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【神子,聖,布都,屠自古】空耳ミミック

※投稿時にこのエントリも投稿したつもりだったんですが
 下書きのまま放置になっていました…

神子。
あの耳は犯したいなと思いつつ
ふとじこのキャラのつかみをしたかったので
とりあえず書いてみたものです。

シチュ自体は昔から書いてみたいと思ってたものですが
実際にある程度の形になって降ってきたのは
会社で仕事してるときでした。

そこから通勤時間と少し家で書いて
二日ほどでスピード作成。
内容がないので楽といえば楽ですが。
あんまりにも堂でもよかったので投稿した直後
タイトルが「ミミミミミミミミミ…」とかでした。
すみません。でもそのままでもよかったかも。

そういえば神子ってあんまり夜伽にいないですよね。

以下、アーカイブ。
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「ご気分はいかがですか、太子さま。いえ、唯一神志望の見習いの仙人、と言ったところでしょうか」

 ここは、どこだ。
 私は、蘇我屠自古・物部布都と協力して尸解を試み、成功して神となる一歩を歩んだのではなかったか。
 周囲を見回しても何も見えない。暗いわけではないが、見渡せる範囲に何もない、というわけでもない。仄暗い周囲に設置された何らかを、理性が解読できていない。物質と概念の中間が無造作に転がる空間のようだ。
 屠自古は、布都は、どうした。
 まさかどちらかに裏切られたのでは、という思いがよぎるが、私はそれを追い払った。否。あの二人はそのようなことはしない。絶対に。その胸中に確信はあったが、確証はない。いつまでも私を慕って欲しいという希望であることくらいは、自覚している。

「まだ夢現と言ったところですか?まあ、ついぞこの間まで、千年の眠りの中にいらっしゃったのです、無理もありませんわ。」

 そうだ。目覚めはとうに終えたのだ。この世界の脆いバランスを保つ奇妙な巫女に(いや、その後ろにいた何かおぞましい存在に)一旦説得されて、私は自分の住まいへ戻ったはずだ。そこで、私は蘇我と物部も呼び寄せ……それからどうしたのだっただろうか。思い出せない。今朝二人と一緒だった朝食の時間を明確に思い出せる反面で、目覚めが嘘だったようにも感じられた。

「尸解なさった気分はいかがですか?拙僧は老いから逃れた体、そう言う点ではすっかり解脱の道を諦めた身ですが……肉体を失うという感覚、興味、ありますわ。」

 僧、と言ったか。しかし仏僧とはとても思えぬ艶めかしい指が私の体を這う。汚らわしい。目の前にいるこの女は、何者であろうか。

「でも、ゆめゆめお忘れにならないで下さいましね?太子さまが生前どのような聖人であったか、今どれほど強大な力を蓄えてらっしゃるか、それに関わらず、尸解仙はもっとも位の低い仙人であることを。仙人は仙人、元より俗人に比ぶれば尊いに代わりはありませぬが、尸解仙は妖仙よりも侮蔑される、不老不死と道(タオ)に縋る浅ましい仙人であること。」

 ああ、思い出した、この女。
 私が目覚めようとしたときに蓋をしようとした仏教徒だな。雲よりも軽い蓋だったが。そうか、この尼、邪術に手を出し寿命を捨てた破戒僧か。

「うるさいですよ、生臭坊主。」

 何が尸解仙か、やかましい。そんなことはわかっている。私は、死を遠ざけ、力を保ち、神に近付くために、尸解した。お前とさして変わらん。尸解仙が低俗仙人であることも重々承知だ。それに、仮に尸解仙が身分の低い仙人であったとしても。

「位の上下は私が決めます。仏道にも、官位の改訂が必要ですか?力のない者が上に立つと、下は迷惑し、全は澱みますから。」

 女は糸に細めた目で笑み、何もいわずに私の様子を見ている。

「仏教は嫌いではないですが、それは道を得、力を付けた私の下流であることが前提。仏法は、被支配民用の教義としてのツールに過ぎません。そして、仏僧である貴女も、それには従っていただきます。さあ、この妙な戒めを解いて下さい。私が、怒らない内に。」
「あらあらまあまあ、おっかないですわ。暴れでもしては一大事と結んであったのですが、余計に解くわけにはいかなくなってしまいました。」

 目の前の女が、私よりも強いとは思えない。いや、事実復活の際には鼻で吹く程度の力で退かすことが出来たのだ。容易に跪かせ、泥を舐めさせることが出来るだろう。

「がたがた言わずにさっさとこの数珠を解いて下さい。今なら達磨大師の真似で許してあげます」
「くすくす、うふふっ!歴史に残る、聖徳太子の穏やかな像からは想像も付きませんわね。その高慢っぷり、ですが、だからこそそれほどに上り詰めたのでしょう。素敵ですわ」
「生憎、尼僧に色目を遣われて悦ぶほど、私は"出来た人間"ではありませんでした。尸解して目覚めた今でも、それは変わっていないようです。」

 後ろ手に結びつけられているのは変哲のない木製の椅子。だというのに、鉛の固まりのように(鉛の固まり程度なら仙術で簡単に持ち上げられるのに、それよりも)重くぴくりとも動かない。この数珠に、何らか小賢しい術が施されているに違いない。

「あまり動くとインドラの雷が落ちますよ。太子さま、あまりご自身を過信なさらぬ方がよいかと」
「はっ。私が復活した日、祝いの品を持つマギであれば良かったものを、子を殺して回るが如く私を封殺しようとしてそれもかなわず吹き飛ばされたのはどこのどなただったでしょうか?このような……んう゛っ!?」

 女は突然、口に吸い付いてきた。どういう、つもりだ。
 椅子に縛り付けられたまま動けない私の膝に、大股を開いて跨がってくるではないか。その間も私の唇に吸い付く女の口は、吸盤の内側に巨大な蛞蝓が住み着いているように、おぞましく巧みに口の中をとろかそうとしてくる。なるほど、並の人間、妖怪なら、雄雌問わずこの色香に惑わされることだろう。だが。

 ブつッ!

「っぁ、ぐっ」
「見くびらないでください、生臭坊主。私は貴女のように欲や恐れに駆られて邪術に手を染めるような愚かな輩とは、違います。」

 思い切り、舌を噛みちぎってやった。口の中に残る肉塊は、完全に千切れているというのに、私の口の中でうねうねと動き回っている。気色の悪い。私は主とのリンクがとぎれて外道の姿へ戻った"女の舌だったもの"を、ぺっ、と吐き捨てる。まさに巨大な蛞蝓のような姿のそれは、光に当たると激しくのたうち、蒸気を上げて消え去った。

「堕落した仏僧など、輪廻の輪に永遠に閉じこもっていろ。」

 吐き捨てると、女は私の膝の上でぼたぼたと口の中から血をこぼしながら、にたり、と笑う。妖魔の笑みだ。そして口の中でうねる舌は、先ほど地面で消えたものの根本であり、同様に蒸気を上げている。末端と根本が違うのは、血を流しながらもこちらは見る見る再生して元の形を取り戻そうとしていることだった。

「外道が。今まで"どれくらい喰ってきた"」
「覚えておりませんわ。でも、誰でもそんなものでございましょう?太子さまも。」

 この女は、すっかり人の道を踏み外している。霊長類を超え、阿闍梨と呼ばれる聖人だと聞いていたが、所詮仏道とはこの程度の邪道なのだ。支配される愚民に相応しい教え。私は確信した。

「やはり仏教は、下賤に相応しい道だな。目の前の獣がよくよく証明してくれた。」
「ふふっ、素敵ですわ、太子さま。それでこそ、見込んだだけのお方です。是非……堕としたくなりました」

 女の舌はすっかり再生している。女の正体は汚らわしい妖怪女だったのだ。私の膝の上で、女は吐き気がするほどの色香を股の間から醸しながら、そのままゆっくりと腰をくねらせる。豊満を通り越し奔放な胸が私の目の前で弾み、ぴちっと締まり体のラインを強調する淫衣に包まれたはちきれんばかりのヒップを、私の太股に擦り付けてくる。
 一瞬だけであっても淑やかな尼僧であった表情はすっかり情婦の淫蕩顔に変わり、この手で触れられれば何者でも欲求不満に狂おしい声を上げるだろう白魚の指で私の首筋、肩、背中そして太股を撫でる。

「太子さま。率直に申しますわ。私と寝て下さいまし。もう"抑えきれない"んですの、貴女の初々しい体への欲求を」

 舌で唇をぺろりと舐めるのは、食欲でも性欲でもあり、いや、獣と堕したこの女にすれば、二者にそう大きな違いはないのだろう。

「一遍死んでから、出直してこい、醜女」
「まあひどい。これでも、自信あるんですよ、セックス」
「……せっ?」
「うふふ、情交のことですわ。こちらに来て間もないですからね、聞き慣れない言葉も多くてお困りでしょう。全部、教えて差し上げますよ。ぜえんぶ」

 女は背中から腰、太股までを、まるで波打つようにくねらせて体を密着させてくる。汚らわしい。何という堕落。人はここまで腐ることが出来るのか。
 女は上着を肩からするりと抜き、雪のように白くなめらかな肌、そして目の前で跳ねる淫猥すぎる乳房を私の前へさらけ出した。スカートもたくし上げ、その奥にある雌淫臭をまき散らす女陰を濡れ布越しに透かしながら、腰を蠢かせる。場末の売春婦でもやらない浅ましい情誘だが、同時にそれを最高級の娼婦の色気にも感じられる。間違いなく、人を狂わせる悪徳の権化だ。

「破戒僧ならまだ良かったものを。仏道を語るのすらおこがましい。人の道を外れ堕落に窮まっているとなれば、もはや生かしておく理由もない。」

 少し力を入れれば、こんな数珠如き引きちぎることが出来る。まして、堕落し仏の力を失い掛けている堕落僧だ。この戒めを解き、蹴飛ばして、彼処にある太刀でこの妖怪を一刀両断にしてくれる。
 私は、腕を縛る数珠を引きちぎるに十分な力を腕に込めて、目の前で好色に笑う女妖怪に、不敵に笑いかけてやった。ついでにひとつ、唾でもかければ良かったかも知れない。

「この厩戸王に手を出したのが間違いだったと後悔することでしょう。貴女の道が仏道であるなら、六道をさまよい這い上がろうともがく声を、私は良い子守歌といたします。まずは、一度死んで下さい。」

 ぐ、と縛られた腕に力を込める。結ばれた数珠の魔術的結束がきしみを上げるのが伝わってきた。やはり、余裕だ。

「覚悟しろ。この――クソ尼。」







「お、っほ、ヒィっ、ぃぃっんっ♥らめぇ、らめぇぇっ!耳あて、とっひゃ……ぉオォォオオオほぉん♥ しょが、もにょにょべぇ、うらぎヒっ!らにゃぁぁぁん♥」

 まずい、まずいっ!まさか、屠自古と布都が、寝返るなんて。それに、それに……。

「私が勝算もなく太子さまを挑発したりするものですか。やっぱり、効果は覿面ですわね、お・み・み」

 女は私の頭から外した耳当てに、弄ぶようなキスをしながら私を見る。女の声が、耳を、耳をっ!

(かえせっ、それを、それをかえせっ)

 私は小声で話すことしかできない。大声、それでなくとも普通の声であっても、それが耳当てで防がないまま直に耳に入ろうものなら、その激烈な感覚に畳みかけられてしまうのだ。

「太子さまが過覚醒体質でいらっしゃること、非常に好都合でしたわ。同時に10人の声を聞き分ける伝説とそれを具象化した集音器、と見せかけて実は遮音器だったなんて。いかがですか?千年振りの"生音"の聞き心地は?」

 うるさい、うるさい!大きな声で喋るな!頭が割れる、崩れる、溶ける!!

「太子さまが『だいすきだった』音を、お二人に再現していただいてるんですよ?お二人とも、太子さまが大層愛おしいらしくて。すこぉし説得したら、すぐに協力してくれました。太子さまと違って、お耳より体の方が素直でらっしゃいましたけれど。だから遮音器の鍵も、きわめて穏当な方法でお借りしたんですの。手荒な真似は何一つ、致しておりませんわ。」

 女がわざと耳元で、唾液の粘りを増した口使い、ブレス多めの掠れ声を、私の耳に送り込んでくる。やめろ、やめてくれ!耳は、音は……思い出す、耳が思い出して、頭が思い出して、体が思い出してしまうっ!

「太子様……んちゅ、こんな鍵を預けてどういうつもりなのかと思っていたら、こんな弱点があったんですね。でも、ちゅっ、ぷちゅ、ぁむ……れも、大丈夫ですよ、我ら二人はいつれも、ちゅぅぅうっ、ぱっ、太子様を愛しておりますゆえ。姉上には、そのやり方を教わっただけなのです」
(み、みみを、みみを吸わないで、音を、その気持ちの悪い音を、聞かせないでくれぇっ)
「ちゅっ、ちゅるるっ、そうれございますよ、太子様。このような大切なことを、何故私達に教えてくれなかったのです?んぷっ、ぶちゅ、ちゅっ、こんなにも、愛しているというのに、何故愛し方を教えて下さらなかったのですか?ぁむ、ん、ちゅ、ちゅぱっつ」
(~~~~っ、か、っひ、やめ、蘇我、その下を、と、めりぇぇぇっ)

 屠自古と布都は、私の露わになった耳――防御を失い剥き出しになったキズモノ神経の塊――に口を寄せ、唾液を貯めて、舌を差し込み、容赦なく音を、声を、注ぎ込んでくる。細い耳管を通り抜けて侵入してくる音は、ずっとイヤーマフで守り続けてようやく薄い粘膜の張ったその表面に、鋭利だが整っていない荒く尖った爪を突き立てるように、残酷に記憶の皮膜を切り裂いてきた。

「っあ♥だめ、ら、もにょにょべ、みみは♥よわ、んにょ♥おもいらす、から、やみぇぇぇっ、ん♥」

 怖いのに、嫌なのに、おぞましくて二度と省みたくないのに、全部、全部、だめなのに、一点だけ、ひとつだけ、それがあるせいでっ!
 音は、トラウマだった。
 生まれつき人の数倍聞こえてしまう音。何でも聞こえる。隣の部屋の足音、遙か遠くの猫の声、世界中の音が突き刺さるようにやかましく、同時にどんな些細なものも聞き分けてしまう。10人分の言葉を聞き分けるなど造作もないが、同時に頭が割れそうになる。聞きたくない。
 なのに年を経て体に覚えさせられた望まぬ体感が、それが出来る明晰すぎる頭と体によって幸か不幸か耳とリンクした。聞き分ける音、感じる体、音が頭蓋を削り、音が快感を見つけだして蓄積する、歪で相反する混濁。
 気持ちの病は音への感度をますます高め、他の人の言葉、小さな物音、車輪が回る音に鳥が羽ばたく音、片っ端から拾い集めて取捨もかなわず脳に全てインプットされる。処理しきれない。あらゆる音は記号を失って散り散りになった破片が脳細胞に突き刺さり、壊れる。心が、耐えきれない。
 だから耳を塞いだ。
 そして、それが、外されてしまった。
 物部と蘇我の二人を信じた私が馬鹿だったのだろうか。いやこの耳が抱える宿命に違いなかった。

「……想像以上ですわね。生まれつきの過覚醒体質なのかと思っていたのですが、もしかすると後天性でらっしゃったのですか?」

 私の余りの取り乱し様に、女は少し驚いているようだったが、私はそれどころではない。音の攻めが脳味噌をすっかり攪拌してしまっている。

(うる、ひゃいっ、みみもとで、しゃべ)
「ちゅっ、くちゃ」
(~~~~~~~~っ、あ、ふヒっん♥」

 椅子に縛り付けられたままの体が、左右の耳を布都と屠自古に舐り上げられ水音を挿入される度に、背を仰け反らせて足をぴんと伸ばして体中を強ばらせてしまう。椅子はびくともせず、縛された私はその上でめちゃくちゃに体を捩るが、二人、そして目の前の堕落阿闍梨は攻めの手を衰えさせることはなかった。

「後天性の聴覚過敏の方が、お寺に相談に来たことは何度かありましたが、これほどのものは……。それに傷であり、性感帯とは、難儀ですわね。ですが、太子さま、あなたを籠絡したいと願う私にとっては好都合、そして何より」

 女が左右の二人を離れさせて、再び私の膝に跨がるのが、霞がかった意識の向こうに見える。自分の息遣いの音、心臓の拍動音までもが、やかましい、耳を攻め、くすぐってくる。それに、女の吐息と声が混じり、また、私は……。

(なぃを、しゅ、るぅっ)
「何より、可愛いですわ、太子さま。このように細く柳のような体が、微かな音ひとつで心の傷を抉られ、同時に悶え狂う様、堪らなく、高ぶりますの……ちゅっ」

 女が指示をすると、布都と屠自古は再び私の耳へ徹底的に粘液音を注ぎ込んできた。

「太子様のお耳、おみみっ♪はみゅ、ん、くちゅくちゅ♥もっとくちゅ音、さへますぞっ♪くちゅ、ちゅっ、太子様の耳たぶっ♪はむはむするっ♥ちゅっ、くちゅくちゅっ、耳の外側なぞって、いっぱぃ唾ぬっちゃうぞよっ♪」
「太子様♥太子様♥おみみの穴を舌先でほじほじしまふね♥唾液もいっぱい入れちゃいましゅからね♥ちゅるっ、ふっ、っちゅちゅっ、耳全部をあむって、食べちゃいますねっ♪ぁむ、はぐ、はぐっ♥ちゅっ、つばもいっふぁい、いれまひゅ、ん、ちゅ、くちゅ♥」
「愛されてますのね、太子さま。私にも、させて下さいましね?こんな暑苦しい服は脱いじゃって下さい。うふっ、見えてきましたよ、太子さまの、真っ白に可愛らしい紅がふたっつ乗った、ふんわりの胸♪浮いたあばらも、薄幸の美少女然としていて、とっても愛らしいですわ♪細い腰なんて、性を誘いくねるためのものじゃありませんか」
(ちがぅ……そんなんじゃぁ、なひっ、わらひのかららが、淫らだなどぉ♥)
「太子さまは、大変麗しい、おんなのこでございますわ。勿論、コレも、含めて……」

 女がいよいよ、私の股間に手を伸ばしてきた。驚け。私には"それ"が付いている。男のものだ。生臭坊主、戸惑うがいい。
 それは私の秘密だった。布都にも、屠自古にも見せたことがない。
 だが、三人は全く驚きを見せることなく、私への耳攻めを継続している。それどころか、尼に限って言えば時折それに触れて愛撫さえしてきた。
 なぜ!?こいつら、私の体に疑問を抱かないのか!?女なのに、私は、女なのに男のものを……。

「たぃししゃまぁ……ちゅ、ちゅちゅっ♥ついに、おちんぽカミングアウトれすねっ♥ちゅるっ♥」
「太子様、太子様っ、ああ、女だというのにこの、強烈な牡臭。あむ、っ♥つちゅ、ぶっぐちゅ♥おちんぽ舐めたいですっ♥」
(ゃ、みぇれ、しょがぁ、もにょにょべ、もぅ♥もうみみはよしぇぇぇっ♥くしゃれ坊主も、おかひなことばかり、んっひ♥わらしが、おんにゃらろろ、わけにょわからぬこひょを、いふんっ♥や、あ、あ♥んっほヒ♥みみ、らめ、みみちゅぱは、しょが、みみちゅぱやめりぇえっ♥」
「太子さまが素直ではないからでございますよ?おみみ、気持ちいいんですよね?生音だけで、イけちゃうんですよね?女の子で、音だけで子宮にきゅんってクるんですよね?エッチな水音でふたなりおちんぽの栓が外れちゃうんですよね?ね、たいし、さま?」
「んぉっハヒゆ、やめ、こえ、おしゃえ、らりぇぇぇっ♥こえでひゃ、アクメ声でひゃ、自分のアクメ声れ、まら、キひゃ……ンっ、ぎ、くひ、あ、んアぉぉ♥」

 また、体が仰け反る。下半身が熱くて、どろどろになっている。ぱんつを持ち上げる男の証、そしてその下で震えているのは。

「ほら、太子さま。太子さまの女の子の悦び液でございますよ。指に糸を引くくらい、濃い本気汁っぷりですわ。ご自分で音をお確かめ下さいな」

 女は私の太股に深く跨がり、私の股間を開かせて手を入れてくる。男性器を避けてその奥、下、だめ、そこぉ……。

「ほら、こっちのお口も涎まみれで、ぐちゅぐちゅ言いますよ?」
「オっヒぃぃぃいっ!そこは、しょこは、さわっひゃ、らぇ、しかも音ぉっ、ぐちょ音、たてひゃ」

 ぐちゅ、ぶぼっ、べちゃ、ぐっちゅ、ぐちゃ、ぷちゅ

 すっかりとろけきった穴から空気を巻き込む下品な水音が……。自分の下半身から響く音が自分の耳を犯し、耳からの快感が際限なく膨れ上がっていく。

「太子さま、おちんぽなさりたかったら、いつでもゆって下さいね。いつでも備えは、出来ておりますから。」

 女は淫蕩な表情を浮かべて私の頬を両手でそっと挟んでから、口づけてきた。舌が入り込んできて、一層口の中を攪拌して粘音を立てる。口の中で起こる音は体を直接伝わり、そう、我慢のしようがなかった。

「ンお、おぉおひおおっほひ♥んぎゅ、きしゅ、ちゅぅぅうっ、きしゅばっか♥ちゅうちゅう♥ぐちょぐちょ、おと、らめらぁぁっ♥」

 そして股間を触っていた手は、私の偽男に触れた。まだ辛うじて先端に布がかぶっているが、勃起しきったそれはすっかり股布を引き伸ばして逆にいやらしい姿になっている。

「太子様、可愛いですっ♥おみみ、もっとお耳しちゃいますね♥くちょ、くちゅ、ぶぶっ♥はふん♪太子様のおみみ、フェロモン出すぎですっ♥はすはすっ、くんくんっ♥興奮しますぞっ♪太子様の耳あなにクンニしにゃがら、フェロモンに当てられて、我は興奮を止めることが出来ましぇぬっ♥ぺろぺっろ、聴覚過敏の鋭敏みみまんこに、クンニ止められませぬっ♥」
「こ、こら布都っ、太子様のお耳にえっちな言葉を教えるのは私だぁっ♪くちゅ、くちゅぅっ♪太子様ぁ♥太子様のお耳まんこに、ちゅっ♥どうぞ私のマジクンニ、受け止めて下さいっ♥いっぱい感じて下さい♥じゅる!じゅるるっる!ぶじゅぅぅぅっ♥ぶっ、ぶぼ、ぐっちゅ♪らいひひゃま、っぶ、ぶぶっ♪たいひしゃまの、耳裏へろもん、やばいれしゅっ♥ちゅぅぅぅうっ!ぐちゅ、ぶちゃっ、じゅっつぶぶぶっ♥私もっつ♪れろっ、ん、ほじっ耳あな、ほじほじっ♥ぶぶちゅじゅるるるっ♥たいしひゃまのふぇろもんれ、体、あっつくぅっ♥うずきましゅ、ぶちゅゅっ♥太子様の耳ラヴィアなめなめしながら、私のアソコも涎まみれになってますっ♥太子様のおみみまんこに、いっぱいキス愛撫っ♥くんにっ♥オーラルセックスしちゃいますっ♥ぐちゅぅぅぅぅうっ♥ばっっ、じゅばばっ♥」
「ああん、屠自古、我も、我もスるぞっ♥太子様の一番ビンカンな耳まんこと、おーらぅせっくす、するぞぉっ♥ちゅっ、ちゅぅぅぅうっ♥♥たいしさま、たいしさまぁぁぁん♥我の舌愛撫で、耳イきなさってもよいのですぞ?ぺろっ、じゅうるっ♥フェロモンどばどばってことは、太子様もコーフンっ♥なさってるんですよね♥みみまんこ食べられて、太子様もアクメキメちゃうんれすよねぇっ♥」
「も、ぉ、イ゛ヒっ、み、みみはぁ゛ッ♥耳まんことか、オ゛ひ♥みみまんころか、いうにゃぁ゛ぁァっ♥頭がっ、体がっ、耳愛撫の快感、覚えちゃぁぁアぁァ……っ♥っ♥ふッヒ♥らめ、じぶんのこえも、んぎもぢぃいぃっ♥大声っ♥ぎもぢくで声抑えられなくてっ♥声でまたかんじへっ、まらこえらして♥もうらめ、とめひぇ♥きもぢよっぐヒヒハっふ♥ぎんもぢぐっれぇ♥いっちゃ、う♪とんぢゃう♥ごわ゛レヒゃァっ、ううぅぅううっ♥んっ♥やめりょ、しょっが、もにょのっ♥ほ、べぇぇっ♥これいじょ、わらしのみみっ♥みみ……耳あなっ、耳まんこ、みみまんこカンペキあへまんこになっひぇりゅぅぅっ♥」

 権力を疎まれ犯された、たった一日のあの記憶を、忘れることが出来ずにこうして耳からの淫音によって無理矢理引きずり出されている。研ぎ澄まされ多角化し、トラウマを保持したまま同時に壊れた性感にも直接リンクした聴覚は、私を逃げ道のない悦楽地獄へ突き落とし、あまつさえ這い上がる腕を切り落とされている。
 十人の男に代わる代わる犯され、そのときの音、男の獣じみた息遣い、早鐘の鼓動、耳奥で裸になっている快楽神経に、直接ぶつけられる淫らな言葉。濡れた肉がこすれる音、空気を含んだ粘液攪拌の音。男の腹贅肉と私の尻肉がぶつかり響く、湿った破裂音。偽男の証を握られ扱き上げられる粘ついた音。
 それ以上に、脳裏に深く刻まれているのは、いつの間にか男を求めて媚びた声を叫び悶え鳴く自分の声、そして自分が吹き上げた男女の滴が体の管を通り抜ける振動音、床に己の肌に飛び散るひたひたとした水音。無理矢理犯されトラウマを抉られているというのにオーガズムの泥沼に溺れる自分自身の音が、もっとも深く快感をえぐり出す呪文になっていた。
 そして今、三人の女に犯されて、私はあの夜と同じように悦び声をまき散らして自らの耳を犯すアクメループマシン、イく牝機械になっていた。

「はあっ♪太子さまの魅力、ダダ漏れの性フェロモンに、お二人も骨抜きですわね。太子さま、このような可憐ながらも淫ら極まりないお体で『楽しんで貰った』のは、何も殿方ばかりでは御座いませんでしょう?うふふっ♥こぉんなに立派な逸物は、殿方をしても滅多に出会えるものではありませんわ♪権力に群がる女も、さぞかし太子さまのお体でお悦びになったことでしょう?」
「うふふ、そうなのじゃ、姉上。太子様には男も女もめろめろであったのだぞ。一晩に何人もの娘を喘がせていらっしゃった」
「羨ましかったかったなあ。私も混ぜて欲しかったのに」
「じゃがの、屠自古。今は我ら三人だけで愛させて頂けておる」
「そうだね、布都、今は私達だけの太子様だもんね。太子様ぁ♪夜は長い、なんてつまらないことは申しません。朝も夜もずっと、気が済むまで愛して差し上げますからね♪」
「うひゃは、屠自古は本当に三日三晩だからのう♪」

 私は、女共にも、朝廷の女達にも、輪姦されていたっ♥喘がせていたのではない、私が鳴かせられていたのだっ♥そしていまも♪こうして♪淫らな妖怪尼僧と信頼していた双腕の女三人に、イき狂おうとしているっ♥もうとめられないっ♥イき地獄まっしぐらの運命から、逃れられないっ♥

「……あらあら、ほんとうに、お盛んでしたのね?それは大層、このお耳が覚えてらっしゃることで御座いましょう。思い出して下さいな、女の人に、この情けなく勃起して涎を垂らす肉棒の性で、同性の女からも犯され悶えていたのを。」

 耳を舐り尽くされる快感音の嵐の中で、女が喋るのが聞こえる。その声には、甘く淫らな高音と、その中に僅かに混じるびりびり響く低音が、絶妙の声色を織りなしている。媚びるようで誘う、受けるようで絡め取る媚声が、耳元で紡ぎ上げられていた。

「見た目無垢な少女、でも一皮剥けば男も女も魅了する淫らな体。素敵ですわ、たいしさま♥」
「やめ、てっ♥ほんとにぃッ♥耳元でそんなエロボイス響かされたラっ♥」
「私の声がどうかなさいましたか?」

 わざとゆっくりと、私の耳の中を言葉でなめ回して抉るみたいに、ねっとりと舌声を紡いでくる悪僧。そこには、そばでその様子を興奮気味に見つめる布都の吐息も混じっていて、絡み合うその二つの淫音が鼓膜を破らんばかりにレイプしてくる。

「ンっひ♥らめッ♥音レイプ♪もうらメぇっ♥もにょにょべ、しょのおんなを、なんとかしりょぉぉおっ♥このままりゃ、このままらと、私、わらしはぁっ♥」

 何とか逃げてイヤーマフを付けなければ、このまま完全に堕とされてしまう♥下船な民を支配する道具の仏道なんかに仕える、性悪女に♪このっ、神にもっとも近い存在となった神霊、聖徳太子と呼ばれ尊び貴ばれる豊聡耳神子がぁっ♥音で♥ただの音なんかでっ♪完全に籠絡されてしまうっ♥ああ、だって、今でも下半身がウズウズっ♥おまんこもおちんぽもイきたくてイきたくて、欲しがり汁をだくんだくんって溢れさせてしまっているの♥剥き出しのエロ粘膜がひくついて、少しの刺激でアヘる準備が万全になっちゃっているのっ♥無理っ♪絶対無理♪そんな浅ましい牝に成り下がるのなんて、最低、最低っ♥赦されないわ、そんなの絶対赦されない♥そんな賤しい女になるなんて、絶対絶対最低で、最高に気持ちいいんだわっ♥

「うふふ、太子さまったらもう、イきたくてイきたくて堪らないって涎垂らしたトロ顔♪すっごく可愛いですわ♥」
「太子様さまぁ、我は、我は信じられませんぞっ♥あの凛々しく民を従え皆から慕われた太子様がっ♪このような浅ましい姿で♪おちんぽを天に向けてびくびくぅっ♥ってして腰をくねらせてるだなんて、信じられませぬっ♥でも、すごぉく、すごぉくえっちで、姉上に体中を目覚めさせて貰ってからは、こんな太子様でよかったって♪おもえるのですっ♥なあっ、なあっ屠自古っ、主もそう思うじゃろ?今の太子様は世界中の誰よりもメス豚で、オス犬で、さいっこうに、かわゆいとおもわぬか?♥」
「当然だろう、布都ぉ♥こんな太子様を見てしまっては、もう千年前の関係になど戻れない♥政治なんてどうでもよいではないですか、神様になろうがなるまいが、こんなに気持ちのいいことは関係ありませんよ?布都と私に身を託して下されば、もっともっと、昇天仙人などよりよっぽど気持ちのいい世界に連れて行って差し上げますから♥」
「ら、らめらっ、耳元で、えっちなことを、いふにゃぁぁっ♥堕ちるっっん♪ほんとうに、おちるっ♥これでは、これでは私は、淫らな堕落に嵌るために仙人になっ、不老の体を得たようなものではっ、ん!♥こ、オっほォ♥お、女ぁ、そこを、そこを触る、にゃぁぁっ♥オス汁もメス汁も、もうガマン限界っ♥刺激されたら、もう、バクハツしちゃうぅ♥ふヒィっ♥作り変えられているっ、耳から改造コードっ挿入っ♥私の体、トラウマ上塗り聴覚過敏の音アクメ体質にっ♥もともと音イキ余裕だったのに、もう、不可逆改造♥このままじゃイヤーマフとって音が耳に入ってくるだけで失禁アクメキメるド変態仙人になってしまう♥そんなの、そんなのは、ゆるされにゃい♥絶対、絶対抗って、こんな責めはたえにゅいてみひぇりゅぅおぉぉおんっ♥ほひ、し、しょっが、もにょにょにょおぉおぉォぉっ♥やめ♥やめにゅか♥っ♥本気っ♪二人とも私を完全に♥音アヘ狂いにするつもりだろぉっ♥ゆるしゃない、ゆすしゃにゃぁはぁぁんっ♥なめっ、なめりゅな、耳を、なめてえっちな音っ♪音ぉっ♪のーみそに直接♥アクメ信号クるからっ♥らめ、強制アクメっ♥催眠も暗示もいらないっ♥おーとおーがじゅむっ♥耳元で♪二人に♪えっちな愛の言葉っ♪連呼されるだけで、脳みそもハートもぐずぐずイキ腐っちゃう♥」

 腰が勝手に跳ねちゃう♪愛液が股間をべっとりと濡らしている♥持ち上げた尻が椅子に糸を引いている♥持ち上げてどうするかって?私の位置からは、見えるのだ♪ちんぽのっ、もう先走りがガマンし過ぎて射精に失敗してだらだら漏れ出す精液みたいに鈴口から溢れ出て竿に川を作るオス用の本気汁が目指す先に、ああ、咽るくらいのメス匂い、まるでそれは深く激しく、艶かしくひくつきうねる鮑のような淫裂が、私の挿入を誘って口をぱくぱく、ああ芳しい蜜まで垂らして私を誘っているのだ♥
 女なのに、女なのに勃起♥フル勃起で皮被ってる包茎ちんぽが、目の前の♀僧侶のまんこに入りたがって、私の体を支配して腰を持ち上げさせているの♥
 だって入れたい、入れたい♥あんなふうに愛液でぬらぬらひかる淫裂、それがよく見えるようにすっかり剃りあがっている陰毛ひとつ見えない痴丘に口をあけるあの極楽浄土への入り口っ♥
 布都や屠自古に欲求を感じたことが無いでもないけど、何とか押さえ込んできたのに♥朝廷の女たちに犯され数え切れぬほど皮を剥かれ舐めしゃぶられ射精を繰り返したこのちんぽ♪今は猛烈に、目の前の熟れた尼僧の肉体を貪りたくて、だがそれが出来ずに情けなくとろとろと涙をこぼしているっ♥
 私はいつの間にか獣のような息遣いのまま、食い入るように女の淫裂を見つめて、切ないトロ顔で身をよじっていた。

「入れたいですか、太子さま。でも、まだだめです。太子さまにご奉仕したいというお二人を、先に楽しませてあげて下さいませね?私の生まんこに、勃起ちんぽ入れて朝までぬぷぬぷするのは、その後♥でございますよ♥」
「ぉ、ぉぉっん♥そんな、そんなお預けをされたら、私は♥触れてもいないのに暴発してしまうっ♥的当てしちゃう、ここから濡れ肉めがけて、ぴゅっぴゅして遠隔受精ねらっちゃう♥」
「あらあら、それは、さいっこうに、浅ましいですね。メスにありつけない弱いオスが受精のチャンスを掠め取る下等行為ですわ。今の太子さまはそのような浅ましい受精願望をお持ちなのですか?」
「だって、だってしかたないだろうっ♥今の私は、メスに犯されて、メスを孕ませる自由も無い、最下層雄なのだっ♥」
「そんな弱い雄が子孫を残そうなんて、おこがましいんじゃございませんこと?た・い・し・さ・ま♪」
「ごしょうだ♥ごしょうだから♥せめてチンこきっ♥チンこきだけでも、してぇっ♥ふたちんぽが、切な過ぎて、つらいっ♥射精欲求無限大で、おかしくなってしまうっ♥」
「いけません。ちゃぁんと、お二人を満足させてあげてからです。さ、太子さま。これからが本番でございますよ。お二人にはより一層太子さまを悦ばせて差し上げられるように、ちょっとした改造をさせていただきました。お二人とも大層気に入って下さいましたし……きっと太子さまも悦んでいただけますわ」
「そうなのです。えっちな体にして貰ったのは、何も太子様だけではないのですよ♥」
「ふふー。我と屠自古はですな、太子様を根っから愛しておりますゆえ、姉上から太子様の弱点♥をお聞きしたとき、いうたのです。『太子様を、犯したい』と。屠自古もいうたよな?」
「ええ、いいました♪太子様のこの、かわいらしい性器耳を、一層愛するために、私共にそのための肉をくださいと、姉上に申したのです♥」
「な、なにをっ、おみゃえ、二人にナニをシたのだぁっ♪」

 大切な二人に手を出されたことより、今の私、これから二人からどのような責めを受けるのかの期待の方が圧倒的っ♥何をされちゃったの?どうされちゃったの?私、これからナニされちゃうの?♥

「うふふ、それでは太子さま。ごらんくださいまし。さ、二人とも、太子さまにその素敵なものを、お見せして?」

 女が言うと、左右で立つ布都と屠自古がするする下半身裸になっていく♪
 私と同じふたなり?そう思った矢先しかしそれはすぐに打ち消された。そして、そして期待に入れ替わってしまった♥

「と、とじこ、それは……ふとも……♥」

 生唾を飲み下す。

「姉上には、太子様のような立派なものを付けてもらえると言われたのですが、私はこちらを選びました♥」
「さすが長い付き合いじゃ、屠自古。まさかあの時、まったく同じことを考えているとは思わなかったぞ。だが、これで2本、左右から存分に太子様をお喜ばせられるぞ♥ないすじゃ、ないすじゃぞ屠自古ぉ♥」

 二人が私の目の前でキス♥二人とも、いつの間にそんな良い関係になってたの?ずるい!私も混ぜて欲しい!その、その改造を受けた素敵な体で、私の……

「蘇我、物部、二人とも、それで……耳、なのだろう?二人とも、私の、この♥」
「そうですよ、太子様。布都と二人で、太子様のフェロモン駄々漏れ耳まんこ、いじめちゃいます。」
「この、淫核なら、太子様のオクへ入り込む事が出来ます故っ♥」

 布都と屠自古の股間に、ひょろながく、しかししっかりと硬さを保って自立する、ピンク色の肉棒が生えているではないか♥陰茎ではないな♪あれ、細長く成長した女の淫核に違いないっ♥長さはすっかり、人差し指の倍くらい。あんなに淫らに成長した肉真珠は、初めて見た……♥それに、私は、これからあれで……♥
 恐怖と期待が、同時に最大値をぶっちぎった。

「太子様、これで、私達が太子様の、耳処女、頂きますね……♪」
「太子様はずるいですぞ。処女膜が、三箇所にもあるなんて。三度も破瓜が味わえるではありませんか♥」
「そんな、そんな風に耳をっ♥使うつもりなんかっ♥」

 使いたい、使いたい使いたいっ♥こんな風に音を流し込まれるだけで、空気の微弱な振動を受け止めるだけで頭の中がイクことだけでいっぱいになって♪下半身にもアクメ信号ゆんゆん発信しちゃうのに♥直接接触♥しかも、二人の淫核なんてっ♥

「この♀ちんぽは、太子様のロストバージン専用ちんぽなのですっ♥」
「ああ、興奮しますっ♥淫核さらに硬長く勃起♥しちゃいますっ♥太子様の敏感耳まんこをこれで姦通っ♥」

 早く、はやくっ♥耳まんこそれでずぼずぼおかしてっ♥さっきから耳の中にどろどろ唾液注ぎっぱなしだから♥耳膣すっかりぬれぬれになってるからっ♥

「さ、太子様。いつものようにお二人にお命じになってはいかがですか?」
「め……い……」

 命じるというのかっ♥私が、私が自分でっ、自らの耳を犯せと命令を出すというのかっ♥
 淫核長すぎなんだから……♥あの長さの棒を耳に最後まで入れられたら、鼓膜どころではないっ♥もっと奥の柔らかいものまで貫かれるのだっ♥きっと、きっと、きもちいいのだろうなあ♥

「ふ、布都、屠自古っ♥はやく、はやくそのちんぽで私の耳をっ♥私の耳処女を、奪うのだぁっ♥ただ奪うのではだめだぞ♥鼓膜をたっぷり可愛がって♥時間をかけて愛撫して♥じっくりじっくり私を楽しませてから……」
「まどろっこしいです、太子様♥えいっ♥」
「我らは今、太子様の僕ではないのですっ♥我らが太子様を、レイプ中なのですぞ♥姉上も人が悪い」

 ぞりゅっ!
 ずぼっ!

 耳の奥で、強烈な熱と白とも赤とも取れない閃光が爆ぜて、それが体中にひろがっていく♥

「んっ、ギっひ!!♥んっほ、こ、こっれ、こりぇ、やっ……ホひぃぃぃ゛いいっ゛ぃいっ♥いっぐ、イぐぅっ♥いきなり♥おくまで、肉が奥まで到達っ♥おっご、あ、ぁ゛……ヒ……いっへゆ♥鼓膜がじゃりって、ゆっへ……えぁぁあ゛♥こまくやぶれひゃ♥処女膜っ、処女膜同時にぶつってゆ゛っ゛だぁ゛♥んっぎ♥ひハ♥あ゛ぐん゛め゛……♥耳奥ずぼじゅぼされへ、やぶれは鼓膜の破片も巻き込んで、耳膣が、ずごずごされひぇちゅぅっ♥もっとおくっ♥みみのおくのヤバいとこまでっ♥かまわずファックされてる♥耳穴ファック最高っ♥音が聞こえなくなって、こんなにきもちぃいぃぃいっ♥いくら叫んでも平気♥きもちい!きもちいいの!屠自古ぉっ♥屠自古のクリチンポ、私の一番奥まで届い゛でる゛りょっ♥しょんなに腰をふっへ、きも゛ひい゛いん゛お゛か?わらひの耳穴まんこ、ぎもひぃのがぁっ♥わらしはきもひいぃじょ♥屠自古のくりちんぽがもっと奥までこればいいのにっ♥耳穴はろうしてのーみそまでとどいてないのらっ♥脳みそまでじぼじゅぼされたら♥気持ち良いだろうに♥じゅぼっじゅぼ、もっろして、耳の奥のせんしゃいな肉を♥もっとくちゅぐちゅおかしひぇぇぇえっ♥」

 ちょうど見やすい方にいた屠自古を見ると、屠自古ときたら私の耳にクリトリスを挿入した状態でずごずこ腰を振っている♥鼓膜やその奥の器官をどんどん破壊されて音は聞こえないけど、ああ、音が聞こえないって言うのはこんなにも気持ち良いことなんだっ♥静かで、穏やかで、おまけに屠自古のクリチンポはがっつんがっつん耳の中の気持ちいいポイントを責め貫いてくる♥

「しゃい、こぉっ♥また、まらキひゃう…っ♥耳アクメどんどんきひゃうっぅっ♥」

 だんだん上半身に力が入らなくなってきた♥なんか顔中に力が入らなくて、口がぽろりと開いて、舌がだらりと垂れる♥うわ、今の私、最高に無様♥だって気持ち良いんだもん♥アクメ連続キちゃってて、おまんこ以外にリキんじゃうところなんてなくって♥あは、よだれもとめられない♥舌の先からだらだらだらだらよだれ流れてる♥気持ちよすぎて涙出てきた♥目の焦点がどこにもあわせらんなくて♥なんか上のほう向いたまま動かない♥

「ほひょ゛っ♥んぐっ♥イぐっん♪いきっぱなひ、らよぉ♥アクメ着地れきにゃいっ♥ん゛ぎひっ゛♥」
「太子様、屠自古ばっかり!我も負けじと、太子様のお耳をズコズコしていますぞ♥んっふ、クリトリスの感度のまんま長大化だなんて、反則っ♥太子様の耳を、クリオナホにしちゃいますぞっ♥」

 布都が何かを言っている。もう聴覚なんかなくって、耳は性器になった。音なんか聞こえないよ♥
 片方の耳に屠自古のイチモツを挿入されたまま、布都の方を見て首をかしげて笑いかける。顔の筋肉が巧く動かなくて笑えたかどうかわからないけど、だらしないエロアヘ顔は見えたと思う♥
 そしたらほら、布都ったら、また腰振って♥

「んぐぎ♥っひぃ゛っ♥み゛み゛ぃぃっ♥奥、おぐぅっ♥もっろおくっ♥イグっまら、まらいぐっ♥おほぉぉおぉおっっ♥んひよ゛ぉ゛んっふ、へぁぁ゛あ゛あっ♥らえ、らぇぇっ♥のーみほ、かっへにキてる♥アクメスイッチ、くりちんぽで両サイドからアクメスイッチ強制押下されへっ♥ん゛おぉぉ゛っ゛♥いっへる、いっひぇるぅぅうっ♥わらしのみみが、屠自古と布都のクリようオナホになっへ、りゅぅっ♥しぁわへっ♥ふちょととぃこのクリオナホになれへ、わらし、しあわへぇっ♥もっと、もっとつかってっ♥耳穴イラマチオしてイイからぁっ♥頭つかんで、耳奥をアイスピックで掘り進むみたいにしへいいかりゃぁあぁっ♥もっろ、もっろホジって、もっろいかへてぇっ♥耳まんこシてぇっ♥」

 下半身にも力が入らなくなった。椅子の上で、私、そのまま失禁してる♥私に跨る仏教徒がむちむちのケツタブの下に広がる小便湖を見て切なそうな顔をして私の唇にかぶりついてきた♪舌が入ってきて、私はあえぎ声を塞がれてしまう♥三人がかりで犯されてるっ♥首から上ばかり、脳みそに近いところばっかり集中して三人から犯されてるっ♥
 下半身は弛緩してるけど、勝手に跳ね上がって汁や匂いを振りまく程度には元気♥さっき何とか的当てして肉に精液を届かせようとしたその勢いはまだまだ残っていて、尼僧の淫裂を求めて私のちんぽはさっきから何回も非接触射精をキメていた。尼の淫裂付近には、私が噴出した精液の筋が滴っている。

「ふぅっ、すごい♥ですわ、太子さまっ♥私、見ているだけでもうイってしまいそうです。はふん♥止めを、止めをくださいまし♥さっきから入れず触らずなのにびゅるびゅるザー射シまくってるそのちんぽ♥私の臨界まんこに挿入して、中で存分に射精して下さいましっ♥」

 私はもう何度も、いや、ずっと継続してアクメの泥沼でのたうっている♥そこに、ムダ撃ちしまくってる肉ポンプが、いよいよ求め続けたひだひだの中へ、入る♥

「んひ、ちんぽ、ちんぽ素敵っ!とけるっ♥イキスタンバイだったちんぽ、一発KOっ♥でるっ、ザーメンガマンできずに挿入だけで、でるぅぅっ♥」
「ほぉあっっ♥太子さまのザーメン、いきなり奥にっ、子宮口付近で私の受精待ち卵をスナイプしてるっ♥んぁっ♥っひ、きもちぃっ♥太子さまの徳の高いおちんぽ、檀家のおじいさんのとぜんぜん違っ……♥素敵、若いちんぽすてきぃぃっ♥はぁっ♥欲求不満で出張セックスに来た甲斐がありましたわっ♥最高、最高ですわ、太子さまっ♥ん、いいっ!♥」

 いつの間にか女は私のちんぽを下の口に銜え込んで腰を振りたくっていた。
 私のちんぽはそのたびに摩擦にさらされて、またアクメが競りあがってくるっ♥なんども、なんどもなんども女に射精を強制されてしまう、イきまくってしまうっ♥

「っは、たいし、さま……すて、きぃっ♥」

 女も女で、精根尽き果てるほど私のちんぽから放出を受けてオーガズムにいたっていた♥ああ、いっぱい、いっぱい射精した♥尼のレアまんこに、思う存分中出ししまくってるぅっ♥
 布都と屠自古も私の頭をかき回しまくっている。
 私はもう巧くしゃべる事が出来なくて、二人が私の頭を犯してくれるのに、彼女たちの股間を愛撫することでお返しする♥

「ほひ、クリが耳まんこの奥に入るだけでも気持ちいいのに、しょんな、おまんこしてくれるんですね太子さまっ♥だめです、そんな風にねちっこくさわられたら、ぁぁっ♥」
「太子様、太子様、太子様太子様っ♥耳、耳をもっと、もっとおくまで犯しますぞっ!♥」
「うぎっ……あっひうぁえ……おほ、ん、ふぁへ、い、あっぐ♥」

 なんか巧く言葉がつむげない。気持ちよすぎて、のうみそ、とけてる♥

「い゛っ、ぐ♥み゛み゛、まら、いっぐぅっ♥クリが破壊した耳の奥゛、完全に性器化しひゃぁっ♥耳が、アクメ装置っ♥ほらっ、ほらぁっ、ま゛たきだっっ♥おっきい、こんどのおっきいっ♥射精と同じタイミングっ♥くる、クルっ♥屠自古、布都ぉっ♥それに」
「んっ、ア゛っ♥ひじり、とお呼び下さいませっ♥」
「ひじりぃっ♥ん゛っヒぃ♥とじこ、ふとぉっ、わたしは、このひじりに完全服従っ♥耳を開拓されて、もう、あらがえなくなってしまったぁっ♥でも、でもぉっ、それでいいっ♥お前たち二人にももう、さからえぬっ♥その長細いぺにしゅで、私、完全っ♥屈服っ♥オナホっ♥わらし、二人のオナホっ、ひじりのザーメンペットぉっ♥つかって、つかってぇっ♥道具みたいに私の耳穴、ふたなりペニスぅっ♥せいしょりにつかってくらしゃいっ♥」

 私がいやらしい♥告白♥宣誓っ♥すると、三人とも急にハゲしぃっ♥ん♥ラストスパートぉっ♥
 抗えないっ、このスパートでアクメ食らったら、もう、とどめ、完全にっ♥

「太子様っ、太子様はもう、我のオナペットですぞっ♥」
「太子様の耳は私達の専用肉穴ですっ♥」
「そうりゃぁっ、わらしのみみ、もう、挿入穴っ♥」
「そして太子様の下半身は♥私の慰みものでございます♥よろしいですね?」
「いいっ♥それでいいっ♥それがいいっ♥私の下半身はっ♥阿闍梨どのの、破戒用具ですぅっ♥」

 ああ、しあわへ♥
 仙道の?仏道の?救いなんて、いらないじゃにゃい♥
 神様もどうでもいいっ♥
 もって生まれたこの耳が、一番幸せの近道だったのね♥

 至福の気分に喘いでいると、二人のクリチンポが耳の奥から抜けていく。ぞるぞるという音が響いて、ああ自分の耳は即座に再生していくのだと思い、またすぐにでも耳穴姦通でよがれるのだと期待が背筋を走りぬけた。

「布都ぉ、屠自古、聖っ♥」

 私がうわごとみたいに三人の名前を呼ぶと、三人はにっこり笑って私の耳元に口を寄せる。
 布都が左、屠自古が右、そして聖が正面。
 三人は、すう、と息を吸って、同時に声を張り上げた。
 再生したばかり、イヤーマフの防御のない、そしてすっかりその味を覚えてしまった耳に向かって。

「「「さあ、たいしさま、イってください!!!!!!!!」」」

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