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【紫_霊夢】幻想散華①

頂いたリクエストが
登場人物が多いので
長編まで行かなくとも
何話かにわかれそうでした。

リクエストにあった内容のネチョだけでは
それに至導入部分の大きさと比較してアンバランスになるので

勝手ながら導入部分に
リクエストにないネチョを混ぜることにしました。

とそう言う前提の第1話。
いつ終わるかは流れ次第。
先に細かく設計して書いてるわけではないので。
大まかな設計はしてますが。



何が問題なのかなと思ったんですが
書き方が携帯小説とかネットSS準拠じゃないんですよね、
普段のの文体。
因みに普通の小説にも準拠してません。

①「」前後に空行を挿入しない。
②「」内の最後にも"。"を入れることがある。
③一文で("。"で)改行せず、段落で改行する。(段落が存在する)
④一文を短くしようとしていない。
⑤"…"ではなく"……"を用いる

どっちの基準、もしくは両方の基準に違反しているかは
大体わかると思いますが
一応自分なりの哲学を持って違反しています。

流石に投稿するときは適当に丸めてますけどね。



以下、SS。
俺設定と俺性癖剥き出し。


---------------------------------------------
 天女が博霊神社に要石を打ち込んでからややしばらく。その行為に彼女としては珍しく言葉を荒げて怒りを露わにした紫は、後日になってこう言いに来た。
「せっかく地震を抑えてくれているんですもの。これは立派なご利益だわ。この石を奉る為に、定期的に例祭を行うべきよ。」
 地震で倒壊した神社は再築させたものの、そのほとぼりが冷めやらぬ昨日今日。意図も方針も違うとはいえ一緒に天人に牙を剥いていた紫が、掌を返すようにそう云ってきたことに、霊夢は憤りではなく寧ろ疑問を抱いた。
 こう言うときの紫が、何かを企んでいない筈が、ない。
「……ご利益?むしろチャージ開始でしょう?大地震が来て大変なことになる宣告なんて、誰が祭をやって祝うってのよ。」
「祭は何も恵みだけを対象とするわけではないでしょう?荒ぶる神を鎮めることだって重要な役割だわ。地震が起こらないって言うことだけでも十分なご利益よ。『今年も地震が起こらずに済みました。来年も大地震など起こりませんように』と祈っておかないと、チャージに余計な付加速度がついてしまうかも」
「……いつの間にか天人とグルになった……?」
 霊夢がいまひとつ信用ならないという声を上げると、紫は腹立たしげに否定した。
「グル?冗談じゃないわ。今まで安穏と桃を食べながら穢れの無い生活を享受していたくせに、今頃になって博霊大社と縁を結ぼうとするなんて赦せないわ。こちとら伊達に苦労して幻想郷つくったわけじゃないの。そんなムシのいい話、ないわ」
 ふうん、と鼻で言ってから、霊夢は続ける。
「それだけ?」
 その言葉を聞いてなお疑っている訳ではない。天人を毒づいている間、紫の扇子は小さく広げてパチンと閉じる、を繰り返していた。紫がイライラしたときの癖だ。紫に比べれば吹けば飛ぶような時間しか生きていない霊夢だが、それくらいはわかる。他の人よりも、紫のことを見ている、そんな自信も、霊夢にはあったから……。
「そうよ。基本的にはそれだけ。でも内訳は説明が必要かしら。博霊神社は霊夢達博霊の血を奉る神社。でもそれだけじゃない。ちょっとだけ、私を奉る分も入っているのよ?」
 まあ、根底にあるのが博霊大結界、ひいては幻想郷維持となれば紫が祭祀対象に入っていてもおかしくはない。
「つまり、博霊大社は私と霊夢の愛の結しょ」
「それがどうしてあの石を奉ることにつながるのよ?」
「……最後まで言わせてくれてもいいじゃない、いけず。」
 ぶちぶちと文句を言う紫をにべもなく遮って、霊夢は紫に先を促した。諦める紫。やれやれと先を続けた。
「人が集まれば力が集まる。力が集まればより大きな奇蹟、魔術が使える。」
「……で?」
「祭の度に、少しずつ、あの石を削る。勿論、奴等に気づかれないように。大丈夫、そこは巧くやるわ。」
 ほう、と霊夢は眉を上げた。
「要石の抑制力と、鯰の怒りのボルテージ、二つの線が交わったポイントが地震の規模なら、少なくともそれを小さくすることができる。実際に地震が起こったときに、天人共が想定している規模を遙かに下回っていたとしたら……?」
 もし、全てがうまく行けば、精々あのときの倒壊程度で済むかもしれない。そうなったときの天人の悔しがる顔を想像すると、紫の申し出に対する答えは、一つだった。
「……いいわ。どれくらいの人数が、何日間集まる祭なら満足?」
「多ければ多いほど。ついでに言うなら、巫女役がもう一人欲しいわね。削岩の魔術を手伝ってもらってもいいし、霊夢かもう他に誰かいれば、魔術執行中にも祭のイベントを恙なく執り行える。」
 紫は更に付け足した。
「巫女役でなくても、力のある誰かが協力してくれるなら、誰でも構わない。出来るだけ細かい作業もできる人、口の堅い人、口が堅くなくてもこちらの言うことに疑問を抱かずに従ってくれるなら構わない。でも力の制御が苦手な人は困るわ。極めて上等な魔術だから、ミスしたくない。それと」
「?」
「言いにくいことだけど、人間は駄目。」
「力が足りない?」
「いいえ」
 少し眉を顰めて、紫は言った。
「霊夢、貴方は本当の当事者だから仕方がない。でも、他の人間では……時間が足りないのよ。」
 何年といった短い時間で成し遂げられることではないのだと、霊夢は言われてから思い至った。紫にとっては、下手をすると寝て過ごしてしまう時間かもしれない。紫との間に横たわる徹底的な違いを感じて、霊夢は胸にちくりと感じるものを覚えた。
「そう、か……。そうね。代々、になるのかしら。」
「ええ。荷が重いかしら?」
 心配そうな表情の紫。彼女もまた、いや彼女こそが本当に幻想郷を愛している。それを知っている霊夢が、紫の言葉を無碍に出来る訳がなかった。
「ふっ、そんな訳ないじゃない。」
 霊夢には自覚があった。存命の内から子孫や跡取りのことなど考えなくても、私が死ねばきっと自動的にそれらが発生する。私は、私にできることを、適当にやるだけだ。そう常に自分に言い聞かせてきていた。
 でも、できるなら、目の前にいる妖怪が、振り向いてくれればと……いや、無理な話か。彼女にとって私は、所詮、それこそ吹けば飛ぶような存在に過ぎないのだから。と、そう諦めている部分も、霊夢には、あった。
 それでも紫は霊夢の答えに、笑顔をこぼす。
「霊夢……ありがとう。」
 紫は、笑いながらも、どことなく悲しげな表情になる。それは、霊夢が知らない、紫の遠い過去に原因があるのだが……霊夢はそのことを知る由もない。






「霊夢」
 表情の陰りを察した霊夢に、不意に紫の声のトーンが落ちる。
「ねえ霊夢。最近、ご無沙汰、じゃない?」
「……そう、ね。でも、なに?薮から棒に。」
 霊夢がそう答えると、紫はゆっくりと羽織りを脱ぎ、後一枚という姿で霊夢の前へ来る。
「ゆか、り……なに……を」
 愛してしまった大妖怪、八雲紫の余りに危険な肉体が、薄衣一枚隔てた目の前に踊っている。多少のことでは動じない霊夢も、流石に恋心と肉欲の前には陥落した。
「霊夢、欲しいわ」
「ゆか……り……」
 声すらうまく上がらない焦りが霊夢を掻き立て、そしてその状態にこそ紫は満足する。
「霊夢も、脱いで」
 ただの指だというのに恐ろしく妖艶。紫の腕が霊夢に絡まり、装束を解いてゆく。やがてサラシと下着、足袋だけが残る姿で取り残される霊夢。
「祭の準備は明日から。でも、今は、楽しみましょう?」
 右手を霊夢の肩、左手を霊夢の顎に充て、引き寄せた唇に唇を重ねる。唇だけが触れる優しいキスはすぐに終わり、互いの舌を絡め合うキスへ。霊夢は両手を紫の首の後ろで組ませ、引き寄せる。
「紫……。私は貴方のために生まれたシステム。貴方のためのもの。それだけじゃ飽き足らないというの?この上、私の、真ん中のところを奪い去るというの?どこまで私をおとせば、んっ……」
 霊夢の言葉を遮って、紫が唇を押し付けた。唇を唇で甘噛み、舌で綺麗に並んだ歯を愛撫する。
「んきゅ……んぷ……ぁ」
「全部。全部よ、霊夢。貴方の全てを私のものにするまで、何度だって堕としてあげる。その代わり、私の好きなものを持っていっていいわ。何でも、好きなものを、好きなだけ。霊夢、貴方になら……。」
 責める紫の吐息も相当に熱っぽい。
「私は欲張りじゃない。ちゅっ……くちゅ……わた、しの欲しいものは……一つだけだもの……ちゅっ」
 互いの舌をついばむように唾液と吐息を交わしてキスをしながら、互いの最後の一枚に手を伸ばす。二人が二人とも宝物の入った薄い薄いシルクのヴェールを、いたわり、気遣い、思いやりながらそっとめくるように、紫のブラジャーを霊夢の手が、霊夢のサラシを紫の指が、解いてゆく。
「残念ね、霊夢。そのたった一つはあげられないわ。だって、それは、とうの昔に貴方にあげてしまったもの」
 そういって紫は剥き出しになった霊夢の乳房に細い指を這わせる。
「サラシなんてやめなさいな。こんなに綺麗な胸が、ちゅっ、勿体無いわよ。」
「で、も……」
「そうよねえ、あのえっちな巫女装束じゃ、サラシくらいしかつけられないわよね」
 かり、と乳首の先を前歯で甘噛む。
「んきゃ!だ、だめ……そんな、そこばっかり……ひうぅっ!」
 ぴんと勃起した乳首は紫の前歯の間でくにくにと形を変え、その度に霊夢へ痺れる快感を走らせる。
 数回噛んだあとは、舌で先をつついたり、しゃぶったり、乳輪を焦らすように嘗めたり、優しいタッチを織り混ぜながら、そしてまた歯を立てる。紫の口は確実に霊夢を追い詰めていった。
「はっ、ん……」
「ん……かわいいわ……霊夢のおっぱい……」
「……だめ……私もするっ」
「ちょっ、きゃっ!」
 されるがままでは気が済まないと、霊夢は紫を押し倒す。
「……」
「……」
 ブロンドが床に広がり仰向けになった紫。それを見下ろすように両手を突く霊夢。霊夢の右手は紫の細くしなやかな左手首を掴んでいる。あくまで立場と姿勢を逆転しようとしただけで掴んだ手首。霊夢はその左手の指先が、仄かに粘り気のある湿り気を帯びていることに気づいた。押し倒された紫は、その指先を見られたことに目を背け、小さく「や……」と呟いて目を瞑る。
 紫は豹変していた。気恥ずかしさの勝ったその姿は、先ほどまでの淫らとさえいえる艶を失い、代わりに恥じらう少女の面影と可愛らしい綾をまとっていた。
(はんそく、だ……)
 目眩がする程の欲情に、霊夢は、紫のもう片方の手首も抑え付け、貪るように唇を押し付ける。
 ぐちゅぐちゅと下品な音を立てるキスさえ気にならない。紫が欲しい、紫としたい。……紫が愛しい。獣になり果てた霊夢は唇を紫の口から徐々におろしてゆく。顎、首筋、鎖骨、そして胸の谷間へと。
「れ、いむ……そんな、されたら、からだじゅうに、霊夢の証、ついちゃう……」
 切なげに声を上げる紫だが、霊夢は止まらない。その唇は、紫の体を唾液まみれにしながら、更に下がってゆく。そして、いよいよそこに到達した。
「霊夢……」
 紫の声は、桜色に染まっていた。外から流れついた見慣れぬ形の下着は、紫の体にぴったりだった。エキゾチックでエロティック。股の形にぴったりと沿った曲線で切られた布地は真白く、それだけに紫の欲情の度合いも、如実に「透けて見えた」。
「紫の下着、えっちなんだ。ぴちぴちで、こんなに透けちゃってる……さっき、いじってたから?」
 霊夢がそう問うと、紫は再び真っ赤になって顔を逸らす。
「ちゅ……紫のここ、かわい……すこし、あいてる……」
「……ば、か……」
 下着の上から、割れ目をなぞるように霊夢の舌が這い回る。
「ひう……れい、む……いい……霊夢の舌、いいわ……」
 紫の表情も熱っぽく緩んできている。
「ねえ、私だって、もう、こんな……」
 そういって霊夢は紫の目の前に自らの秘部を突きつける。紫の眼下には、じっとりと濡れ、割れ目の形さえわかる程張り付いた、白いふんどし。
 紫の目の前で腰を揺らしながら、その割れ目に指を置き、上下にゆっくりと擦り上げる。
「んっ……ふうっ……はっ……み、て……ゆか、り……くちくち音が鳴っちゃうくらいぬれぬれになった、ふんどしまんこ……んふぁっ!」
 霊夢が手まんこするたび、秘唇はひくひくと開花し、雌花の中心で固くしこる雄蕊が、白い布地をささやかに押し上げていた。
「霊夢のデカクリ……おっきしてるわよ……」
 余裕のある言葉だが、紫自身も堪らないといった様子で、少し息が上がっている。
「大きくなんて、ない……くひぁあああっ!?」
「大きいわよっ。こんな……ほら、こんな、私の小指くらいある……。ふんどしの下からっ、わかっちゃうくらい、勃起してるじゃないっ?」
 紫は、霊夢の淫核を、ぴっちり割れ目を象って張り付くふんどしの生地の上から、押し潰すように愛撫する。
「ぉ……ぁ……らめ……」
 弱点への容赦ない責めの前に、霊夢の性感は瞬時に極限近くに達する。
 紫がいじり回す度、そのぬめりは際限無く広がり、いよいよ滴らんばかり。
「きゅ……ぁっん!……や、だめ……そんな、そればっかりは……んやあああっ!だめ、だめだめっ!とまんにゃいっ!クリきもちいの、とまんなくにゃっちゃうっ!ゆかい……っおにゃがひ、そこばっかり、ゆるひ…くひいいいいいいいっ!!」
 それがそのためのスイッチであるかのように、紫が霊夢のクリトリスを押し込む度に、摘まむ度、擦る度、霊夢の背がのけぞり、霊夢の口が嬌声を上げ、霊夢の淫裂が涎を垂らす。
「霊夢、可愛い……可愛いわ……」
 紫ももはや躊躇いはなかった。目の前には淫らに濡れた霊夢の股間、指と、そして舌でふんどしの生地の上から弄る。左手は……何も憚ることなく自らの秘所をまさぐっていた。霊夢のクリトリスを摘めば、自らの淫核を摘み、押し込めば同じように押し潰す。霊夢に与える快感を、そのまま自分に課すことで、お互いの高まりを実感していた。
「ぁ……ん……っくぁ……はっ、はっ……れい……む……きもち、いい?」
「ぞんな……の……きひぅ……きがなくでもおおおぁあああっっっ!わ、わかっ……らめ……ほんと、に、クリ、おっきく……ゆかりにクリかいはちゅ……デカクリいくせいされちゃうのおおおおっっっ!!また、またおっきくなりゅっっ!!ぁああっ!」
 獣のように快感を叫ぶ霊夢。既に紫の顔を跨ぐ膝以外の力は一切入っていない。尻だけが高く上がり、上半身は節操なく投げ出され、「スイッチ」に連動してびくびくと痙攣するだけ。
「霊夢のクリ、また成長しちゃうの?はっ……はっっ……!霊夢のデカクリ、今度は女チンポになっちゃうのっ?!んっっ!く……はあっん……!」
 紫はいよいよ辛抱堪らないと、霊夢のふんどしを解き取る。
「ら、め……いま、ぐっちょりなの……糸ひいちゃう……エロ汁糸引いちゃうょぉ……」
 わざといやらしい告白をしてしまう霊夢。その通り、むっちりとヴァギナの形に張り付いていたふんどしの布地は、めくると、にちゃ……と粘着質のイヤらしい音を立てて剥がれ、白っぽい糸を何本も引いては、べちゃりと音を立てて畳の上に落ちた。
「ん……すっごい……霊夢、えっちの時は……はあっ……おむつをした方が良いかもしれないわよ……ほら……」
 ぐずぐずに濡れそぼったふんどしを拾い上げ、紫は霊夢の鼻先に晒す。
「……ふぁ……く、くさい……マン汁臭いよう……くん……くん……くさくて……トンじゃう……理性、とんじゃう……」
「ふふっ、もうそんなもの、っぁ……ない、んっ……くせに……」
 霊夢を恥辱まみれにしながらも、紫は自慰をやめない。むしろ恥辱にまみれて理性を失ってゆく霊夢の姿に興奮し、霊夢のそれに負けないくらい大量に滴らせていた。
「ちぁうの……ほんと……これちがぁ……マン汁の匂い……ほんと……くん……くんっ……ちゅっ……ぶちゅ……味……私の変態まんこの味……におい……」
「へん……たいっ……!変態巫女っ……!はあっ……エロ装束でみんなに見られて、いっつもマン汁垂らしてるんでしょう……はあっ……ねえ、霊夢。そうなのよね……次からみんなの前に立って祭事司る貴方を見て、私も濡らしちゃうかも……真面目なことしてる中で、不謹慎にイっちゃうかも……」
「だめ……そんなこと……そんなこと言われたら、思い出しちゃう……ホントに思い出して……祝詞上げながらクリ勃起させちゃうっ……!」
 言葉だけでガクガクと膝を笑わせる霊夢を、紫は更に追い詰める。
「……ずる剥けデカクリ、この子がおっきくなるの?みんなに見られてる前で?いいわ。みんなに気付かれちゃうくらい大きくしてあげる。袴の股間の辺り、むくむくってふくらんじゃうくらいのクリにしてあげる!」
 言葉責めに晒されて昂ぶる霊夢と、責めることで飛びかける紫。二人とも、最高潮に上り詰めつつあった。
「らめ……もっとおおきくなんて……道歩いてるだけで擦れて……あるいてるだけでいイっちゃうようになりゅ……んくひ!おまんこにもサラシまかなきゃだめになっひゃう……!!」
 自分でその姿を想像するだけで、目の前が真っ暗になると同時に、甘い堕落への罠が霊夢を誘った。
(境内を掃除しながら、クリトリスをぎんぎんに勃起させて、魔理沙が遊びに来たら目の前でやらしい言葉叫びながらイっちゃうんだ。袴の股間の所テントにして、腰をかくかく動かしながら、布地にクリ頭擦りつけて、よだれ垂らしながらトんじゃうんだ……魔理沙や、アリスや、みんなが見てる前で……それって……それって……)
「さ……いこう……」
 霊夢の目はすでに何処にも焦点が合っていない。ふらふらと彷徨う視線を覆うように、紫が霊夢の体に折り重なる。彼女もまた、最後の一枚を取り去っていた。
「……霊夢、くりちんぽ、頂戴……。私のクリのうらっかわ、霊夢のデカクリで引っ掻いて……クリチンポ同士こすり合わせて、変態セックスしましょう……?」
「くりちんぽで……紫の……おまんこ引っ掻くの……くりせっくすする……するうっ!」
 紫の言葉に浅い意識で反応し、下から上にへこへこと突き上げる霊夢の腰。紫はそのてっぺんにある霊夢の肥大化クリトリスの先端を、自らのクリトリスに宛がう。
「……いい、わよ……しごいて……霊夢のくりちんぽで、私のくりとりす……ごしゅごしゅ、しごいてっ……!」
「ゆか……りいっ……ああああああああああっっ!ゆかりとセックス!!クリでせっくす!!はああっ!っあ!っんんああああっっ!ちゅごい……クリがあっ!紫のとかりかりってっっ!あたりゅ!!ゆかぃのまんこに、くりに、おんなちんぽこしゅりつけうの、きもちい、きもひいいいのおおお!」
「きゃう!あ、ああ、あっ!すご……霊夢のデカクリでっ!クリしごかれるの……すっご……い……!だめっ、すごすぎる……クリの根本が……ぐりぐりされ……てっ……や、だ……ほんとうに……ちんこみたい……クリのとこ……こすらへて……やん……そこ……おしっこの穴……そんなとこ入れようとしちゃ……だ……めよっ!あああっ……!」
 二人とも腰から下だけが別の生き物になったかのように、秘部同士を擦りつけ合う。霊夢の巨大なクリトリスが、紫の剥けたクリトリスをぐりぐりと刺激し、互いに圧倒的な性感を与え合いながら、絶頂へと一足飛びに登ってゆく。二人の淫唇からは、湧き水のように淫液がしみ出し、クリトリス同士を擦りつけ合う隙間に、淫らな糸を無数に結んだ。にちゃにちゃと下品な音を立てる下半身が、しかし二人の快感にはスパイスとして働いていた。
「い、いく……クリすごす……ぎ……いく……擦れて、いく……イク……いくっ…っっっっっっっっっっっっっっっぁあああああああああああああああああっっ!!!!」
「わっ……私もぉ……霊夢のちんぽに犯されて……クリを根本から掘られて……いっちゃう……とまらな……イくの、おさえられな……れい、む……っっっっっっぁああああああっ!!」
 ぶちゅっ、ぐちゅ……ぱちゅん……くちっ……くちっ……
 二人がほぼ同時にオーガズムに至った後も、水音が已むことはなかった。
「は、はっ……れい……む……も……とめ……て……いって……いってる……からっ!……いきっぱなし……もう、くり、やめ……」
「だめ……なの……とまんにゃ……腰が……かってにうごひ……クリもおさまんな……はあっ!ゆ、ゆかりだって……とめっ……て……っ」
「くふ……っっぁ……らめ……とまらな……霊夢のクリ……欲しいって……おまんこがほしいって……イってるのに……いってゆのに……いっちゃう……もっとイっちゃう……もどれ、な……」
「降りれない……したにおりれないよ……とまってぇ……ゆかり、とまっ……だめ、もうイけない……っぁあああっ……イけないっの、にひ……いきたくにゃ……いく、いくいくいくいくっっっっっっ!!!!」
 ぶしゃぶしゃと音を立てそうなほど淫汁を吹き出しながら、絶頂のてっぺんをさらに「上」へと開拓し続けるふたり。
「あ……かは……」
「ひ……ぁ……」
 二人の絶叫が重なった次の瞬間、その体は糸の切れた人形のように崩れ落ちる。折り重なった二人。時折痙攣して震えるのは、まだ絶頂の余韻が響いている証拠だった。性欲の高まりにぱっくりと割れた秘裂はだらしなく淫らにラヴィアをはみ出している。白く濁るほど濃厚な淫液を滴らせ、ひくひくと、何かを奥へと取り込むように蠢動していた。






「……霊夢……?」
 紫にしては珍しい、相手の出方を窺う声色。
「はあ、今日も良い天気ね。」
 霊夢はいつも通り縁側に腰掛けて茶を啜りながら、煎餅をを囓っていた。
「れいむさーん……」
 紫はその目の前にたってみたり、横に座ってみたり、後から肩に手を置いたりするが……霊夢は反応しない。
「……怒って……る……?」
「ぶぇええええっっっっつにいい?」
 ようやく返事を返してくれたことに紫は一瞬喜んだが、霊夢の表情を見てそれがぬか喜びだったと知る。
「お、怒ってる……ちょっと……強引だった、かしら……」
「そうじゃなくて……あんなのに流されちゃう自分に自己嫌悪ってところ」
 ぽてりと縁側で仰向けに倒れ、わしわしと頭を掻きむしる霊夢。
「あーもー。……あんたにされたら、どんどん変になる。何よさっきの……ニンフォマニアじゃない……」
 そのままくるりと回って俯せ。
「穴があったら入りたい……」
「……挿入れる?」
「だーからそういう冗談はやめて……。あれでしょ?今回の例祭計画の代償、体で、ってところでしょ?」
 縁側の板張りに齧り付いたままぼやく霊夢。今度は紫が沈黙する番だった。ぱちり、ぱちりと扇子を閉じる音だけが妙に響いている。
(この音って……)
 霊夢が彼女の癖を思い出して、訝しげに顔を上げると、紫は頭のすぐ側の所に立っていた。顔を上げた霊夢を覗き込むようにしゃがみ、そして腰を下ろす。自嘲気味に、しかし少しの憤りを隠した表情で、紫は口を開いた。
「……そう言うんじゃないわ。本当に。貴方と二人で計画ごとなんて、年甲斐もなくわくわくしちゃって。それだけ。代償なんて、考えてないわ。……霊夢を欲しかったのは、本当だけど。霊夢は……買い物でもするつもりで、私と寝たの?」
 そこまで言われて、霊夢は自らの失言を思い知った。
「違う……!そんな、買い物なんて思ってないわ!……ただ……」
「ただ……?」
 自分は紫にとって何なのか。私の体を愛してくれる。心も愛していると言ってくれる。でも、何故?彼女の言うとおり、私と紫達妖怪の時間には大きな溝がある。私から見れば、紫は、唯一の紫だ。初めて知った紫で、初めて愛した紫で、そして最後に知る紫で、最後に愛する紫だ。でも、紫はそうじゃない。きっと先代の博霊も、先々代の巫女も、先々代の当主も、紫は知っている。そして、彼女たちのいずれをも愛さなかったという確証は、無い。紫にとって私は、入れ替わりの激しい、機能の、そう、いわばシャープペンの芯の様なモノでしかないはず。霊夢の胸中はそんな卑屈な思いで満たされていた。
 そして霊夢は、それを口に出すことが、それを口に出している自分の姿が、どれほどみっともないものなのか、痛いほどわかってしまっていた。
「ただ、いつも何か企んでるような妖怪が、愛ゆえにー、なんて、俄に信じがたい話よっ。」
 だからといって、こんなごまかしがかっこよくなんて無いことも、霊夢はわかってはいた。それでも、素直になれない、損な気質。
「……。あーらら。信用無いのね?」
「信用がないんじゃないわ、信用に足る行動が足りないのよ。」
「どうすれば信用してくれるのかしら。」
「今回の計画が、私に害無く成功すれば、って所かしらね?」
「……それって、制限時間内には無理ですって言ってる?」
「かな?」
 やれやれ遠い恋路だわ、と、扇子をひらひらさせて立ち上がって肩を竦める紫。くるりと振り返って霊夢から背けたその表情が、本当に悲しいものだったのを知る者は、幻想郷広しといえど誰一人としていない。紫自身さえも、胸の悲愴が顔に出る程深いとは、思っていなかったのだから。
「紫」
「なあに?」
「でも、私は、この計画が巧く行かないなんて、そんなことは思っていない。いつだって、そういつだってよ、貴方の企みに、そうだと気付いているのに踏み込んでしまうのは……つまりそう言うことなのよ。もう、体で埋まる溝は、埋まりきってる。私は、紫、貴方が好きよ。でも、私、ひねくれ者だから。貴方の気持ちは、まだ、信じ切れない……」
「霊夢……」
「あは……みっともないなー、こんなコト口に出しちゃうなんて……。かっこわるいわ……。」
 かける言葉の見つからない紫。奔放に生き続け、ここぞと言うときにそのツケが仇となって降り注ぐ。その事実を紫に叩きつけたのは、霊夢が二人目だった。そして、一人目のことを思い出し、そのときの出来事を今回の例祭計画に重ね、霊夢へかける言葉を失ってしまう。
「やだ。気にしないでよ?今日から、勧誘活動よ。もう心当たりは絞ってあるの。後は乗ってくれるかどうか、って所ね。」
「……それは」
 霊夢を振り返る紫。表情は、いつも通りの不敵な笑み。
「それは貴方の腕の見せ所。頑張って頂戴?でないとこの社は、今度こそ再建不能かも。」
「人使いの荒いことで。……取りあえず朝餉といきますか。手伝って?」
「はいはい。人使いの荒いことで……」
 どちらからともなく、くすっと笑いあう。
「ああ、お味噌汁……なめこは避けなくちゃ。」
 最初に勧誘しようとしている人物を思い浮かべ、霊夢はぽつりと呟いた。

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