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【TRPG】SW2.0をやる機会を得たので

SW2.0をやりましょうとお誘いを受けたので
ルールブック3冊とサプリメント2冊を買いました。



◆手元に届いて
ルールブック1~3
3冊に分かれている理由がよくわからない。
3冊目が若干拡張版っぽいにしても2冊が文庫で別々。
1冊1000円くらいで2冊で、しかも白黒か。

自分がやってたTRPGのルールブックって
B5サイズかな?のカラーページふんだんにあって1冊におさまってて
4000円とかそんなモンだった気がする。
コンポーネント悪くして安くされてもなあ。
その割にあんまり割安感がない。
sw2.0の公式BLOG?で展示されている美麗なカラーイラストは
殆ど白黒になっている。

勿論カラーである意味はシステム的にはない
ただ、ルールブックを世界のガイドブックであるという楽しみ方や
折角の美麗なイラスト、そこから膨らむイメージは
ほぼスポイルされてしまい、残念だなあと思う次第。

使用感については
とにかくこの文庫本サイズ*N冊って言うのが使いづらい。
1見開きに対する情報量が少ないので
ぱらぱら捲って、これってあの辺りに書いてあるな
ってかんじの見方がめちゃくちゃ辛い。
1章2章3章とページの端っこが黒く塗って索引化されているが
3つに分けたところでろくすっぽ意味はない。
その上本自体が数冊に分かれている。
何でこうしたのかよくわからないなあ。



とまあいきなり
「えええ……」
だったんですが、
もしかしたらコレが時代の流れなのかもしれないなあと考え直して
とりあえずキャラを作ろうかな。

使いにくさは慣れでどうにかなる!なれ!



◆絵が好み
表紙の絵が凄く好み。
ああいう絵かけるようになりたいなあと思いながら
ぜんっぜんどうやって書いてるのか分からないですね。
憧れます。
アーケードゲーム「ロードオブヴぁーミリオン」
のイラスト集とか
ああいう絵を見るためだけに買ってもいいかなあっておもっちゃいます。
ルールブック上白黒になっちゃってる絵が多数あって
そこは非常に勿体無いなあって思いますね。




◆とりあえずキャラを作りながらルールを覚えようかな
キャラを作るには
・種族
・職業
・スキル
・それらのヴィジュアル
なんて辺りがまあオーソドックスに輪郭になると
私は思っていました。

だがそうじゃなかった。

種族は分かったけど
職業と言う概念がないんですね。
技能、と言うことで
取れば何でも取れるというかんじか。
コレは純粋に私が今まで体験したシステムの流れと違ったので戸惑った。

なんとなく読んでいて、
旧SWを知っているひと前提な書き方かなあ。
分からない人が読んでも
どこから掴んでいいのかよく分からないぞこのルールブック
と思ってしまいました。

確かに「書いてはある」んだけどつかみ難い事柄が多い。



◆内容の記述方法がぴんと来ない
で、
技能とスキルが紐付いていると思うんですが
職業なのか技能なのかの判断が遅れたせいで
スキルについても全くつかめなかった。

「職業と言う概念はなく、
技能と言う上位スキルを前提として取得することで、
下位スキルを取得できる」

ってイメージに至るまで
何度キャラメイク部分読み直しただろうか。

その割に
「サブ技能として推奨、メインとして使用は推奨されない」
なんてのがあったりで本当ピンとこない。

どうにもルールブック内での
説明のセクション分けがぴんと来ない。
分かり難い。

私が今までやったのって
(種族-)職業-スキル
ってブレイクダウンしていくような感じ
のものが多かったし
そう言う順序をつかみやすい本の構成になっていたのだけど

SWはそういう感じではなくて
・種族
・技能-スキル
という2ラインの設計。
(その割には種族と技能で相容れないものが存在したりする)

で、ルールブックの内容として
技能-スキルのブレイクダウンが
かなり後ろのほうに離れて書いてあって
キャラメイクのときにイメージを作り難い。

「魔術師はこれこれこういう人たちであって、真言魔術が取得できます。
 次に、プリーストは神聖魔法が取得できます。」
「いやまって、真言魔術って何あるの?」
「後で言うからまってろや」
「え、あ、はい……」

データベース的に言うと、
正規化されすぎていて
そのテーブル見ても全くイメージがつかめない状態。

外出し外出しが繰り返されていて
コレはこういうもの、っていうリファレンス感?が薄すぎる。

この外出しで記述する方法が多分あんまり上手じゃないのかな?
よくわからないけどひどく読みづらい印象がある。



あと気になったのが
索引が貧弱すぎるかなあ。
前述の「外出し」が多いので
分からないなあってことがあったらとりあえず索引を見るんですが
本当に少ない。

専門用語ぎっしりのゲームジャンルなのに
索引が数ページしかないっていうのはどうなんだろう。

元々索引が充実したルールブックなんてあんまりないのだけど
いくらなんでも少なすぎる印象。

アイテム欄にいきなり名前が載っていて
これ何?どこで入手するの?売ってるの?
って思ってアイテム名を検索するが乗ってない。
そのアイテムについて説明が全くなく、効果だけ書いてある
みたいな事もザラ。

サプリメントに
「魔香水」を作成するレシピが書いてあって「魔香草」が材料として含まれる。

最初に見つけたレシピの中には
「魔香草」の価格が書いてあるが、入手方法が書いていない。

売っているのか、ただの目安なのか。
(TRPGの金銭表記は、
売ってはいないが、入手時に店に売却した場合、
という感覚でそのアイテムの価値の目安として表記する場合がある。
普通は「入手方法:店」とか「入手方法:-」などと書いてあったりする)

コイツはどこで手に入る?
サプリメントの索引を検索するが、ない。

あるのかどうかの情報もないが
だめもとでルールブック1の索引をみると「魔香草」の名前があった。
該当ページを見ると
それを使ったときの効果が書いてあるのみで
それがどういうアイテムなのかいまひとつ書かれていない。
入手方法など触れてもいない。

結局
店売りアイテムなのか、
モンスターを倒して入手するモノなのか
草原でレンジャーが探索しないと見つからないものなのか
分からずじまいである。

あちこちとジャンプさせられる割に記述が不明瞭で
いらいらするのだ。

サプリメントに書いてあるものを使おうと思うと
それに咥えてルールブック2冊(場合によっては3冊)を
交互に開いたり閉じたり見たり見なかったりしながら
(しかもその記述の差に惑わされつつ)
設定していかなければならない。

しかもそうしたところで記述がザル。

ストレスがマッハ。

といいつつもなれるしかないのでしょうから
なんとかなれつつ
分からない部分は放置で先に進めます。



◆この方針で行きたい!というのが固まった。が。

個人的にオーソドックスなキャラは回避したくなります。

オーソドックスなキャラを作ると
成長方針が人に悟られるのでGMに緩やかな対策されますし
一緒にやってる人次第では、成長を経るごとに被ってくる。

変わったコンセプトでキャラを作ると
それで裏をかいてGMを困らせても
GM裁量で制限された場合に
「そんな重箱の隅のプレイングを封じるのって、このキャラ封殺専用GM裁定でしょう?」
って反論できる。
他の人とも被らないので、RPが弱くてもキャラが立ったりする。

まあ
そう言うことをすると基本的にシステムに蹴られる(出来ないように作られている)んですが
それの隙間を探したりするのが好きです。
でも大体早い段階で蹴られていることに気付いてやり直します。

SW2.0でいうと
魔晶石で魔法を使うグラスランナーとかそう言うスタンスですかね。
これは有名らしい。
既に混ぜてもらう面子に居るみたいなのでコレは回避。



でも、
キャラメイクやっていて
「あー、オーソドックスなキャラしか作れないように縛ってるなー」
ってイメージを受けました。



ぱらぱら見て作ろうかなと思った
(システム的にダメだった)
キャラタイプ

・HP変換とトランスファーマナポイントでMPタンク要員
HP変換ができるルーンフォークは神聖魔法トランスファーマナポイントを使用出来ない

・スティールマインドとトランスファーマナポイントでMPタンク要員
スティールマインドの吸収上限値縛りがきつくて、
スティールマインド+トランスファーマナポイント自体の消費を差し引くと
まともな回復値にならない可能性が大

・魔法ではなくアイテムで仲間を回復させて回る薬師
HP回復ポーションは戦闘中は他人に使用出来ない




とにかく
ぱっと見た瞬間に
「汎用的に何かやろうとすると何もかもMP次第」
っていう印象を受けたので何とかそこを脱却したかった。



でも多分無理そうでした。
前衛キャラをやりたくなるのも頷ける。




薬師型。
MPタンク型がダメだと思って早々に考えたのがコレ。
でも
「ヒーリングポーションは戦闘中他人に使用出来ない」
をはじめ、
ポーションでの回復は雁字搦めにシステムから嫌われている。

回復自体嫌われているのかと思ったが
そのくせ回復魔法は余剰過ぎるってくらい沢山ある。
ぶっちゃけ魔法全種類に回復魔法がある。
回復と言う点で言えばインフレ。

育成旨く回せばプリースト不要かも知れない。
世界樹でメディックとかモンクとか入れないような
コンセプト構成にはなると思いますが。



つまりポーションを戦闘中に使わせる気が全くないように見える。
「回復といえば魔法」「ポーションの回復なんて微々たる量」
と言うイメージは分かりますが
だからといって
「ザクは弱いから登場使用可能機体に入れなくていいよね」
ってのはなあ。
そう言うのを頑張って使うのが好きな人もいるんだよね。



私は
ポーションが他人に使用できる普通のRPGと
他人に使用できないMMORPGの経験がある。

なので
ラグナロクオンラインというMMORPGで言うところの
ポーションピッチャー(手持ちのポーションを対象に投げつけて使用できるスキル)
みたいなスキルがあるものだと思って探したが
これが、ない。
システム的にHP回復ポーションは他人に使用させたくないようで
回復にはどうしても魔法を使えと言うことらしい。



どうしても回復は魔法によって行わせる、
つまり
「回復量即ちPTの総HP量を最終的にMPによって制限する」
ということだろう。

「MPによってパーティの行動に制限をかけたい」
という言外のシステム縛り付け方針が見えてくる。

他の方法による回復やその他の方法によってMPをリソースとしないスタイル
という視点の変換はゆるされていないらしい。
製作側が嫌っている匂いがぷんぷんする。



では、もしくは、
特殊なポーションを先頭前につくっておいて
味方に渡しておくということを考えたけど

ポーションの回復量に影響を与えるのは
レンジャー技能と知力ボーナス。
しかしそのボーナスは
「ポーションを飲むと言う行動を取った人の能力値によって」
なので

なんと、素人が作ろうが玄人が作ろうが、ポーションの効果は同じなのだ。
実際に薬なんて普通はそう言うもんだと取るか
コレを安定と取るか
成長しないと取るかは人によりますが。

レンジャーではなく魔法によって回復アイテムを作ろうとなると
妖精魔法となり、やっぱり魔法でやれと言うことになるらしい。
(ヒールウォーター)

コレの記述も
「威力+魔力分HPが回復する水を作る。飲むのは主動作」
と書いてあるが
関係ステータスが使用者なのか作成者なのかの記述がない。
これがポーション類なのかただの消耗品なのかの記述もない。

しかしポーションなどのルールと他の部分の記述レベルに従うなら
「この水は、作成者ではなく使用者の魔力に左右され、しかもポーションではない」
ということになりそうな気がする。

なので前衛に使うか後衛に使うかで威力がばらけて
レンジャー技能の乗らない使い難い回復でしかない。

役に立たん。



他に、他人に回復効果を与えられるアイテムはあるが(ヒーリングボムなど)
何故かアイテム区分が「消耗品」であって「ポーション類」ではない。

したがって
レンジャー技能配下にあるポーションマスターは、
コレを期待しても役に立たない。

ちなみにヒーリングボムをアイテム作成で作ろうとすると
ヒーリングポーションは必要らしい。
だがヒーリングボムは「ポーション類」ではなく「消耗品」。



ポーションには
飲むポーションと振りかけるポーションがあり
飲むポーションは他人に使用出来ないと解釈できる気がする。
勿論そのようなシステム的記述はない。

ヒーリングポーションは「飲む」と書いてあり
「他人に使用できない」と書いてあるが
キュアストーンポーションなどは「振り掛ける」と書いてあり、
「他人に使用できない」と言う記述がない

この状況を読解しなければルールとして成立しないと言うのも
表記がザルだなあと思うポイント。
正式裁定とか調べてないんで知りませんけど
現実的には正式裁定より卓のルールのほうが重要ですし。

そしてその状況を踏まえた上で
「HPを回復させる」「振り掛けるポーション」が
存在しない。



では。
MPを回復させる「魔香水」は「振り掛けるポーション」らしいので
これを自作できるスキルと回復効率を上げるスキルをあわせ
最初の「MPタンク型」たりえるか考えたが
先のアイテム作成がよくわからなかった理由でやめておいた。

恐らく作っても買っても値段効率が変わらない。
どんなモンスターが登場するか
どんな場所を移動するのか
GMのシナリオによって決定するTRPGの特性から、
アイテム作成によってコストを下げることは期待できないだろう。
買うよりも材料費の合計のほうが安いと言うのが普通だか
どうも制作費と材料費が同じに設定されているようす。

コレは魔香水に限らず
普通のヒーリングポーションや
ヒーリングポーション+1によっても同じ。



よって、
レンジャーもしくはフェアリーテイマーによる
「薬師型」は

実行不能。




◆結局作るのは
私が作るキャラクターは
純正フェアリーテイマーになりそうです。
色々考えたが無駄でした。

目標はフェアリーテイマー6LV。
1技能特化なので
とくに特性のないフェアリーテイマー。

7Lv目でやっと他1を取れる(アルケミスト)予定。



◆キャラクターの方針が固まって

よし、コレで方針は決まった。

将来的に買いたいアイテムも決まったし
成長方針も定まった。
かなり上のほうまでやりたいことを決めたので
一つの方針を持って末永くいける気がする。
あとはセッションをどれくらい続けるのか。

それはシステムと言うより属人的な要因であって
ひとえにこちら次第。

私がロールプレイできるか
いまひとつ自信がないですが
H&Sと言うことでその辺ブランクがガッツリある私でも
容赦していただけるだろう。
セッション自体、非常に楽しみ。

オンセとはいえTRPGは久しぶり。
ネットと言う空気感の分からない環境下で
どの程度プレイアビリティがあるのか
その点については
不安半分期待半分ってところですね。

この記事へのコメント

Re: 【TRPG】SW2.0をやる機会を得たので

実はソードワールド2.0るるぶの表紙絵を描いているのは香霖堂等の唖采弦二さんなんですよ(豆知識

Re: Re: 【TRPG】SW2.0をやる機会を得たので

> 実はソードワールド2.0るるぶの表紙絵を描いているのは香霖堂等の唖采弦二さんなんですよ(豆知識
やっぱりあさいげんじなのおおおお!?スタッフのところに名前が無いからそっくりさんかと思ってました・・・

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