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【日記】おんもで燻製を作ってきた

久しぶりに高校時代の友人が連絡をくれて、なぜか燻製を作ろうということに。

彼は何度もやっているようだが
私は初めてのことなので、とにかく初心者コースでということで

「燻製 自作」
なんかでググればわんさか出てくる「燻家」というダンボール燻製器を購入。

とあるバーベキュー可能な公園で燻製オフをすることに。
男二人です。

寂しいとか言うな。

ほら、アウトドアって女の人嫌がるじゃん!(偏見
外でわざわざ自作燻製とかそもそも物好きしかやらないしさ!

とりあえず、前日までにいろいろと用意したりなんなりしたものを使って燻し始めます。


30%引きになっていた豚バラブロック
半額になっていたニシン
・半額になっていたかつおのたたき炙り
・圧力鍋で5分で作ったゆでたまご
その日偶然特売品だったチーカマ
30%引きだった鮭はらみ

友人
・ちゃんと仕込んだ豚ばら肉

会場に近い私が食材を用意する流れだったのですが
用意したものに少々責任を感じています。主に鮮度。

まあ、エントリ追記にも書いていますが、
傷んでいるとかそういうことはなさそうだったのでそのまま持ってきました。

少女燻製中……
WP_20160604_13_03_26_Pro.jpg

燻し待ち時間に、
友人が「B6君」なる超小型のグリルを用意して適当に焼肉などして楽しみます。
あとお酒。
燻製にはウィスキーが合うでしょうということで、友人が持ってきてくれました。
(記憶ではあなた、下戸だとおもってたのだけど、何故)
と思いつつありがたく頂きます。

WP_20160604_13_18_14_Pro.jpg
左のカップに入っているものじゃないです。
中央の醤油ケースに入っているのが、ウイスキーです
ウイスキー好きな人にすると怒り狂うのではないかという冒涜的な運搬法ですが
スキットルでさえ量が多いと思うので理にかなっているなと個人的には思う次第。

頂いたのは「フロム・ザ・バレル」というウィスキー。
私はウィスキーは詳しくないのですが、なにやら賞をとったらしく
値段の割にはやたらとおいしいのだとか。

一口飲んでみる(もちろん醤油ケースからストレート)と
舌触りの味も香りも、なんだか綿菓子を口に含んだときみたいなふんわりした感じ。
甘みと香ばしさを混ぜた綿のような軽快な香りだけど、
当然後からウィスキーらしいしっかりした味も出てくる。
後味は割りとさっぱりといった感じかな。
ウィスキー詳しくないけど、おいしいなと思いました。

余談ですがこの「B6君」ちうグリルと一緒のところが作ってる「ちび火君」っての
別の友人にキャンプに連れて行ってもらったときに使っていた気がする。

ご飯を炊いてもらったりお茶を入れてもらったり
いたせりつくせりで待つこと4時間くらいかな?

WP_20160604_15_00_21_Pro.jpgWP_20160604_15_00_11_Pro.jpg
できました!

その場で冷まして少し味見。
かつおのたたき以外は成功です。

かつおのたたきは購入時点で表面があぶってあったため
焦げのせいで水分が封じ込められてしまい
おそらく一夜干しシートを使っても脱水がうまくできていなかったからと思われます。

(ネットでもよく見ますが、
どうやら燻製は食材に水分がたくさん残っていると失敗して
渋酸っぱくなるようです。)

半額だからと適当に選んだ食材ですが、焦がし面は切り落としておくべきでした。
というか炙りを選んだ時点で負け。

でもほかの食材は全部成功です。


その日、別件で別の友人の家で人の誕生会があったので
このときに作った燻製(たまご、しゃけはらみ、バラ肉、ちーかま)を
そのまま持っていきました。

取り合えずおいしいといって貰えたのでよかったです。
あの場で不味いとはいえないでしょうけれど…。

ちなみに私は鮭はらみをひとつも食べていません…。
先に食われた…。



費やした時間に対して、出来上がる量は少ないので
自給換算ではやたらと高い燻製になりますけど
市販品ではちょっとお目にかかれない強い燻製臭が楽しめる。
ベーコンなど、
市販品のものは
冷蔵状態でそのまま食べると脂がべとべとしておいしくないですが
手燻製でやったものは
冷蔵庫から出してそのまま食べても脂がしゃくしゃくしていて
本当においしいです。

あと、こうしてやったとおり
「なんか適当な食材をおいしくできる」
という食品DIY感が楽しいですね。


追記に書きますが、
副産物として家でできる小型燻製器を自作してしまったのと
仕込が思いのほか適当でよいというのがわかったので
家でもやるようになりそうです。


……日本酒に加えてウィスキーも勉強しだしそうだなあ。



追記部分は、
燻製オフ本番の前に一人で手順の確認や仕込をやってみた
レポートです。


・・・・・・

で、燻製オフをやるということになったので
一通り手順や必要なものを調べておくことにします。

ネットで見る限り「仕込みが必要」
とのことだったのですが、

ピックル液を作るのに
燻製にしか私用しない特殊なアイテムを用意する気にならなかったところ
友人が
「香りついた塩とか売ってるじゃん。あれで十分」
というので
香りソルトの緑の奴の詰め替え用
を一袋購入。

家に帰って、もうちょっと調べると、
端折って言うと
「水に塩、砂糖をぶち込んで沸騰したらハーブとか諸々を放り込んでしばらく煮詰める」
とのことだったので
計量もろくにせず本当に上記のように適当にやります。
本当に適当です、言葉のあやじゃないです。
ネットを見るとグラム単位でレシピがあったもののうちにははかり等ないので
スプーンで「こんなもんだろ」と本気で適当です。
また、うちには煮立てるような鍋もないのでそこの深めなフライパンでやりました。

なんという雑さか。

MOゲーム1プレイ程度している間に煮詰め、
プレイが終わったあたりで火を消して冷やすのにまたゲームします。
やる気ないだろ。

スーパーで
30%引きになっていた豚バラブロック
半額になっていたニシン
・半額になっていたかつおのたたき炙り
・圧力鍋で5分で作ったゆでたまご
その日偶然特売品だったチーカマ
30%引きだった鮭はらみ
を買ってきて、
百均で買ってきたフリーザーバックの中に入れて
適当に作ったピックル液を注いで、冷蔵庫に入れて、忘れる
ネットとかでよく見る「バケツに水張って」ってのをやりました。

忘れる、というのは言いすぎですが、
日々の生活で冷蔵庫を開けるとき、
「3日くらいたったかな」って思ったときにひっくり返します。
ひっくり返したほうがいいそうです。
ひっくり返さなかったときのことを知らないので伝聞形でしか言えません。
で、合計1週間たったところで本当に忘れます

というのも、友人と外で燻製オフをやろうといっていた日に、
火を使えるバーベキュー場的なところの予約が取れなかったので
2週間順延になったためです。

ので、1週間つけておくところ、実際には3週間つけていました。
その間おおむね本当に忘れています。

で、さすがに思い出したところで急に
なんだかワクワクがとまらなくなっていて
買ってあったダンボール燻製器を使う本番を前に
「何か燻してみたい…」欲求に勝てず。

「今使う用」に自分でもダンボールで燻製器を自作してしまいました。
WP_20160609_01_46_14_Pro.jpg

百均で
・梱包用のダンボール×1
・丸網×1
・インテリア用のアルミトレイ×1
を買い、
家にあるアルミホイル、使い古しの割り箸、ガムテ
を使って適当に作りました。

アルミトレイの中に丸めたアルミホイルを敷き詰めて
気休めにスモークウッドの通気性を高めるのと
完全に酸欠では消えてしまうだろうと、
下の方に二箇所、細い長方形の通気構を空けました。

百均に丸網しかなかったので丸網。
取っ手がついていたので邪魔かなと思ったんですが
出来上がったときにそのまま持ち出せるようにするのと
網を載せる横棒を省けると思いそのまま利用。

靴が入るダンボール箱くらいの大きさしかないので
せいぜい魚一匹とか肉一塊とかしか燻せません。
けどまあお試しとしては十分かなと思い取り合えずこれで何か燻すことにしました。

つけたまま本当に忘れていたニシン
を取り出します。
燻製が初めてならピックル液がうんぬんも初めてだったので
購入時点で半額だった生魚を、そこから冷蔵庫で2週間寝かせた代物
というのが食えるのかどうかひどく心配でした。
あと、外でやるのに未経験ではまずかろうと手順を知っておきたかったのもあります。

件のニシンを流水に2時間ほど晒して塩抜き。
(したほうがいいらしいです、これもしない場合を知らないので伝聞)

本当は表面を乾燥させる必要があるのですが
めどくさいので電子レンジで1分チンします
失敗しても乾燥させなかったからという整理で、
手順の確認目的は達成ということです。
レンチンすると油が浮いてくるので、表面の油をキッチンタオルでふき取る。
なんという雑さか。

で、手製燻製器に放り込み、スモークウッドに火をつけます。

最初は何回も立ち消えさせてしまいました。
火がついた按配がわからなかったので、
点かない→点かない→点かない→火強過ぎ!
と、まあ一度やっておいてよかったなという結果に。

スモークウッドは…
・ライターとかじゃ無理。外だとガスバーナー、家ではガスコンロの火を使ってしっかりつけないと消える
・木炭みたいに端っこにきちんと着火させる、というより、1面全体をしっかり発火させる
・火が点いたかな?とおもってもしばらく火種に晒して念入り過ぎるくらい点火する
という必要がありそうでした。
湿気ている場合は家だったら電子レンジで1分加熱するという黒魔術……
を使ったんですが効果があったのかどうかはわかりません、
結果としては、その後にちゃんと火が点きました。

そんで、さすがにベランダでやる勇気はなかったんで
風呂場でやったんですが

…風呂場が一週間いい匂いになりました。

後日談ですが、燻製器のサイズがサイズなので
実際にはたいした量の煙が出ていたわけではないので、
ベランダでやっても問題はありませんでした。



さて、立ち消えしては点けて、を繰り返した5時間、
実際に燻していたのは3時間くらい。
燻製はできていたかというと、
飴色になったニシンが顔を出します。

「お……なんかそれっぽいな」

何より鮮度について半信半疑があったので
思い切って食ってみます。

「う、うめえ」

本番用に買ってあったウィスキーを思わず開封して
一緒に食べてしまいました。

雑なピックル液でも保存効果があるのだなと感心した次第。

そんなこんなで燻製の手順はわかりました。
安心して本番に臨むことにします。

本番用の食材はレンチンなどせず
別途購入してあった「一夜干しシート」で水分を取っておきます。

……ということで、本文の本番に戻るといった感じ。

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