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名前のある家事

「夫という生物は
 名前のない家事というものを認識してくれない
 本当に使えないおっさん」
という雰囲気を醸成したいのでしょうか。

どうにも個人的に腑に落ちないなと思うのは
私は
「名前のない家事などないのに」
と思っているからかもしれません。

名前がないなら言語化出来ないはずだし
言語化出来ないならSNSに投稿できないはず。

つまり
単にタスクとして確立できてないだけ。
可視化出来ていないのは、
必ずしもおっさんどもの落ち度ではない。

「名前のない家事」という言葉は
おそらく専業主婦の間で喧伝されているのだろうと
個人的にみている。
いや「そうであってほしい」と願っています。

彼女らの言う
「名前のない家事」とは
本当のところは

「細々としていて無数にあり、
 ただし大きなカテゴリには類さない家事」

というだけだ。

それを「名前のない」として
まるで認知不能で説明できないタスクのように
見せようとしている。
もしくはそれを理解できないおっさんたちに
罪を被せようとしている。


さて
私はふつうのサラリーマンをしていますが…
「細々としていて無数にあり、
 ただし大きなカテゴリには類さないタスク」
なんていうのは同じく山のようにあります。

きっと世のおっさんはみんなそう。

でもそれに取り組むときに
「どのタスクにも所属しない不可視の時間」
として上司に報告しようものなら
真っ先に使えないやつとみなされ怒られる。

怒られ方は「仕事が出来ない」だけではない
「給料泥棒」として金銭的な損害をちらつかされかねない。
私を含めた大多数のおっさんどもの仕事場では
可視化出来ず何をしていたのか報告できない時間があるというのは
そういうことになってしまうの。

更に、
それを可視化するのは
上司でも客でもなく自分自身でなければならない。

それを誰かがしてくれるとおもって黙っているやつは
常に
「いそがしい、いそがしい、ねてない」
と踊っているやつに多いとおもう。
地獄のミサワキャラ。

実際に何をしているのか聞いても
「細かいこと色々あって自分の仕事が出来ないんだ」
と騒ぐばかりで
原因の分析を放り出しているので
解決の糸口もなければ、手助けさえ出来ない。
やっぱり使えないやつとみなされがち。

若いうちは許されるけどね。

おっさんどもは常に名前のないタスクを可視化して
もとから見えるタスクに入れ子したり併合したり
あるいはきっちり引き継ぎ資料を作って同僚に渡したりする。
可視化することそのものも仕事の内。
それを上司にわかるように報告、ときにはプレゼンするのも仕事。
なかなか理解してくれない相手に手練手管でなんとか伝えるのも仕事。

「相手が理解してくれない」なんて結果は認められず
「てめえの説明が足りなかった」という結果になる。

タスク名を書けない業務報告書なんか出そうものなら
「仕事として存在してない」ことを自ら申告しているようなもので
しかも仕事ではないことに時間を使ったと言っているのと同じ。

おっさんはだいたいそんな仕事をしてる。


だから
おっさんに
「名前のない家事」を理解できない
ということはないと思います。

勿論
「きちんと可視化して報告できる形にできていれば」
ですけど。



専業主婦に多いだろうなと思うのは、

仕事をしている女性は
タスクの可視化なんてのは常に求められるものだから
自然に出来ているはずだろうということ。

オーバーフローしているなら
同僚に引き継ぐつもりでちゃんと説明しているだろうとも思う。

そうでないなら……そっちのほうが問題だと思うけど。




タスクの可視化と必要工数の見積もり、報告
オーバーフローがあるならアラートの発報
同僚への引き継ぎ、説明責任

おっさんはつねにそれを求められて実践しています。

「名前のない家事」を叫ぶ人はどうでしょうか。


それが「実行すべきタスク」であり、
パートナがしかしそれを認識していないなら
タスクとして存在してることを説明すべきです。
「言わなくてもわかる」なんてのは主観的な独善でしかないのでは。
主観的な独善がパートナーシップに支障を来すのは
男女の差に関りのないことだと思います。



気付かないところでクズ扱いされるなんて
しかもその指摘も報告もないまま勝手に嫌悪感を深められるなんて
夫と言う生き物は不憫ですね。

めとお

女性という一括りを攻撃するつもりもないし、
NOを言える強さを否定するつもりもないけど、
報復を常とした多数という暴力に変わっていく恐ろしさを前にして
「近づきたくない」とおもうだけ。

なにが地雷でなにが沸点なのかわからないチンピラに
素直な感覚で近づきたくないのと、
私の中では感覚がよく似ている。




「私もだ」という集団圧力に対して
「私は変われるはずだ」だそうです。

件の原因を肯定などしないけれど
集団として巨大な力の可能性を知った当事者が
その言論をどのように扱うようになっていくか、
私個人は懐疑的です。

「これで人を殴っても誰も怒らないんだ」
という武器を持った集団は恐ろしく思います。

また、この集団は
「改心してその輪に加わると赦され、
 同じような武器を与えられる」のだとか。

「変われる」が
「変わってみせる」の意志ではなく
「変わりますからゆるしてください」と
赦しを請う言葉にされそうで怖いです。


性という
現実的に二値で扱われる属性に対して
正義と悪が結びつくなんて、
社会分断の極めつけに見えます。
(ここ最近は恣意的にこの分断を変えて正義を保っているようですが…。


怖い時代が来たなと、素直に思う。
…なんていうと
「後ろめたいことがあるからだろ」
っていうんでしょうけど。

報復の有無の基準が明確な境界線を持たず
被害者に対して全権的なアドバンテージがある
「ハラスメント」という魔法の言葉によって
恣意的に決められてしまうというのが恐怖。

意味不明で怖いチンピラ、と言うのはこれ。
正義の忖度を強いられ

まるで宗教と、魔女裁判と、変わらないじゃないか。
と寒気を感じる。


私は後ろめたいことなんてないつもりだけど
「相手がそうだと主張すれば
そうだということになるのだろう」場面は
幾らか過去にある。
あくまで普通に接しているつもりであったとしても。

「今迄男が虐待してたんだからこの仕打ちは当然」
と言われて
その非はない(つもり)なのに
窮屈な社会で生きることを強制されるのには不当感がある。

相手側に完全なアドバンテージがある土俵になんて
のぼりたくない。

私は今は本当に、女性に近付くのが怖い。



男が滅んで女だけで世代を繋げるようになって
女だけの社会になればきっと平和になるんだろう。


男と言うだけで疎まれる
もう少し絞れば、
女性にとって価値ある男性でなければ疎まれる。


冒頭に書いた通り
この恐怖感に男女の境界は本質的には関係ない
でも磁石の様にほっとくとやたらと近付くので
はた目から見ていて
その境界の漸近を無視なんて出来る訳がない。



これは非難前提で言いますが
今回の騒動の元々の起点となった発言者たちは

美女たちです。

言いたかないけど、
あんたらその特権的な武器使ってその立場になってさ
だのにいざその武器を白羽撮りされたら
「その行為は卑劣だわ!」って暴挙に出てるように見えるんだわ。

これが
「私達は見た目の不細工さを理由に不当な圧力を受けた」
ってところを起点にしたムーブメントなら
あんまり個人的に反感はなかったかもしれない。

で、今はどうかっていうと
男女は関係ない、「NOと言うための戦い」だ。
みたいなところに何食わぬ顔で拡大して
その恣意的なルール変更を
見えないようにしているように感じられてしまう。


だから、気持ちが悪く思えてしまって
近付きたくないんだ。

その輪に入ったとして
一体何を契機に突然自分が爪弾かれて
状況のわからない内に虐げられる側にされるのかわからない。
だったら最初から触れない方がいい。

そうだ、
私がこうしたムーブメントに感じてしまう恐怖感は
いじめのそれだ。

元々は被害者なのだ、と言われそうだけど
その報復行為をやっぱり看過したくない。

かかわると
とばっちりがきそうにしか思えない。




だからせめて女になりたい、幾らかは楽になるだろう。
もしくはこの社会から消えてしまいたいと思うことがある。


人間としてひねくれている奴の思想でした。

【携帯】泥

WindowsMobileがもう終わったので
RaspberryPiで何とかならんかともがいたのですが
あれこれと環境構築に時間を取られ過ぎて、
目的のSS執筆に着手できず空白時間がそろそろ許容できない状態になったので
仕方なくもう携帯電話とタブレット両方を一気にAndroidに変えました。

二つ合わせて2万円強という糞安ペアですが使ってみた感想。

「何この安定感!」
「何このコスパ!」

私の場合モバイルデバイスに求める用途が
文章執筆なので偏っていると言えば偏っているんですが
もともとそんなに特殊なものだとは思ってないのですが…

文章の記述なんて
現代の携帯電話やタブレットデバイスのカタログスペックに書いてある処理能力なら
鼻で嗤うような作業だと、思っていたんですよ。
だってファイルサイズなんてどんなにいったって
1MByte行かないんですよ(行く場合もありますが

でも出来ないんですよ。

今迄自宅で書く以外の環境は
(私は基本家では書きませんが)

WindowsCE
ガラケー(Windwos7搭載携帯)
iPhone+iPAD
WindowsMobile+Windows8.1タブレット
RaspberryPi(時間的猶予がなく頓挫)
Android携帯+Androidタブレット

と遷移してきたわけですが
ただテキストファイルを書くだけでもかなり熟慮して選ばないといけない。

なんかひでーなっとくいかないんですよね……

CPUにもメモリにもギガとかのってて、
なんでただのプレーンテキスト1メガ程度の編集できないのか。

WindowsMobileを選択したのが本当に致命的な大ミスでした。
触ってみた経験的なところだけ言えばいい経験だったと言えなくもないですが
その間のQOLの駄々下がりったら半端なものではありませんでした。

WindowsMobileを使ったことのない人、
「スマホなんて名に選んだって大して違わんのにQOLだなんて大げさな」
って思うでしょ?
わたしもそう思ってたんです。
甘い。まじで。
あれは使った人間にしかわからない絶望感がある。
MS社に不信を抱くレベル。


で、今回生まれて初めてAndroidに触ってみることにしたというわけです。


まあ文章を書くところに戻りますと。

アンドロイドで文字を書く環境としては割とベーシックな環境に落ち着いたんじゃないかと。

「ハルナアウトライン」
「Dropbox」
「Jota+」
「Google日本語入力」

特に変な環境はないので語るべき事は無いですね。
本当はAtokにしようかと思ったんですが
今はやめときます。

全製品パスポート化されるらしいことなので
一旦その後の動向を待ちます。

また
手持ちのタブレットが、「MediaPad T2 8 Pro」(の中古)なんですが
こいつが、
ハードウェアキーボードを接続しても
ソフトウェアキーボードを画面から消すことが出来ないという欠陥を抱えている。
Androidのバージョンが一個古いためみたい。

「Google日本語入力」ではなく
別のIMEである「nicoWnnG IME」だけは、
IMEソフト側から能動的にソフトウェアキーボードを消すオプションが入っているんですが
他のものにはない。
Android側のアップデートで対応されているので
IME側で対応することはもうないでしょう。
「nicoWnnG IME」にしなかった理由は…
なんだったかな、艦橋検討中に何か問題があったからやめたんだけど
もう忘れてしまった。

Androidの事不勉強な中で環境構築したから
今もう一度見直したら「nicoWnnG IME」にするかもしれません。

まあそれにしても、「Atokお試し版」を試したところ
やっぱりソフトウェアキーボードは消せなかったので
どのみち不完全を我慢して使うのならお金を払うところでもないかなと
一旦やめました。

ただ、
Atokのサイトを閲覧していると
AtokForAndroidのpro版になると
わざわざ物理機ボードのサポートが記載されているんですよね。
もしかするとPro版は
能動的にキーボードを消すオプションが乗っかってるかもしれないのですが…
なんかそこまでこだわる気にもなれなかったので
「Google日本語入力」にしました。


SS執筆、なんて
小説の執筆とかシナリオ作成
みたいに大それたもんじゃないのですが
一応目に入ったのは、
「JotterPad」だったんですが
アウトラインの管理が気に喰わなかったのでやめました。
枝の管理はディレクトリで行うっぽいのが、あんまり。
外部連携が効くのかは確かめていません。
なんだかポートレイトで使うことが前提っぽく思えたのもやめた理由です。
(私は携帯電話にも物理キーボードを付けてランドスケープで使用しています)

タイプライタースクロールするのは魅力的だったのと
ハルナアウトラインはクラウドと直接連携できないんですが
その他の部分で「ハルナアウトライン」が圧倒的でした。

ハルナアウトラインは
今まで使ったアウトラインエディタの中で一番使いやすいかもしれない。


外部連携でJota+に連携して使っています。
Jota+はカスタマイズ性が高く
私のお気に入りの「黒バックに緑文字」にできる。
検索や置換など不足なし。

外部連携は
iPhoneやiPadで、
iTextEditorとAtokPadを連携していたのと
同じ感じでした。
アプリの切り替え時に注意しないとデグレする。

ハルナアウトラインの.holファイルを
Dropboxに保存して、
携帯電話とタブレットの間、
最終的にはデスクトップと連携しています。

Dropboxに.holファイルをいちいち保存するのだけは手間だなあって思います。
特にDropboxからローカルにエクスポートするとき
同名のファイルを上書きしてくれないし、
どうしますかとの問い合わせもなく
勝手に末尾に(n)を付けられるので
いちいち旧ファイルを削除してリネームする必要があります。
これはdropbox側のクソ仕様だなと思いました。


とりあえず、
android携帯+AndroidタブレットでSS1本かけたので、
目下このまま行こうと思います。



はあ、それにしても
WindowsMobileを脱出できたことで
非常に心穏やかになれました。
めでたしめでたしです。
急な出費はきつかったですが…。

【レイマリ】幻想的攻撃的選択

色々あったんですが、まあ、なんかアレです。
辛いですね、生きるのは。


以下、アーカイブ
続きを読む

【漫画】本田鹿の子の本棚

本田鹿の子の本棚-暗黒文学少女篇-
の紙媒体を買ってきました。電子版は知らない。

前のエントリで書いた
みくまりの谷深
と一緒に買ってきた本です。

もうこの表紙を見た時点で
「ああ、これ好きなやつかも」
って思う。
悪くいうと「売る気ねー表紙」。
でもそう言うの買う私。


何時もは帯買ったら即捨てるんですけど
(私は本にいちいちカバーを付けて保存しないし、
 カバーしてないと帯は邪魔)
帯に
「130円」とかいうハンドラベラーで付けた値札のフェイクが付いてて
面白くてちょっと捨てるのをためらった。
でも1000円でした(


「みくまりの谷深」と一緒にかったんですが
こっちのはギャグ。

絵柄はなんとなく
伊藤潤二とか池上遼一とかその辺を想起する
……までに時間がかかる。

お父さんが娘の本棚を覗き見して
その作品(架空の作家の架空の本に掲載された架空の作品)
を短く映像付きで紹介する、
というテイのオムニバスなんですが
各話他の作家の絵柄をオマージュしているので
本編?が本人の絵柄で進む場合を除いて
本人の絵柄が最初と最後しか出てこない。

ちなみに本人の絵柄と思われる絵柄、
私好きな奴です。
この絵柄でギャグって、
ミツルギとかティラミスとかの系譜か?
(ちなみに両方とも読んではいない)


もうなんかよくわかんないですけど
この本すごい好き。

「うわー、うちの娘なんかすごい本読んでるんだな…」

「これは自作しおり…
 この本でそこまでノれるの!?こういうのすきなの?!」

と娘の「「「どーでもいい」」」一面をみてショックを受けてる
(しかもその本から「「「無駄に」」」プロファイリングできるくらい視野が広い)
お父さんすごくいい。

異世界転生もののラノベみながら
「へー、サメも異世界転生していいんだー
 シャークトルネードとか異世界と繋がったら大惨事だなー」
とかゆってるお父さんすごくいい。

 
私の語彙が貧困で伝えらんないんですが
鹿の子ちゃんが可愛い(本の中には一言も台詞なし)。

なんかあれよね。
むっつりサブカルよりのオタクなんだけど
根は常識人でむっつりぐあい隠して生きているみたいな
まあ鹿の子ちゃん指して
暗黒文学少女って副題ついてるんだろうけど。


あとはまあゴキブリ嫌いの一心で
七英雄ならぬ十三英雄つくっちゃう
デス子ちゃんかわいい。

そういえば前に見てた
「ニュクスの角灯」もリイド社だったな。
私ここの作風好きなのかも。

ニュクスの角灯はギャグではありません。
そういえば4巻いつ出るの?

なんかこんな本ばっかり読んでるから
途中で突然刊行されなくなる本っていうのも
慣れっこではありますが。


とりとめもなく終わり。
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