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【日記】ボールペン_Downforce+ゲルインキ

■ボールペン熱からボールペンリフィル熱へ

ダウンフォースのせいで
ボールペン熱が
ボールペンリフィル熱に変わっています。

先日取り上げたvicunaにカラー7色があったので購入。
また、後述のスリッチーズを複数購入しました。


ここまで並ぶと圧巻だなあ。
左がスリッチーズ13色。
(15買ったつもりが足らなかった)
右がvicunaのカラーから抜き取ってカットしたリフィル。
(世界堂ではカラーのリフィル単品はメーカーが出してないとのこと)




■禁断のインク漏れ技

ダウンフォースの気圧による強制インク押し出しを体験すると、
是非やってみたいと思うのが

「水性系インクでドバドバさせてみたい……」

という、馬鹿みたいな欲求。
小学生くらいで始めて水性ボールペンのハイブリッドやハイテックを使った頃に

ペンのケツを持って振り回すと
遠心力でインクが一杯出て気持ちいいけど
インク漏れかインクでなくなるかで高確率でペンが死ぬ

という
インクの出なくなったボールペンに対してのみ稀に使用し
使用しても恒久的に復活することは無いと言う技が。

小学生心に「禁断の技」として封印されていて
以来ずっと封印(というか恒常的な使用に耐える技ではない)
されていました。



■ダークサイドへ堕落

このダウンフォースを手にして
私はダークサイドに落ちました。

またあの「インクドバドバ」がやりたい……!

ですが、
実際にやろうとして
ハイテックやハイブリッドといった
水性やゲルのボールペンのリフィルは
普通のボールペンよりも太く、
ダウンフォースの中に入らない。

ですが、
世界堂をふらふらとしていると、
着せ替えボールペンには
通常の軸径に近い水性系リフィルがあるではないですか。

その中でもいくつか試行してみたところ
一番いいのは

スリッチーズという着せ替えボールペンのリフィルでした
http://www.pentel.co.jp/product/sliccies/spec.html



■ダウンフォースに対して脅威の親和性

15色と言うダントツの色数は、
着せ替えボールペンの中ではトップ。

また、
カラーリフィルはリフィル単体での管理だと
リフィル見ても色がわからなくなるという苛立ちも
この着せ替えボールペンの色通知機能を満たすためのキャップみたいなパーツが
きっちりフォローしてくれる。

着せ替えボールペンのリフィルには
①そもそも着せ替えたときリフィルの色がわかる構造になっていない
②リフィルの背に色付きスロットパーツが備わっている
が多いんですが

①はもう中のインク色見るしかない。
②は色のわかるパーツがついてるがダウンフォースに挿入するときに邪魔になるので運用できない

特筆すべきは、このスリッチーズの色通知パーツは
①でも②でもないという点。

恐るべきことにダウンフォースの挿入時に、干渉しない。

「色通知パーツをつけたまま、ダウンフォースに挿入できる」。

更に驚くべきことに、キャップは誂え向きに密閉しない構造になっていて
ダウンフォースの加圧をちゃんと伝えてくれる。
なにこの神親和性。

2012072202.jpg
よく見るとわかるが、キャップが少し浮いているのと、
キャップを軸に固定するための突起が、円形ではなく点によっての摩擦で
ダウンフォースが加圧する空気が通る隙間を提供している。


■というわけで、早速ぶすっと

ダウンフォースに挿入してノック。
支持体にあてると、アホみたいにインクが染み出してくる。

「うわwwwwうわwwwwすげえwwwこれやばいwwwww」

2012072203.jpg
支持体はわら半紙なのでにじみが強めになるのは仕方がないんですが
それにしてもこれは…w

2012072204.jpg
ペン先を当てたまま、引きも動かしもせずにいるだけで、
左上の点のように、こうなる。


結果は想像以上。
禁断の秘儀「インク漏れ描写」が恒常的に使えることとなった。
しかも15色と言う充実した色数で。

これはもう、大きな収穫でした。




■1.6mmのバケモノボールペン。

それとは別に、最初にダウンフォースを買ったときについてきた
標準リフィルと同じ型の1.0mm版を使ってみたところ
これはこれですさまじい書き心地だったので
私の中で旧来油性の再評価があったのですが
その経緯で、
旧来油性ボールペンには1.0を超えるボール径を持つリフィルが存在することを知りました。

1.2と1.6があるようです。

ゼブラとパイロットからそれぞれリリースされているようですが
ゼブラのリフィルは、太さが足りないのでダウンフォースで加圧できない。
パイロットのリフィルは一般的な太さで、
ダウンフォースと同じメーカーだからかと思ってしまうくらいに
願ったり叶ったりな設定。
スーパーグリップというボールペンのリフィルのようです。


太さを比較してみます。
2012172205.jpg
上が、スーパーグリップ1.6mm。
中が、vicunaの0.7mm。
下は、シグノの1.0mm。

もうアホかと。
なにこの太さ。

これを使って落書きしたものがこれ。

油性ボールペンらしいねばっとした感じが栓から伝わればいいのですが。

とにかくボールペンとは思えない書き味は
先が丸くなった鉛筆の太さでぬるぬるを極めた感じ
色は勿論濃く、
若干の光沢と赤みがかった黒は油性らしい黒。
これは素敵。



■インクの消費量

さいってー。
まじでコスパ最悪。

油性の方にしろゲルの方にしろ、
ダウンフォースのレイプを受けると
ボールペンのくせにシャープペンの芯みたいに減っていきます。

シャープペンの芯と同じくらいの本数を
ストックとして運用する必要がありそうです。

タバコケースなんか丁度いいんじゃないかな!

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