FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

新年会をしてきました。
新年会、といってもかなりぐだぐだしたただの飲み会でしたけれど。

メンツについては、まあ調べたりすればわかることかも知れませんが、
この記事の性質上、取りあえず明言することは避けることにします。

まず前提として、
まあココ見てる人なんて、この前提を説明する必要はないのでしょうけれど、
私は東方SSを書いて遊ぶことが多いですが
その中でも割りに変な文章ばかり書く傾向にあります。

中には多くの人には嫌われるような作品も多く。
自分の内面やら意見、やってみたいことを
忌憚なく出力した訳ですが、
まあこの直前のエントリに記録してあるSSもその一つです。
人が不快な気分になることも厭わないで書いています。

淫語エロ傾倒とか、電波系とか。
そういうのを書く人は、
そうでない物を含めて色々の許容力があるような雰囲気があるけれど
そういうのを書かない人の中には、
そういうのに対して敵愾心にも近い物をもっているような気がして。

その向けられた姿のない敵意のようなものに対して
反発する気持ちもあったりします。
「私達はあなた方のかくモノを否定しないのに、どうしてあなた方は私達を否定するのか」
みたいな感じ。
勿論、所謂「見えない敵」というヤツなのですけど。
そんな前提がありつつ。



で、新年会なのですが。

東方創想話メインに活動している方
もしくは
東方夜伽話でもそういう方向に造詣のある方
がメンバーでした。

むしろ主催して人を集めた私があうぇー。
エロが主で夜伽でしか活動していないのは私だけ。

もー、とにかく聞く話がスゴイ。
奴らマジだよ。
3桁kByteとか短いらしいし。
ながけりゃいいってものでは無いのだけど
ちゃんと必要があって長くしているのだから
もう私じゃ手も足も出ない。

きっちり何月までにどれくらい書いて
そのためには今月どれくらい書くとか
ちゃんと設計している。
スゴイ。
そういうの、必要だよなあ。



「頭を使って書いていないのが、もったいないと思う」
とは参加者さんのウチ一人の談。

評価の低い作品でも、全く素敵な物がある。
でももったいないのは、
作品として完成させるために頭を使っていないこと、
それをしたら自分なんかよりいい作品を書くだろうし、
逆に自分が今の立場にあるのは
その「頭の使い方」

なのだという。
(私から見て、その人の文はスゴイと思うけれど、とても謙虚)

私もそういう風に
「技術は必要」考えているところがあって、
色々と作品を書く上で技術的に作り上げている
「個性に見える物」もあるし、
設計不足を感じることも多い。

「頭を使うって、実際にはどういうこと?」
と聞くのを忘れてしまったのが非常に心残りです。

また、実際の文学作品に対する造詣がはんぱない。
文豪の名前と作品、その所感などをしっかりともっていて
それを知識として吸収しているように見えます。

そういった知識を積み上げて技術とし、
それに裏打ちされた作品を作り上げるというのは

恐らく私のような所謂「淫語勢」と呼ばれる作家の中には
あまりない傾向なのではないだろうか。




正直なところ、そこで感じたのは。

ああ、これだけの知識と造詣があって文章を書いている
もしくはそういう方の文章を読んで好んでいる人から見ると
確かに私のような人間が書く文章は
確かに「低俗」に映るのは仕方がないのかも知れないなと言うこと。
それに反発するには、
同等の知識、軸、力が必要なんじゃないかと言うこと。

そして私にはそれがない。

文豪のネタで会話していたときの
全くのわからなさ!
「あの作品は、短くても「うわっ」って思わせるすごさがある」
「ああ、そうだねー」
「青空文庫で読めたっけ」
「読める読める」

まったくわからないw
知っているのが全て力量だとは思いませんが、
知らないよりは遙かに力になっているだろうことを考えると

自分の無知が恥ずかしくなる。

そりゃあこの人達に手が届かないのも仕方がないというか。

逆に、
前述の「敵視に対する反発」というのを持つのなら
ある程度以上はこれらの知識に抵抗できる物を持たないと
ただの負け犬の遠吠えでしかないというのも感じました。

淫語・グロなどのマイナージャンル側が
ヒッピーな反発意識を持つのなら
最低限保つべき造詣のラインはあるのではないか。
それを持たずに反発を口にするのは、僻みの域を出ないのではないか。
少なくともそういった謙虚さは持つべきなのかも知れない。

そういう意識に襲われました。
それがそうであるのかどうかはわからないですが、



取りあえず私は読書量が足らない。
去年末くらいから「あー少し読まないとなー」って事で
ちまちま本を読んでいます。
少なくとも入力していかないと。
マンガもろくすっぽ読んでいないし、
活字も読んでいないとあっては、
今目に見えている能力の天井も迫ってこようと思いますし
「見えない敵」に抵抗するだけの根拠も持てない。


そう言う点で、
作品の方向性やスタンスを曲げるつもりはありませんが
反発を強く主張することについては少しの間
「専守防衛」というやり方にした方がいいかなあ。
元々自分から刃を振り回すことはしないようにしていましたけれど、
ちょっと考えを軌道修正しようかなと。



そうやって自分を正すことが相手への牽制になれば。
なんて思っていたりもしますけれど。



とにかく、凹みながらも得る物の多かった飲み会でした。

(凹んだのはまあ投稿した作品がフルボッコだったというのもありますが…)




書き途中の物はいくつかあって、
それの中から気が向いた物を完成させるっていう描き方なのですが、
次はどれを完成させようかなあ、と今から考えてしまいます。
なるだけ、傾向をばらばらに投稿するようにしています。

何かいても淫語はキットかかしませんけれどね!
抜き系の話には絶対条件ですわっ。

この記事へのコメント

Re: 【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

前提になる見えない敵が何なのかがまずわからないのですが……
ええと……? 相手はSS作家なのか? 私もエロ書く時は淫語は使えない側の人ですが(言うほど数を書いてさえいないけど)、
淫語系の作品を読まないということはありません。まあ、私以外には読まない人もいるでしょうけど。
電波系はあんまり読まないなぁ。グロとかも避けてるし。
でも別に敵愾心持ったことは無いけど……
うーん? 読んだ人が不快になること自体は構わないんですよね? それを承知の上で投稿してるわけだし。
同じSS作家なら、作風が別なだけの人を一概に否定するなということ……? でも、不快になったことを隠してまで黙認しないといけないものなのでしょうか? ああいや、不快になる前にスルーしてほしいということかな?
まあ私自身、先の蓮子SSは途中まで読んでスルーしたんですけど。

私もラノベ中心に読んでるから、文学系の話はほとんどわからないだろうなぁ……スケジュール管理とかも、耳が痛い話です。目の前のことばかりで精一杯だ。
けど、勉強量が十分なら批判意見が来ても大丈夫、なぜなら勉強した結果なんだから、というのはちょっと納得いかない。勉強って言っても色々だしなぁ……自分に必要なものを何もかも完全に勉強できた人なんているのかな?
ただ、みこうさんの場合は、勉強が意味を持つ可能性も否定しきれません。自分の経験に自信が無さそうな人だから、ネームバリューでそれを補うというのは悪くないかも(自信については、私も人のこと言えませんけど)。

自分の好きなもの読むのが一番だと思いますけどね。
好きなものだからこそ、感性も反応する。集中して読んだ結果、受け取るものも多くなる。受け取ったものは、自作にも反映される。私の場合はだいたいそんな感じです。

Re: Re: 【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

まず、メインストリームたりえる作品を書く人がいます。
そのファンがいて、メインストリームたり得るだけの数と、数による影響力・発言力があります。

また、メインストリームに載らない作品を書く人がいます。
メインストリームを好む人のウチ何割かは、このようなメインストリームにない作品を「酷評してこき下ろす」。
それは数が多いからそう言う人を内包する可能性が高いことと
メインストリームたり得る「一般性」からかけ離れた作品である後ろめたさに起因していると思います。
結果として、「あの大量の集団の中に、オレを攻撃してくるヤツがいる。若しくは【あの集団は敵だ】」になります。

勿論これは多大な飛躍を含んではいるのですが、
そういった「酷評とこき下ろし」は多くの場合匿名で行われるため、「全」を対象として取らなければ
非メインストリームに立つ人間は、そういった声に備えることも出来ない。
だから「見えない敵」とよく笑われるのは、
ノイジーマイノリティによってミスリードされた、「メインストリームにいるヤツ全員」
になるわけです。

非メインストリームに立つ人間が、そういった敵に対して取る行動は二つで
・迎合
・反発
な訳で、また、私も反発に主軸をおいているつもりではあります。

但し、この「反発」を掲げる際に、
敵のことを軽んじている人が多い気がしている。
というのは、

今回このエントリを書こうと思った経験に限って言えば、
「メインストリームにいる人達の知識が半端なかった」という事実があります。

勿論メインストリームと非メインストリームの間で重用する知識に乖離があるだろうこともわかりますが、
少なくとも論破するつもりがあるのなら、
相手のことをわかっているか何処か相手と同じパラメータで拮抗している必要がある
と思うんです。

そうでなければただお互いに
「ばーか」「くーず」っていっているだけにしかならない。
それで対等であればいいのですが、
メインストリームは、社会的に既に勝者の立場にあるので、そこに甘んじているとただの負け犬の遠吠えであって
「反発」もただの子供じみたそれでしかないと思うんです。

問題の根底にあるのは、最終的に
お互いに「否定される謂われはない」
もっというなら
非メインストリームの立場からすると
「俺たちはお前達のことを否定しないのに、何でお前らは俺たちを否定する」
ということ。

私の主観で言うなら、憎しみの発端はメインストリーム側からのアクションだと、思っています。

その上で
「否定されたから否定し返す」も「負け犬の遠吠えの状態で反発する」も
子供じみていてなんだかなあ、と思っていると言うことですかね。

そうして、私は両方を敵に回すのでした。

Re: 【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

まず新年会に行った人たちと匿名の人たちがきっぱりと別人なはずなんだけど、主観じゃあしょうがないのか。
とりあえずその主観を元に話を進めましょう。

えーと、たぶんちゃんとはわかってないと思いますが、つまりみこうさんの心構えの話ですかね。
匿名の場を含めて、みこうさんの作品を批判する声があり、その声に対して、みこうさんは反発するように作品を作っていきたい、と。
そして、その批判の声は批判の声で、何かしらの正当性があるかも知れないのだから、軽んじてはならない(少なくともみこうさんにはそういう気持ちがある)、
そしてその正当性がわかりやすい形で見えたのが、その飲み会で集まった方々の会話だったと。

逆に、みこうさんにも正当性はあるはずなんだが……みこうさん自身の経験や価値観に基づいて書いてるんだから。
(特に人生経験においては、みこうさんほど色々経験してる人ってそうはいないと思うんだけど……)
まあ、それに自信を持てないからこその今回の話か。

えーと、まあ文学作品追いかけるのも別に悪くはないですし、先にも言ったようにそれがネームバリューとしての付加価値を持つ可能性もあるので、否定はしません。
でもやっぱり、一番に自分の趣味嗜好を踏まえた上で、読む本を選ぶべきだと思います。
非常に単純な話で、自分の価値観を強化するには、やっぱり自分の価値観で認められる作品を読むのが一番なんですよね。
もちろん、たまに変わったものを読むってのも悪くはないんですが、面白くないと思ったら途中で切り上げるべきです。自分に合わないものは、いくら読んでも何の足しにもなりません。
と、経験者は語ります……私の場合は、翻訳物が好き嫌い激しいんですよね。



>「俺たちはお前達のことを否定しないのに、何でお前らは俺たちを否定する」

でもこれは無茶だと思う。だって(みこうさんから見て)メインストリームの人たちは、互いに批判しあってるんだもの。むしろ、信者が多い作家ほどアンチついてたりもするし。
ただ、みこうさんのように、倫理観とか生理的嫌悪とかの方面から批判されることはめったに無いのかもしれないけど。
みこうさんから見て多数派に見える人たちは、別に仲間どうしで群れている意識は薄いんじゃなかろうか。誰がマジョリティとかマイノリティとか、そんな区別は無いんじゃないかな、と。そんな風に思います。

(そもそも、その新年会に出てたような、高い意識で創作されてるような人たちは、匿名掲示板で意見吐き出すことめったに無いと思う。エネルギー全部創作に注ぎ込んでませんか、その一部の作家さんたち。見習いたいものです)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

コメント有り難う御座います。非公開コメについて、非公開で返す手段がないので、公開コメにて失礼します。

>自由は至宝であることに変わりはないです
最終的には仰られたこの一文に、全て集約して返答にしたいと思います。
色々描いてくださいましたが、仰ることの全てもこの一文に塗り潰されると思います。





その上で、下記を付け足します。

>垂れ流しに来る作家さんが圧迫祭りされちゃうよ
もうされています。現にあなたに。
それでも私の行為は禁止されておらず、また、脱法的な悪意の下にやってるわけでもありません。

ちなみに恐らくセカイノハテのことを仰っているのでしょうけれど、
コメント欄ケンカ禁止というかコメントからコメントへのコメントについては、
それ以前から存在していた規約でであり、それ以降もそこに修正は加わっていなかったと思います。
ちなみに、記名コメして下さった方を無記名コメで叩いたことが、件の作品での問題だと考えています。
それは作品よりも、コメントをする人の方の問題でもあり、その問題が作者に降ってくるのは不当だと思います。

>キリがないです
その通りです。ですから、粛々と多くは言わずになるだけ作品のみを投稿しています。
それとも他のメディア(twitterやblog)でもそういう話題に触れるべきではなく、
もしくは、きりがないからお前が投稿するのをやめろ、と仰いますか?
キリがないと仰るのであれば、ココでこのようなことも言わず、
ただ私の作品を読まないでいただければ結構と存じますが。
(一回は読んで貰わないといけないことについては、前書きの件に関係します)

前書きや回避推奨文について、前書きで十分に付けたことも
それすらウザイと言われております。
書こうが書くまいが非難されるなら、何らかの効果があるという裏付けがなくなっています。
従って、不要と判断しました。
どうすればこれら全てを綺麗に解決できますか?

どうぞ教えてください。

これについては「きりがない」の自らのお言葉で否定出来ますし、
結局その選択も「自由」であると思っています。
(前書きを、書く・書くべきでない、両方の声を認めたことを前提にした自由選択です)

執着、についてはありますが
別にあそこにいる人を傷つけたい/傷つけたくないなんて大それたことは考えていません。
単純にアップローダとしての機能的に、自分が気に入っているからです。
夜伽・産廃・たまにそそわという選択肢にしているのは、全部あのシステムを使っているからで、
もう一つ言うなら、人がそれなりに多いから(それであっても傷付ける/付けないには関わりない)ですかね。
それ以外には特に理由はありません。

>「わかる人が~」
「わかる人が~」とも思っていません「好きな人が~」と思っています。
その違いはお察しいただけると思いますが。
また、「私の好きなモノ以外、誰も好きになるべきじゃない」なんて高慢なことも思っていませんのであしからず。
しかもそれは作品についてではなくジャンルについてのことだと明記してありました。

>ごめんねてへぺろ
何処ですればいいんでしょう?コメ返しでしょうか?
コメ返しをしなくなったことにも理由はありますが、今回の件には直接関係がないので割愛します。
恐らくどのような作品を書いても作品の何処かについて読んでいる誰かには謝る要素は含まれており、
そうであれば全ての作品について謝る必要があると思います。
それとも作品を投稿している人の殆どは、そういった「失敗」を踏まないパーフェクトな作品ばかりなのでしょうか?
何処かにボーダーがある?
であるなら、単純にあなたの好みのボーダーを超えたというだけの話ですよね?

敢えて言わせて貰うなら、謝る・注意書きしろの下りについては
「あなたが作品について気に喰わず、かつそのスタンスも気にくわない」という個人的な感情しか下地がないです。
私のスタンスも作品もあくまで個人的ではありますが、
それについて互いに否定する権利は持たず、仰るとおり「自由は至宝であることに変わりはないです」です。


とはいいつつも、今回の件でまた思うところもあるので、
前に付けていた前書きを付けなおそうかなとは思っています。

あと、こういった言葉を頂けるのは、
個人的には考え方の材料になったり、今のことを考えるのにいい機会になるので、
それを受け入れるか入れないかは私の中で決めますが、どちらにしても
快か不快かと言えば不快ですが、それとは全く別に、重要なことですし、有り難いと思っています。
もっと言うのであれば、このようなコメントを「名無し」ではない形で残していただけたのも、非常に気持ちがいいと思っています。

Re: Re: 【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

>楔さま

新年会のメンツと匿名の人は、別人であることはわかっています。
だからこそ、あのメンツから色々と考えたり感じたりする機会を貰えたと思っています。
その正当性が見えたのが、飲み会だった、というのは、その通りです。
純粋な力を見たというかなんというか。
少なくとも私にはないモノで、少しでもそれを囓ってから、声を出すべきだった。

反発、というより、今は平行、というつもりですかね。
元々反発心をもって夜伽に投稿を始めたモノなんで、中々その変換は難しいと思いますが
攻撃を仕掛けたりってことはしたことないんで、結果としてやることはかわんないですかねえ…。
意識だけの問題です。

群れている意識はないだろうし、
発言者の同定が出来ないのは承知の上で、
だからこそ「見えない敵」なんですよね。
戦うのがばからしい、と言われることもしばしばですが
どちらかというと防衛に腐心している部分があって
それをやめると壊されるような危機感の下なんです。
だから、やめることが出来ない。
なので、理解するか、無視を決め込むか、超越するかしかないんですよね。

まあこれは、ほんとう、中の人の精嚢がクソってところに落ち着いてしまうんですが…。



アイや、本について、つまらなくても読む、なんてことは別にしてないです。
というか、売ってる本にせよ、ネットにある文にせよ、
読み終わってから本当につまらないと感じたことなど一度もなくて
必ず何処かくみ取るおもしろさがあるんですよね。

前に読んだ中で、前半が面白くなくて読破が辛かった本がありましたが
それでも結果として得るモノは大きくて、結局つまらない、くだらない、いみがない、なんてスタンスは持てないで読んでます。
本を買うときもかなり悩みますしね。
「(一度に)3冊はない。1冊削るの、これとこれどっちに…いや、今回買う本の方向性を変えれば2冊選べるかも…」
なんて、
(大体2冊ずつ買います)
2冊買うのに2時間くらい本屋の棚を回ることもしばしばで、それもまあ面白いと言えば面白いです。

勿論テンションによって、比較演算子が反転してしまうこともあって
ここ何年かは「読書<なんかかく」に傾いてしまっていました。
だから、それを少し元に戻すというか「読書=なんかかく」にもっていけたらなあ、ってことです。

ちなみに私は日本語訳したときの変な日本語が好きです。
「それは解決できるが、解決法は完全ではない上に、諸々の方向に影響があって望ましくない」
とかいう意味になるだろう外国語を
「我々はそれを解決するための鍵を握っている。だが、それはとてもエレガントでない」
ってそのまま訳しちゃうとか、結構好きです。
エレガントでない、とか、ぞくぞくしますねw

Re: 【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

あぁ、ちょっとわかってきた。
みこうさんは、見えない敵を設定することで、自分の立ち位置確認してるみたいな部分もあるのかな。
メインストリームがどこにあるのか、というのを一応は知っておいた上で、我が道を行きたいと。その考え方自体は、共感できる部分もあるかも知れません。

で、みこうさんは、「たとえメインストリームと同じ知識を基盤にしたとしても、自分は違う道を行きたい、その道が自分にとって確かであることを信じたい」みたいな考え方もある……のかな?
でも、知識に自信が無いから、「自分が選んだ道が無知から来るものだと言われたとしても、うまく反論(防衛)できない」と思ってしまう。だから知識がほしいと。

まあ、身につまされる話でもありますね。
自作に自信を持ってるわけじゃないですしね、私も。というかほとんどの人がそうだと思う。
自分にとって必要な知識が何か、なんていつでもちゃんとわかってるわけじゃないですし。
でも勉強しないことには書けないものもあったりするのが、難しいところです。

なんでも面白く読める、というのは羨ましい限りです。
私の場合は、求めるものが狭いんだろうな、と思う。
まあ、自分の好みがはっきりしている、と言い換えることもできますが。

Re: Re: 【日記】新年会と、レジスタンスと、意識と実力。

そう、それですー。その通りです。
防衛するための力として(もしくは基盤、証明として)知識が欲しいのです。
どのみち「知らない方がすごい物作れる」みたいな才能があるわけでもないですし。

私の好きな言葉に「個性があるやつは、”普通”が何かわかっている奴だ」というものがあります。
テレビで誰か偉人伝系の話を見ていて小耳にはさんだだけなので誰の言葉かわからないんですけど。
たぶん服飾系のすごい人だったと思います。
だから、まず出したい個性(その正体がはっきりしていなくてもいい)と対比させるための起点として、普通(メインストリーム)を知るだけは知っておきたいというのはあります。

その延長で、絵だの文だのいろいろやったり、文でもいろんなもの作ったり、一つの作品にエロ重視パートと話重視パートをぶち込んだり、しているわけです。

延々と模索です…。ぐうぬ。



好きなものがはっきりしている方がいいですよ。
あれもこれも好きになるとあれもこれもやりたくなって、私のように器用貧乏になること請け合いです…。
なんかチート生物な方々はそうではないようですが。その才能を分けて!っていいたいですわぁ…

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://monostation.blog112.fc2.com/tb.php/2378-d038cb10