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【日記】ボールペン_落書きで各ペン・各リフィルのカンソウ

てなわけで、
黒ボールペンのリフィルを換装した感想を。
絵をかくと言う視点から。


【三菱鉛筆/Signo】ダウンフォース化:無理
ゲルインクボールペン。
ゲルインクボールペンにはまったのは中学校くらいのとき。
当時はハイブリッド、シグノ、ハイテックの3強だったんですが
ハイブリッドはスタンダードな元祖、ハイテックは細字に特化、って感じだったんですが
シグノはどうにも見所が無かったような気がします。
そこで差別化のために、ラメ入りであるとかパステルカラーとかを出してきたのが
今でも生き残っている要因かもしれません。

正直、シグノについて言えば
白しか使っていないです。
というか、白色がインク色にあるボールペンは、ゲルインクボールペンだけ。
若干のカバー力があるため、実現できる様子。

まだアナログ絵が強かった当時、
「ライン髪」という表現手法がCGで用いられていたころ。
カバー力のあるシグノやハイブリッドは、
アナログでこの「ライン髪」を手軽に描写するツールとして使われていました。
(いまやライン髪を用いて描写する人はCGにはほとんどいませんが…アナログには幾らかいるみたいです)

シグノの強みは、
白インクのボールペンで、太さのバリエーションが複数あると言うこと。
正直今となってはシグノは白しか使ってません。
黒がどんな使い心地なのか、わかりません。

ものの文具屋に行くと、
ゲルインクボールペンの白だけ
ボールペンコーナーではないなぜか画材コーナーにあったりします。



【ゼブラ/Sarasa】ダウンフォース化:無理
水性ボールペン。
「書き味が滑らかなボールペン」というジャンルを確立したのはこいつなんじゃないだろうか。
当時ゲルインクを超える滑らかさとして打ち出された記憶がある。
水性ボールペンはいろいろと出ていたけど
一番使いやすいのはこいつかなあ。

実際に、Sarasaはインクの供給量と書き味で優れており
絵を描くのにも快感が付きまとう。素敵。

太さはか0.7がオススメ。

何のボールペンでも躁なんですが
0.5だと特色が余り出ない
1.0だと太くて何かの用途に特化しすぎる
で、0.7が安定感高いです。
0.7でも滑らかなペンなら1.0相当のぬるぬるであるとか
0.5くらい引っかかるとかそういう感じ方ができる。

で、水性ボールペンが1.0になると、
水性インクの滑らかさ、というか緩さが災いしてか
線の真ん中の色が薄くなることが多く(中抜け、ってよんでます)、
1.0の太さを快感に変換してくれることは無かった。

色は水性インクらしく、光沢の無い黒。
書く、塗る、と言うより染める感じの色。
ボールペンのインクにも染料顔料があるらしいけど、
染料系なんじゃないかなあ。




【パイロット/フリクションいろえんぴつ】ダウンフォース化:無理
多色ボールペンで消える。色数が多い。
特徴は以上に尽きる。
書き味が特別どうのと言うことも無い。
一応ゲルインクなのでほんの少しのカバー力があり
乾いてから塗り重ねると色が濃くなったりもする。
これの黒だけを取り出すことは特にメリットは無い。
線の中抜けがおこりやすい。



【ステッドラー/トリプラスローラー】ダウンフォース化:しようと思わない
水性。
特に見所は無い。
発色が綺麗なほかは
ケースがそのままスタンドになる、三角軸などの可用性に尽きるかな。
他同様、黒をピックアップするメリットは無い。
単純に私、ステッドラーの文具ってあんまり相性がよくない。
水彩色鉛筆意外は全部外れてる……。



【三菱鉛筆/Jetstream】ダウンフォース化:未
いわずと知れた元祖エマルジョンボールペン。
書き味が滑らか。
どう滑らかかと言うのは適当にネットで調べてください。

ジェットストリームについていいたいのは二つ。
一つは、一世を風靡したこの書き味。
そしてもう一つは、書き味のよさを踏まえた上での苦言となるのですが

チップが弱い。

前の記事で書いたとおり、
少々粗い面に勢いよく書き続けると、
チップがすぐだめになってインクが出なくなる(この記事を書いている日現在調査)。
平滑面意外に使うのは禁物だと思われる。

絵を描くのに使う場合、
コピー用紙やノート、もしくはケント紙みたいなスケッチブック。

よく見るオレンジと黒のスケッチブックみたいな、
ざらざらした紙に書くと、
1枚書き終える前にペンの不調を感じ、そのままお亡くなりになる。

インクは素直な黒。
光沢に若干の赤色を含むが、紫と言うほどでもなく、マット系。
染め付けるほどの滑らかなインクは、
ボールペンで塗るという感覚の本物を教えてくれる。



【ぺんてる/Vicuna】ダウンフォース化:可能
スリムなペン軸の、エマルジョン系。
書き味はジェットストリームと似ているが
エマルジョンの低粘度なインクながら、糸を引きそうなぬめりがある。
ジェットストリームよりぬるぬる系。
インクはマット黒、光沢に若干の青。
ジェットストリームと違って、チップが若干強いのか、
乱暴に書いても平気だった。
今のところ一番好みのボールペンかもしれない。



【パイロット/アクロボール】ダウンフォース化:可能
エマルジョン系。
字を書くとぬるぬる系なんだけど
絵を描くと、
ジェットストリーム、ビクーニャに比べるとさらさらしている印象にかわる。
インクの供給量に不安があり、
勢いよくペン先を滑らせて絵を描くと、
Downforce軸に入れて加圧していても掠れる。

インクは、光沢面に青紫を感じる系の黒。
一番油性らしい発色のエマルジョンボールペン。
字を書くには、一番いいとおもう。



「パイロット/BKRF-6F」ダウンフォース化:可能というか規格
BKRF-6Fはボールペンの名前ではなくて、リフィルの型番。
比較的名に荷でも使える互換性の高い軸径と長さ。
旧来油性系インク。
Downforceにはデフォルトでこれの0.7mmが入っている。
旧来油性共通の特徴だが
とにかくつくりが堅牢。
チップの痛みによるペンの死亡はほとんど無いとおもう。
あとはゲル・水性・エマルジョンが、「塗る・インクを載せる」という感じの書き味であるのに対して
旧来油性は「書く・インクをこすり付ける」という感じがする。
書くときの筆圧によって、インクの乗り具合が変わってくるので、
ボールペンのくせに線の色を黒~灰色の間で濃淡をつけることが出来る。
堅牢さを生かして、凹凸のきついスケッチブックに使えば、濃淡はより鮮やかに綺麗につけられる。
水性やゲル、エマルジョンの低粘度のインクは、
線の太さが太くなりすぎると、描写線が不安定になることがある
(丁度いいのは0.5~0.7くらいであって、1.0や1.2を使うと、線の中抜けが出やすくなる)
が、旧来油性は1.0になってもそういう不安定感は無い。



未検証ですが
ゼブラのUK芯に、1.6ってのがあるらしいので
これをダウンフォースにいれられないか
ちょっと期待しています。

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