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【メモ】罪と宗教と法と倫理観

私的メモ。

世界最古の法典も
ウルなんとか法典とかなんとかイシュタル法典とかだったと思うので
そうすると明確な姿として現れたのは神様のほうが先っぽい?

先に罪の概念ができて
それを束縛する形で、
罪を回避する「決まり」として法が現れたのではないのかな。

しらんけど。


①危機感→②不快→③規範→④罪悪→⑤倫理→⑥宗教→⑦規律→⑧法→⑨罪刑


①危機感
未分化な意識。
高次の意識を持たない生命体であったときの
単純なる生命維持のための行動原理。
「こうなるとやばい」

②不快
危機感を高速で判断するために
それを総体的・表面的に捉え
危機をあらわす表層的なものについても
それが生命の危機であるという認識に至る前に
回避しようとする広義の反射
「なんかいやな感じ」

③規範
不快感を回避しようとする集団意識
不快感の回避について一定のレベルで共通の認識をもち
それを共有すること
またはそれを持たない社会の構成員に対しても
強要すること
「こうしないといけない」

④罪悪
規範を守ることが集団において生命と社会を維持することに効果を持つ故尊ばれ
逆にそれを守らないことが社会一般にとって邪魔である場合に
邪魔者を区別し社会を守るために導かれた
自浄作用としての排斥行動
「こうしてはいけない」

⑤倫理
罪悪をベースとし、
それに触れないように生活するその範囲について
社会一般で共有可能なもの
「こういきるべき」

⑥宗教
倫理を社会の構成員に適用するために
超越的存在などを用いてそれを円滑に行おうとする知識
「こういきるべきだって偉い人がゆってる」

⑦規律
宗教によって再定義された規範。
規範よりも明確な定義がなされる
「こういきるべきってことになってる」

⑧法
規律を明文化し、曖昧さを回避して
それを徹底しようとするシステム。
「これを守って生きなきゃいけない」

⑨罪刑
法によって再定義される
明確に線引きされた罪悪。
またはそのシステム。
「これをしちゃだめってことになってる」

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