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【幽リグ】私の彼は〇〇〇イキ

掲題のSSを夜伽に投稿しました。
何だか欲求不満だったので日曜日に一気に書き上げました。

土曜日には別のSS書いてて、
また悪い癖が出て
やっぱり無駄に世界系設定にこだわってしまったので
(多くの人はこんなところを気にしないので、
 たんに製作コストのパフォーマンスが悪化するのでやめたい)
また1から別のものを1日でちゃちゃっと。

書き掛けのはインスタントに書き上げるつもりだったのに
それが出来なくなったのでまたちまちま書き進めます。

やっぱエロに主眼を置くと
うちのリグルはショタビッチになるようです。
うちの幽香さんはセックスヘタレ。
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「ほぉら、ここでしょう?オスの癖にすっかりメス穴成熟させて、情けない男!」

 リグルの弱点はすぐにわかった。それはもう何度も何度も責め倒して慣れたものだから。すっかり割れ目が縦に走るようになって、肛門周辺の肉がぷっくりブ厚くなったケツマンコは、なんせ私が手塩にかけて育て上げたのだ。弱点を知り尽くしている、というよりは、それは私が作り上げたものだという表現の方が正しい。
 ぷりぷりのケツラヴィアを押し入ったらすぐに現れる狭い牡膣襞は、これを開発して犯してこのクソ虫を私の性奴隷に仕立てるためにわざわざ形成してやったフタナリチンポの亀頭に絡みついてくる。上からも下からも、それを一度銜え込んだらきっちり締め付けて私の肉棒に奉仕するようにしつけたのもこの私だ。

「はヒっ❤ はひぃっ❤ そうれすぅっ♪ 幽香さんに毎日ホヂられて、奥の奥まで可愛がってもらって、今ではすっかり女の子になってますっ❤ んひぃっん❤ 幽香さんの反り返りチンポ、エグいぃっ! 当たる❤ イイトコに、あたってますっ❤」
「なっさけない顔♪ 鼻の下伸ばして、目ウルウルさせて、メストロ顔で可愛い声出して、本当に男として終わってるわねっ! ほら、ほらっ♪ こうやって、奥の、オスポルチオ押し上げられたら、すぐにイクんでしょっ!?」

 締め付けを義務化されている尻膣を無理やり抉じ開けながら奥に進むと、こりこり膨らんだしこりがある。これも、私がそうしたものだ。前立腺、男でもメスイキ出来るところ。毎日毎日、一日二度も三度もすることもある、ここをペニスで力任せに叩き、優しく押し、焦らすようにつっつき、そして多くの場合は潰すように突き上げた。最初にそうした頃に比べて、こいつのここは今ではすっかり膨れ上がって、メスイキ器官になっている。前立腺の異常肥大ではなく、これはこのクソ虫がメスとして扱われてみるみるメスイキ適応していった形質なのだ。肛門はラヴィア、直腸は膣、そして前立腺は子宮口。私の調教にこんなにも的確にこたえる雑魚牡も珍しい。だけど、そのあまりにも情けないダメ男っぷりが、私の愛着を掴んで離さないのかもしれない。

「ふふ……何度犯しても敏感さを失わずにチンポに慣れないエロ牡、初めてだわ♪可愛いわよ。まだまだ、遊び甲斐がある❤」
「もっとぉ❤ もっとあそんでくださいっ❤ 幽香さんのおちんぽ専用玩具に、つかってくらさいっ❤」
「ええもちろん、そのつもりだわ。アンタのケツがぶっ壊れて締まらなくなるまで、オナホとして使い潰してあげる❤ 可愛い体とお顔がついた、最高の肉オナホ♪」

 何よりリグルの可愛らしい、男の癖に幼い女の子の面影を残す童顔は、私の度ストライクに好みだった。そんな子が私を慕ってきて好きだと言い寄ってきたのだから、それは食わないわけにはいかないでしょう? 私はリグルの肉膣の具合と同じくらいに、彼の可愛い顔と、白い肌ですとんと細い体が好みだった。だから、征服欲をひたすら満たすためにバックから突き上げまくるのよりも、彼のヨガリ顔がアヘ声をあげて涎を垂らしながら私の名前を呼ぶのを直接見ていられる正常位が好きだった。またお大きく開けさせて、入れる穴は前ではなく後ろのものだから少しだけ腰を浮かさせているが、彼のしなやかな体はそんなことお構いなしに私のチンポに従順な穴に育っていった。

「いい顔っ♪ 男のメスイキってそんなにイイの? 私チンポ生やして女の子を犯す機会も割とあるけど、女のオスアクメはそうでもないわよ?」
「イイ、ですっ❤ 幽香さんに、されるから、すごくっ❤」
「どうせその辺の往来の男とッ捕まえて犯されたってそうやってメス媚びするんでしょ?あんたのケツマンコは場末の娼婦でも顔負けのクソビッチ穴よ、調教した私が保証してあげる。あんたはどんなチンポでも、奥のメスイキボタンを押してくれるならだれても構わない、そうでしょ?」
「ちがいまひゅぅっ❤ んひっ❤ あふぅっ! こうやって、ケツ奥されて即アヘしちゃうのはっ、幽香さんだから、ですぅっ❤ 他のおちんぽなんて、要りませんっ❤ ボクは幽香さんのガチブトフタナリチンポ専用の肉筒ですからっ❤ 他の男の人にケツマンコ使われるくらいなら、舌噛み切って死にますっっ! ……くッヒ❤ くひぃぃっ❤ ソレっ、それされるの、好きっ❤ オスポルチオガン責めされるの、らいしゅきぃっ❤」
「可愛いこと、っ、言ってくれるじゃない? 私専用? 私にだけ操を捧げるの? 男の癖にメスとしての貞操を、女の私に捧げるっていうの? 最低っ❤ 男の癖に最低の発言❤ ケツアクメ教え込まれて、その相手に運命でも感じちゃった? あんたのケツマンコの運命の相手はこの私のチンポだって? 傑作ね? 乙女チックも過ぎるわよ、クソオス❤」

 正常位でチンポを前に押し出すと、ヘソ方向に反りがある私のチンポは、丁度良くリグルの前立腺のコリコリポイントに当たるのだ。私は腰を押し出すだけで難なくこの虫けらのオスの中のメスを蹂躙できる。踏み潰され弄ばれるリグルのオスの部分、刳り貫かれて撫で回され、不当な成長を強いられるリグルのメスの部分。何もかもが私の理想のクズ男だった。こんな子がこの世にいて私に惚れているなんて、神様っていうのがいたとしたら感謝したいくらいだわ。

「幽香さん、ボク、ボクまた……イきますっ❤ オスマンコの奥で、男の癖に情けなくメスイキしますっ❤ 奥のコリコリっ♪コリコリもっと、潰してっ❤ 責め倒してぇっ❤」
「またあ?あんたさっきから何回トんでるのよ? 私まだ射精してないのに、あんたばっかりメスイキの漏らしザーメンでお腹の上べっとべとだって自覚あるのっ?!」
「ごめんなしゃいっ❤ ごめんなしゃいっぃぃっ❤ でも、でも我慢できないんです!奥のオスポルチオそんな風にがっつんがっつんされたら、メスイキしちゃいますぅっ❤」

 私が言葉で虐めにかかると、リグルの返しはいつも私の嗜虐を満足させるマゾいものだった。それが演技だったとしても本当だったとしても、私の教え通りにマゾオスをすっかり演じて、こんな風にピンク脳汁べちゃべちゃの蕩け顔してるのなら、どちらだって構わない。どうせこいつはもう、私なしじゃ生きていけない体になっているのだから。

「だったら、ほら、無様にメスアクメ、キメなさいっ♪ 男の癖に女に無様にメスイキさせられる情けない顔を晒して、私に媚びてイキなさいっ❤ 牡の癖に牝としてイかせてもらえることを感謝しながら、イキなさいなっ!❤」
「はいっ❤ おちんぽ有難うございますっ❤ 男のボクに牝の喜びを教え込んでくれたおちんぽ様に、またアクメもらえるの、うれしいれすっ❤」
(あーもうだめ、可愛すぎる、このクソ雄可愛すぎるっ❤)

 リグルのあんまりにも理想的なエロ状態を見て、私もそろそろ射精欲が高まってきている。リグルがこのままメスアクメを決めるというのなら、私も同時に射精したい。ケツマンコの奥の男子宮に向かって、精子の塊をぶつけたい!
 私はリグルの腰を押し上げて、より深く彼の子宮を押し潰すように突き込む。同時に、彼の両手首を掴んで床に押し付けて澪動きを封じ、体の小さな彼に上半身で覆いかぶさるみたいにしてくっついて、キスをする。吸い上げる。彼にキスの主導権は渡さない。唇を食み、唾液を吸い上げ、舌を押し込んで口の中をめちゃくちゃに犯す。彼は委縮したように私の口遣いにされるがまま、喘ぎ声に息も絶え絶えだ。それに、直腸が本物の女の膣みたいに、アクメ寸前のヒク震えしている。
 口の中に溜め込んだ唾液を、敢えて口を離してから、彼の顔の上でこぼしてやる。彼の可愛い顔に、ねっとりした粘度の高い唾液と水みたいなサラサラの唾液が混じり合った混合物がぶちまけられて、顔射したときみたいにでろでろになる。リグルは口を開けて舌を出して、私の唾液を必死に掬い取って口に運ぶ、時折口の中で攪拌してから飲み込むようなそぶりを大げさにして見せる、全て、私の教え込んだ通りだ。
 何て可愛らしい、何ていやらしいオスだろう、堪らないっ❤
 興奮で真っ赤になった頬、潤んだ眼、荒い呼吸に開きっぱなしの口。それに私と彼のどろどろとさらさらの唾液の混合汚液がぶちまけられた、顔だけで見抜き出来そうな位の顔面エロ画像を見せつけられて、私ももう、限界が来た。 

「ほら、イケ、イキなさい、クソ牡っ❤ 無様にアヘ声叫んで男のくせにメスアクメしなさいっ! ほらっ! ほらっ!」
「ほヒっ❤ んひぃぃっ❤  はひっ、はあっはあああああつ❤ 奥を、奥をゴリ突きまくってくるおちんぽ様有難うございますっ❤ 牡膣セックスありがとうございましゅっ❤ ほひ、ほはへぁぁぁぁあっ❤ イぐ、っ❤ 幽香さんのおちんぽ様に、ボク、メスイキっ、するぅっ❤ チンポしおしおのまんま、アクメしますっ❤ 牡子宮イク❤ 勃起なしで精しドバ吐きしますっ❤ イキますっ❤ いく、イク、いくいくいくっ❤ いくぅぅぅうっ❤」

 ぎゅううううっ、っと牡膣が締め上げられた。ほんとの女が精液を子宮まで送り届けるアクメ蠕動みたいに、彼のオス膣は艶めかしくうねり狂って私のふたなりペニスを貪ってくる。堪らない、これが男だなんて❤
 リグルがメスイキをキめて背筋を逸らし、勃起していない小さく皮を被ったままのペニスの先から白濁した粘液をだらだらと噴き溢すのと同時に、私のペニスも根元のダムが決壊した。何を隠そう私の方も、相当我慢していたのだ、リグルに先に何度もアクメを決めさせt尊厳をぶち壊してやることも、女主人のマゾ女装牡奴隷に対する行儀というものだ。

「私も、射精してあげるっ! 男子宮に向けて、ザーメンぶちまけてあげるから、有り難く受け取りなさい❤」
「牡膣内射精しっ❤ 幽香さんのなかだしっ❤ うれしいれすっ❤ 牡膣内射精しありがとうございましゅっ❤ メスアクメ決めてる最中の牡ポルチオに、幽香さんのお情け汁っ、おねがいしますっ❤ お願いしますっ❤ 幽香さんっ❤ ゆうかしゃん❤」

 リグルが目の中を♥にしながら私の名前を繰り返すのを満足な心持で眺めながら、ペニスの中を精液が押し流れていくのを感じた。管の中を通っていくザー汁は、心なしかいつもよりもドロついていて熱い。それに、射精と共に締め上がるお尻の筋肉も、痛いくらいに頑張っている。
 先端から噴き出したザーメンは、目標通りに彼の膨らんだ牡ポルチオを浸していく。庭に水を撒く時に、ホースの先を指で潰したときみたいな、音の出るほどの勢いで射精塊がリグルの最奥を叩きつける。

「じゅせい……じゅせいしりゅっ……❤ こんなスゴい牡膣内射精しもらったら、お尻マンコでボク、受精しちゃいましゅっ❤ 幽香さんの赤ちゃん、孕んじゃいますぅッ……❤」
(すごっ……❤ こんな気持ちいい射精、やっぱこいつでないと……っ❤)

 私はもう一回、キスを貪った。桃色に厚く色づいた彼の吐息を胸の中一杯に取り込み、どろどろに蕩けた唾液を異の中に収める。それだけでももう一発イケそうだった。

 お互いのアクメの波が引いた後、私が彼のケツ穴からチンポを抜き去ると、彼は慌ててトイレに駆け込もうとした。私はもちろんそれを許さず、目の前で牡膣が精液を放り出すのを眺めて……私はその光景で興奮してしまってもう一発犯した。







 違和感を感じたのは、ある夜のことだった。
 自慢じゃないけど性欲の強い私は、寝る前には大体、一、二発抜いてから寝ている。それはマンイキの時もあれば、射精の時もある。気分次第だけれど。

「ふう……❤ ふうぅっ❤」

 今日はチンポで一日を締めくくろうと思って、ベッドの中で膨らんだペニスを撫で回す。サイズが大きめだから、仰向けになって両手で包み込むように扱き上げるのが常套になっている。
 両掌に唾液をまぶして、亀頭を包んで撫で、雁首を人差し指と親指の輪を潜らせていると、唾液のぬめりが消える頃には先走りがそれに変わっている。唾液よりもぬめりの強いそれを掌でペニス全体に塗り広げ、亀頭を右手で竿を激しく擦り上げ、左掌で亀頭を包むように握ったり回したりして刺激すると、ぴりぴりとむずむずの中間みたいな快感が先走りをとぷとぷ押し出してくるから、それをさらにチンポ全体に広げる。
 そうやって勃起ちんぽ全体がすっかりカウパーのヌル塗れになったところで、スパートをかける。これはセックスじゃないから、とにかく効率的に射精まで駆け抜けるのだ。準備が整ったらすぐに強扱き。握り締めるように両手を絞って、とくに雁首が指の輪を通り抜けるときにはそこをねちっこく締め上げる。左手は時折鈴口を不規則方向に撫で、亀頭を擦る。

「ふっ、ん❤ ちんぽ、イイっ❤」

 ぐちゅぐちゅと手と肉棒の間をカウパーが満たして空気が混じるいやらしい音が、股間から響いていた。もう少し。リグルとのセックスではこんなに簡単に射精しない。だって、彼とのセックスは……ただのアクメ合戦じゃないのだもの。ちゃんと、彼を私の下に鎖繋いでおくための、あれは、儀式でもあるのだ。主人がさっさと先にアクメをキメるなんて、許されない。勿論それは、胸の内に秘めてある、口では、奴隷が主人より先にイクなど許さない、と言い置いてある。勿論それは一度だって守られたことがなく、毎回オシオキになっているのだが。リグルとのセックスそのものについてもそうだ、彼にはこんな行為は私の性欲処理だと言ってあるし、彼もそれを承知でケツ肉を割って晒してくる。でも本当はそんなことはなくって、そうやって快感で彼を篭絡するためなのだ。
 だから、オナニーは、本当にただの性欲処理。何の我慢もいらなくて、何の遠慮もない。どんなに早漏でも誰も文句は言わない。だから。

「イク、いくっ❤」

 チンポの根元はあけっぱなし、通りたがるザー汁があれば通行料無料でどんどん押し出してあげる。そのつもりだったのに。

「ふ、ふぅっ❤ ま、まだなの」

 もう少しのところで、快感の臨界を超えない。いつもならあっという間に溢れ出している精液が、なかなか沸騰しないのだ。私は自分を追いつめるためにいつも使っている手段をあれこれと駆使して、自分のペニスを虐め尽くす。撫で、締め上げ、擦り、爪を立て、ホジり、摘まんでみるが、快感の曲線は臨界を手前に漸近線を描くのみで到達しない。

「どう、したのかしら……今日は、気分が出ないなあ」

 こういう日もあるのだろうと、私はちんぽアクメからクリイキに切り替えて、あっさり迎えたアクメで小さく満足してから後片付けをして、眠った。







「は?」
「その、幻想入りしてきた新しい蟲さんを併合しに行くとかなんとか。博麗と一緒にどっか行っちゃいました」

 一週間ほど、リグルが花畑に顔を出さないものだから、この私が直々にアイツのところに様子を見に行ったのだ。出迎えたのは夜雀のミスティアとかいう小娘。こいつは私のリグルにちょっかいを出す邪魔ものだが……まあ、今はそれはいい。

「いつ帰ってくるの。ちょっと用事があるのだけど」
「ちょっと、わかんないです……。割と頻繁にこういうことはあるんですが、二週間前に行ったときは、半日で帰ってきましたけれどね。翌日に帰ってくることもあれば、三カ月帰ってこないこともありますし。」
「三っ……!?」
「ひぅっ! は、はい、蟲社会のことは私もよくわからなし、そもそも博麗が主体になっているのでそればっかりは……」

 つい語気を強めてしまった。三月?主人に断りもなく三月帰ってこないって、どういうこと?

「ま、まだ三カ月帰ってこないと決まったわけじゃ」
「ふん。帰ってきたら、私が探してたこと伝えておきなさい。」
「わかりました」

 三カ月、いやもし仮に、それ以上帰ってこないだなんてことがあったら。
 そもそも、あれが私の玩具として第二の生を受けるというのなら、蟲社会の管理など他の誰かに委任させるべきなのだ。あれは、私の檻の中で一生ケツ穴をヒクつかせて私い媚を売り続ける穴蟲であれば、それでいいのだから。

(まだ牡オナホとしての自覚が薄いようね。帰ってきたら再教育してあげるわ。)

 私は、彼を再教育する明日か、あるいは三か月後かに、暗くべっとりとした期待を膨らませる。
 それは、当然下半身にどろどろと鬱積していくのだった。







「お姉さまっ……❤ お姉さま、スゴいっ❤」
「もっと、締め付けなさいっ!もっと、もっとよっ!」
「子宮っ❤ 子宮が潰れちゃいますっ!❤ 私、女に生まれてよかったですっ❤ こうやってお姉さまに女の喜びを刻みつけられて、幸せですっ❤」

 リグルが帰ってくるまでの間、私はてきとうに人間の娘をつまみ食いしていた。
 この花畑に迷い込んでくる人間は少なくないが、元来私は、人間の間では危険度こそ高いがちょっかいを出さずに紳士的に対応すればその限りではない、と評されているのらしい、それは間違いないし、自分でもそうしているつもりだった。でも、ここ数カ月だけは、そうはいかなかった。迷い込んできた人間は片っ端から、食ってしまっていた。老若男女一切問わず、但し、性的に不能でない限りは。
 今日の相手は何も知らずに花畑で遊んでいた、少女。歳は一五、六、と言ったところだろうか。向日葵畑のど真ん中でばったり出会った見知らぬ「人間の」お姉さんを振る舞って近づき、愛を囁いて押し倒し、裸に剥いて、偽りの愛の言葉と共に手と口で何回かアクメを与えてやると(その際に、本人にも自覚症状がない無意識化の恐怖心を差し込んでやるのがミソだ)、あっという間に堕ちた。
 私を「お姉さま」と呼び、清楚そうな身なりと裏腹に腰をくねらせて私からの性刺激を求めてくる。ペニスを見せても全く驚く様子がないのは、彼女の吸い込む空気に既に麻薬効果のある花の香りが含まれており、それが効果を表しているからだ。夢現の気分のまま私に体を開いて、性処理の道具として使われることを望んでいる。
 だが。

「ぎもぢぃぃっ❤ お姉さまのおちんちん、んもぢいぃいっ❤ 子宮イきますっ❤ 今日処女喪失したばかりなのに、お姉さまのお蔭で私もう、ナカイキしますっ❤」
「……」
「ふぎゅぅっ!? ゅっご、ゆぎぉぉぃぃいひ❤ 子宮潰れちゃうっ、ゴリゴリすっごい、すご……ほぎぃぃいっ!?」
「もっと締めなさい、このガバマン女!ほんとに処女だったの?こんなユルいマンコじゃ私がイけないわ!もっと、もっと私を悦ばせなさい、ブタ女!!」

 私は彼女の腰をがっちりと掴み、思い切り腰を打ち付ける。快感が欲しくて、今の私はペニスを何時ものサイズの三倍ほどに伸ばしていた。巨大化したペニスの全体に、まんべんなく網羅してある筈の快感神経は、それでもまだ大人しく理性を保っている。
 この娘が及第点に達していないわけではない、むしろ可愛い方だ、以前の私なら百合遊びに持ってこいの大好物だと、評していただろう。以前の、つまり、リグルの調教を始める前の私なら。
 腰を打ち付け、私のチンポの先端は彼女の子宮口を絶望的に押し上げているが、大きく伸ばしたペニスの半分も入っていない。入り切って居ない部分を、私は彼女の腕を導いて両手で掴むように扱けと指示し、彼女は喜んでそれを実践していたが、私の射精欲はまだ遥か彼方にある。全く足りない。

「おね゛、ざま、おなか、キツ、いですっ……もう、はいらな……」
「は? あなたは私のオナホとしてここに連れてこられたのよ。私のペニスをイかせられないなら、このままどうなってしまうかわからないわよ!?」

 半分も入っていない肉棒を、更に肉穴の奥へ押し込む。当然子宮口など開くわけもなく、ぎりぎりと押し上げられ苦痛を伴って内臓が悲鳴を上げているのだろう。それでも私は構いはしなかった。私はただ射精がしたいのだ。下半身に沈殿して新井がなすことも出来ないこびりついた油の様な性欲を、ただ吐き出してすっきりしたいのだ。そのために、人間を襲っては玩具にしている。この少女でもう何人目だかは憶えていないが、この娘の体も、やはり足りないようだった。

「ぐげ……ぐ、い、いだい……おなか、おなかが、無理……れすっ」

 絶望的な圧迫感が女の下腹部を襲っているだろう、それは容易に想像が付く、なんせへその下あたりがぼっこりと膨らみ上がっているのだ。勿論私のペニスの容量を膣が受容できていないからだ。
 私はもう言葉を返すことさえ億劫になっていた。どうせこの女もだめなのだ。この肉筒も、足りないのだ。私は女の腰をより強く掴む。長く伸ばした爪を柔らかい脇腹に突き刺して、肉がずれないように固定する。押し潰さないように握力を込めて、脇腹の肉をぎっちりと掌握した。

「あがああ゛あああ゛あ゛ああ゛あ゛あっ!?い、いだい、痛いいた痛い痛いっ!?お姉さま、お姉さま、痛いですっ!爪が、指が、刺さっ……!」
「もう、『お姉さま』って呼ばれるの、飽きたわ。私をイかせられない肉に、もう用はないの」

 スパイクのように肉塊を捕まえたまま、私はペニスをぎんと堅くして、思い切りその肉を引いた。

 ぶちん

「あ、がああああ゛あ゛あああああ゛っ!!!?!おな、おなか、いたい、いた、い゛いぃぃ゛いっ!やぶれ、おなか、やぶ……れ……」

 私のペニスは、付け根まで完全に押し込まれ、逆に先端は女の腹の肉を突き破って顔をのぞかせていた。こうすれば全体を肉で摩擦できる。この女に人間らしいセックスで合わせてやっているよりは、幾らかは気持ちが良かった。
 痛みや出血ではなく自分の体に起こったショッキングな光景で、女は失神した。それは幸いだったかもしれない。私は突き破った肉の塊を、更に前後に動かして血と肉でぐしゃぐしゃになったその塊にペニスを摩擦してオナニーしている。こんな光景を失神せずに見てしまったのなら、あるいはこんな行為から生じる感覚を失神せずに受容してしまっていたら、苦痛どころの話ではないだろう。

 私は女の破けた肉管でペニスを擦り、やはり射精に至れないもどかしさの中で、リグルの顔を思い浮かべていた。この女を抱き、肉の摩擦を得、嬌声とそして悲鳴に酔いながら、思い返していたのはリグルの顔だった。チンポの先に求めていた感触、熱さ、締め付け、それに腕の中に感じたかった体温は、リグルのものだった。

(リグル……リグル……)

 私のペニスは、彼でなければ射精できないのかもしれない。







「ただいまです。すみません、幽香さん。急に霊夢さんに呼び出されちゃって……わっ!?」

 扉を開けてリグルが入ってきたところで、私はその場で彼を扉に押し付けた。手首を掴んで扉側に固定して磔る。目を白黒させている彼の口を、無理矢理吸った。

「んっ!?んぐ……ゆが、ざっ?」

 舌を伸ばして彼の口の中をめちゃくちゃに蹂躙してやる。唾液を押し込んで掻き混ぜて吸い込み、飲んで飲ませる。僅かに息継ぎ、そしてもう一度。口と口の間から声と唾液が漏れて、でもそんなものは気にしない。太腿を立てて彼の股の間を割り、膝で彼の中心を押すと、ぴくんと震えた。口を離す。

「ゆ、幽香さん……❤」
「何黙ってひと月もいなくなってんのよ、穴奴隷の癖に」

 そう言いながら、彼の首筋や喉元に舌を這わせて唇で吸い、後をつける。見えるところに。私に首周りや肩にまでキスを貰ってこそばゆそうにしながら、リグルはちょっと笑って、言う。

「ごめんなさい、お土産、持ってきましたから」
「要らないわ、そんなもの」
「ええっ、幻想の外のお菓子ですよ、おいしいんですから……」

 へらへらへらへら、あんたがいない間私がどんな状態だったか、わかっていないらしい。アンタのせいで人間が10人近く死んでいる自覚も、きっとないんでしょうね。

「要らないわよそんなもの!」

 私はリグルが差し出した紙箱を手で払いのける。どさりと落ちたそれを踏みつけてぐちゃぐちゃにしてやる。

「あ……」

 呆然としたリグルの顔が、ちょっと胸に刺さったけれど、ここは教育を優先しなければならない。主人に黙って、ひと月も外泊するなんて。

「脱ぎなさい」
「ゆう」
「早く!」

 胸倉を掴んで凄み睨み付けてやると、リグルは何かを言いたげにしたが、すぐに口をつぐんで目を逸らした。胸元を開放してやるとリグルはその場で半ズボンをすとんと落とし、ぱんつをズリ下ろす。

「そうよ、それでいいわ」

 彼が私にストリップを強制されているのを見て、私の股間は即座に臨戦態勢だ。スカートの下でテントを張っているのをリグルに見せつけると、彼の視線はそこに釘付けになっている。

「ドアに手をついて。ケツをこっちに向けてねだりなさい。あとは、わかるわね?」

 私が指示すると、リグルは小さくぷりんとしたお尻をこちらへ向ける。お尻を突きだして左手をドアについたまま、右手で、尻肉を割ってその中の縦割れアヌスを見せつけてきた。
 彼の視線が私の方に向いていないのを確認したところで、私はスカートをたくし上げてぱんつを脱ぎ捨て、今にもカウパーが先から垂れそうなほど期待しているペニスを曝け出す。リグルの煽情的なケツ振りダンスを目の前にして、この場でチンコキに耽りたいのを何とか我慢した。

「幽香さん……ボクの、ケツマンコ、いつもみたいに、ずぼずぼ、してください……」
「そうよ。ちゃんとケツ穴見せなさい。縦割れのぷっくりアナルラヴィアを指で広げて、オス膣の中を見せなさい。臭いクソが溜まってても構わないから」

 そう言うと、リグルは右手の中指をアナル口に押し込んで一気に第二関節まで押し込む。慣れたものだ。そのまま中指を、円を描くようにゆっくり動かして、その円の径を広げていく。指とオスマンコお間に出来る空洞がくぽ、と空気を含んだ音を立てて、徐々にその奥を垣間見せていく。私のチンポはそれを見ているだけでももうギンギンで、根元にじんじんとカウパーが溜まっているのを感じていた。尖端には既に、汁の玉ができている。
 中指をで捏ね回している内にいよいよ柔らかく伸びてきたアナル皺を押し込むように、人差し指が加わった。二本の指で決定的にオスマンコが押し広げられる。くぱ、左右に広げられたアナルラヴィアの奥で、ピンク色の直腸膣がじっとりと湿り気を帯びて私の侵入を待ち構えている。中は綺麗だった。ひくついて蠢いて、リグル自身の指の動きを排泄と勘違いした体が僅かばかりの粘液を分泌しているらしい。牡膣壁がヒクつくたびに、そうして濡れた壁がてらてらと光るのが、ここからでもわかる。
 彼のケツマンコは既にセックス準備万端の様だった。だがその一方で、彼の股間から垂れさがっているペニスは全く無関心な様子で柔らかく小さいまま。完全にメス発情だ。

(これよ……このエロすぎる男牝っ❤ これが、これがほしかったのっ!)

 私は自分のチンポを掴むと同時に、リグルの手を払いのけて、彼を正面向かせた。さっきキスした時みたいに体をべったりくっつけて、さっきリグルがくぱぁと開いたアヌスの中心穴に先端を押し込む。柔らかく、私の形に完全に調教され切っている肉穴は、私のペニスを難なくずぶずぶと飲み込んでしまう。

「くぅぅっ……❤」

 思わず、声が漏れた。私が期待した通りに、彼の牡膣はきっちり私のペニスを着月つに締め上げてくる。うねうねと牡膣の壁にびっしり生えた襞が、私の欲求不満ペニスを四方八方から攻めてきた。

「これっ、これよぉっ❤ あんたが主人に内緒で外泊してる間、私があんたとスケベできなかったせいで、花畑に来た人間が何人も使い捨て肉オナホになって死んだのよ!わかってるの?❤」
(でも全然イケなかった、一度もイケなかった、一滴も精液出せなくて、ずっと溜まってるのよ!)

 先端、そして奥の方までをずっぽりと飲み込んでしまうリグルのケツマンコ。溜まりに溜まった私の性欲は、そうやって少しずつ奥へ押し入って行く度に肉襞との摩擦でぷちぷちざらざらにゅるにゅる与えられる刺激を受けて、そして最後のリグルの弱点、オスポルチオのところまで先端を到達させる。

(このまま、扱き倒す❤ メスアクメに沈めてやるっ❤ 突きまくって、私が射精するたびにこいつもメスアクメさせるっ❤ 一緒に、主人と一緒にアクメをキメる快感を体にもう一度改めて刻み込んでやるわ❤)

 先端が、こりとした感触に触れた。私のペニスは久しぶりの好物マンコの中に入り込んで既に狂喜乱舞している。カウパーが肉管の中をだばだば通り抜けている感触が既に腰から脳みそへ伝わっていた。ぞくぞく、びりびり、他の男も女も誰を犯しても得られなかった格別の快感が、導火線みたいに脊髄を伝ってくる。
 私が腰を引いて最初のひと突き、でもきっとこれで早くも一発目の射精を迎えようという位膨れ上がった快感爆薬を装填した状態でのひと突きを繰り出したとき、それは起こった。

 ふわっ

(えっ)

 何が起こったのか一瞬わからなかった。
 リグルのオスポルチオを一撃突き崩すつもりで、同時に、肉摩擦で私も一発目の射精を迎えるつもりで、押し込んだ肉棒は、先端にコリコリの膨らみを押し潰す感触があっただけで、私の肉棒全部が包まれ火花を散らすような快感摩擦は、得られなかった。

「うくぅぅうっうぅっ♥」

 雌化発達した前立腺を潰されたリグルはあえなく一発目のメスイキをキメ、小さく萎れたままのペニスから勢いなく精液が漏れていた。一方の私は、期待していた肉摩擦が得られず、むずむずとした快感期待だけがチンポの根元から先端にびっしりと貼り付いて加熱している。
 前立腺絶頂に達したリグルのオス膣は、ひくつくような蠕動を伴って再び強い締め付けを与えてくる。ぞわぞわぞわ、まるで日照り続きで干上がったからからの大地に根を下ろしているその目の前に、グラスに入った冷たい水が置いてある様な、そんな満たされる期待を前提にした枯渇が、ペニスと腰、そして背筋で振幅していた。

(も、もう一回っ)

 ずろろろ、とリグル用につけたフタナリペニスを、私専用のオスマンコの奥から抜き去る。くるみ布にシルクを使った上質のクッションをローションまみれにしてチンポ粘膜全体を包んでいるような、黙っていても口が半開きになって鼻の下が伸びてしまう揺蕩う快感が、水になって頭の上から注いでいるみたい。イケる程の快感ではないが、平静を保てる気持ちよさでもない。
 肉厚のクソ穴ラヴィアの縁にエラが引っ掛かるところまで引き抜いた。入口の一番締め付けのきつい部分で、亀頭や雁首をぎゅうぎゅうと締め上げられると、この肉穴から絶対にチンポを抜くものかという強い執念に駆られてしまう。チンポ本能が、この穴を孕ませるまで絶対アナハメを止めるなと言ってくる。
 扉に押し付けたリグルと私は強く抱き付いていて対面立位、お互いに耳同士がくっつくように密着している。彼の表情は窺い知れないが、メスイキに達したことと、耳元に聞こえる荒い息の音が、彼のトロ顔を想像させる。その妄想だけでも、ペニスにびりびり来る。私のコレは既に臨海寸前だ、今イけなかったのは私が気張りすぎてたからかもしれないと、私はもう一度腰を突き出した。

 むにゅん

「ひっ❤ んほぉああぁあっ♥ 奥っ……❤ マン奥がっつんされるの、すご、っい♥ 一回ごとにアクメ波、クルぅっ❤」
(な、なんでよぉっ!)

 またしても、先端の堅い感触は強いものの、ペニスを包み込む肉襞の摩擦は急に緩まった。求めていた、彼のオス膣がくれる強烈な摩擦快感は再び空振りだった。

(こいつのケツ穴、緩くなった……?)

 そう思ったがそれはすぐに否定された。前立腺アクメスイッチを押し込まれてメスイキしている最中は、間違いなくいつもの、いやそれ以上にとも思えるキツさで、この直腸マンコは私のメスチンポを締め上げてくるのだ。だからこそ、私はさっさと諦めてこの肉棒を、がばがばに緩んだ使い終わりの肉オナホから抜き去ってしまおうと、全く思えないでいるのだ。

(この締め付け……このままで、このままでぇ♥)

 腰を引き、もう一度突き込む。

「うきゅぅぅぅっ♥ イクっ❤ いっぱい、いっぱいいくぅっ♥ 久しぶりの幽香さんチンポで、ボク何回でもメスイキしますぅっ❤ くぴっ♥ がつがつっ、幽香さんのチンポ、ほんとにガツガツきてるぅっ♥ ボクの子宮、ツブれちゃうぅっ♥ それされるたびに、ぐきゅっぅっ♥ はへっ、はへえっ♥ 何回でも、イケますぅっ♥」
(なによ、なによなによなによぉっ! あんたはイキまくりでアヘ声垂らしまくりなのに、私はぜんぜんっ、ぜんぜんイケないっ! 締め付けやめないでよっ、ちんぽピストンするときもちゃんと締め付けておきなさ……)

 そこまで心の中で悲鳴を上げてから、冷静さを失っていた私はようやく気付いたのだ。

(こいつ、わざと、緩めてるんじゃ)

 ぞわぞわと、背筋を走ったさざ波は、さっきまで快感を期待して爆発を待っていたそれとは性質が違っていた。このクソムシが、私を焦らしているなんてこと、私がこんな雑魚にいいように遊ばれていること、そして何より、その掌の上から降りるための梯子を、私は自ら蹴落としていたことに気付いてしまったからだ。
 もうこの牡膣に、私は自分自身の弱点を丸裸のまま突き込んでしまっている。彼を調教し隷従させたつもりの私は、同時に所有牡膣奴隷から搾取していた絶対的な快楽を、手放せなくなっている。
 私のペニスとそれを生やしたために芽生えている牡本能は、今私が抱きしめて掘りまくっているメスの穴を征服し尽くして子種をまき散らし、妊娠させるまでここを出る気はないと訴えていた。そして快楽と恋慕でぐずぐずにに崩れている今の私の精神力には、それに逆らう程の強固な力は、無かった。

「あんた、緩めてる、でしょっ」

 リグルは答えない。その代りに、締め付ければこれくらいは出来ますよと訴えるみたいに、入ったままの私の雌肉棒を、ぎゅううっと締め上げてきた。それだけではない、膣壁にびっしりはびこった肉襞を伴った蠕動で、ピストンなしに私のペニスを四方八方から舐り上げてくる。

「んふぉっ♥ こ、これっ……やれば、できるじゃないっ❤」

 膝が笑い始めている。体重をドアと、それにリグルに預け切って、私の足はただ腰を動かすための動力しかもっていなかった。膝だけではない、今の私の体は全部がリグル快感を求めて彼を求めて、動くこと以外を放棄していた。

(もしかして、これ、って)

「幽香さんっ❤ もっとぉ♥ もっと、おちんちんして下さいっ❤ ボクの雌穴、ずぼずぼ使って、ボクを受精させて、くださいっ❤」

 耳元でそんなエロ単語を囁かれて、冷静に対処できる状態じゃなかった。早く射精したい。この男の雌の中に、私のオス種をぶちまけて、ぶちまけて、ぶちまけて妊娠させてやりたい。こいつを孕ませたくてたまらない!
 私はもうがむしゃらに腰を振った。リグルのケツ穴を、まるでオナニーを覚えたての少年みたいにチンポを夢中で擦るみたいに、リグルのケツマンコの中にチンポを突っ込んで抜いて突っ込んで抜いて、突っ込んだ。

「んほおあぁああっ❤ しゅごっ、じゅごじゅぎまじゅぅぅっ♥ ゆうがさんのチンポピストン、ボクの子宮こわれるっ❤ ケツマン奥のオス子宮が、悦び過ぎてしんじゃいますっ❤ 幸せになってます♥ 幽香さんにケツ穴女の子にされちゃって、しあわせ、しあわへぇっ♥」

 アヘ声を吐き出しながら私の体に強く抱き付いてくるリグルとは対照的に、私のペニスはイけそうでイけない生殺しの快感を与え続けられている。奥まで突き込んだ時、抜き去るとき、ぎちぎちに硬く締まって膣襞ぞろぞろの名器になっているこのオスマンは、突き込んだり中でぐりぐり動かして抉るときは、ふわふわとした柔らかな手ごたえの薄い生肉風船のようになるのだ。射精を求めてどんなに暴れても、それに満足な摩擦が得られない。飢餓と枯渇と焦燥が同時に重なって襲い掛かってくる。どうにかして抜け出したいこの本能的な不満足感を、しかしリグルはきっと私に意図的に与えてきている。私は抜け出すことも達することも出来ないままで、彼にしがみついている。

「締めなさいっ……マンコ、締めなさいよぉッ!射精するのっ!今度は私が射精するのよおっ!ケツマンコ締めて、私に奉仕しなさい!あんたなんか、肉オナホなんだから、肉オナホは肉オナホらしく、私のチンポを締めて扱いてればいいのよぉッ!!」
(出したい、出したい、出したい出したい出したい出したいッ!)

 加熱してとろみを増したカウパーだけが、むなしくリグルのケツマンコの中にジュクジュクと漏れていく。そうじゃない、私が欲しいのはもっとスゴいの、チンポの先から内臓が全部引っこ抜かれるんじゃないかっていう、あの射精快感。リグルとじゃないと得られない、肉幹摩擦アクメ。チンポの中を精液が駆け上っていく、鈴口を震わせて噴き出すあの感覚。

「はーっ……はあぁっ……」

 快感妄想が止まらない。だっていつもその絶対の快感をくれていた肉穴は、今も私の腕の中にいて、何より彼自身はアクメに震えながらアヘ声を叫んで私を呼び、しがみついて来ているのだ。なのに、私の方は、私の方だけが……!
 これがリグルの意図したことだとしたら、私はもう、もう。

(私、カラダ、堕ちてるの……?)
「リグル、ねえっ、マンコ、ちゃんと締めなさいっ」

 私は命令何か懇願なのかわからない言葉をリグルの耳元に吐き出し続けながら、笑う膝で出来る限りの腰振りをしてしまう。だが何度やっても最奥のリグルのアクメスイッチを押すだけで、私の射精快感を引き出すことは出来ない。ふわふわで柔らかい膣壁は私のペニスを完全に懐柔してしまっている。
 刺激によってペニスに宿るものだと思っていた射精欲は、心臓にも宿るのだと、知った。射精に至る快感を肉棒は得られていないというのに、私の胸の辺りは射精を求めながらもそれを得られない切なさに締め付けられて苦しい。こんなにも泣き出したい気持ちは、本当に久しぶりだった。

「リグル、ねえ、リグルっ!」

 私はいつの間にか、媚びを売らせていたはずのリグルの首筋に、媚びる様にキスの雨を降らせていた。手は彼を拘束するのではなく、薄くてひ弱そうで愛おしい彼の胸板を撫でて、もう片手はリグルの背中にくるりと回って彼を抱きしめている。

「リグルっ、ねえってば、マンコ締めなさい、命令、命令よぉっ、マンコ締めてぇっ」

 柔らかくて腰を振れば降る程自分を焦らし上げるだけの肉穴から、私はペニスを抜き去ることが出来ない。私の体は、調教して私の物にしていたはずの彼の体に、すっかりと堕ちていたのだ。私の雌化調教によって彼は私の体なしには生きられない雌穴生物に生まれ変わったかもしれないけど、同時に、私の体も彼用の肉棒に、変化していたのだ。

「幽香さん」

 突然呼ばれた名前に、私は「まて」を命じられていた犬が別名を持ってきた主人の姿を認めたときの様に顔を跳ね上げてしまう。

「な、に」
「射精、したいですか?」

 もう、その問いに抵抗できるだけの精神力は私には残されていなかった。辛うじて、下らないプライドだけがその肯定を声に出すことだけを拒んだ。首から上で頷いたのを、彼の頬と首筋は察してくれただろう。
 彼の中が、ぎゅっと締め上がった。これ。これを、でも、ずっと続けてて欲しい。私が、チンポアクメで喜び崩れるまで、ちゃんと、抱きしめていて欲しい。

「"お願い"」
「えっ」
「聞きたいです♥」
「っ」

 死ぬほど恥ずかしい。恥ずかしいというか、もう自尊心が罅だらけになっていて、それが崩れて落ちるのを私は必死に両手で押さえているのだ、その手を離す覚悟が。

「ボク、幽香さんのガチブトじゃないと、もうイケないんです。他の男の人に犯してもらったり、バイブで自分でゴリゴリしてみたりしましたけど、全然で(笑)。ボクのお尻マンコもう幽香さん専用の抜きアナって、口上だけじゃなくって本当になっちゃったみたいなんですよね。だから、幽香さんにも、そうなってほしいなあって。ボクのオスマンコじゃないと射精できない、ボク専用の、メス性欲処理棒に」

 もう、なってる、と、喉の元まで出てきていた。わかっているのかもしれないけど、それを私の口から吐き出させるのが彼の望みなのだ。
 リグルは黙っている。偶に耳を噛まれて、私はどうしようもなく小さな女みたいに震えて彼の体にしがみついている、チンポ突っ込んだまま。黙っているのは、私が最後の言葉を自分で吐き出すのを、待っているのだろう。

「ってる」
「はい?」
「~~~~っ!」

 私は、うーとかあーとかうめき声みたいなものを上げながら彼の胸元をぼすぼすと叩く。こんなに意地の悪いリグルは初めてだ。私はいつもこれ以上に意地が悪いけれど。

「もう、なってるの!あんたの穴じゃないと、オナニーじゃ全然いけないの!さっきもゆったけど、他のオスもメスも試したけど、全然ダメなの!もう、もう、」

 最後の一言、それを言ったら私は、堕ちていることを認めて告白することになる。もうなっているけど。リグルの目が私の目の中を覗き込んでくる。まるで私の中に手を突っ込んで、ここまで出てきているたった一言をずるずる引きずり出すみたいな、そんな目で、私の瞳から私の中に入ってくる。

「もう、私のチンポは、あんた専用なの」

 それを言った瞬間に、私を抱き締めてくれていたケツ穴が一層締まり上がった。

「ふあぁっ!?」
「ケツ穴奴隷から、ご主人さまにご褒美です♪」

 ずっとこうしていますから、好きなだけヌいていいですよ。耳元でささやかれて私の正常理性は一瞬で焼き切れた。

「ヌくっ❤ ヌくわよぉっ♥ 私専用の精液便所だもの、好きにヌいて何が悪いのよぉッ❤ ホふぅっ♥ ほあぁぁあっ❤ この締まりっ❤ イクっ❤ ずっと我慢したから、すぐイクっ❤ かっ、カクゴ、しなさいっ、溜め込んでたザー汁、全部あんたの中にブチまけるからっ❤ イク、チンポイクっ❤ 欲しかった締め付け♥ 欲しかったリグル♥ リグル、リグル、リグルリグルっ❤ いく、いくいくいくいく、いっグぅぅぅうっ❤」

 めちゃくちゃに腰を振っていた。ペニスを締め付けてくれる肉筒は緩みを見せず、私が望んだいやそれ以上に強い摩擦快感、悦楽電気で火花が散って目の前がちかちかするくらいのキモチイイが頭の中で、跳ね回る。剥いでアッパーな息切れ、笑っていた膝が仮病だったみたいに元気を取り戻して、リグルを突き上げた。彼の小柄な体が私の乱暴なポンピングで跳ねる。ギュウギュウ絞められてキモチイイばかりのチンポが彼のいいところを突き上げる。

「いいんですか? ボクのケツマンコ、そんなに気持ちいいんですか? これ、幽香さんが躾けたものですよ? 幽香さんがボクのお尻をメス化させたっていうのに、幽香さんってば自分で作った肉穴に夢中になって、可愛いですね♥」
「可愛いのは、あんたよぉっ。こんな、メスの顔でイキ続ける男、可愛い声で喘ぎ続ける男、他にいないんだからっ❤ はあっ、チンポ、ちんぽぉっ♥ チンポ気持ちぃっ❤ リグルにチンポされるの好き、好き、すきぃっ♥」

 私にケツ穴を穿り回されて前立腺をゴリゴリ責められて、ピンク吐息のヨガリ顔で私のチンポを一層締め付けてくる。私は射精に向かって一直線しちゃっていた。頭の中まで快楽汁でじゃばじゃば。きっと私の女の方だって本気になっているのだろうけれど、私にとってそれは余分な穴だった。今の私には、目の前の雌を犯し尽すペニスと、孕ませるための精液、射精の快感とがあれば、何も要らない。

「幽香さんのおちんぽ、ボクの中でびくびくって、してます♥ 射精するんですよね? ずっとがまんして堪りまくってたどろどろ精液、オスの膣にぶちまけちゃうんですよね? んんっぅうっ♥ チンポがボクのおマンコの中で大暴れしてますよっつ♥ 射精したいしたいって、駄々こねてるおちんぽちゃん、可愛い♥ 幽香さんってば、女の癖に男に可愛い可愛いって言いながらチンポアクメして、種付けできるって勘違いしてる淫乱べちょべちょ脳♥ ボクがメスなら、幽香さんだってもう、立派なオトコノコですよ♥ オナニー覚えたての少年みたいな、射精中毒のオ・ト・コ・ノ・コ♥ 」
「そ、そんなこと……そんなこと、あるっ❤ もう、あんたの膣の中でチンポ汁ぶちまけることしか、考えらんないのっ❤ ほはぁあぁっ……❤ 締め付けしゅっごいぃ♥ 男の癖に女のマンコよりすごいっ❤ 流石お尻絞り虫♥ ひっ、ひっんっ♥ うねってる、膣肉うねってるっ❤ 私のザーメン絞り専用のケツオナホ最高っ❤ 射精すわよ、こんなバーキュームケツマンコにチンポ突っ込んだら、どんな女だってオスになるわよぉッ❤ どんな淑女だって淫乱射精中毒になるわよぉッ❤ 射精るっ❤ ドバ射精るっ❤ リグルのケツマンコ、絶対孕ませるから♥ 今夜中に妊娠させてあげるからっ❤ 雌の吐き出す精液で、オスマンコ受精させるからっ❤ 射精るっ、射精るっ❤射精るっ❤射精るっ❤射精るっ❤射精るっ❤」
「したい、妊娠したいっ❤ ケツマンコで幽香さんの赤ちゃん孕みたいですっ❤ ボクのポルチオ付きまくってオクのオク蕩けたところに、孕ませ汁どばどばって、どばどばって、してくださいっ❤ いッヒぃっ❤ ほんとに、ほんとにチンポさま、ボクのメスイキボタン押しまくってる♥ だっ、めっ、そんな、連続でメスイキボタンっ❤ ダメに、ダメになっちゃうっ❤ 男として終わっちゃいますっ❤ もうメスイキでないと精液出てこないダメチンポに……ああああんっ❤ もうなってます、なってまぅうっ♥ ボクもう幽香さんにメスイキさせられた時じゃないと、チンポ汁出てこないんですっ❤ 勃起もしばらくしてませんっ❤ 多分もう二度としませんっ ボクのおちんぽ不要器官になっちゃったの、幽香さんの所為ですからねっ❤ メス化させられておちんちん要らなくなったの、幽香さんが愛してくれたからですからねっ❤」
「じゃあ責任とるわよ♥ こう、やっ、って! あんたをますますメスイキ体質にして、女の子にしてあげるから……っくううっ♥ ケツマンコ、私用に鍛錬しておきなさいよっ❤ そうやって、そ、そうやっ、く、あ、だめ、もう、もうほんとに射精るっ❤」
「幽香さん♥ いちんちんの根元こそっそり握りしめて射精我慢するの、ナシですっ❤ ちゃんとイって、ボクの中にザーメンどばどばしてくださいっ❤ ちゃんとボクのケツマンコ孕ませてください♥ 責任、とってください♥」
「ああもう、取るわよ、取るって言ってるでしょ! でもまずは孕んでからよ。ケツ奥で卵子作った?メスならそれくらいしてから私に嫁入り宣言することね! ホラ出すわよっ❤ んっ、うぅうんっ、い、いく、でる、射精るっ~~~~~~~~~~~~~~~っ!♥♡♥♡♥」

 ために溜めた一発を、ぶちまける。これ、よおっ……出ていく、全部、内臓も精神も意識も感情も、全部がチンポからズリ出されて、カラダが空っぽになるような、強烈な射精快感……っ❤ これが欲しかったの、リグルでないと、これできない♥

「ほぁ、ぁぁっ❤ でてく、じぇんぶっ♥ りぐるのなかに、ぜん、びゅぅっ♥」

 射精しながら、まだ腰が止められない。もう、体全部、私全部、精液に化けてリグルを孕ませたいの♥ 全部でリグルケツマンコに入り込みたいのぉっ❤
 さんざん付き上げまくって柔らかくなったリグルのケツマンコ縁からは、射精しながらピストン(もう全自動♥)の動きで、奥から掻き出されて床に零れる精液もたくさん。床に白濁した水たまりが出来て、まるで失禁か脱糞したみたいに溜まっている。

「あっちゅい、ゆうかさんの子種汁、あっちゅぃぃぃっ……❤ ほんとに、妊娠できそうっ❤ ボクのケツ膣の中で、幽香さんの精子が卵子探して泳ぎ回ってますぅ♥」

 私の体にプルプル震える腕でしがみついているリグルを、私は抱きしめて支えてやる。チンポの結合が再び深くなって、二人でもう一回ずつアクメした。

「し、締まるっ、またぁっ、またで、るぅ♥」
「それ、深……❤ また、まひゃぁあっ♥ あっついのまたべちゃべちゃ出されて、ますっ♥」

 私とリグルはそのままずるずる崩れるみたいに床に落ちて、へたり込んだところで、もう一回、キス。凄くえっちな味のする唾液をお互いに交換した。顔を離して、お互いに見つめ合う。
 たった一つ気焦らされただけで堕ちた私が、ヘタレだったのだろうけど、なんかそれでもいいかなって。チンポ気持ちいいし。

「はあっ、はあっ♥ メスイキ男子、かわいいっ、リグルマジ可愛いっ❤」
「幽香さんこそ、射精アクメが板について、すっかりオトコノコです♥」

 少し休憩して、またベッドで散々セックスした。
 勿論私が男役で、彼が女役。
 どっちがえっち用奴隷だかもうよくわからないけど、この関係は、多分もう、直らないだろう。


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