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【うどんげ_妖夢】はっぴー☆がーるず

グロいしキャラ崩壊なのでおすすめしません。
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だって、だってだってだって素敵だと思わない?
だって、だってだってだって素敵だと思いませんか?
引き金ひとつで頭が吹っ飛んで
袈裟切りひとつで体が真っ二つで
なんていうのかしら
なんていうんでしょう
こんな小さな鉄の弾で
こんな細い鉄の竿で
世界がひとつ消えちゃうなんて
命がひとつ消えてしまうなんて
楽しくて、楽しくて楽しくて楽しくて堪らないわ
楽しくて、楽しくて楽しくて楽しくて止まらないです
なんていうか、やってらんないのよね
なんていいましょうか、やってられないんですよね
あのトチ狂った姫様
あの白痴めいた姫様
私はおもちゃじゃないっつうの!
私はおやつじゃないっつうの!
イライラする、イライラするイライラするイライラする
むかむかする、むかむかするむかむかするむかむかする
だから今夜も
だから今宵も
世界を閉じに行きましょう
命を終えに参りましょう

ひとつ、瞳の朱で夜染め上がり
ふたつ、踏み込み一閃はらり
みっつ、見習い薬師笑い
よっつ、夜通し辻斬り沙汰に
いつつ、行く先迷路にはまり
むっつ、群れ為す死神見合い
ななつ、撫で斬る死体を荒い
やっつ、薬害ものもらい

さあささあさあ、撃たせておくれ
生きた的達、深手手遅れ
さあささあさあ、斬らせておくれ
生きた的、たちまちにて屠れ

一発脚、二発肩、三四が空砲、腹・胸・頭
一太刀脛、二太刀背、三四が峰打、腿・腕・頸根

嗚呼、はっぴー

[OPテーマ終了]







「手頃な村が見つかってよかったじゃない?」
「そうね。小さすぎるとやり応えないですし、かといって多いと漏らしちゃうのが、悩みどころね」

 もう何夜目だろうか。彼女とこうしてハネムーンを過ごすのは。どちらからとも申し合わせず、なんとなく呼び合う私と彼女。
 恋人なんかよりもずっとずっと深い仲だ。
 私は彼女なしではもう心がもたない。彼女も、そうだ。だから、お互いに『欲しい』タイミングがわかる。そう、自分と同じように、彼女も、うどんげも、この快楽に魅入られた、救いようのない中毒者だ。もう二度と戻れないだろう。この快感と快感への依存心と、それを包む濃厚な蜂蜜。とろりと滴る甘い蜜を、互いの擦れた傷跡に塗りこんで舐め合うのだ。

「うどんげ、アレは?」
「待って。始める直前じゃないともったいないわよ」
「うー。早く始めようよ。もう、もうココが期待しちゃってる」
「村はもう目の前よ。我慢して爆発させたほうが、キモチイイでしょ」
「ええ、そう、そうね、うふふ」

 私のペニスはこれから起こることへの期待で、もうギンギンに勃起していた。先端はショーツを紐のように細く引き伸ばし、スカートを完全に持ち上げてしまっている。私はそれをそろそろと手で包み、上下に扱く。

「ん、ふぅっ」
「もう、妖夢ったら。堪え性なさすぎよ?」
「エンジンかけとくだけ。大丈夫、アレなしじゃ、イけないから」

 びくびくと震える勃起ペニスはセルフ手コキに先走りを垂らし、先端だけを危うく隠しているショーツと、それにふんわりとかかるスカートをじっとりと濡らしてゆく。

「おっ、ふん」

 そう、エンジンがスロットルを上げる。鼓動は高鳴り、勃起ペニスは更に太く硬く。先走りはだくだく漏れ零れてくらくら心地よいのが包み込んでくる。

「も、う、こっちも、もらっちゃうじゃない」

 チンズリオナニーを横で見ていたうどんげは、堪らないといった様子で私と同じようにスカートをたくし上げて股間をまさぐり始めた。私と違ってペニスはないが、薄皮包皮を脱ぎ捨てたクリトリスが淫蜜で濡れた割れ目の上でぴくぴくと自己主張している。
 そんなもの、見せ付けて、うどんげだって、堪え性ないじゃない。
 うどんげの手も彼女自身の秘裂をまさぐり始め、くちくちと濡れ肉を捏ねる音が響き始める。

「ああもうっ、妖夢のばか。止まらないじゃないっ」
「いれちゃおっか?」
「イけないんでしょ?」
「イけない」
「ばか」

 少し涙目の赤い瞳が欲情に揺れてる。可愛い。

「いこう、我慢できない」
「ええ」

 そう言ってその場を立つまでに、辺りにはすっかりと淫臭が漂うほどになっていた。







 私達は村の入り口、の更に一歩手前くらいで一旦足を止めた。
 辿り着いてみると村はそれなりに活気があり、村の中央通のような往来には、人の波が絶えない。川も山も近くにある恵まれた地形にあって、誰もがこの村は発展の将来を見ると感じるに違いない。
 ただ、私と、うどんげの二人を除いて。

「いい村ね」
「そうね。楽しみ。」

 はい、とうどんげが注射器を一本手渡してくる。

「ありがと。これ、これがなくっちゃ!」

 うどんげから受け取ったペン型注射器を使って、腕に薬品を注入する。うどんげ自身も同じように注射している。

「あは、きた、きたきた、きたよォっ」
「ああ、はぁ、んっ!ふーっ、ふうぅっ」

 意識が、すうっとクリアになる。透明よりも透き通ったイメージが脳みその中を駆け抜ける。世界の裏側までが足元から透けて見えるみたいな爽快感清涼感全能感。体中の血管をミントを凍らせたマグマが通り抜けて、私の体はぐつぐつ煮えたぎりながらきんと澄んで鋭い。
 目の前の村を行き来する人の動き、二秒先が見える。彼らが立てる音が形を持って浮かんでいるのもしっかり見えた。自分の心臓までうるさくて、胸の辺りからぽろぽろと「どくん、どくん」という記号が転がり落ちていく。

「うどんげ、キまった?」
「ええ、いい感じ、すっごく天国!」

 うどんげの赤い瞳がなお深く赤い。二秒先と今を同時に見ているせいで、瞳はぴくぴくきょろきょろと不規則に動き回っている。可愛い。荒い息遣い、半開きの口。だらしない感じ。でもすっごくヘブンなの。

「はーっ、ふーっ、うどんげ、最高、最高だよぉ」
「妖夢、う、イイ、イイ顔してるぅっ!あは、あはは!」

 二人で抱き合って、ぶるぶる震える熱い体を感じながらキスをする。

「じゃ、行こうか」
「うん、イこう」

 ゆらり、と立ち上がる私とうどんげ。彼女の手には月で使ってたとかいう拳銃が二挺。私は勿論観楼剣と白楼剣。
 ああ、だめ。勃起がおさまらないよ。先走りでスカートの上からでも濡れた染みが広がってるの見えちゃう。うどんげの方も、内股側が垂れた愛液でべっとりと濡れて、膝上までを覆うソックスの上にまで及んでいた。

「好きよ、妖夢」
「私も、好き」

 お互いに得物を両手に持ったまま、口だけを寄せてキス。
 唇を離したところで村へと脚を進めた。







 村の中央にある大通りの四辻。更にそのど真ん中に、私達は立っていた。
 ここまできたら、もう言葉は多くは必要ない。期待に燃え上がりっぱなしの体を押さえつけて、うどんげと背中合わせ。
「お嬢ちゃん方、こんなところに立っていたら、危ないよ」

 気のいい村人の一人が私達に注意を促してくれた。

「有難うございます。でも、大丈夫です。これから皆さんの方が、私達から逃げ回るんですから」

 ひゅんっ

 と鞘から抜いた刀は、もう鞘の中に戻っている。

「え」

 村人が一言だけ声を残して固まった。が、そのまま無言でくるりと振り返り、ぱた、ぱた、と弱弱しい足取りで私達から遠ざかって歩いてゆく。

「はじまりよ♪」

 うどんげが楽しそうに、本当に楽しそうにそう告げた瞬間。
 その男の体が縦に真っ二つに割れた。おびただしい量の血を撒き散らして、しかし、まだ歩みを止めない。
 男の体は縦に一文字に切れてはいるが、二つがおさらばしない程度にはつないでおいた。
 前がぱっくりと割れた体のまま、ぱた、ぱた、歩く男。びちゃびちゃ赤いしぶきを漏らしながら、蓋を開けられた腹から内臓がぼとぼと落ち、それを引き摺ったまま更に数歩歩いて、ぐちゃりとようやく倒れた。
 しばらく何が起こったのかわからないまま、時間を止めたように静まり返る往来。ややあってから、ようやく、その光景を見ていた女の一人が、けたたましい悲鳴をあげた。
 と、次の瞬間、その女の頭が、ばんっ!っと破裂して血肉を当たりに撒き散らし、一歩、二歩、ふらついてからどさりと崩れた。うどんげの銃弾が、頭を打ち抜いたのだ。
 それがストップウォッチのボタンだったかのように、時間が動き始めた。

「わ、な、ななんだ!?」
「妖怪、あの耳、やっぱり妖怪だ!!」
「妖怪が襲ってきたぞ!」

 一斉にパニックに陥る村人。我先にと雲の子を散らすように逃げ惑う人達を見て、うどんげは赤い目を輝かせて術式を展開する。

「逃げても無駄よ、あは、あはは、どんなに逃げても同じところをくるくる回っちゃうの。ほぉら、もう足元だっておぼつかない♪あは、あはは、あはあははは!」

 逃げ惑っている「つもりになっている」村人を、一発、一発鉛をぶち込んでは恍惚の表情を浮かべるうどんげ。
 ぼすん ぼすん ぼすん ぼすん ぼすん ぼすん ぼすん ぼすん
 銃声と、肉が破裂する音が混じって、とっても綺麗な音が舞い散っている。

 私はというと

「あ、はっ、肉、切るの、きもちぃいいぃっ」

 一人目の村人を切った感触で、早速一回目のアクメで射精していた。

「ん、おぁ……人切るの、さい、こうぅっ!射精、とまんないぃ……」

 刀を持って立ったまま、スカートの下に大量の精液を吐き出してしまう私。

「やだ、妖夢ったらぁ。もうイっちゃったの?んふ、こんなに、ちゅっ、こんなに濃いザーメン一発目から出しまくったら、最後まで持たないんじゃない?」

 だって、だってしかたないじゃない!
 刀が皮膚を裂いて肉を露にするときのほんの小さな抵抗感。肉に刃がめり込んで、そのまま斬り進んでいく感触。そのまま血液が滲む水気を押し切って、硬い筋繊維をぷつぷつ切り裂いていく心地よさ。硬い骨をすぱっと切り落とす爽快感。筋収縮で掴まれた刃を無理やり引き抜くときのサディスティックな快感と、その後で訪れる真っ赤な噴水の美しさ。血の味、匂い、滑る感触。悲鳴。
 どれもがペニスにギンギン響くの。
 精巣が直接締め付けられるみたいに、何も触ってない雁首がぎゅうっと握られて上下に扱かれるみたいに、強制的に射精快感しちゃうの!

「お、んひ、ぎもぢ、いい」
「ああもう、妖夢、イイ顔!私も、私もイきたいっ!おまんこアクメしたいよおっ!」

 そう言って大通りをつかつかと歩きながら、目に入る村人の頭に次々と弾丸をぶち込んで頭を破裂させてゆく。倒れた死体はその場でしばらくびくんびくんと痙攣して、血の海を作って動かなくなる。

「あ、はぁあぁああっ、最高!頭バァーンって、あはは、きゃはははは!頭ばーん、ばーん♪」

 うどんげの幻惑に囚われている村人は、傍で次々に人が殺されているのを認識しながらも、逃げ惑うつもりで、まるで触覚を片方失った虫の様に、くるくるとその場で回っている。酷く滑稽。それをへらへらあはは笑いながらうどんげはつぎつぎ撃ち殺して、あ。少し照準が狂って頭じゃなくて胸とかお腹とかに当たるようになってきた。イきかけで手元が震えちゃってるんだ。
 一発で死ねなかった村人が苦悶と嗚咽の声をあげる。それが彼女へのとどめになったらしい。

「あ、クる、きちゃうっ!銃で人殺すの最高きもちい、まんこあっつく、あっつくなって……ふーっ、ふぅうううっ!イク、イクイクイク、イクぅううううっ!!」

 びくん、うどんげの体が跳ねたかと思うと、その場で崩れこんで股間に手を突っ込み、小さく震えている。彼女も、イったみたい。

「もっと、もっと気持ちよくぅ……」

 うどんげが幸せそうにオーガズム痙攣してるのを見て、私はまたいても立ってもいられない。

「ほら、ほらあ!ちゃんと逃げないと、真っ二つだよ?きし、きししししっ!」

 手近な女の腱を切り、倒れたところをに肩、太腿、腹、と突き刺してやる。

「ひい、ひいいいいい!いたい、いたいいたいいたい!!助けて、たすけてえええええ!!」
「いい、いいよぉその声!ああもう、あなたの肉も、最高。なんていうのかな、すごく刃ざわりにコクがあるの。刺さってくときのお肉の締まり、最高!斬るより突き刺すほうが、味わえるお肉♪」

 そのままおなかの辺りを滅多刺にしてあげると、だんだんと悲鳴が小さくなって、やがて何も言わなくなってしまった。
 どくどくと血が溢れて私の体を濡らしている。

「すんすんっ!はあ、はあんっ!血の匂い、生肉の匂いっ!いいよお、ちんこに響くのぉっ!!」

 最後にその女の顔面に刀を突き刺して頭蓋をかち割ったところで、ペニスをヴァギナに突き刺したみたいな感覚に包まれて

「はぁ、ん!いい、いひぃいいいいっ!イく、イくイくイくぅぅううううっ!!しゃせい、しゃせいしちゃふのおぉぉおおっ!!」

 またアクメ。女の頭蓋の割れ目から溢れ出てきた赤白いものが、まるで私の精液みたいに見えて

「っほ、ひぃいん♪あっは、あははは!私のざーめん、頭の中までぶっかけ♪脳味噌ぶっかけなのぉおっ!」

 笑う膝を立ててもう顔の半分しか残っていないそこに向けてペニスを扱き上げる。

「きもちいいっ、いひのおっほおおお!手まんこ三擦り半でざーめんどばどばっ♪ぐちゃぐちゃ頭にぶっかけアクメさいこぉおっ!」

 数分間はその「女だったもの」をおかずにして射精を続けた。優曇華のくれた薬のせいもあって、精液は尽きないしい最高に気持ちよくなれるし、もう、もうもうもう、こんなのやめられない!

 上半身が完全に精液パックされた死体を蹴り飛ばし、刀を携えて次の切られ肉ダッチワイフを探す。探さなくてもその辺をまだうろちょろしてる。

「ねえ、ねえねえねえ?逃げないの?斬っちゃうよ?あなたのお腹、立派だから、輪切りにして上げようか、きししししししっ!」
「やめ、やめてくださっ!たすけて、たすけてえええええっ!」

 必死で逃げ出すけどやっぱり同じあたりをくるくる回ってる。

「きししっ、なまにくわぎり、わぎり、わ・ぎ・り♪」

 刀を振り抜く速度を敢えて遅くして、肉の切れる感触をじっくりと手で味わう。
 ズズズズズズズズっ

「やめ、やめてくれえええええええへえええええ!」

 男の目には左わき腹から入った刀がそのまま切り進んで、体の中央辺りから生えているような状態。

「ああ、やっぱり素敵な刃さわりだわ、おにいさん。きしっ。脂肪が多くて、切り口がぬるっとしてるの。食べるには不味いけど、斬るのには最適!きしひひひひひっ!」

 そのまま刀が彼の体を横に通過する。
 つぷんっ、と最後の薄皮を切ったところで、もう一刀。男のぶよついた、斬りごたえのあるお腹に、横に二筋、切断面がある。血は多少出ているが、まだくっついているように見える。

「立派なお腹を、減らしたげますね」

 切断面に挟まれた部分に手を当てて思い切り『間』を引っこ抜いた。
 ずるん、と抜けた輪切り肉。血がどろどろ流れて支えのなくなった内蔵の一部が抜け落ちる。温かい感触が手に残ってとっても気持ちいい!

「平気?」
「あ、あ、あ、あ」

 自分の体に起こったことが理解できぬままに、呻いている男。

「切れ味いいでしょ。人間なんて、石鹸の泡みたいに切れちゃうんです。切り口はすこぶる綺麗。だから斬ってもしばらくくっついてるんですよ」
「ひ、へ」
「もしかしたらこのまま動かなかったら、くっつくかもしれませんね?」

 そんなわけはないんだけど。でも男の顔に一瞬の希望が宿る。

「ンなわけねーだろ。ばーか」

 私は男の上半身に蹴りをかます。ずるっ、っと切れ目がずれて、男の顔に再び絶望が浮かんで、そのまま上半身と下半身がバイバイ☆
 どちゃりと倒れたところで堰を切ったように血の海を吹く。

「あはー、あははーっ!次、つぎっ☆もうっ、さっきあんなに射精したのにまたビンビン♪」

 一方のうどんげはというと。

「さんじゅはちー、さんじゅきゅー。あはっ、ばーんばーん♪現在三十九連コンボっ☆まだまだ延びるよーっ!あっは、おまんこもーぐじゅぐじゅっ♪欲しがり子宮がおりてきちゃってるっ」

 数を数えながら順調に村人を殺して楽しんでるみたい。
 見てよあのだらしない顔。半目でベロ出して、よだれ垂らしながら、完全にアヘ顔できちゃってる。
 うん、たぶん私もあんな顔してる。今きっとアヘ顔で刀振り回して辻☆斬りしちゃってりゅのお♪
 でも、うどんげ、よくあんな状態でコンボ精度保てるなあ。すっごぉい☆

「ほーら、ほーらっ☆隠れるならちゃんと隠れないとねっ!そんな石壁くらいで私の銃弾が」

 拳銃を二挺とも背中に隠したかと思うと、次の瞬間、彼女自身の背丈程もある細長い銃が姿を現す。

「止められるわけないでしょうっ?」

 うどんげはその銃を、村人が隠れている石壁に向けて

「Bang☆」

 天の雲さえ貫きそうな巨大な音の塊を吐き出して、瞬間、目の前の石壁が砕け散る。石壁もろとも人間の体が、あは、木っ端微塵になってる♪
 すごいなあ、うどんげあんなの使えるんだー。

「よんじゅっ♪あっは、あはははは!キモチイイ、きもちいいいいっ><」

 うどんげはその場で股間に手を突っ込んで立ったままオナり始めた。マン汁がぽたぽた滴って、足下にシミを作っている。

「つ、続きは一回イって、からあっ……ふっ、ふうっ、AMRで吹っ飛んだ木っ端微塵死体って、マジ興奮しちゃう……っ!手マンとまんないよぉっ!」

 膝を崩してその場にへたり込み、涎を垂らしながらぐちゅぐちゅ音を立ててオナニーを続けるうどんげ。
 あー、きもちよさそうっ、きもちよさそうっ!
 私もまた別の人間を捜して辺りを見回す。流石に目に付く辺りにいるのは全部殺っちゃったみたい。おうちの中にもおじゃまして、ずんばらりんっさせて貰おうっと。

「おじゃましまーす」

 しんと静まりかえった家だけど。

「あーあ、ここには誰もいない……か!」

 と刀を飛水断つ。タンスもろとも、中にいる人間の首が落ちる。

「くすっ、くししししっ!ばればれ、ばればれだよおっ!?きひひひししししししし!!」

 更に奥へ進むと、ああ、可哀想な、可愛そうな子が、丸まって布団をかぶって震えている。

「あー、はは、いいよ、それ、大好物☆」

 布団の上からズブリ、刀を突き刺すと震えていた布団の動きが止まる。しばらくして床に赤い水溜まりが広がり、それきりだった。
 何度もこういう事をやっていると、こういう人が必ずいてさ、いいんだ、いいんだよね、これを殺すの!逃げる気力すら奪われて、そこにゆっくり刀を突き刺す感覚が。ずぶぶぶぶぶ、って肉に突き刺さってくんだけど、大体中の人って一言も声を上げずに死んでくんだ、こういう風に。
 なんて言うのかな、虫かごに虫を入れて、その虫かごごと焚き火の中に放り込むみたいな。逃げられなくってそのまま死んじゃう感じ?

「きしししっしししししししし!!イイ、いいよお!肉に刀ぶっさすの大好き、大好きだよっ!」

 既に息絶えているだろう中の人間に向けて、布団の上から刀を
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ズブッ
 ってやってる内に、気持ちよくなってきちゃった。

「はうん……また出したいよお……でも、ちょっとペース配分しないとね☆」

 先走りをぽたぽた垂らしながら隣のおうち、となりのとなりはもう死んでいて、その向かいはうどんげのでっかい銃で家ごとなくなってた。その隣りにまたいたから縦に三枚おろしにして、その隣には二人いたから達磨にして二人並べておいた。そのうち失血死するでしょ。
 大分殺した。大分気持ちよくイった。

「……うん?」

 様子が変だ。これは。

「うどんげ」
「ご、ごめん、フィールド切れちゃった」

 タイムアップだ。うどんげの幻惑が切れ、村人は思い通りに逃げることが出来るようになった。

「何人くらい生きてるかなあ」
「たぶん、三人くらいだと思う」
「じゃあ、さがそっか」
「うん」

 二手に分かれて探すことにした。

 私はさっきの続き。家を一軒一軒荒らして、探していく。

「っち、面倒くさいなあ」

 入る家入る家、確認するのが面倒くさくなって、家ごとみじん切りにしてやることにした。
 お肉ほどじゃないけど、ひとの生活が染みついたモノをぶっ壊すのも気持ちがいい。
 見るとうどんげもそうしているようで、あっちこっちで轟音が聞こえて火の手が上がっている。がとりんぐとかいう銃でなぎ払ってるらしい。

「お、ひとりめっけ。」

 盲目の老人女性と、そを連れた男だ。

「あ、あ、」
「二人いたか。手間が省けたね」

 男は、母さん、逃げて!と叫んで私の方に鍬を持ってつっこんできた。

「ばか?」

 私はひょいとそれを回避して

「そっかー、お母さんか。さぞかし大切なんだろうねー♪」
「幽霊、かっ!さっさと成仏しやがれ!」
「じゃあ、先にそっちだね☆」

 再びそれをかわして、ひらりと老婆の方へ。

「や、やめ……!」
「おかあさんとやら、息子さんは守ってくれませんでした♪きし、きしししっししししし!!」

 両手で二刀を持って縦に平行に。両腕を落として、行った刃を返して今度は水平に。両足も。

「ひっ!」

 老婆は生命力がないからか、達磨で生き延びる時間はゼロだった。切れて地面にばらばらっと落ちる頃には絶命していた。

「あっは、お母さん、死んじゃった?」

 男の方に向き直ると

「あれ?」

 いきりたって襲いかかってくるかと思った男は、鍬を投げ捨てて既に彼方に逃げ去っていた。

「人間なんて、所詮そんなもんか。しかたないわね。でも遠いなあ。追いかけるの面倒くさい」

 その男の背がどんどん小さくなっていくのを見ていると、突然何かに吹き飛ばされたように横に倒れて絶命した。あ、うどんげか。
 向こうからやってきたうどんげはまたさっきの長い銃を持っていた。それを背中に隠したかと思うとまた拳銃に戻している。

「ちゃんと追いかけてよう。ま、私が貰っちゃって気持ちよくバーンできたからいいケド」
「何人やった?」
「さっきのだけ」
「じゃああと一人残ってるね」

 と、崩れた家の影から女の子が一人、顔を出した。

「ままー!ぱぱー!うえええええええん」

 いた。
 どうも父母とはぐれたらしいが、何が起こっているのかはよくわかっていないらしく、私達の姿を見ても逃げ出さない。
 こりゃあいいや。

「お嬢ちゃん」

 私はその女の子に近寄ってしゃがんだ。

「どうしたの?お父さんとお母さんは?」

 血まみれの私達を見ても、全く疑うことをしない。純粋、というよりは、まだ無垢なのか。

「わかんないよう、おうちが、おうちがこわれちゃって……!ぱぱとままはどこお?」

 あっは、あはははは
 私はうどんげに向けて人差し指でこっちに来いと合図する。
 うどんげもそれを悟ったらしく、こっちに歩いてきた……拳銃のスライドをずらしながら。

「生憎ね、お嬢ちゃん」
「ここではパパやママはゴミや瓦礫と一緒さ」
「いやだ、ままとあいたい、ぱぱとあいたい」
「大丈夫、会えるよ、すぐに」

 私は刀を抜き、うどんげは銃口を向ける。

「あの世でね☆」







 生きた人間が全て死んだ人間に生まれ変わった村の真ん中で、私とうどんげは抱き合っていた。

「んっ、ふあ……」
「妖夢、ぅん」

 沢山肉を切って命を終わらせて、世界を閉じて鉛を咬ませたその快感に、クライマックス。
 自分のものでも相手のものでもない血の味を広げながら、舌と舌を絡めるキスをして、互いの服に手をかける。うどんげのブレザーを脱がせてブラウスの胸をはだける間に、私のジャケットとシャツもなくなっていた。

「今日も、最高だったね」
「ええ、うどんげと一緒に暴れるの、すっごくきもちいいの。一人で肉を切るのと全然ちがうっ」
「私も。ずっと、ずっとこうしてたい」

 スカートとショーツも脱がせあい、ほぼ全裸の私達。唇以外のところにも、お互いにキスの雨を降らせ合ってその体の火照りを加熱していく。

「ずっと、ええそうね、ずっと」
「あんな家、帰りたくない。ずっと妖夢と一緒にいたい」
「私も、私もよ。あんなところ戻らないでうどんげと」

 私はうどんげを押し倒して、股間で屹立しっぱなしのモノを彼女の股間に宛がった。

「何処かに、いきたいね」
「何処かに。」

 でも、それは出来ない。私達では、そんなこと。
 それ以上の言葉を紡ぐのが怖くて、どちらからともなく唇を寄せて、先を封じた。

「んっ、ちゅ、ぅっ」
「ぁむ……うどん、げ、え……ん」

 既に愛液でぬめっているうどんげの秘裂にペニスを擦りつけて前後にゆらす。辻斬りで破裂寸前まで興奮を溜め込んだペニスは、射精したがりの貪欲チンポになってる。うどんげのあそこも、そうだ。

「入れて、いいよね?」
「うん。今日も、これで終わりね」
「また、しよう?」
「うん、また、いっぱいバーンしたい」

 軽くキスをして、私はうどんげの中に入った。

「あ、っ!」
「ふ、くぅんっ!」

 私達二人にとって、セックスはセックスではなかった。
 ペニスとヴァギナを使ったこの行為は、生殖行為であり、お互いの恋愛感情を確認する儀式ではあったが、快感を求める行為たり得なかった。だって。
 私はブレードハッピー、斬殺アクメ。
 彼女はトリガーハッピー、銃殺アクメ。
 お互いの最高の快楽は、生殖行為とも、愛の確認行為とも、合致していないのだ。
 快楽ではなく、ただただ、相手を愛していると伝えるための、セックス。
 私達のセックスは、性欲とか肉欲とかを除外した、純粋な、純粋な性行為で愛情表現。

 私達は
 とても
 純粋だ。

 快感を求めるセックスではない。
 私達のセックスは、本当に淡泊だった。
 抱き合って見つめ合って、愛を語り合って、笑い合って。
 膣と陰茎の接合は、本当に一瞬だけ。
 私は入れたところですぐに射精して、彼女はそれを零さないように深くで受け止める。
 それが終われば、また抱き合って見つめ合って、愛を語り合って、笑い合うのだ。

 私達は
 とても
 純潔だ。

「うどんげ」
「うん?」
「大好き」
「私も、大好き」

 唇と唇が触れる優しいキス。
 それが離れたら私達は、また離ればなれになって、帰らなければならない。
 あの、苦痛しかない家に。
 一緒にいるだけで気分が悪くなる主人に仕えながら
 私はうどんげの
 うどんげは私の
 またこうして殺して殺して殺して殺しまくってアクメして
 愛し合ってセックスする
 その日のことを待ちわびながら
 日々を耐えるのだ。







 永遠亭と白玉楼の片割れ一人ずつが、人間の里で大規模な破壊活動を行っているのは、私も知っている。
 だが、私はそれを調停する力と恐らくその力を執行する義務を負っていながら、しかしそれを出来ないもう一つの義務に縛り付けられて、人々がむざむざところされるのを黙認しているしかできない。
 この世界は、妖怪が、幽霊が、霊獣が、妖精が、神が、人間に対して優しすぎる。近すぎる。特に妖怪については顕著で、本来人に恐れられてその存在を強固にする特性を持っていながら、昨今の妖怪のヒューマンフレンドリーは、その存在根を自ら絶やす方向に進んでいる。
 神であっても、何であっても変わらない。人間以外の存在について、恐怖に限らず、そう言った「何か別のモノに対する畏怖」という感情が根底にありながら、今この世界はそれが薄れている。
 このままでは、外の世界で住む場所を失った者達を匿うこの幻想郷が、そう言う者達を集めて一網打尽にする罠に変質してしまう。
 それを避けるのに、そう、あの二人の破壊活動は、ある意味では役に立っているのだ。黙認するのが、ベターな方法なのだ。
 加えて、幻想郷内の派閥のパワーバランス。白玉楼の西行寺幽々子の能力は、不死身であらゆる戦力を無効化する蓬莱人に対する唯一有効な戦力だ。故に、常に火の手が上がる可能性を孕んでいる。その二つの派閥の一端がああして徒党を組んで仲良く?しているというのは、安全保障上、この上なく有意義なのだ。
 だから。

「異変ではない。解決しない。私は、出て行かない。」

 博麗は、私は、それを看過するしかなかった。
 口惜しい。口惜しい、口惜しい!
 だがそれを紫に言ったところで、どうにもならないのだ。紫は、私以上に「全」を優先する。今私がこうして動かないでいるのと同じ見解を、示すだろう。

 目先の状態を維持する以外に選択肢がなく、しかしそれが緩慢に幻想郷の危機を増大させていく。

「……どうしろって、どうしろって、言うのよ……!」





[EDテーマ]



ばばんがばんばんざざんかざん

うどんげ、ムシケラどもが刀から逃げてしまうわ
よーむ、チクショウどもが弾丸から逃げてしまうわ
うるさい、並べ、ハッピータイムを邪魔するな
斬Zap斬Zapで交互に殺せ
よーむ、斬が若干Zapより多いです
そうか、だったら、斬Zap斬斬Zap斬Zapだ
斬Zap斬Zap斬斬Zapですね?
違うわ、よく聞け、こうやって殺せ!
斬Zap斬斬Zap斬Zap ( ゚∀゚)o彡゜ほい♪ ほい♪
斬Zap斬斬Zap斬Zap ( ゚∀゚)o彡゜みょん♪ みょん♪
斬Zap斬斬ZapZap斬Zap斬Zap、Zap斬Zap斬Zap斬斬Zap

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