FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【日記】法事帰省とLCC

祖父の何回忌か(17かな)で帰省してきました。
17なんて東京から北海道に戻ってまで出るものなのかと
ちょっと疑問はあったんですが、
今まで出ていなかったこともあって戻ることにしました。

法事の内容やらなにやらは別に言うこともないんですが
航空機についてちょっと。



いつも東京札幌間を行き来するには
羽田新千歳間をAirDoかANA(エンドユーザからみると対して変わらない)を使っていましたが
今回初めてJetstarを使い、成田新千歳間で行き来しました。
成田空港に行くのも初めてです。

そういえばAirDoってLCCに入るんでしょうか。
LCCの話。

AirDoに関してはANAとの共同運行って形なので
実際に小型機に乗ることはなく、少なくとも私が何度か乗った限りでは普通サイズの旅客機でした。

LCCの条件が小型の旅客機、と言うわけではないと思いますけど、今回初めてLCCを使い、ちっちゃいサイズの旅客機に乗ったわけです。

LCCと言えば「安い」代わりに「サービスが悪い」「席が狭い」「遅延が多い」「欠航が多い」「欠航した場合に補償がない」というのをよく聞きます。

今回私はこの通り、いわゆるオフシーズンだったのででしょうか、遅延は行きの10分だけで、帰りは定刻でした。
また、前後に台風が通過するという事態にあっても欠航されずにすみました。
(当該台風による影響は、前日夜発表で3便、当日には1便に修正された)

まあ無理に飛んで墜ちてもアレなんで、
こういう場合には飛んだことについて必ずしも正方向にとらえる冪かどうか微妙な気もしますが
結果として予定を変更することなくスケジュールをこなすことが出来ました。



行き。
いつもは使い慣れた羽田の国内線ターミナルですが
今回は成田です。
これは私の家限定の話なんですが

自宅が京王線沿いなので、
乗り換え回数自体は成田の方が少なくてすむんですよね。

電車を使う限りは

○○駅(最寄り)→○○駅(山手線乗換駅)→浜松町→羽田空港第○ビル

という経路が多いかなと思うんですが
京王線から乗って成田に行く場合、これはもっとも幸運な場合ですが

○○駅(最寄り京王線駅)→本八幡(京成八幡)→第○空港ビル

と、
京王線は西東京であるにも関わらず
乗換1回という驚異的な利便性になります。
(都営新宿線直通+空港快速みたいなの)
まあ、遠いので時間はめっちゃかかりますが。
時間かかるコースの場合、値段も高くないです。
(私の場合、1830の便に乗るのに、1500過ぎに出て、お土産を買う時間が慌ただしい、という程度。駅まで別途30分含む)

読書やらなにやら電車の中でやることがあるのなら
マイナスにはならないですね。
私は絵を書いたりとまったままのSSを自分で読み直して砕き直してました。

成田空港第二ターミナル(国内線ターミナル)ですが
なんて言うか、
閑散としてる。
人がいないわけじゃないけど、
オフシーズンとはいえ、仮にも金曜日の夜である。
もう少し人がいても、と思う。

まあ人の数はいいとして、建物の作り。

無機質って言うか、
違うな、
ヒューマンフレンドリーがないって言うのか、
対人サービス業感がしない。

人の数によらない、妙な寂寞感がある。
学校とか病院とかそういう感じの。
図書館なら、まだいやすい。

天井は低くて通路は狭く、曲線がない。ロビーやなにやらは小さくて、どことなく学校や病院チック。
「成田空港に国内線ターミナルが出来ました」
みたいなニュース出よく映ってた広くてでかい空間は、

半分くらい消灯されていて薄暗く、高い天井は逆に寂しさの演出になっていた。
一応各所に人はいるらしいが、一階手垢類場所だけが妙に浮いていて、それも侘びしい。

オンシーズンならばもっとにぎわうのだろうか。


なんだか微妙な気分になりながら、
Jetstarの表示を追ってチェックインしに行く。

動く歩道のわくわく感が好きでつい一人だと乗ってしまうのですが

入り口→Jetstarデスク→別のロビー
動く歩道→→→→→→→→降口

となっていて、
動く歩道の上から流れていくチェックインデスクの風景を
(おいいいいいいい!?ここはパデキアの洞窟かぁ!?)
とか思いながら眺める。

航空会社のロゴってあまり代わり映えしないというか
おとなしめですが、
AirDoもそうですがLCCのロゴは日本従来の航空会社とは一線を画する色合いとデザインで表示案内板をみるのは楽です。
特にJetStarは顕著で、

「あ、あそこだな」

って遠目に見ても一発でわかる。
ド橙の色もさることながら、
搭乗手続きデスクの後ろ側がどどーんとこれでもかって位でかく看板?になっている。
成田にしろ新千歳にしろ一番端っこにあるのに、やたらと目立つ。

まあそんな目立つものを可動歩道の上から眺めながら流されて、
降りてから引き返すわけですが。



Jetstarはweb予約し、支払いを完了するとPDFが送り返されてくる。
それをプリントアウトして自動チェックイン機に通すとチェックイン完了するというシステムを謳っているが

自動チェックイン機には誰一人並んでいない。

かく言う私もその一人で、
私に至っては件のPDFをプリントアウトさえしていない。
PDFの添付されたメールを「ガラケーに」転送し、
テキストのみのメールだけ持ってくると言う暴挙に出た。

下手をすると乗れないかもな、などと思いながら列を待っている。
順番が来るなり、
「お名前を頂戴できますか」と
プリントアウトしたものの提示など知らんと行った感じで

ははあ、これは同じような人だらけなんだろう、もしくは電話予約の場合も自動チェックインはないのだろう。

と思った。
結局身分証の提示だけですんでしまい、
搭乗券といって渡されたのは、レシートのでかいやつみたいなの。

そう、こんなんでいいんだよな。
いつもあの上等な紙で渡される搭乗券、
長財布でないと入らなくて
自分は長財布だからいいけど
そうじゃなかったらたいそう扱いに困るんだろうな
といつも思っていた。
(お札入れの部分だと幅が余って入らないので外側のよくわからないポケットに入れてる)、

ちなみに自動チェックインした人たちはPDFのプリントアウトした奴が搭乗券になってるようだった。



搭乗。

席が狭いと聞いていたが、座ってみると別に広さは普通。

シート前方のポケット?が、
樹脂の穴でポストみたいな感じなので、許容量が低い。
ペットボトルなどを無理矢理挟むことが出来ないと、
その穴が樹脂の硬質で丁度相手の頭の後ろあたりにあるので
あんまりものを入れたり出したりすると
相手の後頭部にがつがつと振動や音が伝わるので
ぶっちゃけものを入れることは考えない方がいいでしょう。

狭い狭いと言われている割にそうでもなく、
足下は割とすっきりっしているので、
前方ポケットを使う代わりに足下を活用することになりました。


で。
電子機器はしばらく使えないので
スケブを取り出して絵を書こうとしたら。

非常口付近の席が嫌だと(今更)いう客がいるらしく、
同じく窓際だから変わってくれないかと
CAから言われる。
私は別に非常口付近が嫌だとは思っていない
(というか死ぬときは場所など関係ないだろうと思ってる)
ので席を代わる。

若い女だった。
クソわがままめ。

で、
非常口付近の席は広いとCAに言われていたのだが
実際広い。
足下かなりゆったりだった。

離陸前のCAによる安全説明によれば、
非常口は(あの小さな機体に)8つあるのだという。
少なくとも16席は通常料金でかなり広い。
そもそもLCCだからといって狭いわけでもなく
加えて広いのだから、
これは割と狙い目の席なのではないだろうか。


ただし、
非常口付近は足下は広いが
足下に手荷物をおくことを禁じられているらしく
必ず上のキャビネットに入れなければならない。
私はボールペンとスケブだけ取り出してキャビネットにしまった。
前述の通り前のポケットは使うのが気が引けるので
必要最低限のものをきっちり手元に残す必要がある。

靴脱いで脚伸ばせる快適な空旅でした。



自分の耳の記憶が曖昧なのですが
夜の便は着陸前に窓のふた?をあける必要があるらしい。
理由はわからないがそう指示される。

機内放送にて
「全ての窓のブラインドを上げてください」
と指示された。

行きの便では
下から上に上げて閉じる構造だったので
「上げ」たら、CAに「開けてください」と指示された。

(おおう、あげて、でなくて、あけて、って言ってたのかw)

とばつ悪くブラインドを「下げて開けた」訳です。


帰りにもう一度聞いたときには
確かに機内放送でも「開けて」と言っていた。
で、ブラインドを見ると「上げて開ける」構造になっている。

あれ?

行きは非常口席、
帰りは通常の席、
だったので、もしかしたら窓の構造に若干差があるのかもしれない。

どちらにしても「開けてください」と
正しく聞き取ることが出来れば問題ないわけですが。




前述の通り、帰りは丁度台風の接近と重なって
欠航が視野に入ってきました。

LCCは欠航になっても補償がないということですが、
スカイマークとジェットスターについては
補償が設定されています。
(エアアジアやピーチは調べてません。)

スカイマークは欠航補償が厚いと言うことでシェアを伸ばしたようですが
ジェットスターはスカイマークほどではないにしろ
宿泊費を出してくれるようです。

まあ現実的にはどこの会社でも
代行機を出すことが多いらしいですが。




という感じで
今回の法事帰省は
ひたすらボールペンで絵を書いていたのと
初めてLCCを使ったってところでした。

東京の会社の人たちには
バターサンドとジンギスカンキャラメルを持って行きました。
ジンギスカンキャラメルはみなさんいい反応しますねw

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://monostation.blog112.fc2.com/tb.php/2463-cbef3ebc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。