FC2ブログ
  1. 無料アクセス解析

【漫画】買いました漫画。

ちょっと前のも含めて。


【ドリフターズ 5】
今更シーンを一つ一つ一つ取り上げてああだこおだいう作品でもないですね。
推しキャラは与一、と見せかけて5巻でブッチの株が急上昇です。
「にゃんこにゃんこ」

「違う時代から英雄が集まってくる」
っていうネタ自体は出尽くして手垢まみれのもの。
差別化の方法としては
2巻当たりからずっと
「1vs1バトルメインのヘルシングで扱わなかったマスコンバットをやりたいのだろうな」
と思ってみてます。

が、なかなか始まらないというか、
トヨヒサ陣営の地盤固めに乗じて世界観固めを続けている状態がいつまで続くのかなと
ほぉんの少しだけ懐疑が出てきました。
まあ最終的には綺麗に焼け野原にしてくれるのでしょうと大局的には安心していますが。

(マスコンバットはロマサガ用語ですが、
1vs1にたいして単に多対多を視点にした戦闘と言う意図をもって使いやすい言葉だなと思っています。
戦争モノとか戦略モノとか軍隊対軍隊と書くと、
戦術戦略兵站なんかを視野に入れそうだったり左記の微妙な差があって
全部を包含できなかったり余計を含んだりして不便なのでいまだにこの言葉を使っています。
もっと広い意味でというか既存の意味に縛られると面倒くさい面が出そうなので
もう使用者のいない言葉で個人的に概念持ちしている、と言う感じです。
一般的に使われる「ネームド」という言葉に対して
私は「ネームレベル」と使い続けるのと似ていますかね。
使用者が残っていない言葉なので意味合い的に融通が利くというところもあります。
各分野のオタクに監視された言葉を使って揚げ足取りされるのが嫌なので)



【デッドデッドデーモンデデデデデストラクション 5】
ドリフターズのもそうですが、これもちょっと
「この先どうなるんだろう」
(キニナル!ではなく先行きに若干の不安といういみで)
があります。
世間に漂う深刻なのに陳腐化した社会問題、って観点から
何かに切り替えたいのだろうなと言う、ターン中の停滞を感じる。
これも4までで世界観というか話の色合いは出し尽くしたかなと言う感じがあるので
この辺で切り替えが出るのだろうな。

この辺の切り替えには、
惡の華で夏祭の巻の前後に感じたような居心地の悪さを感じるかもしれないなあ
とある程度の予感と、
やはり大局的にはそれなりのところに落とすのだろうという気はしていますが。


こう考えると私はやはり4,5巻くらいで終わる漫画の方が好きなのかもしれない。



【少女終末旅行 4】
繰り返しになるようであれですが
これも3で停滞感出ていたので
(日常系反復するように見せかけて話を進めているが、
どちらがいいのかは先に進んでみないと判断付かないな、という感覚)
4でミサイルやら潜水艦やら、熱的不安定性除去機能としてぬこきのこが出てきて
ナウシカを感じています。

関係ないですが、このつるつるしてないカバーって
絵柄と相まって温かみがあっていいですね。
あと赤色だと終末感でます。

ユーの魔理沙感つよくて
「こいつ可哀想に死ねば可愛いな」とか思ってたら
丸のみされた瞬間にガッツポーズしましたごめんなさい。
別に死んでほしいわけではないですが死ぬと可愛いと思います。

1巻当初から「とてもレイマリ+もこてるだな」と思ってみてます。


【応天の門 6】
どちらかと言うと絵のために買っている漫画。
出てくる
・ジト目ショタ
・美女(≠美少女)
の絵が好きですが
・渋いおっさん
・汚いおっさん
・美女じゃない女の人
など、萌漫画ばっかり見てると出てこない絵が
それでも魅力的だという微妙なラインの作画で出てくるので
ページめくるたびに「うはー」ってなります。

加えて今回は宦官が出てきました。
ただきれいな女性絵に対してその記号を付けるとか
ギャグキャラに落としてオネエにしちゃうのではなく
見事な中性絵でした。
私自身が文章で女装ネタを多く書くようになったのもあり
また「うはー」と。

それが宦官であると改めて視線を送るコマには
堀の深い顔やうっすら出たのどぼとけに視線を送る描写があり
やはりそこの差を書いてこそなんだろうと改めて思いました。

実は複数ある進行中の東方SSの中に宦官を扱うものがあったので
改めて気を付けようと思った次第。


水彩で描いてるのだろうなと言う表紙絵にも目を引かれます。
画集をかってもいいかなあと思ってしまいます。
私は水彩絵の具がうまく使えないのでまだ先のベしますが。

もう一つ面白いのは
この本にはノベルティみたいな感じで
シールや栞が挟まってついてくるんですが
香り付きだったりなんですよね。
日本(というか中国)のお香の香り。

今回は
「伽羅の香りがするステッカーシール」
とか、少なくとも少年誌では見たことも無いノベルティ。
白檀とかは其れと意識して嗅ぐ機会もありますが、
伽羅を伽羅と意識して嗅ぐ機会はありませんでした。
いいですよねこの香り。

自分が多く視野に入れる領域とは違うところの本なので
いつも文化の違いに感心してしまいます。


推しキャラは融。
もう出てこないと思ったらまた出てきてうれしかった。


番外
【幻想的な背景を描く】
絵の技法書。
元々見たことのある人の絵での技法書だったのと
背景が書けないのと
自分で書くときにはとにかく細かく画面を埋めるのが好きなので
こういう背景は目標にいいかなと思っていたところだったので購入。

ですが、
恐らく工数が非常に多いものを複数作品、
そう厚くない本に押し込んだせいか、
「元々描ける人の"うんうん"を促すが、全然わからない人には全く参考にならない」
という技法書のお手本みたいなものでした。

せめてあの厚さの本で
1作品だけのメイキングを追ってくれる本になっていれば
良かったなあと思います。


「Shadeでパース取ること多いのでShade買ってね」
がメッセージなのでは?と思わされてしまいました。


絵を描くときに傍に置いといてチラ見の参考にするにはいいかもしれません。
多分そういう使い方をします。



おわり。

この記事へのコメント

コメントをお寄せ下さい

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://monostation.blog112.fc2.com/tb.php/2585-49662c58