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【ポタアン】ポータブルアンプ・Fiio_E6を買ってみた

というわけで、
ヘッドフォンアンプなるモノを初めて買ってみました。

前々から気にはなっていたのですが、
「アンプったって、別にボリュームが大きくなるだけでしょ」
という危惧があって、
正直なところ、何に使うのかよくわかっていなかった。

アンプというのを
元々持っている一般的な意味と
昨今楽器を触り始めて得た知識を反映して考えられそうだったのは、

「ボリューム調節機能に対して別途十分な電源を用意することで
余計な歪みなどを取り除く」
と言うことだろうか。

それにしたって、携帯用音楽プレイヤーというのは
ヘッドフォンやイヤホンを出力機器として想定している筈だから
それなりの作りになっているのではないのだろうか。

あとは、
ヘッドフォンアンプと呼ばれるモノが、私の知っている限りでは
少なくともタバコの箱二つ分くらいの大きさがあって
家に据え付ける以外には使い物にならなさそうだったことが、悩みのタネだった。

所謂小型のモノをポータブル・アンプと呼ぶらしい。
それでも私が知っているポタアンの大きさは、
所謂携帯音楽プレイヤー自体の大きさを遙かに凌駕している。

家で音楽をきっちり愉しむのであればそれで問題ないが
私は音楽は基本的に出先で聞くことの方が多い。
あんなでかいモノを持って歩くのはナンセンスにさえ思えていた。

加えて私の再生機器なんて、そんな高いモノでもないですし、
再生ファイルもせいぜい音楽CDを取り込んでMP3にしちゃったモノ。
MP3にする時点で音が変わっているとか何とか。
そんな化け物じみたレベルを追求しようとも思わない。
というか、私の耳じゃ聞いてもわからん。

だから5桁に到達するようなモノを買ってみようとも思わなかったし
それでも試してみないことには実態がわからない。
なんていう何とも困った状態だった。

で、
秋葉原のヘッドフォン/イヤホン専門店に行って見たところ
非常に小さくて安いヘッドフォンアンプがあった。

Fiio/E6

最初見たときには目を疑った。
「何だこの目薬サイズの玩具は」
これでアンプとはにわかに信じがたい。
それでも4000円弱で気になっていたヘッドフォンアンプというのを試せるのなら
まあそうキツイ出費ではないか、と言うことで、購入を決定。

実際に聞いてみます。

まず、スイッチを入れるとLEDのインジケータが光ります。
写真は付属のクリップを既にくっつけてあるのですが、取ると光ってるところがストラップホルダーになります。

青でスイッチON、赤で充電中、両方(紫)で給電駆動。

イコライザ機能があり、スイッチの当たりをぐねぐね動かすと2種類のイコライザと、1種類の特別モードで駆動します。
2012010404.jpg
裏側のLEDで表示。
消灯がイコライザ無し(フラット)、赤がイコライザ1、青がイコライザ2、両方(紫)がラインアウトモード。
イコライザ1は低音域を強調して高音を削った感じ。ちょっと籠もるかな。
イコライザ2は全体的にくっきりするので、低音と高音両方を強調して中域を抜いたりしてるのかな。
ラインアウトモードってのがよくわからないんですが、イコライザ無しのフラット状態よりボリュームが下がっている。
用途がよくわからないけれど、
もしかしたらラインアウトを受け取って
更にラインインを想定した別のデバイスへの中継を想定した調整をするのかも知れない。
取りあえずイヤホンでの運用を考えているので、今のところは使わないかな。

イコライザ2が結構気に入っているけれど
私の再生機器はイコライザ機能があって、申し訳程度に5種類の音の高さを増減出来る。
再生機器側のイコライザ機能でエフェクト入れるのとどちらがいいのだろう。

ボリューム
2012010403.jpg
インジケータはなく、段階もわからないので今どの程度に調整されているのかを知る術はありません。
一旦最大か最小にしてから体感での調整し直しとなります。
まああまり重要ではないのかな。
アンプというデバイスでは重要な気もしますが…まあ、そういうモノではないのでしょう。

プラグとUSBコネクタ。
2012010402.jpg 2012010401.jpg
miniUSBが付いていますが残念ながらUSBサウンドデバイスとして機能するわけではありません。
充電用です。
あとステレオミニジャック。

で、私のデバイスを全部くっつけてみたところ。
2012010406.jpg
コンパクトさは魅力ですね。
ストラップで両者を繋いでしまってもいいレベル。
(写真はKenwood_MediaKEG_MG-G508 + UltimateEars_10pro)


再生機器もアンプも廉価版なのに
イヤホンだけ妙によいんですが、確実に宝の持ち腐れになっています。
まあ聞いていて不足を感じないし
ケーブルを交換できるので、その点だけでも価値はあったかなと思っていますが…。

話が逸れました。

ええと、音の方ですが、
ボリュームを最大で体感1.3倍くらいに引き延ばせるという感じですかね。
若干音が丸くなったような気もしますが、
それは善し悪しと言うところでしょうか。

何となく低音が強くなる?
この辺は私の耳が低レベルであることを考えるとあまり書くべきではないのかも知れません。
そもそも再生機器とイヤホンの相性もよくない状態
(再生機器側はクリアですっきりした音に富んでいるが、イヤホンは低音バリバリ系、らしい)
なので、何とも言えないかも知れません。

まあアレですかね、
音の圧力的な押し込んでくる感じ(音圧ってこういうことを言うの?)は強くできるので
その点ではよいかも知れません。

ヘッドフォンとか、ちょっといいイヤホンで音楽を聴いてる人への
ヘッドフォンアンプのエントリーモデルとしては
いいんじゃないですかね。

あと携帯性は恐らく他の追随を許さないので
そっちを優先する人も、いいと思います。

携帯音楽プレイヤーを対象としなくても
ノートパソコンやスレートデバイスで動画を見ているとか、
そう言う人にもいいんじゃないかな。
そういうのにどでかいアンプは、余りに間抜けですし。

そんなところですかね。


全く関係ないんですが、Fiioのサイトに行くと
商品一覧の中に、UEのサードパーティケーブルがありますね。
なんか5000円代で書いてあるんですが、純正品より安くて高品質なんでしょうか?
アップグレードケーブルというのがあちこちから出ていますが
ケーブルだけで5桁とか何アホなこと抜かしとるんだと思ってはいましたが、
品質を落とさずに価格を落とす、ならこれを選択してもいいのかも知れませんね。

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