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【モノ】自動攪拌マグカップ

私は趣味で文章を書いているのですが
色々気が散るので基本的に家では書きません。
それについてはまあいいのですが

どうしても家で書かなければならないときがあって
前にマキネッタを買ってみたりしたのもそのためだったんですが
コーヒーじゃない気分の時もあります。

昼過ぎやら深夜で小腹が減りかけているときなどは
ココアを飲みたくなります。

ココアもそうなんですけど、個人的に飲みたくなるのが
『味噌汁』です。

外で書くときは移動中に携帯電話か
(今はもろもろの理由で携帯での執筆はほぼ停止していますが…)
喫茶店です。
喫茶店だと
まあお金さえ気にしなければ
コーヒーなんかはとても美味しいのが飲めるのですが
味噌汁出してくれる店はない。
精々スープ系でしょうか。

マグカップに味噌汁作って
味噌汁傍らに文章を書くというのは
まあ家でしかできないかなと。

コンソメスープという声も聞きましたが
コンソメは全く問題ないんです。
あるいはコーヒーでも問題ないんです。

問題と言うのは
沈殿することです。

ココアも
味噌汁も
家でダラダラしながら文章を書きつつちびちびやってると
沈殿してしまいます。
(個人的に冷めることはあまり気になりません)

傍にマドラーを置いておくのも
マグカップ一つポンと置いておきたい感じからすると
邪魔なので

こういう機能のあるコースター
(リンク先の実験器具なんて、
 ホットプレート付とかまるで理想過ぎなんですが…)

が欲しいなとtwitterで呟いたところ
そもそも「攪拌機能があるマグカップがある」という情報をいただいた。
そういえばtwitterを始めたばかりの頃……5年前くらいだろうか、に
ネタアイテムとしてこんな商品がRTされていたような記憶がなくもない。

いつの間にこんな市民権をえて
価格までコモディティ化進んだ感じになってて驚いた。

で、まあそろそろ冬も終わりなんで微妙なんですが
勢いで買ってしまいました。

買ったのは350mlのもの。
普通のマグカップ型のもあったんですが、
350と言う容量に惹かれました。

ボトル型のもっと大きいものは
さすがに用途が変わってくると思ったので回避。
結果として350mlというサイズがちょうどよかったです。

普通のマグカップサイズではちょっと不満が残ったかも。
ちっちゃいペットボトルと同じサイズですから
ぼちぼちいい量入ります。

中にスクリューが入っててそれで攪拌することは知っていたので
飛び散るリスクは容易に想像できました。
350mlタイプのつぼ型は
幾らかはそのリスクを低減してくれるだろうとの期待がありました。

で、
まあファーストインプレッション的なのは
今更webなんかに幾らでもあるので
ちょっと現実的な観点を。

WP_20170402_02_54_29_Pro.jpg
佇まい。洗った後です。
350mlであることと、下部に電池スペースがあるので
結構のっぽです。

この電池スペースですが
スクリュー構造にもなっていないゴムの蓋なので
正直防水性能に疑問があります。

生活防水くらいはあると思いますが
この商品は蓋の劣化による浸水で機器部分が死ぬのが
ダメになる最大の理由になると思います。

洗う時には普通のマグカップの様に
ざぶざぶ洗うのは避けた方がいいかもしれません。
内側と縁だけを洗う感じかな。

スクリュー部分は取れませんので洗いづらいです。
このマグカップで飲む対象となりやすい
攪拌を要する粉っぽい飲み物は
呑んだまま翌朝まで放置するなどで
乾燥させてしまうのは避けた方がよいでしょう。
飲み終わったらすぐ水につけてスクリューを回して汚れを取るようにすべきかと思います。

WP_20170402_02_55_36_Pro.jpg
持ち手の上部に攪拌スイッチがあります。
押し込み感がちょっと弱いので、
下部の回路部分がダメにならなかったら
次にこのスイッチの接触か押し込みがダメになるなと思いました。
ここについては分解不能な感じでしたので、
対策の使用がありません。


さて、実際どれくらい混ざるのかと言う事です。
ココアと味噌汁は問題なく混ざりました。

試しに生卵を混ぜてみましたが、
これも攪拌機能に問題ありません。使い道には問題があるかもしれませんが。
ただしこれにホットケーキミックスを入れるのはやめた方がいいでしょう。

そこまでパワーはない……と思うんですが
実際に普通の液体を混ぜるときの勢いについては
「いや、ちょっと、、、」となりました。

というのは。
水を普通の満杯位に入れます。
WP_20170402_02_54_44_Pro.jpg
この状態で攪拌スイッチを押します。

「ズキュゴゴゴゴコココココズゴゴッ」
WP_20170402_02_56_02_Pro.jpg
想像して多より回転パワー凄くて
渦の下部がスクリュー迄届いています。
上の写真ではわかりにくいかもしれませんが
実際に底にあるスクリューが完全に出てきています。
その音もスゴイ。

ということで、回転数は無駄に高い。
でも硬いものを混ぜる程のパワーはやはりないと思います。
やっていませんが…。
無理に回して使えてもモーターを早く消耗させてしまう気がするので
精々ポタージュくらいにしておくべきでしょう。

なお、
攪拌機能を使うと飛び散って大変なことになる水位があるので
それは把握しておかなければいけません。
前述の通り、その点についてはこの形に期待があったんですが
中の容器は普通にストンとしており、別に該当の効果はありません。

まあ水位が下がってきたらカップを揺らす方が効率いいんで
でそれで十分なんですが。

わたくしふと思ったのですが、
この商品、スクリューを吐ける意味があまりないのではないかなと思いました。
わずかな凹凸のある円錐の物体を回せばそれでいいような気がします。
むしろその方が洗うの楽だしいいんじゃないかと。
まあ言っても詮無き事ですが。


さて味噌汁をやってみた場合ですが
あさりの味噌汁を拡販していたところ
呑み終わったらあさりの貝柱が破砕されて
底に残っていました。
具は限定されると思います。
明らかに豆腐はダメです。
ガッテン豆腐が好きなら止めませんが。

他の具は
「そもそもスクリューが完全に止まる」か
「問題なく混ざる」か
どっちかになると思います。
ジャガイモやモヤシをごろごろにしたら無理でしょうし
貝殻ごとのシジミも無理でしょう。

豆腐のほかに「混ざってしまうがよろしくないもの」は
他にはとろろ昆布くらいしか思いつきませんが……
みそ汁の具材はニャルラトホテプの別名程あると聞き及んでいるので
一概には言えません。


使用感はこんな感じ。
これで味噌汁の沈殿を気にせず脇に置いて文章をかけるぞ。
最近は絵描いてないけど、絵でもそうですね。

機能の割には安いもので、ちょっと買ってよかったなと思っています。

「混ぜる必要のあるものを飲む場合にしか効果を発揮しない」
と言う点でおすすめはしませんが。

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