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【日記】年齢と環境と創作

中高一貫の学校に通ってたその中学生のとき
学校の近くには中高一貫の女子校と
何件かの専門学校が
(後になって調べるとギャルゲーメーカーの多くが)
自分の学校の近くにはあった。

しばらく離れたところにゲームショップがあって
現在はもう滅んでいそうな
コミュニケーションノート
なるものがゲームショップの一角にあって
そこを拠点に似たような趣味の奴らが集まったりしていて
そこから発展した一部のグループが
近くにある専門学校の寮生の家をたまり場にして遊んだりしていた。

私が15とか16で、
下手すると20とかそれ以上の
(明らかに30越えた人とかもいたけど)
人たちと一緒になって遊び
絵を書いたりして
たむろってたわけです。

そこで経験したことは今の私に大きく影響していて
そもそも年上に引っ張られたいマゾ気質の私は
みこう君みこう君いわれてかわいがってもらってはそれを楽しがっていたもんです。
絵に関しても、
そのコミュニケーションノーと関係で知り合った人に師事したり
教えて貰ったり同人活動したりで
一緒にものを作る、しかも同じ趣味だけどそれ以外全く共通点がない
ってシチュエーションに燃え(≠萌え)を感じて夢中になっていたわけで。
若い頃にある暴走に、環境側が油を注いだ形ですね。


ネットの普及と
私が大学生になり、それ以降就職で東京に来て
活動が自由になったこともあり
対等に一緒に活動していける親友や
また構ってくれそうな年上の人たちを見つけて
あのころはやりきれなかった色々のことを
今度こそやりきりたいという願望が
ものすごく強くあります。

もうだいぶ年も取って
みこう君
なんて呼ばれることもなくなりましたが
「そうだよねそうだよね」と同調できるしてくれる
でも私なんかよりもよっぽど人生経験のある人と出会えたりして
今凄くわくわくしています。
(まあそういう人にこっぴどく裏切られたことがあるのも事実ですが)

それとは別に
文を書くようになって知り合った人の中に
こういうことやりたいなあ
って口に出すと乗ってくれそうな
おもしろい方々がいて。

あのころはへたれた絵しか書けなかったけれど
いまは
あのころに比べればいくらかましになった絵と
新しく始めた文があり
私自身もいくらかは経験を積んだということで。

大学時代からぐーたらな私と
ずっと一緒に同人活動してくれる親友がいて。

私自身は
これはヒドく自意識過剰な言い方になりますが
そうして私につき合ってくれる人を失望させない程度の
絵なり文なりを書くことだけが
そうして私につき合ってくれる人への答え方でしかなくて。

でも答えられていない無力感があって。

もっと、私はもっとちゃんとしなきゃと思わされます。


今の状態はひどく幸せで
人生でこんなに楽しい環境が構築できているのは
まさに奇跡なんだと感謝したいです。


私という個がいつまでまともに機能しうるのかわかりませんが、
「それに応えます」とはいえないですけど
少なくとも悔いのない形で生きていきたいです。

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