FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【携帯】LOOX_f-07c

もうWindowsPhone待つの辛い。
そう口からこぼれるようになって久しいです。

そんな中発表されたLOOX_f-07c。

こいつが異彩を放ちすぎていて
最初はただのネタかと思ってみていたんですが
考えるに割りと面白いんじゃないかなと思い始めています。

恐らく
CPUの駆動クロックの上昇方法は(発表によると駆動クロックを半分に引き下げている)
誰かが早々に見つけるでしょうから
そこで問題となるのは熱と電池といったところですかね。

電池はサードパーティから拡張大型電池パックが出るでしょうし
普通のスマフォとして使うなら
電源の大体方法の別途携帯はもはやマナーに等しいので
(私はいつも忘れるけど)
問題ないんじゃないかな。
設置時のクレイドルに冷却ファンがついていることを考えると
パソコン駆動時の熱はなかなかのものなんじゃないだろうか。
それを考えると
クロックを戻すのはメルトダウンの可能性もあるのかもしれませんが
まあ、そこは人柱待ちとか
自分でなってもいいんですが。
っていうか600MHzじゃwin7は厳しいだろう。

まあ、スマフォではないんですよねこれ。
変態機種とはまさにこのことだけど
実際のところ
UMPCにガラケーがくっついたというだけといえばそれだけ。
だから期待しちゃうんだけど。

私がスマフォに期待してるのって
パソコンとのシームレスな使用感だから
スマフォである意味って究極的にはないんですよね。

コレで物理Qwerty非搭載なら
「ばかじゃないの?」で蹴っていたと思うんですが
物理Qwerty乗ってるのが非常に魅力的です。
結局そこか。

トラックボールついてるのも美味しいです。



WP7機が五里霧中の中
もうコレにしちゃおうカナなんて
思ってます。

Flash-HTML5問題も何のその!
脱獄なんてしなくても自由に使える!
…といくでしょうか。




以下、長い。




私の使っている携帯電話は
WindowsMobile6.1(まだWindowsPhoneになってない)
もう型落ちの「touchPro」です。
まあ現状日本で普通に入手できるWM(WP)としては
最新OPから一つ前、位のものなんですが
WM6.5→WP7の時間的スパンが長すぎて
はっきり言って既にOSそのものが一瞬にして化石となっています。

元々スマートフォンブームに火をつけたのは
PHSのWillcomAdvanced-Es(まあ前からスマフォ使ってた人から見ると異論はあると思いますが)
で、
こいつはWindowsMobileのっけてたことを考えると
現状のAndroid-iOS二強状態は
まったく情けない負け方だと言わざるを得ません。

BFBC2コンクエで言うと、チケット100差位ひっくり返されて敗北する感じ。

希望の光を掲げた元帥様の登場のごとく
WindowsPhone7デバイスが登場しましたが
日本ではまだお目にかかれません。

Android機の増加に押されて
あとiOSのソフトバンク独占への反感もあり
各社Simフリー機向け料金プランが発表されているのですが
それを利用して
個人輸入した海外のデバイスを運用するくらいしか方法がないという惨状。

WinCE→WM→WPというそこそこ歴史のある血統は日本では途絶えようとしています。


で、
各社に先駆けてスマートフォンに力を入れていたソフトバンクですが
最初はWM機色々扱っていたのに
iPhoneにかまけてそのままAndroidへ移行した感があり
まあ嘗てスマフォに積極的だったという姿勢に全幅の信頼を置くには足らない状態です。
この流れではWP7デバイスが日本で発売されたとき
その有力なキャリアとして名乗りを上げない可能性が十二分にあるというか
まあそれは他のどこのキャリアもそうなんですけどね。
単純に、昔は
「ソフトバンクにしておけば大体安定して機種が使える」
という感じだったのが、
もはやその優位性はないだろうという感じ。

だからソフトバンクである必要はもはやないんですよね。


余談だが
TouchProを購入したとき
まだまだソフトバンクはがんばってくれるかもと希望を持ったのが
X05HT(TouchProのソフトバンク版の機種名)と
HT-01A(同じくdocomo)を比較して
OSへの自社用カスタマイズがソフトバンクのほうが薄かった、
すなわち融通が利く状態でのリリースだったこと。
海外で運用可能なテレビ出力用ケーブルを
X05HTでは使用できるがHT-01Aでは使用できないなど
この時点ではソフトバンクはまだやってくれるのかもという期待があった。
まあ単純に金をかけずにリリースしたという可能性もあるけれど。



Androidは、よさそうなんだけど
後一歩踏み出す勇気がない。
なんていうか、自分の中でまだ信頼感に繋がっていないというか
まあ一個買わないと信頼感なんて生まれないんですが。

個人的にAndroidでいいなと思っているポイントは二つ
①アプリケーションの自由度
②機種によってはOSのアップデートを自発的に行える

①はカオスへの突入可能性として危惧も見られていますが
WindowsCEとか
WindowsMobile5.x台のころに
スマフォを使っていた感覚で言うと
恐らくこっちのほうが自然な気がします。
ぶっちゃけスマフォつかってる人なんてパソコン使ってる人なんだから
それくらいのカオスは自分で制御できるリテラシはもっていると思うのだけどなあ。

②これが結構大きいかな。
まあ機種によるみたいなんですけど
OSのアップデートが自分で出来ないと
機種が気に入っていてもOSが古くて使い物にならないとか
そういうことに直面するわけですよね。
コレってデバイスが気に入っていてもキャリアから発売されていない
っていう状態と凄く似た感触を得ているんです。
その点、特定の機種を使うなら
OSのアップデートが許されているAndroid機っていうのは
そういう拘束感を幾らか軽減してくれる気がします。

但し、
Androidは現状ハードウェア構成の基準が制定されていないのでで

OSアップデートを喰らうとデバイスに備わった一部の機械的機能が使えなくなるとか
その辺に不具合が出る可能性があるので
現実的にはOSアップデートも
そこまでの効果を持たないのではないかという気が少ししています。
まあOSアップデートが進んでCPUとか足らなくなること考えると
やっぱりどの程度期待していいのかというところには疑問が残りますが。



一方のWindowsケータイを私が好む理由としては
①ハードウェアキーボード搭載機が何故かWindowsケータイからしか出ていなかった
→最近はAndroidからも発売される流れが見えてきたので
 のでこれは縛りとしては消えています

②Windows母艦(家のパソコン)とのシームレスな利用
今はこれが一番感じていますかね。

USBでぶすっと挿せばとりあえず見えるというのは
iOSにはない手軽さ。
Androidはきっといけるけど、まだ持ってないのでわからない。

所謂「脱獄」に関して言うと
パソコンに接続してストレージデバイスとして認識させた場合
フォルダ構成は全く自由なんですが

デバイス単体で運用する場合
ファイラなどを使って中を覗かない限り
アプリケーションなどから
「名前をつけて保存」などで表示されるファイルダイアログでたどれるのは
ルートディレクトリからフォルダ階層1個だか2個だけ。
それを自由に行き来できるようにするには
有志が開発したツールをインストールしなければならない。

勿論ファイラをインストールしたり
そのファイルダイアログを変更するツールをインストールしたりするのは
現状で全く規制化されていないので
脱獄、みたいな重苦しい扱いにはなっていません。
ただのカスタマイズという印象。

こうしてしまうともうパソコンとの連携は全く意識することなく
搭載されているソフトもwindowsと互換性が高いので
弁当箱に必要なモンだけつめて持っていく
みたいなイメージで運用できる。


で、ここの利点しか残っていないのであれば
正直もはやUMPCでもいいんですが
スマートフォンの台頭によって
何故かUMPCというカテゴリは一気に縮小しています。

個人的には全く別物であって
用途も住処も別だから生き残って欲しいんですけど
まあ電化製品のお店とかにいくと
昔は小型ノートやUMPCが置いてあったエリアには
Androidのスレート型端末ばかりが置いてある始末。
スレート型端末はぶっちゃけ文章入力が出来るように設計されているように見えないので
あんまり興味がわかない。

Bluetoothキーボードも巨大で
コレをつなぐと普通のノートパソコンより少し小さい程度に膨れ上がる。



UMPCというカテゴリに興味がありながらも
結局ずっとスマートフォンを使っていたのには

UMPCが後一回りの小型化をしてくれなかったからだ。
ネットブックにしたってそうで
結局小さいだけでテーブルなどにおいて使うことを前提とした大きさで
それなら普通のノートの大きさのほうが使いやすい。
小型が小型であるには
携帯電話と々大きさ程度であってほしいと願うし
フルキーボードを搭載していながら
立って携帯ゲーム機持ちをして真ん中ほどのキーに指が届き難い大きさでは
全く意味が無いと思って
興味を持つ以上の行動には出なかった。

個人的にこの
「立ったまま使える」というのが重要で
文章入力を行う機会が多い私が
どうしてもポメラを後一歩買う気にならないのも
同じ理由から。

結局おいて使うならノートPCでいい。



電車で常に椅子に座れるとは限らない。
待ち合わせが必ず喫茶店とは限らない。
だから立って使えるというスタンスは重要だと思うのだよな。

LOOX_f-07cは
携帯ゲーム持ちを前提にしたサイズで
非常に好感が持てる。



そういう点で、
UMPCというスタンスを貫きとおした
LOOX_f-07cという機種は

・デバイスのコンセプトとしては流行からは遅れている
・しかし描くビジョンは先駆的
という二面を抱えている。

これは
WindowsMobileがWindowsPhoneにリブランディングするにあたって
ペンで細かく操作する小さなパソコンというスタンスから
指で操作する携帯電話というスタンスに移行した
UIコンセプトの変更に似ていて
あえてパソコンを乗っけているということに価値を見出すべきなのだろう。

WindowsPhoneClassicみたいな位置づけのOSの存続を望んでいる私としては
LOOX_f-07cのスタンスは非常にありがたい。
真の意味で、パソコンの子機として機能しうるのではないだろうか。

真の意味で子機となりうる究極の状態は
リモートデスクトップ接続ですよね。
乗っかってるOSがデスクトップパソコンと同じであれば
リモートデスクトップも高い期待度で実現できるんじゃないでしょうか。

電源の問題を解決できれば、だが。

モバブは前提で、拡張電池パックのサードパーティからの提供
あとはAC電源ケーブルの携帯を考えれば
まあそれって普通のスマフォと同じなんですけど
何とかなるのかなあとは思ってます。

この記事へのコメント

Re: 【携帯】LOOX_f-07c

LOOX_f-07c + 大バッテリ いいねぇ
画面タッチは実質携帯モード専用としても、フルスペックWindowsが300g切るとは

つか、WP7に期待してるのはちょっと驚きだな
WP7から採用するCE6カーネルが従来互換を窓から投げ捨てた仕様だし
WM6から乗換えならWP7もAndroidもiOSも同じ条件では・・・?

Re: Re: 【携帯】LOOX_f-07c

普通のwindowsなら、トラックボールさえあれば別にタッチ要らないしねえ。
まあ合った方がいいとは思うけど、
そんなことよりも携帯ゲーム持ちできるPCってところに魅力があるかなー。

そりゃ今まで使ってたからね。
カーネル切り捨てとかんな玄人じみたことはよくわかりません。
普通のWindowsだって変わったって結局使っていたのだし。
気にしているのは、アーキテクチャというよりは、
会社とか周囲がそれをどういう風に扱っていく勝手と頃かなあ。
そう言う意味ではブランド力ってところに期待しているというのに近いのかも知れない。

それでもAndroidが魅力的に見えるのは、多分指摘の通りなんだと思う。
だからってWP7への期待がなくなるというわけではないと言うだけかな。

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://monostation.blog112.fc2.com/tb.php/2232-5b7413bd

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。