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【カメラ】カメラの限界?

カメラって
一人で撮影しに行って一人で楽しむにはそれでいいんですけど
複数人で遊びに行ったときには
その場でみんなに共有できないから
全くさみしいんですよね。

撮影して、家に帰って、一人でひっそり楽しむというのが
カメラの限界。
写真共有サイトなんかに上げることはできるけど、
ライブ感がない。

写真にライブ感、というのは、
もしかしたら今までにはなかった概念なのかもしれないなあ。
私がカメラを趣味にしているわけでもないので
詳しいことは分からないけど、
やっぱり絵みたいに、
撮影して、現像して、「作品として完成まで手を入れたもの」を
ばん、と発表する、みたいなものとしてとらえられてる気がする。

それはそれでいいのだけど、一人乗りだよね。
ライブ感がない。
「こんなのとれたよ」とかできないから。
LCDモニタじゃわからんし。

だからチェキとかポラロイドとか根強く人気があって
デジタル化の遅れであんなでかい会社が倒産したっていうのに
アナログカメラなのにいまだに販売してる。

最近小型のキーホルダーサイズのフォトフレームとか売ってるじゃないですか。
もう少し大きくて、
iPhoneサイズとかでもいいから
いや、写真ならiPadサイズでもいいな。
USBホスト機能を持った軽量フォトフレーム
(フォトフレームというよりビューア)とかあれば
デジカメも含めて、もっと楽しみ方が広がると思うんですけどねえ。

microSDを差し換えればなんぼかのデバイスでは見られますが
microSDって差し換えるの手間っていうか小さすぎて面倒で…
ばねでかつてのUMDバリにとんでいくし。
いっそSDサイズくらいの大きさじゃないと、
デバイス間で差し換えってしないですよね。

と、ここで思い浮かぶのは
windows7スレート端末。
今は完全にandroidに圧殺されているけれど
Windows7はスレート端末を意識したUI設定が可能で、
しかもUSBホスト機能は基本的にもっている。
が、
オンキヨーのTWシリーズくらいしか該当するものがない。
高い。重い。
だめだ。
android3.0以降ならUSBホスト機能がサポートされているはずだから
なんか昔あった中華PADみたいなやっすいのないものかねえ。
……だめだ、3.0以降のandroidも高すぎる。
これなら多少かさばってもネットブックを使った方がましだ。
重いしかさばるよ。

結局デジタル写真がパーティツールになるのはまだまだ先ってことなのかなあ。



コンデジのコーナーに行くと最近、
wifi搭載していて、
「撮影後すぐに各種webサービスへアップロードできる」
というデジカメを見る。

パッと見、「いらねーなあ」と思ったけど、
そういう観点からいうと、確かにいいかもしれない。
ポケットwifiルータと組み合わせれば、
ロケーションフリーで即座にアップできたりするのだろうか。

とにかく写真は撮った後、
閲覧するのも、配布するのも億劫だし「期」を失う。
何もかも家に帰った後。

それがすっとできるから
携帯電話のカメラ機能が重宝されているわけで。

twitterとかのリアルタイムなサービスに紐付いた
簡易画像アップローダなんてのは
写真とライブ感を近づける妥協点にあるきがする。

画像を扱うエンターテインメントなのに
それを行えるのはカメラではなく電話であるという皮肉。

写真見て盛り上がれるのって
撮ったあとすぐとかその打ち上げ的な時間帯ですよね。

帰宅後に配布してとかだと、
もう冷めきっちゃってたりする。
盛り上がるツールではなく、
感動を共有するでもなく
ただの記録、もしくは手の込んだ芸術になっちゃう。

レコーディングしたもの、
もしくはきっちりミキシングまでやった歌ではなくて
カラオケみたいな楽しみ方ができる写真。

写真というメディアは作る方と見る方が
「アクティブな時間」を共有できないというのが
弱点な気がする。

その弱みってイラストとか絵と同じ。
でもデジカメっていうデバイスのせいで
イラストよりも即時性のあるメディアなのは間違いがないし
そこは飛躍の余地があるんじゃないかなあ。
(もっというと、文章というメディアでは絶対にできないパフォーマンス)

イベント会場で「スケブ書いてください!」ってのは
こういうライブ感に近いとおもう。
もちろん書いているのを傍でじっといているわけではないが。

逆に、色紙をイベント前に予め書いて持って行って配布するというのは
これはあくまで個人的な観点ですが、
なんだか違う気がしています。
(だから、それをクリアすべく最近、手軽なアナログ画材、っていうものに傾倒している)

その場でリクエストを受けて描くっていう「生」があってこそじゃないのかなあ。
それだったらプリントアウトしたCG配ったっていいわけじゃない。

そこには「アナログ絵の無条件プレミア化」っていう現象があると思っていて…
……ってこのネタはまた今度(覚えていて気が向いたら)書こうと思います。

とかく、
写真をその場でみんなで楽しむ手段が欲しいですね。
やっぱりチェキくらいしかないのかなあ。
チェキのフィルムは、いわゆる銀塩フィルムよりも
あとあとまでサポートありそう。



正直、チェキをみたとき(もう何年前だかわからんレベル。10年以上前か)
「いや、写真に即時性とか別になあ」
って思ってたんですが、
実際トイデジであっても、カメラを手に持ってしまうと、
これがとても大きいということに
驚かされました。

確かに予想はできるんですが、
即時性のなさがこれほどにもどかしいとは。

やっぱり踏み込んでみないとわからない実感というのはあるなあ。

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