなことだろうと思ったわ。こあ」
小「こちらに」
魔「え?」
小「研究中のテーマに沿った内容を含む書物の一部、それと蔵書の内それに関連しそうなもののリストと、ダイジェストです。」
魔「ど、どういう風の吹き回しだよ?」
パ「死ぬまでに完成させなさいよ、人間。」
魔「パチェ」
パ「私と……人形遣いを背負ってるのよ。失敗したり、間に合わなかったりしたら、赦さないから」
魔「……ごめん、私は」
パ「ハッ、ずいぶん湿っぽいことね?私はあんたと違ってもう少し長生きなの。恋だの愛だのなんてことで、いちいち一喜一憂なんてしないわ」
魔「ぷっ」
パ「っっちょ、わらってんじゃ」
魔「だって、お前、アリスとおんなじこと言ってる」
パ「はぁ!?」
小「くす」
パ「そこも笑うな!」
--
小「でも、出来るんですかね、実際」
パ「やってもらわなきゃ、困るのよ。――貸したものが帰ってこない」
小「……そうですね」
パ「妖怪になるのなんて、自分に適合した時間と経験値の圧縮メソッドが見つかれば簡単なものよ。でも、魔族になるのは、本当の意味で種族の壁を越えなきゃいけない。」
小「一端妖怪になってからっていうのはどうなんですかね。時間的に猶予は得られますが」
パ「人間って言うのは、存在根的に、未分化な部分が多いの。存在として未熟といってもいい。だからこそ、可能性があるのよ。もし、妖怪へ変化して、それによって可能性が閉ざされたなら」
小「はあ、面倒臭いですね。じゃあ、間に合ったとして、術に失敗したら、やっぱり死んでしまうんですかねえ?」
パ「さあ。死ななくても、もとの魔理沙でいられるかどうかはわからないわね」
小「なんですかそれ。リスキーにも程がありますよ。異種間でも、って思えるように考えを改めたほうが、全然建設的じゃないですか」
パ「それを良しとしないんでしょ」
小「頑固ですねえ。しかもバカが付くくらい」
---
パ「なんであんなバカ、好きになったのかしら。私も焼きが回ったのかも。後もう一歩バカで、昔のことなんて思い出さないでいてくれれば、よかったのに……。」
咲「パチュリー様、アリス様がいらっしゃっております」
パ「は?何の用……」
ア「はぁい。その様子じゃ振られたようね?」
パ「誤解しないで。振ってきたのよ。」
ア「あらそう。ところで、いいワインがあるのだけど、どう?諍いの種も無くなったところで、今までの怨恨を流す意味で」
パ「……私、白しか飲めないのだけど?」
ア「それはよかった、白よ。」
パ「どうせなら戦略会議でもしながら、いかが?」
ア「戦略?」
パ「そうよ。ミマとかいうやつに、ぎゃふんと言わせるための」
ア「……のった」
-----------------------------------------------------
なんて電波を原稿をやっていて受信した。

魔理沙が知識に貪欲なのは、
・霊夢に勝つため
・人間から何か別の存在になるため
のどちらかだと妄想してる。

困ったことに、これにエッチシーンを挿入する気になれないんだ…。

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://monostation.blog112.fc2.com/tb.php/1926-d3afdc06

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。