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【日記】2011年富士総合火力演習を見てきました_後編

あさ。
流石に寝つきが悪く
2時間くらいごとに目を覚ましてしまったが
眠気はない。疲れもまあ大体取れていてコンディションはまずまず。

朝飯としてマックを食べに行く。
マックから会場(東富士演習場)までタクシーで行くために
配車要請を行うが
地元では大イベントらしく車が不足して回らないらしい。
暫く待つ。

30分くらいかかるといわれたが10分強で来てくれたのでほくほくしていたら
運転手のおっちゃんがよく喋る人で楽しかった。

全く関係ないが
信号機のない駅前の横断歩道で
渡ろうと車が行くのを待っていたら
必ず止まってくれた。
札幌/東京では車がさっさと行くので逆に驚いた。
「この車なんで止まってるんだろう」なんて思ってしまった。
もしかして交通マナーが凄くいいのかもしれない。


会場に着くと、既に青券列が出来ていた。
少々の危機感。
列に並んでいると全く前触れもなしに戦車が手法発砲のリハーサルを行い
響き渡った爆音に会場内が見えないところで待機している人全員が飛び跳ねて驚く。
今にして思えばパフォーマンスの一環だったのかもしれない。
それから暫く主砲や機関砲の発砲リハーサルの音が響き渡る。
ヘリも飛び交う。
バイクが行きかうのも彼方に見える。

ひな壇を縦幾つかに区切りながら
下~上、列ずらして下~上と配置していく入場。
スタンドに座ることが出来たが、いい具合に上の方に座ることが出来た。

演習場では依然リハーサルが継続されている。
まだ始まってもいないのに見ごたえがある
というか始まってるつもりで見てしまった。


当日は曇り。
昨年は炎天下で死にそうになったということだったけど
今年は過ごしやすい。

一応フードとアームウォーマーと日焼け止めとタオルを持ってきたが
とりあえず前段までは不要だった。
休憩~後段では時折日差しが強くなり、死ぬほど暑かった。
これが一日中となると堪ったものではない。



内容。

演習、と言うよりはやはり見世物である。
演習場は観覧席に対して巨大な舞台のように配置されており
左右からの入場、奥の方への火力発揮という感じで展開される。

雲が低かったため、航空機からの降下演習は一部中止となった。



演習場は巨大なため、遠めに見ていると何もかもがミニチュアのように見える。
が、奥の方では知っている人の小ささから鑑みるにその見え方は間違っているのだなあ
と思わされる。

特に砲ではなく、人間が携行する銃器の射撃演習があったが
「あんな近い距離で撃ってもなあ」と見えてしまうくらい。
でもそれは舞台の規模がでかいだけ。

見せ場はやはり戦車の砲撃だろうか。
ヘリからのガトリング射撃は本当は凄いのだろうけど
止まった的を定点射撃するだけなのと
火線が見えないタイプの弾丸なので
非常に地味に見えてしまった。
それも舞台がでかいからなんだろうなあ。

とにかく戦車の主砲の砲撃音がやばい。
あんな轟音は初めて聞いたとおもう。

ライブとかで低音が体に響いてくるアレが
2,3倍にされた上に
圧縮されて一瞬で体にぶつかってくる感じ。
あんなに遠いのに。
実際に撃ってる人たちやばくね?



私は別に
兵器オタとか軍事オタとか銃火器オタでは全く無いので
詳しくないですが
若干の興味があって大学くらいからかじる程度に本を読んだりしています。
最近ではFPSゲームをやるようになって拍車がかかったわけですが

BFBC2で比較できるのは
・戦車
・装甲車
・RPG
・CG
・スナイパーライフル
・戦闘ヘリ
・輸送ヘリ
・突撃銃
・自走高射砲
・迫撃砲
・スモーク
・偵察バイク
といったところですが
実物はやっぱり存在感が違いますね。

逆に比較対象が無かったのが
・自走榴弾砲
・即席地雷散布
・地雷処理爆薬
・対戦車誘導弾
・チャフ?フレア?
・なんか散弾系みたいな兵器
(説明はクレイモアみたいなことを言っていたがよくわからなかった
銃器に見えたのでショットガンかと思ったがスゲー範囲に効果があったのと
1cmの破片を飛ばすとかショットガンとは思えない規模)

BFBC2やってると装甲車とかどうでもいい存在なんですが
実際にあんなの来たら無理だぜ。
8輪駆動の装甲車マジカッケー。



初期の印象としては
現役~少し型落ちの兵器が見れるものだと思っていたけど
10式戦車とかも見れて良かったです。

※10式戦車:
2009年に制式採用された新型戦車。
順次配備が決まってるみたい。
走行中の対象自動砲身追尾機能やら
自動装弾機能やら
情報共有システムとの接続やら
極めつけはタッチパネルでのでのでの砲撃指示やら
とっても未来チックに見えます。

まあ兵器の解説とかは専門web記事とかに任せたほうが無難でしょうか。



迫撃砲など発射から着弾まで時間がかかるものの
着弾タイミングの報告合図に用いられた
弾着5秒前、だんちゃ~く……今!(どーん
が耳から離れません。




最後の
敵が来たので撃退します、追撃して陣地広げます
っていう想定で展開される
戦果拡張演習がクライマックスで迫力ありました。


ヘリが敵を発見、空対地射撃で膠着化させる
ヘリやバイク、装甲車など機動性の高いものから
徐々に主力兵器の投入で戦線を維持
陣地を確保して今度は陣地を拡張していくと言う流れ。
敵が反撃してこないので(というかいると言う想定だけで何もいない)
緊張感は全く無いけれど
見世物として面白かったです。


元々まともな撮影機材なんかを持って行っていたわけでもないし
カメラを除いていると視野が狭くなってしまって
十分に楽しめないこともあって
後半からまったくカメラを向けていませんでした。
純粋に見てるのが楽しい。
目を入れるのは望遠鏡ばかり。



倍率が高いとはいえ
あんなものがただで見れたのは本当にいい経験でした。
(だって戦車とか1台数億円するんだぜ?)

あとは観艦式とか見るべきものはまだあるんですけど
とてもよかったです。

自衛隊の軍事演習、なんて寄ったイメージではなくて
ただのお祭りだと思って
機会があれば一度見てみればいいと思います。

本当に規模がアホな見せ物/発表会です。

演習、といいつつも
やっている自衛隊員も訓練という印象はないんじゃないかなあ。
わかりませんけど。


来年も応募してみよっと。

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