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【日記】SSが

twitterで
「私の文に絵付けてくれる人いねーかなー」って呟いたら
夜伽絡みで知ったとある絵師様(というかどっちもスゲーレベルでできるパーフェクト超人)に
描いて貰えることになって

なんか逆に戦々恐々と。
ほんといざ揚々ととかいうレベルじゃない。
マジgkbrレベルに恐れ多い。ヒヘェ

例大祭目標でSSかいていたんですけれど
最近SSかくのが遅くなってきた事が災いしたのと
単純に未だかつて描いたことのない大容量になったこと



見事に期日オーバーorz



去年末どころか11月中目標だったはずが
提出が昨日でした。
本当に酷い話です。やる気あるのかお前。恐れ多いとか嘘だろ。

夏コミとかそれ以降とかその辺とか目標に
まったりと挿絵を描いていただくことになりました。





あったんだよ!
ここ2,3ヶ月、頭の中がずっとあやもみだったもん!
冬コミとか投げ出したかったもん!


遅筆を呪います。




byte数で話をしても全く意味がないとは解ってるんですが
今まで書いたSSで一番長いのが100kbyte位で、
もう4か5かシリーズでつなげてるのが、全部合わせて230kbyteくらいの中
今回の作品は、1作で200kbyte超えています。

自分では解らないだけで
中身がすかすか
なんじゃないかと、とても怖いです。



キャラの掘り下げをするのに
合同誌に出すなどの外圧がないとダメなんだという弱さを痛感しました。
もこてるのキャラ考察がぐぐっとすすんだのも夜伽合同に参加させて貰ったからで
今回負荷をかけて書いたあやもみ
あとは冬コミでコチヤサナエに寄稿させて貰った早苗
いずれも実は書くまで全然キャラ掘り下げが出来ていない状態でした。



今回のあやもみがだらだらっと長くなったのは
かなりオリジナル要素を盛り込んだからで
オレ設定もオリジナルキャラもつっこんで
大地雷を沢山ちりばめた厨二進行となっているためです。
ちゃんと説明したりそのためのエピソードを入れなければならないので
実は半分くらいが説明という
大変に痛々しいことになっています。


夜伽に上げている
もこてるについても
ゆかれいむについても
それなりに「既存の設定を砕いてオレ設定に組み替える」が出来たので
出来上がる作品はオレ設定であっても、
一気に説明することなく岩をがりがり削ってその粉で何か作る要領で
複数の作品を重ねることで
段階的にオレ設定の詳細化ができたんですが

今回のあやもみは余りにソリッドにオレ設定で、
既存の設定とは別枠に用意しないとならない脳内設定。

実は長くなる前に
「噛み砕いて小さな作品で連作にしよう。今回はそれのエピローグ的なのにしよう」
って思って短くすることを目論んだのですが
切り落とし部分が適切に設定できずにこの長さに。


なんて言うか、作り方そのものに問題があったような気もする。



そんなこんなを受けて
一つはっきりと思っているのが
最近、きちんとした話を作ろうとしすぎているという傾向。
非常に悩まされてます。

語りたい一点があって、それに向けて作っていく土台は
個人的にはそこまで理路整然と整っていなければならないとは思っていなくて
その一点さえずばっと言えるなら、周囲の設定とかなんてクソ喰らえ。
……っていきたいんです。本当は。

昔はそう言うスタンスでかけたんですけど
今はなんて言うか、悪い意味でこなれてしまって
その辺の強さがないなって思うんですよね
その土台を整えることに必死になって
容量は大きくなるわ書くのが時間かかるようになるわで

非常に不満です。私に不満。

なんて言うのかなあ。



カミソリが書きたいんだけど
ほんとに欲しいのは刃の部分だけで
刃だけだと使いづらいんだけど
取っ手に付けることなんて考えないで
刃が刃として生きるための形に刃を作る。
使いづらさは二の次。
っていうスタンスに戻りたい。
カミソリの本質は刃なんだから刃だけ。
「使いづらいんだよ」っていう受け手の声も
刃の性能を落とすようなら一切聞き入れない。
そう言うスタンスになりたい。



本当に、悪い意味でこなれてしまっているのが
今の私の問題点だ。
作品が大人しくてつまらない。

とはいえどうすればいいのか解らないというか
タブン語るSSに飽きたら
元に戻るのかも知れないなって思って
取りあえず今のところ筆の好きにさせてます。

土台を作らないで(語らないで)進めるSSって
前衛的であるか、二次創作であるか
でしかないと思うので
今陥っている「語りたい症候群」も、
そこそこいずれ役に立つのかも知れません。

ま、あくまでスパイスの一つとして
語る必要が出てきたときにちゃんと出来る仕込み杖的な立場、であって
やっぱり剃刀の刃みたいな形式を目指したいなとは思うわけです。

それだけは
常に
念頭に置いて
意識しながら。

忘れたら、流される。

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