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【タブレット】iwork7開封~環境設定まわりの出来事

まえの記事に続くような感じです。



■開封→起動

安価がいい安価がいいと言っておきながら
私はお金を払って販売店で日本語化をしてもらったクチです。

スイッチを入れてすぐに「酷比魔方」とのロゴ。
私個人としてはこのブランドのロゴマークかわいくて好きです。
もっと言えば私が求めている「おもちゃらしさ」を醸し出してくれています。

起動。
何のことはない、届いてすぐにスイッチポンで使える。
日本語化もしてもらっていたので、もう後は
アプリケーションを自分用にカスタマイズするだけです。



■いきなりクラッシュ
もともとワープロとしての機能を重視していたのと
それを前提として使ってみたかったアプリケーションに
「StoryEditor」があります。

とても古いソフトで、その割に愛用者が多く
…しかもその割にアップデートがありません。

「Windowsだし、うごくべー」ととりあえずインストーラを起動した瞬間
なんだかよくわからないダイアログが出て再起動。

私「!?」

再起動後、
・いきなりデスクトップモードになる
・しかも茶色い謎のタスクバーが表示され、それ以外何もない。
・表示されている画面はデスクトップのようだがデスクトップではない
 (無理やりエクスプローラを起動してデスクトップに行くと、
 色んなものが置いてあるのが見える)
・端っこをいくらいじってもデスクトップからチャームが起動しない

私「なん……だこれ……?」


コントロールパネルを起動し、あれやこれや見ていると
ところどころ落ちる。
「クラスが見つかりません」などという"うわぁ"なエラーメッセージ。



私「しょ、初期化だ、うん」


コントロールパネルから出荷状態へのリカバリ指示を出すも
「クラスが見つかりません」

私「ヒイ」




私「なんだよ、私が何をしたっていうんだよお…」
(後にわかることですが、
StoryEditorはWindows8系でインストーラ版を使うと不具合が出るらしいです。
ただ、調べてもWindowsがクラッシュするほどの情報はなかったのですが…。

StoryEditorは
インストール後に展開されるインストールディレクトリを
まるままファイルコピーして使いましょう。
このソフトに限らず古いソフトは気を付けた方がいいかもしれませんね)



すでにWindowsタブレット「VivoTabNote」を使っている友人に
何か情報がないか聞いてみる。

情報は得られなかったが、
Windows上で出荷状態へ戻すことができなくても
回復ディスクさえ作れればそこから初期化できるはずだといわれる。

祈るようにコンパネから回復ディスクの作成を指示すると
それはエラーなしで完了してくれた。



まずマニュアルを見てもBIOS画面への行き方が書いていない。
F1~F10、ESC、Del、片っ端から試したり
web情報を探ったり(そもそもiWork7の記事なんてほとんど出てこない)
してようやくBIOS画面への入り方がわかる。
USBデバイスのboot優先順をあげる。
それだけで一苦労です。



友人「そういえばUSBハブあんの?」
私「ない」
友人「回復ディスクからの起動指示出すためにキーボードつながないとだめじゃん」
私「まあ、母艦PCのを」
友人「回復ディスクはどこにさすの」
私「」


タブレット初心者ここに極まれりという感じのオチをかまします。

回復ディスクを母艦でSDに移行して
SDカードから回復起動行けるのではないかという淡い期待はありましたが
BIOSからSDカードスロットは見えなかったので断念。

というわけで、翌日セルフパワードなUSBハブを買ってくるまで
回復ディスクからのリカバリができるかどうかの試験自体がいったん停止。
翌日へ持ち越します。

これで回復ディスクからもリカバリできなかったら
まさかの開封3日目にして文鎮です。
おもちゃどころの話ではありません。
もう一日気が気じゃありません。



■何とか復旧、日本語化
翌日USBハブに回復ディスクとしてのUSBメモリとキーボードを接続してみたところ
回復ディスクからの起動ができました。

中国語の文面を理解できず
もはやWindows7までのなんとなくの感覚だけでダイアログを選択して進み
なんだかwindowsは復旧した様子。

私「ああ、日本語化…」
ほとんど使うことなくいきなりOSをぶっ壊してしまった私は
日本語化の料金を完全にどぶに捨てたことになります。
まあ1000円ですが。


web情報を頼りに日本語化を行います。
(購入した赤札市場に日本語化の手順が丁寧に書かれているので
難しいことはありませんでしたが面倒くさかったです)



それと別に
Windows8.1では、
日本語キーボードを英語キーボードと認識してまともな入力ができないことがある
という情報を見つけたので
これも対応しておきます。



私「もー、ほとんど使わんうちからOSリカバリとレジストリエディタとかさあ」

これだから中華は、と言ってはいけない。
もとはといえば古いWindowsアプリケーションをぶち込もうとした私が悪い…のだが、
重ね重ねになるが、OSが壊れるほどのものだろうか…。



韓国語用らしいキーボード設定がレジストリに入っていることと
認識が英字キーボードになっていることがわかります。

韓国語用キーボード設定を削除し
認識されたキーボードのレジストリ値を英字用の値から日本語用の値へ書き換えます。

これにて完了。



と、思いきや。
やっぱり入力が何か変だ。
よく考えてみれば、
タブレット用に買ってきたBluetoothキーボードは
iBuffaloの「BSKBB15」

これ最初から英字配列なんですよね…



私「私ってホントバカ……」



英字認識へレジストリを書き戻します。

これにて入力も元に戻りました。
とりあえずパソコンとして使える状態には戻ったので
ほっと胸をなでおろします。

協力してくれた友人に感謝。




■クラウドを利用したストレージ容量の圧縮
16Gしか内蔵ストレージがないので
あまりバカスカものを入れることができません。

かねてよりiOSを使っていますので
クラウドとしてDropboxを使っていました。
出先でのワープロ使用や、
iPhoneで編集した文章のやり取りは
同じく何らかのクラウドで行わなければなりません。


何も考えずにiWork7にDropboxをインストールすると
「容量が足らん」と怒られます。



私「うげ、そりゃそうか…」



Dropboxは
ローカル側にもクラウド側と同じサイズのストレージを要求する
したがって、
クラウド化といっても「ファイルのやり取り」という面でしか恩恵がありません。

ローカル側にはファイル実体を持たず
ファイルのリンクだけを持つようなクラウドストレージがないかと
あれやこれやと探します。


・無料でそこそこのサイズ(10G以上あればいい)がある
・ファイルの実体をローカルに持たない設定ができる


クラウドストレージは一時記すごく騒がれたせいもあって
海外のサービスも含めて膨大な数の情報がweb上に転がっていて
非常にノイジーです。


結局のところ、
マイクロソフトのOnedriveがそれに合致していたわけですが
それにたどり着くのにそれなりに時間を食ってしまいました。



クラウドストレージをOnedriveにし
「オンラインでのみ使用」とすることで
端末側のディスク使用量を0にして
ストレージを節約することにします。

これで16G縛りはそれなりに軽減されます。


できればOnedriveのローカルディスクディレクトリを
SDカードに設定させてもらえればなあと思ったりもします。



余談ですが、
Windowsphoneの前身となるWindowsmobile(WindowsCE)を対象として
かつて「MyPhone」というmicrosoft純正のサービスがありました。
WindowsMobile携帯電話に保存されたファイルを保存しておける
クラウドバックアップサービスで
連絡先だけでなくテキストなどの雑多なファイルも預けることができ
ボタン一つで同期/保存ができました。

MyPhoneはSkydriveに取り込まれ、
SkydriveはOnedriveとなったわけですが

MyPhoneのころは
同期先ファイルに
内蔵ストレージでも外付けカードでも
何でも選択できたものでした。

(専用のディレクトリが設けられるのではなく、
ファイルごとにパス情報が付属しており、
あちこちのファイルをバックアップできた)

システムディスク内のファイルでもできたので、
Atokの辞書か何かをダイレクトでバックアップしていた記憶があります。

Onedriveも、
リムーバブルディスク上に同期ディレクトリを設置できるようになれば
もっと便利なのになあと思ってしまいます。




■iOSデバイスとの連携

さて、執筆したSSやその他のファイルをクラウド上に逃すために
Onedriveを導入したのですが
完全に見落としていたことがあります。


私は電車の中などではiPhoneでSSきます。
iPhoneでSSを書くとき、
dropbox上のファイルをワープロソフトから直接開けるのが便利なんですが

そもそもそれができるのがdropboxとevernoteくらい。
Onedrive上のテキストファイルを直接開けるiOS用ワープロアプリは
今のところ見たことがないです。

また、ios上では実態としては「AtokPad」へ連携して
「AtokPad」で編集します。
(「Atok for iOS」は外部キーボードに対応していないので使えません)

なので実際は


①「Dropbox」or「EverNote」エディタと連携できる


②「TextForce」or「iTextPad」クラウド/AtokPadと連携できる


③「AtokPad」絶対神。

③がこていで、③と連携できるテキストエディタとして②が決まり
②に連携機能があるクラウドとして①が決定される。
iosの中だけでも結構ハチャメチャです。
実態としては「Dropbox」+「iTextPad」+「AtokPad」でやってます。
で、この中にOnedriveは登場しません。

したがって、windowsタブレットでonedriveを選択した場合
「Onedrive」⇔「dropbox」
を実現しなければ、iPhoneでのSS作業ができないことが判明します。

アプリを使って順当にやろうとすると
ファイル管理アプリ「FileExplorer」や「Documents」を使用して
「Onedrive」からローカルへDLし、
そのままローカルからそのまま「DropBox」へアップロードする
というアホみたいなことをしなければなりません。



というわけで、苦肉の策として下記の方法をとりました。




家のパソコンは好き勝手できるので
DropboxとOnedriveの両方をインストールする。

Onedriveのディレクトリは動かせないが
Dropboxのディレクトリはある程度自由に動かせるので
Dropboxのディレクトリをそのまま丸ごと
Onedriveのディレクトリの直下に移動する。

クラウドに設置するものはすべてdropbox配下に設置する。


というあまりにもあんまりな方法。


タブレットにはonedriveのみインストールする。
Onedriveの中にdropboxのディレクトリが見えるが、
タブレット上は「ただのディレクトリ」として扱われ、
配下のファイルリンクだけが見える。
dropboxのディレクトリ自体を「オンラインでのみ使用」とすることができるため
これによって全ファイルがアクセス可能になる。


iOS上にはDropboxのみインストールする。
(iOS用Onedriveはテキストエディタから直接アクセスできないため却下)
手持ちのiPhoneは容量が十分余っているので、
通常通りdropboxを使用しファイル実体をローカルにも設置する。


iOSで更新されたファイルはdropbox上へ更新され、
その結果がさらにOnedriveへ適用される。
タブレット上はそのOnedriveのファイルを参照する。

タブレット上で行使されたファイルはその逆処理となる。





NASでも組めよ、という話になりそうですが
iOSアプリのテキストエディタで、
任意のNASから直接ファイルを開けるものはないので
運用重視観点で行くとこのめちゃくちゃなやり方以外にはないということに。


自動とはいえ二重更新するため同期に少々時間がかかるが
一応すべてに対して丸く収まる結果となっています。

dropboxは同期反映が早いですね。
onedriveはなんだか同期に気づいてくれるのが鈍感なイメージがあります。
右クリックから能動的に「同期する」を選べるように
いろいろとタブレット上でもカスタマイズを施しました。





■「オフラインで使用」

上記の力技で
「容量の少ないWindowsタブレット」
「ファイル種類がわがままなiOS」
の二者を何とかつなぎました。

タブレット上でファイルを編集する際には
「オンラインでのみ使用」という状態になっているファイルは
いったん通信してローカルへダウンロードします。

その際
ファイル実体がローカル側に存在するので「オンラインでのみ使用」から
「オフラインで使用」というステータスに代わってしまいます。

これは、タブレットで編集を終えて保存を実行しても変わりません。
明示的に「オンラインでのみ使用」へ変更しない限り
ローカルのディスクを圧迫し続けます。

これが面倒くさくて、放置しておくとローカルの容量を削減した意味が
なくなってしまいかねません。

定期的に上の階層でディレクトリ丸ごとを同期した後で
「オンラインでのみ使用」オプションを適用しなければなりません

結構面倒です。
ファイルの保存と同時にやってくれ構わないんですけどねえ……。


右クリックメニューに
「同期してオンラインのみで使用へ直す」
っていうのを追加するアプリ、だれか作ってください。





■リカバリ領域
何度でも言いますが、iWork7の内蔵ストレージは16G。
しかも内4G位が回復パーティションというリカバリに使用する領域に割り当てられ
通常のストレージとして使用することができません。
OSの使用している領域も含めるとかなりきつい。

通常この回復パーティションは、
回復ディスクを作成してしまった後はディスクから解放することができるらしい。

Lenovoなどの公式サイトに回復パーティションの作り方が紹介されており
その最後に、画面の特定の場所に表示される指示に従えば
4Gも占有している回復パーティションを開放し、容量を増やせますと書いてある。
iWork7ではそういった記述は見られない。

最初にOSぶっ壊した際に回復ディスクを作成したものの
その時に「回復パーティションを開放する」的な選択肢が表示されなかった
念のためもう一度回復ディスクを作る手順を踏んでみたが
やはりパーティションを開放する指示を出す文言自体が出てこなかった。

従って他のタブレットで言われているような方法では
回復パーティションを削除することはできない。




私「つってももう回復ディスク作ったんだし、ここの容量いらないんだろ?」

パーティション情報を抜出し、様々な処置を施すためのソフトなら幾らでもある。
そのうちの一つをDLし、回復パーティションを削除することにした。

もちろん恐ろしいことなので、回復ディスクは最新版を再作成しておきます。


実は「回復パーティションを無理やり吹き飛ばしたら二度と起動しなくなった」
という情報はwebで見つけていたため、細心の注意の元どきどきしながら作業しました。




では、回復パーティションを指定して、「パーティションの削除」ぽちっとな




私「!?」



削除が完了してからちょっと操作した瞬間、いきなり落ちた。
アクセスしに行ったらとかじゃなくて、スクリーンに触れた瞬間いきなり。
そしてシステムディスクが無い的な中国語が表示されるようになって
それきり起動しなくなった。



私「お、おぅ……想定内さ……」



回復ディスクより再度初期化。…早くも2回目!



というわけで

「iWork7の回復パーティションは消せない」

ということで結論付けておくことにします。
(だれか何か方法があれば教えてください。)





そんな試行錯誤を経て、今に至っています。

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